この記事の内容
オナホ、乾燥、してますか
➡オナホール乾燥グッズ最高峰を見つけるべく検証しランキング化に成功した記事へようこそ!
オナホを乾かす商品と言えば珪藻土スティックを主流に、PVA素材、多孔質セラミックスタイプ素材もあります。実際のところ、どれがどう凄いのか吸水実験を行い性能を可視化し、比較しました!
……そして検証から1か月経過した頃、オナホ乾燥グッズの「満点」に輝いたのはオナドライでした。
この記事はオナホを乾かす全ての方に捧げる、徹底的に比較検証した「オナホ乾燥の神アイテムを見極めるレビュー」です。
▼この子たちを比較します▼
さてさて、一旦トーンを落とします(^^;)
……オナホは繰り返し使う物。そこに立ちはだかる面倒は「オナホのメンテナンス」ですよね。特に厄介なのは「洗浄&乾燥」です。オナホを使ったあとは洗浄し、乾燥させるには上記のような「オナホール専用の乾燥メンテナンスグッズ」を使うのが一般的。
でも、どれを選んだらええねん。
それは、みんなが通る道なんでござーます。
↑自分でつくっておいて、このうざさよ。
ってことで、「乾燥させるために必須級のオナホグッズ」を比較検証することで「本当に凄いオナホに必須の補助グッズ」を見極めてみようという算段でレビューを開始。
……オナホ専用乾燥アイテムの主流は「珪藻土素材」が使われているんですが、わりと実際の性能の違いがワカラン状態で、作業は難航。
しかも最近は珪藻土のほかにもスポンジタイプなどもあるので、同時に検証しまくってたら、
オナホ乾燥職人になってました。
……世界初の職業、オナホ乾燥職人。
笑えない。
この1か月、ぜんぜん、笑えない生活でした。
いやー、オナホを楽しむ生活を楽しむ場合、乾燥グッズがあれば圧倒的勝者になれるのはいいのですが、どのオナホ用の乾燥グッズを検討しようにも、商品数が多すぎてどれを選んだらいいのか明確な答えが無く、そもそも世の中にはソレに関する論文がなく、あらゆる商品をレビュー比較検証した内容もありませんでした。
なぜか。
その答えは簡単。
あまりにも比較検証は大変すぎるし、レビューしたとてレビュアー者のメリットなど労働対価的にみれば微塵もないからですね。
つまりは、
オナホを使うのではなく、
オナホに使われている身。
悲しくなんかありません。そこに愛がある限り。ははっ
ということで、この記事で「オナホ乾燥アイテムの本当に凄い奴はどれやねん」を解消するため、安物買いの銭失いをしないよう「おすすめのオナホ便利グッズ」を導き出す闘いを繰り広げます。
▼こんな感じで、1つ1つ丁寧に検証しました▼
オナホ乾燥グッズの性能を測るには「給水性能」がメインにあり、あとは「利便性&コスパ」といったところです。
オナホールを乾燥させるための性能は、上記の動画のように15mlの水の上にスティックを乗せて30秒間転がし、そこから更に30秒放置の計1分間でどれくらい水を吸水できるかを測り計測しました。
さて、冒頭で暴露すべきはあらかじめ結論ですね。
以下の内容をみると死ぬほど長い検証を見るハメになってしまいますから、最初から何日間にもわたる変態的実験結果を暴露しちゃうのがオナホ心ってものです。
さっきも暴露しましたが、めちゃんクソンに試した結果、黙って「オナドライ」を買っとけば間違いなし。
\比較検証結果、1位を獲得したのはこれ/
ちなみに市場調査したら、オナドライはNLSが最安値でした
……いやー、このレビューは大変に苦しい戦いでしたが、オナホ乾燥グッズの性能の違いは「割とある」のが分かったので、その事実をすべて公開しますね。
さぁ、オナホール専用の乾燥グッズの最強はどれなのか、ランキング形式でもおすすめ順を披露しますので「最高峰の乾燥グッズで毎日お手軽にオナホ性活」を一緒に楽しもうではありませんかー!!わっはっは
\以下、検証レビュー開始します‼/
オナホール乾燥メンテナンスグッズで本当に凄いのはどれだ⁉
\オナホ乾燥グッズの祭典へようこそ/
今回はオナホ生活に必須級の乾燥グッズを比較レビューしていきます!
▼実物はコレです▼
↑珪藻土スティックタイプが主流です
…無くても大丈夫ではありますけど、無いと不便なのは事実かと思います(^^;)
オナホ乾燥メモ
- オナホを自然乾燥させる場合:長時間の放置が必要で、生乾きになる場合がおおく、その過程で雑菌が発生してしまい不衛生になるリスクがある
- タオルでふき取って乾燥させる場合:オナホを裏返しする必要があり、裏返しによりオナホの内部構造にダメージが発生する。また、綺麗なタオルでなければタオル生地の繊維がオナホに付着したり、タオル自体にオナホの油分が付着したりする
上記のような方法は悪いわけではないですが「不便な方法」ではあるために、オナホ専用の乾燥グッズを使うことで利便性が格段に向上し、オナホ生活が楽にオナホッホになります。
乾燥しにくい構造の例を1つあげてみます!
乾燥に時間がかかるホールとは
▼乾きにくい構造のオナホの例▼
↑これは不動の人気Dolphin!の内部構造です
上記の場合を見てみると、水気が乾燥しにくいポイントは以下のようなところになります。
- 穴がストレートではなく曲がりくねっている
- 子宮ギミックで蓋のような構造がある
- 内部の壁が溝ギミックで埋まっている
昨今のオナホ事情でいえばDolphin!の内部構造は単純なほうで、上記はストレートなイルカの膣内の気持ちよさを体験できる名機構造です。(ストレート…?まぁいいか)
そして、もっともっと複雑怪奇な構造のオナホは山ほど存在します。面白く複雑な構造ほど試したくなるものかもしれませんが、使用後のメンテナンスまで含めると面倒なオナホールが増えてしまった昨今。
「オナホは繰り返して使うまでがオナホ」という製品定義を楽に完遂させるには、オナホ乾燥グッズの必要性がグッと高まった昨今なのです。
ま、どんなオナホでも時間が経てばそのうち乾きますが、乾燥の時間が長くなればなるほど水気が雑菌の繁殖原因になり黒カビの発生原因になります。
昨今のオナホ界隈では、だいぶ複雑な構造ほど「試したくなる=売れる」という状況もあるかと思いますので、オナホメーカー側はオナホを乾燥させる手間については我々ユーザーにシレっと託している状況です。
……なれば、最高峰の乾燥グッズを見つけてやろうじゃないか。
と思うのが、オナホーラーの定めなわけです。
▼あ、Dolphin!が気になる方はコチラ▼
-
【イルカオナホ全種レビュー】人外名器の代表作は溺れる快感【サイバーイグアナ監修】
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……。
気持ちイイ
だが面倒だ
を回避するには乾燥方法を極めるしかありません(^^;)
ちなみに、以前はオナホの乾かし方の記事で内部を拭く方法を紹介しました!
▼アナログで内部を拭く方法を紹介しました▼
上記はキッチンペーパーなどを棒に巻き付けて内部の水気を拭く方法です。
▼詳しい乾燥方法はコチラ▼
-
【オナホの乾かし方】数百のオナホレビューで極めた乾燥術を動画で解説【初めてのオナホ乾燥】
この記事の内容 ➡この記事では、オナホの乾燥方法を徹底解説し「オナホメンテナンス問題を全て解決」するために一生懸命知識を詰め込みました! ↓レンジでチンして乾かすのダメです(^^;) ・ ...
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なので、優れた乾燥グッズがないと対応できなくなってきたし、上記のように毎回拭くのは面倒ですよね。
ゴミも出るし、消耗品のランニングコストも勿体ないし、面倒なことを賢者タイム中にやりたくないわよ。
でもオナホ乾燥グッズがあれば全て解決するってことよね?
オナホ乾燥グッズは刺して揉んで放置するだけなので簡単です!
あとは、どの商品を選ぶかだけの問題なのです!!
……まずは、オナホ乾燥の主である「珪藻土スティックのメリットとデメリット」を教えてくれるかしら?
オナホ乾燥グッズの主なタイプについて
- 珪藻土スティック系:オナドライなどを主流にした、素材に珪藻土を使っているタイプ。オナホールの乾燥はこれが主流
- 多孔質セラミックス:珪藻土スティックより優れた吸水力を持つ。素材の脆さと価格の高さが課題
- スポンジ系:主にPVA(ポリビニルアルコール)という素材を使ったタイプ。PVAドライスティックなど
- ほか、サポート用品系:格安オナホ洗浄スタンドなど、オナホを乾燥させるための補助グッズ。あればあるで使うかも系
基本は珪藻土タイプが主流ですが、少しづつスポンジ系の需要も高まってきています。どれも繰り返し使えるのがメリットで、スティック状の形状をしている製品が多いです。
スティック形状以外だとG PROJECT HOLE QUICK DRY 珪藻土BALLや渚いくの珪藻土スティック After Dryなどもあります。
オナホ乾燥スティックのメリット:自然乾燥より圧倒的に早い
\乾燥グッズのメリットをチェックします/
メリットは3つ
- 乾かすのが短時間
- 衛生的に乾かせる
- 末永く使える
乾燥時間の短縮について
▼珪藻土スティックの吸水力▼
オナホ乾燥グッズの主流である珪藻土スティックは、その製品によりけり吸水力は違えど劇的にオナホを乾かす時間が変わってきます。動画のように水滴を一瞬で吸い取ってくれて、数十時間かけていた自然乾燥が数時間で終わるようになり、なにより衛生的です。
……乾燥スティックを使わない場合は長時間の放置が必要なのと、風通しが良い場所に置いておかないといけないのが厄介なんですよね。乾燥させる場所も面倒で、一人暮らしであればむき出して置けるかもしれませんが、同居人がいるとそうはいかないです。
「長時間放置=同居人にオナホがバレるリスクが高い」ので、オナホは使ったらサクッと乾かしてしまって片付けるのが理想です。なにより、自然乾燥する場合は使っている時間よりも乾燥している時間の方が圧倒的に長いのがうざいです。
ま、小さいオナホであれば、上記のお話しはさほど問題なしなんですが、大型オナホールのように乾かしづらい商品ほど乾燥グッズとの相性が抜群になってきます。
▼大型オナホこそ使いたいです▼
↑極上おっぱい 激シコぼでぃです レビュー記事はこちら
さてさて、上記のような大型オナホ類は「自然乾燥がほとんど無理」です。そもそも裏返しできないので、内部の水気が乾燥することはほぼ無く、無理に広げてタオルやキッチンペーパーで拭こうとすればオナホ側が痛みます。
なので乾燥グッズをぶっ刺して置くのが基本戦略となります。それに、大型オナホを長時間に渡って部屋に置いておきたくなく、すぐに片付けたいものです。
大型オナホほど乾燥グッズが必須級になるのは覚えておいた方がいいですね。
せっかく買った大型オナホは、何回も利便性良く使い倒すことが最高峰の使い方ですが、乾燥グッズがなければ楽しめません。
昨今の大型オナホール事情は素晴らしいですから、極上おっぱい 激シコぼでぃやぷにあなミラクルSPDXなど圧倒的な完成度のトルソー型を買う場合は絶対に導入を推奨します。
もちろん、珪藻土スティック類は一度買ってしまえば何回でも繰り返し使えるので、コスパ的にも問題ないかと思います。個人的には5000円以上するオナホを買うなら乾燥グッズもお供させたほうがいいかなって思います。
▼何回も使い回し可能です▼
↑オナドライは頑丈なので使いまわし能力も高いです
オナホール専用に開発された乾燥スティックは、物である以上寿命こそありますが、壊れるまで繰り返し何度でも使えます。
壊れるといっても、物理的にポッキーのように折ってしまう以外は、末永ーく使える製品がほとんどだと思います。
……あらかじめ申しておきますと、壊れる可能性についても実はオナドライがもっとも耐久性があり有能です。他のスティックタイプに比べ頑強な太さと形状があるので、そんな簡単に折れません。
↓見れば分かると思います。
↑右側だけ明らかに頑強そうですよね
↑このようにオナドライだけ太く、上下部分には素材が欠けないよう「丸い加工」が施されているのが分かりますか?この丸い加工のおかげで商品が欠けることなく、太さと線上のミゾ加工があることで耐久性と圧倒的な吸水力を実現しています。
……ほかの商品と比べてしまうと一目瞭然。他のスティック製品は細くありつつも「ちゃっちいのぅ……」と思ってしまったのは、流石にオナホ業界の機密事項かと思うので内緒にしておこうと思います。
……最初は、オナホの乾燥のため「ごとき」にお金を使うのはアホアホしいなんて思うかもですが、そんな方ほどオナドライから試すといいと思います(^^;)
でも、デメリットもあるでしょう?
デメリット:オナホ乾燥グッズ自体のメンテ&購入が必要
デメリット3つ
- 乾燥グッズの購入が必要
- 乾燥スティックの「乾燥」が必要
- 商品によりオナホを傷つける可能性
※オナホ乾燥グッズのデメリットは商品を選ぶ小難しさもあるのですが、この記事で解消できるために削除しました。
デメリットについて
▼購入が必要です▼
オナホールは無料で乾燥できるのにお金をかけたくない方、いると思います。
(自分がそうでした)
オナホ乾燥グッズは安い物で500円ぐらいから、高い物で2000円程度しますので、繰り返し使えるとはいえお金がかかるので購入を渋る気持ちよく分かります。
なので、
大型オナホには必須ですけど、2000円以下程度の安めのオナホであれば必要ないって考えていいと思いますね。
あと、乾燥スティックは使用後にびしょびしょになっていると「乾燥スティックの乾燥が必要」になります。スティックの乾燥は若干本末転倒気味です。
スティックを乾かす時間はオナホを乾かすより圧倒的に速いですが、それがむかつく場合は合わないと思います。
なんか腹立つわね。
びしょびしょになった時になったとしても一晩もあれば乾くので負担にはならないかと!!
……で、ぶっちゃけますと乾燥より問題なのがオナホ破損のリスクです!
珪藻土スティックの破損リスクについて
↓スティックにオナホの肉片が付着してます
↑抜き差しを繰り返すと内部構造が剥がれるのです
上記の写真は、オナホール内部の肉片が珪藻土スティックに付着している状況です。オナホは、ローションを塗っていない状態だと、オナホにスティックを挿入するたびに内部構造に摩擦がおこり、少しづつ破損していきます。
スティックとの摩擦を軽減するためには、回しながら摩擦を抑えて挿入しますが、それでもダメージが発生してしまうと上記のようにオナホ内部の構造を削ってしまうのです。
この現象を防ぐ場合には、オナドライのような差込口が丸く加工された太いタイプを選ぶか、PVAドライスティックのようなスポンジタイプを使うといいかと思います。
とにかく心配だったらオナドライがその辺の問題もクリアしているし、性能感もコスパもいいのです!
そんなにオナドライ推しなら、そろそろ比較レビュー結果を見ていこうかしらねぇ。
次の章からは、その結論に至った個別レビューの開始です!
オナホ専用乾燥グッズ12種の性能比較レビュー開始
\比較レビュー開始です/
レビュー商品一覧
- オナドライ
- オナホケア ドライスティック スリムタイプ
- オナホケア ドライスティック ウェーブタイプ
- オナホケア ドライスティック スパイラルタイプ
- G PROJECT HOLE QUICK DRY 珪藻土STICK
- G PROJECT HOLE QUICK DRY 多孔質セラミックス
- 【FANZAオリジナル】FANZASTICK
- ホッパスティック
- PVAドライスティック
- PVAマジックスティック
- Ligre japan 超吸水スポンジ 「ドライ栓」 2本パック
- 超速乾スポンジ
吸水力の検証方法:15mlの水にスティックを浸し、30秒転がしてから30秒放置して、残った水の量を計測することで性能を調査します。
\レビューに興味ない方は「まとめ」だけどぞ/
オナドライ:価格、実用性、耐久力のすべてにおいて優秀
▼写真ギャラリー▼
長さ | 17.5cm |
太さ | 1.7cm |
形状 | スリットが入ったストレート形状 |
材質 | 珪藻土 |
ネット価格価格 | 約1000円 |
▼吸水の様子▼
▼15mlの水を一分間吸わせた結果▼
1分で10g給水しました
ー 特徴一覧 ー
- 世の中の口コミレビューでもっとも件数が多く評価が高い珪藻土スティック
- スリットが入った形状で間に水滴が入り込み、効率的に水気を取り込める
- やや太めの形状でしっかりとしたスティックなので、ハンドタイプから大型オナホまで何でも使える
- 先端が丸くなっており挿入しやすくオナホを傷つけない。更に外圧に強く折れにくい
他の乾燥スティックより優れている点が多くあります!
▼購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
通販大魔王でチェック
FANZAでチェック
エムズでチェック
NLSでチェック
【ワンポイント】オナドライは約1000円です。オナホ乾燥グッズ界でナンバーワンの評価を得ている性能は伊達ではありませんでした。そのヒントは「万能感」です。コレを持っとけば、どんなオナホでも高水準で対応できるのが人気の秘密かと思います。
オナホケア ドライスティックスリムタイプ:小さいオナホと相性良し
▼写真ギャラリー▼
長さ | 16cm |
太さ | 1.7cm |
形状 | くびれ形状 |
材質 | 珪藻土 |
ネット価格価格 | 約500円 |
▼吸水の様子▼
▼15mlの水を一分間吸わせた結果▼
1分で8g給水しました
ー 特徴一覧 ー
- 真ん中がくびれるように細くなっている形状
- 先端が丸みを帯びたとんがりで、狭い穴のタイプに挿入しやすい
- オナホケアドライスティックシリーズの中で一番シンプルな形状
オナホに合わせて選べるのが特徴です!
内部が太いオナホには不向きなのでご注意です(^^;)
▼購入できるサイトまとめ▼
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ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
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【ワンポイント】オナホケア ドライスティックスリムタイプは約500円です。どこまでいっても「小さいオナホ専用」です。1000円程度のオナホに無難に対応します。一番の弱点は、価格の安さとスリム形状から成る「珪藻土スティックの折れやすさ」です。特にスリム部分の細さはまるでオナホ乾燥グッズ界のポッキー。シンプル故にボキッと折れやすい性能が不名誉なナンバーワンでもあります。……女の子のように大事に扱ってよね‼
オナホケア ドライスティック ウェーブタイプ:凹凸で内部の水気を捉える
▼写真ギャラリー▼
長さ | 16cm |
太さ | 1.5cm |
形状 | デコボコとした凹凸があるタイプ |
材質 | 珪藻土 |
ネット価格価格 | 約500円 |
▼吸水の様子▼
▼15mlの水を一分間吸わせた結果▼
1分で7g給水しました
ー 特徴一覧 ー
- デコボコした凹凸形状がギミックに密着して吸水
- スリムタイプより最大径は小さいですが平均なサイズは太い
- いろんなオナホと適合できるタイプ
▼購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
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ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
アダルトマーケットでチェック
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【ワンポイント】オナホケア ドライスティック ウェーブタイプは約500円です。簡単にいえばオナドライの廉価版のような商品です。オナドライより価格が半分になっている結果、総合ステータスも半分になっていると言えば適切かと思います。利点は価格が安いことですが、珪藻土スティックのサイズもコンパクトなので、1000円程度の安い小さいオナホに使うにはいいかと思いますね。
オナホケア ドライスティック スパイラルタイプ:子宮オナホと相性よし
▼写真ギャラリー▼
長さ | 16cm |
太さ | 1.9cm |
形状 | スパイラル状の膨らみがありやや太め形状 |
材質 | 珪藻土 |
ネット価格価格 | 約500円 |
▼吸水の様子▼
▼15mlの水を一分間吸わせた結果▼
1分で8g給水しました
ー 特徴一覧 ー
- スパイラル状の膨らみと先端のふくらみが特徴
- 先端が膨らんでいることにより、子宮ギミックなどでオナホの最深部が広くても吸水できる
- 全体的に太めなので内部が広いオナホでも問題ない
▼購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
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エムズでチェック
ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
アダルトマーケットでチェック
NLSでチェック
【ワンポイント】オナホケア ドライスティック スパイラルタイプは約500円です。先端の丸みが子宮系オナホにクポっとハマりますが、価格の安い子宮系オナホに最適だと思う反面、そんなオナホが少ないような気もします。そもそも子宮系オナホは3000円程度の価格帯ラインに多く、そこのラインのオナホサイズには、この珪藻土のサイズ感的に力不足です。いや、べつに子宮系オナホに使わないで、1000円程度の普通のオナホに使えばいいじゃんと思ったあなた。そうなるとですね、逆に先端の丸みがオナホの内部構造を拡張し続け、オナホの内部が緩くなる可能性があります。そう、まるでアナルプラグのように作用してしまうため、どうしても「1000円程度の小さい子宮系オナホに適切」という見解になってしまいます。
G PROJECT HOLE QUICK DRY 珪藻土STICK:元祖珪藻土スティック
▼写真ギャラリー▼
長さ | 15cm |
太さ | 1.3cm |
形状 | ストレート |
材質 | 珪藻土スティック |
ネット価格価格 | 約1800円 |
▼吸水の様子▼
▼15mlの水を一分間吸わせた結果▼
1分で5g給水しました
ー 特徴一覧 ー
- 細くて短い形状なのが特徴。小さめオナホにピッタリなサイズ感
- 個体差はあると思いますが、耐久力が低めで割れやすい
- 他の珪藻土スティックと比べると価格が高い
ですが、商品のバリエーションが増えた現代からすると力不足ですかね(^^;)
ま、小さいオナホを愛用している方は便利かと思います!
▼購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
通販大魔王でチェック
FANZAでチェック
エムズでチェック
ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
アダルトマーケットでチェック
【ワンポイント】G PROJECT HOLE QUICK DRY 珪藻土STICKは1本入りと「2本入り」が発売されています。もし検討する場合は「2本入りのFANZA」が安いです。……それ以外の選択肢を選ぶ場合は割高なのでご注意ください。
G PROJECT HOLE QUICK DRY 多孔質セラミックス:最先端の乾燥スティック
▼写真ギャラリー▼