マッタリ虚脱スパイラル 清水優衣 レビュー

ついに来やがったか、プニハルコン素材ソフト版の第二弾!

……いや、
プニハルコン素材全体で見れば正式には第三弾!!

いや~、このプニハルコン素材というやつは、オナホ業界にとって一つの革新である
「ふわとろ素材なのに高耐久」
というガッテム仕様を引っ提げて、オナホール業界の常識をぶち壊してくれた話題の素材です。

プ二ハルコン第一弾として登場したのが、発売日:2024/05/14の「びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFTです。
続いて第二弾として登場したのが、ハード素材版である発売日:2025/09/12の「びっちりスパイラルオーブ かたつぶソリッドHARD」でしたね。
↓プ二ハルコン素材一弾はこちら
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↓プ二ハルコン素材二弾はこちら(ハード版)
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そして今回は、そのプニハルコン素材の流れを継ぐ新作、発売日:2026/03/13発売の「マッタリ虚脱スパイラル 清水優衣」であります。
しかも困ったことに、第一弾も第二弾も優れたオナホールであったため、当ブログでは異例の★5評価を連続で獲得しやがった強者シリーズなんですよね。
そうなると、
否が応でも
期待が高まってしまう
でありんす。

時系列で並べると、
- 2024/05/14に「びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFT」が発売されて★5を獲得
- そこからおよそ1年4カ月後の2025/09/12に「びっちりスパイラルオーブ かたつぶソリッドHARD」が登場し、これも★5を獲得
- さらにそこからおよそ6カ月後、2026/03/13に「マッタリ虚脱スパイラル 清水優衣」が登場、という流れ
ですねぇ。
これ、楽しみ過ぎた奴ぅ!!

ちなみに第一弾は、2024年度も2025年度もNO.1クラスで売れていたオナホールだと思います。
というか、待望のソフト版プニハルコン素材でいえば、初代から実に1年10カ月ぶりの登場。
……ま・ず・は、おおよそ2年ぶりの発売について、適当に妄想してみましょう!
プレッシャー作と言える根拠

ええ、もちろん妄想として受け取ってください。
当たり前ですが、発売時期というのはメーカー側がある程度コントロールできます。
大ヒット作の続編をどのタイミングで出すかといえば、簡単に言えば「売り上げが落ち着いてきたら」、あるいは「ちょっと低迷してきたら」です。
そのタイミングで起爆剤として続編をぶち込むのが常套手段なわけで、逆説的に言えば、単品の大ヒット作というのはおおよそ2年あたりで勢いが落ち着いてくる、という見方もできるわけです。

まぁ恐らくトップ系は、50万個くらい売れたあたりで月間販売数(卸含む)が3000個を切ってきて、そのへんから次のタイミングをうかがう……みたいなマーケをしているんじゃないかなと勝手に予想できるところですね。
で、なぜこの2026年の「3月」なのか。これも割と分かりやすくて、4月が世間的に始業式や入学式、新学期や新生活の時期だからですね。新生活需要も狙えますし、我々みたいなオナホ大好き紳士の評価を4月頭までに書き集めて、一気に新年度をかっさらう――そんなパワープレイまで見えてくる発売時期で、さすがのいやらしさです(笑)。
↓初回特典ブーストもやらしいですね

↓実物

↑ま、妹と妹の親友で催●耐性EXの清楚J○と催●でイチャイチャする本の清水優衣が好きなら「たまらんちょ」なのでしょう。
結果、
いろいろどんだけマーケしてくんねんと思わなくもないですが、
それだけ「はずせないタイトル」ってことなんでしょうねっ!!
我々としては、良いオナホールであれば何も問題ありません。
↓まずは回転台座でどうぞご覧ください
……というわけで、あらゆる試行錯誤の末に投下されたであろうこの一本。
とりあえず、シリーズの過去作がなぜそこまで高評価だったのかを軽く振り返ってみましょう。
一弾の振り返り
↓当時に撮影した写真ギャラリー
プニハルコンという素材の価値を最初に世に知らしめた存在として有名です。
最大の強みは「柔らかいのに頑丈」という一点です。感触の方向性としては、ホットパワ-ズ素材でいうところの「ふわ柔-3」相当を思わせるレベルでかなりやわらかい。それなのに、従来のふわとろ素材でありがちだった臭いの強さや油じみが少なく、1か月経過後でもオイルブリードが目立ちにくい。さらに裏返し洗いを前提にできるほど耐久性が高く、当時のレビューでは「100回裏返しても大きなダメージなし」という圧巻の内容でした。
要するに、これまでのやわらか系素材の弱点であった「脆い」「ベタつく」「手入れがしづらい」という不満を、まとめてひっくり返してきたわけですね。だからこそ、単なる新作ではなく新定番としてかなり高く評価されたわけです。
ただしその一方で、やわらかさ重視なぶん感触の輪郭は丸く、鋭さや即効性は控えめでした。言い換えれば、SOFT版は刺激のシャープさで押すというより、導入時の心地よさや扱いやすさ、素材革命そのものの価値で勝ち取った★5だったと言えます。
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【ワンポイント】びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFTは約3500円です。
二弾の振り返り
↓当時に撮影した写真ギャラリー
こちらは初代の長所をそのまま残しつつ、硬質側へうまく振った改良版として評価できるモデルでした。プニハルコン ベスは、初代の低臭・低ベタつき・高耐久・裏返し運用のしやすさを維持したまま、硬度を「定番0よりやや硬め」くらいのセミハード域まで引き上げてきた新素材です。その結果、内部の粒や凹凸が寝にくくなり、輪郭が立ちやすくなり、同じ内部構造であっても圧やヒダの情報がより明確に伝わる方向にチューニングされていました。
つまりSOFTが「柔らかさと革命性」で魅せた一本なら、HARDは「扱いやすさを保ったままシャープさと長期運用性まで足してきた」一本だったわけです。結論としてこちらも★5評価。製品名ほどのガチハードではなく、あくまで「セミハード」という扱いではあるのですが、そのぶん無理がなく、かなり現実的で完成度の高い着地点だったんですよね。
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素材としてあらためて整理
↓当時に撮影した写真ギャラリー
- 第一弾:びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFT → プニハルコンの強みを世に示したモデル
- 第二弾:びっちりスパイラルオーブ かたつぶソリッドHARD → 扱いやすさを保ったまま、硬さと輪郭を足して完成度を高めたモデル
という位置づけになります。
やわらかさ・革命性・扱いやすさで見るなら第一弾、耐久性の系譜を保ったままシャープさと長期運用性まで求めるなら第二弾。
そういう評価でまとまるシリーズだからこそ、今回の第三弾……しかもソフト版の系譜に連なる「マッタリ虚脱スパイラル 清水優衣」には、ただの新作以上の期待が乗っかってしまうわけですね。

あらかじめ購入できるサイトまとめ
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【ワンポイント】マッタリ虚脱(ヒプノシス)スパイラル 清水優衣は約5000円です。
スペック

全体像ですが、超柔らかいTPE素材を大量に使った、重量級・非貫通タイプのハンドタイプです。
狙いはかなり明快で、重く沈み込む柔肉の包み込み感と、奥まで長く続くスパイラル系のヒダ変化を両立させたモデルのようですね。

ひと言でいえば、「むっちりした柔肉 × 王道スパイラル構造」を、物量まで含めて押し切ってくる設計。
いわゆる、オナホ業界に蓄積されてきた「鉄板の高評価設計」を、プ二ハルコン素材で作ったぜベイベーみたいな感じで、革新的なアレコレはないです。
スペックチェック

- 商品名:マッタリ虚脱(ヒプノシス)スパイラル <清水優衣>
- 全長:155mm
- 内部奥行き:130mm
- 構造:非貫通
- 幅:90mm
- 高さ:85mm
- 重量:公称600g/実測約620g
- 素材:プニハルコンTPE
- 表記上の特徴:超柔 / 高耐久 / 無臭
- 素材訴求:厚生労働省 食品衛生法370号 準拠
- 挿入口口径:約1.2cm
- 側面ロゴ:Magic eyes のエンボス入り
- 付属品:洗い不要ローション、初回限定ステッカー
↓イラストは「karory」さん

ここでまず押さえておきたいのが、全長155mmに対して内部奥行きが130mmあること。
最奥部の肉厚をしっかり残しつつ、実用的な挿入長に合わせた設計で、奥側に厚みと受け止め感を持たせやすい寸法バランスです。
挿入口の口径は約1.2cmとやや細めですが、柔らかい素材でブワっと広がるので「ゆるめ」の挿入口になってます。

↓挿入口の口径は約1.2cm

外観はかなり肉厚で、正面サイズはほぼ90mm×85mm。

挿入口は中央よりやや上寄りで、側面から見ると前後で厚みが移ろう、なだらかな流線型です。
全体としては無垢でむっちりした塊感が強いタイプ。
側面にはMagic eyesのロゴが立体的に入ってますが、ここはハッキリと「邪魔」ですね。
↓公式画像はこれ

↓リアルはこれ

Magic eyesのロゴというか、オナホールメーカーすべてにおいて「ロゴ」はいらんと思ってますが、なにか。
なぜなら、その凹凸部分が「ボコボコして手触りが悪い」のと、その部分のメンテナンス性を下げるからです。
さらに、エンボス加工の部分から素材が欠けていきます。
↓これが新品の状態。粗悪ですよね

↓公式画像のように綺麗じゃないですよ

はい。そろそろ、オナホ業界におけるブランドイメージの訴求は「パケだけ」にしてほしいですね。
本体にまで宣伝をいれてくる「エンボス加工」は、ほどほどにしておけなさい。…って思うのは管理人だけなんでしょうか。
素材の第一印象
↓素材感はこの動画でドウゾ
開封時の第一印象が最悪だったんです。
えっとですね、事実なので書きます。

開封直後の「袋に包まれている」状態で、やたらとパウダーの付着量が多く、本体表面にも黄色がかった粉が目立つレベルで残っていました。
↓分かりますか?

これはオイルブリード対策のパウダーなんですが、撮影や使用前に一度洗浄したくなる程度には多く、内部構造の一部まで黄色く変色してました。
↓この画像の方が分かりやすい

黄色い粉がまとわりつくオナホ
というのは、世に珍しいですね。
この原因は、通常の白いパウダーが、油分の色を吸って「黄色」に変色してしまっているのだと思います。

……保管中の油浮き対策を優先しすぎた印象は否めませんね。
↓こんな汚い袋は初めての経験です

……初手開封の「見た目の清潔感」という意味では、ここはかなり損をしています。

黄色く変色した素材って、もうオナホとして嫌なので、いっかい洗浄します。

↑ まぁまぁ普通の色になりましたね ↓

洗浄すれば黄色く変色した粉は落ちましたが、じゃっかん素材が黄ばんでおり、内部はもっと黄ばんでます。
どうやら初回のロッドはハズレ個体のようですね。
メーカー中の人がこの内容をみてサイレント修正かける未来が見えたので、それまで買うのは待ちましょう。

で、素材そのものの方向性は優秀。
プニハルコンTPEは「高級素材」「超柔」「高耐久」「無臭」を前面に出した訴求で、実際に触ると、ただフニャフニャなだけではなく、柔らかさの中に復元性を持たせたタイプ。
自重で垂れるほどしなやかなのに、引っ張りや変形に対して戻りがよく、単なるソフト素材では終わらない「扱いやすい柔らかさ」が顕著です。

ホットパワ-ズ素材で硬度感を計測すると、全体としては「ふわ柔−3」相当のレンジですね。
工業用硬度計GS-755で素人計測したところ、肉の密度が高い部分で数値8、内部空洞に近い部分で数値5前後でした。

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基準的には「ふわ柔−3」が数値5付近、「バリ柔−2」が数値9付近なので、全体はしっかり柔らかいものの、肉厚部だけは一段コシが増す、という理解でほぼ間違いありません。
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そしてこのモデルをさらに特徴づけているのが重量です。
公称は600gですが、実測では約620g。

ちなみに第一弾「びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFT」、第二弾「びっちりスパイラルオーブ かたつぶソリッドHARD」はいずれも450g級だったので、今回はシリーズの進化軸が明確に「物量と包み込み」へ寄ったことが見て取れます。
前作で肉量が少し物足りないと感じていた人にとっては、ここはかなり分かりやすい強化点ですね。
↓重量でボよよ~ンってしてます

加えて、この素材系は過去作で「柔らかいのに壊れにくい」「輪郭を崩しすぎずに運用しやすい」といった強みを積み上げてきた実績がありますよね。
その延長線上で今回はさらに重量を足してきたわけで、単なるソフト路線ではなく、重い柔肉が沈み込みながら包むというまったり系の個性を、より強く打ち出してきた一本だと見てよさそうです。

……さて、一つ懸念点があるなら、付属品にブリスターケースまで付いているとかなり親切でした。
これだけパウダー処理が強くあるってことは、保管時のオイルブリードも想定される素材です。
なので、保管面まで含めて見ると、実用品としてもう一歩ほしかったところですね。
匂い測定テスト
オナホの匂い測定には、臭気センサー「POLFA」を使用しています。測定方法は、まず密閉空間にPOLFAを入れて10分放置し、その場の匂いを数値化。
今回はこの基準値が「およそ260PF」でした。
この260PFを基準にしたうえで、開封直後のオナホを同じ密閉空間に入れ、再び10分放置。その結果、数値は「およそ500PF」で落ち着きました。
つまり、通常時と比べて約「+240PF」上昇したことになります。
↓測定の様子はこんな感じ
この測定方法は以前のレビューから導入しました。
↓その内容はこちら
前回はテスト。今回からは本格導入です。今作から、密閉空間での測定に切り替えました。なので、ここからが本格的なデータ収集のスタートになります。
現時点では、この数値が高いのか低いのか分かりません。一つ言えるのは、プ二ハルコン素材にもオナホ特有の臭いはあるってことです。
使用感
▼写真ギャラリー▼
\では、ヤッテみよう・イってみよう/
※Peace's スムースを使用しています
…気持ち良いけどねっ!
ええ。お察しのとおり、「けどねっ」の部分に、言葉のトゲがあります。
そんな感じなので、ソコをうまいこと説明できるか否かのレビューになりそうです。
ミルフィーユふわとろ

肝心の使用感は上等。
重い柔肉が沈み込みながら、ゆるく有機的なヒダがまとわりつく「まったり包み込み特化」かつ、尻肉側の物量で、ストロークに合わせて外装がたぷんたぷんと揺れ、600g級らしい肉感が視覚的にも嬉しいオナホールです。
↓内部構造の動画はこちら
めちゃくちゃ有機的で、生き物のような螺旋ヒダが分かりますよね。
でも、ぶにゃぶにゃ素材で、ふわトロのテクスチャーをじっくり堪能できます。

内部の生き物的なスパイラルヒダは「緩めに絡みつく」ので、前半は細かな段差やヒダが表面変化を作り、中盤以降はうねりとフリル感が重なって、奥へ行くほど厚みのある柔ヒダの層に移っていくミルフィーユ構成になってます。

刺激自体は尖っていませんが、膣路全体で触れ方がじわじわ変わるので、単調さは出にくいです。
底厚もしっかりあるため、最後まで突き切ったときの受け止め感はちゃんとありますし、奥まで使って気持ちいいタイプに仕上がっています。

全体の印象をひと言でまとめるなら、かなりまったりした緩めの有機的な気持ちよさです。
重たい柔肉がのしかかるように包んできて、その中をスパイラルヒダがふわっと絡んでくるの気持ちよさ募ります。
「柔らかさ」「重量感」「沈み込み」を前面に出しているので、ふわトロ系が好きな人なら間違いありません。
気になったところ

使っていて明確に気になった弱点もあります。
挿入して人差し指の第2関節を曲げたあたりに相当する上側の一部だけが妙に肉薄なんですよね。
↓動画でどうぞ
↑ここだけ圧が抜けやすいんです。しかも穴がこの程度で空くとはな……
で、この肉薄部分に、ストローク中わずかに引っかかる感触も出るため、せっかくの贅肉感が上側では少し希薄になります。
下側の尻肉は密度が高くて重さも乗るのに、実際に重要になりやすい上側の肉圧が弱いため、600gという重量の恩恵を使い切れていない場面があるんです。

もちろん、上下を反転させれば厚い肉を上側に持ってくること自体はできますけど、今度は尻肉の位置関係が不自然になってしまって、臨場感が落ちます。
う~ん…
このモデルの良さは、下側の肉が付け根まわりに自然に当たることで生まれるリアリティにもあるので、単純な上下反転では解決しにくいですね。

とりあえず、総合的なフィット感としてはかなり緩めです。その恩恵を強く受けやすいのは大きめのペニス。
逆に平均的なサイズ感だと、柔肉の心地よさは楽しめても、締まりや圧の濃さという面では少し物足りなさが出やすいと思います。
設計思想そのものはとても面白いのですが、使用者との相性が「大きめ」であって、少なくとも「小さめ」ではないです。

そして使用感そのものとは別に、製品体験を削っている要素もあります。
前述したのですけど、開封時のパウダー量はかなり多く、しかも黄色っぽく気変色しているのが気持ち悪いです。
↓ 黄色い粉だらけ。勘弁してほしい

かな~り久しぶりに、一度洗浄してから撮影や使用感レビューしましたねぇ……。
いやね、パウダーが油浮き対策として必要な処理だとしても、オナホ入門者であれば「なにこれ不良品?」ってレベルです。
なので、ここは何らかの注意書きか、もう少し丁寧な処理が欲しかったですね。
加えて、この柔らかさと油分の多さを持つ素材を、縦置きで自重がかかりやすい状態で保管させるパッケージなのも不安が残ります。
↓この状態がもうね、オナホにとって劣悪

↑これ、長期保管や在庫期間によっては、自重で潰れ線や変形が付きやすく、個体差がでる要因なんです。
こういう超柔素材ほど、ブリスターなどで形状を固定して届けたほうが、ユーザーの手元に届くまでの体験品質を維持しやすかったと思います。
耐久性
\耐久力テストを実施します/
↑実際はもっと力いっぱい裏返してます
裏返し耐久力テストについて
購入後すぐに壊れないかを確かめるため、メーカー非推奨の“裏返し”をあえて連続50回行い、耐久性を評価します。
耐久力テストの結果
▼50回裏返し後の姿▼











▼50回裏返し後の内部動画▼
▼50回裏返し後の目視チェック▼
裏返しを50回連続で行ったところ、思ったほどボロボロの素材カスが発生しませんでした。
なんたって、ふわとろ素材は20回以下でボロクソになるのが普通ですからね。

その一方で、挿入口の広がり方と内部空間の緩みはかなり顕著に出ました。
プニハルコン素材の粘りがヒダ構造を守ってくれているのは確かですが、フィット感そのものはどうしても「ゆるく拡張していく」ようです。
なので、個人的には「最初はもう少しタイトで、使い込んでちょうどよくなる」くらいの初期設定のほうが良かったですね。

……そして、公式がアピールしているように、挿入口から空気を入れると本体は風船のように大きく膨らみます。
↓公式の動画はこちら

これは柔らかさだけでなく、素材にしっかりした粘りと復元性があるからで、「この柔らかさのわりに頑丈」という方向性は本当だと思います。
↓…では実際にやってみよう
うんうん、なるほど。
風船バルーンのように膨らむけど、公式動画の再現は無理っ!!
……というか、上側の肉薄部は負荷に弱く、そこだけ過剰に膨らみます。公式では全体が膨らんでますけど、実際は「上部だけが膨らむ」でした。
結果として、テスト後には完全には元に戻らないダメージが残ったのも無念。つまり素材全体は優秀でも、局所的に弱い部分はちゃんと弱いということです。
しかも内部は有機的なスパイラルウェーブで入り組んでいるため、洗浄と乾燥はそれなりに手間がかかります。

きっちり乾かそうと思うと裏返したくなるのに、裏返しを多用すると緩みやすいです。

メンテナンス性とフィット維持が少し噛み合っていないのは、実用品として気になるところでした。
メンテナンス方法
\裏返しは非推奨‼/
裏返しは、ゆるむ
丁寧な洗浄方法
- 無理に引っ張らず、手洗い石けん・ボディソープなど“人体に使える洗剤”で洗浄
→洗いやすさ&清潔重視なら洗い不要ローション デオケアを活用(記事はこちら) - 衛生対策は、オナクリーンや液体オナクリーンを使ったり、Limpiarをワンプッシュ
→詳しくは洗浄メンテ記事へ
洗浄後は乾燥

- タオルで拭き取ったりオナフキンを使い、その後オナドライ等を使うと便利
→乾燥スティック比較記事はこちら
- 乾燥後はオナホメンテパウダーやボトルベビーパウダー、もしくはオナシュットをまぶすと完璧
→詳しくは乾燥メンテ記事へ
- 最後におもちゃ袋やおもちゃ巾着袋 などにいれて保管(付属の袋やジップロック等でも可)
→詳しくはオナホ保管記事へ
メンテまとめ
- 裏返し=手軽だが負荷大vs指洗い=面倒だが負荷小
- 長持ちを狙うなら丁寧な洗浄と完全乾燥がポイント
- ……ほか、気になる点はオナホメンテカテゴリーへ
\乾燥スティックは必須級です/
まとめ
\まとめです/

スペック一覧
▼写真ギャラリー▼
▼素材の感じ▼
▼内部構造の動画▼
※開封時の状態で撮影してます
▼入口のアップ▼

▼50回裏返し後のアップ▼

▼50回裏返し後に切断してみました▼








↑アラブMサイズ(全長13.5cm、直径3.5cm)を使用
▼スペック表▼
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | マッタリ虚脱(ヒプノシス)スパイラル <清水優衣> |
| ブランド | Magic eyes |
| 発売日 | 2026/03/13 |
| 全長 | 155mm |
| 内部奥行き | 130mm |
| 構造 | 非貫通 |
| 本体サイズ | 幅90mm × 高さ85mm |
| 重量 | 公称600g / 実測約620g |
| 素材 | プニハルコンTPE |
| 特徴 | 超柔 / 高耐久 / 無臭 |
| 安全基準 | 厚生労働省 食品衛生法370号 準拠 |
| 硬度目安 | ホットパワ-ズ素材でふわ柔-3相当 |
| 挿入口径 | 約1.2cm |
| 側面ロゴ | Magic eyes エンボス入り |
| 付属品 | 洗い不要ローション / 初回限定ステッカー |
| イラスト | karory |
| 内部構造 | 有機的スパイラルヒダ |
| 使用感 | 重い柔肉が沈み込む、ゆるめの包み込み系 |
| 向いている人 | ふわとろ系好き / まったり有機的な変化が好き / 大きめサイズ |
| 気になる点 | 上側の肉薄/ 初期状態から緩め / パウダーが黄色く付着 |
3行賢者コーナー
♦ 賢者中の勢いで書き上げる雑記コーナー

-
快感の方向性そのものはかなり好きでした。尻肉の揺れ、ぶにゃっと沈む柔肉感、緩めに絡みつく有機的なスパイラルヒダ、そして奥まで突き切ったときの底厚感。このあたりはしっかり魅力があります。ただ、上側の肉薄部による圧の抜け、初回からの緩さ、扱い方によってはさらに緩みやすい耐久面、そして粉やパッケージにまつわる第一印象と価格まで含めると、手放しで喜べるようなブツでは無かったですね。最終的な評価はやや★3に寄った★4が妥当。魅力のある「ゆるフワ系・大きめ向け」ではあるものの、あと2歩詰めてほしいような製品力です。もし上側の肉薄部が改善され、初期フィットがもう少し引き締まり、保管状態まで含めた商品体験が整っていれば、もっと上を狙えた一本だったと思いますね
-
この製品力が★5に近くなるには「やや大きめのペニス」を持て余している「ふわとろ素材が好き」な場合だと思いますが、それでも価格が5000円級を加味すると★4に寄ってしまうと思います。なにせ5000円級は「オナホとして完成された1本」がうろついているランク帯なので、仮にTier表を作ってもトップ環境ではないですね。このホール属性は「600g級プ二ハルコン素材の可能性」は魅せてくれたものの、これが「SSS級の完成度なのか?これ以上は生まれないのか?」と問われれば、首を横に振らざるを得ない感じ。強いて言えば、価格帯が3500円級だったら「ほかの3500円級が涙目」になるような性能かもしれず、価格による期待値コントロールが5000円級なのもネックポイント。そもそも期待値が高かったのもあると思いますけど、価格相応の体験価値まで届いてないかな~と
- そして最後に。ぶっちゃけこのオナホは「プ二ハルコンベス」との相性の方が良かったんじゃないか……って思いました。ヒダ系の構造はどうしても耐久性が悪いのと、例えプ二ハルコン素材でも600g級ではオイルブリードも忙しいです。なので、もうワンランク堅牢性の高いプ二ハルコンベスであれば、このコンセプトに当てはまっていたキガス。せっかくの有機的螺旋ヒダの「輪部」が、もうすこし硬度硬めでないと活躍しきれてないような気もします。つまり、世の中の「ソフト要望」という期待に無理に答えてしまった結果、撃沈してしまったような印象。ま、漫画家とかによくある「世の中の声を聞きすぎたパターンの失敗例」なのかもしれませんね

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