【洗い不要ローション全種レビュー】オナホへの有用性はコンドーム併用が鍵【大型オナホに最適】

この記事の内容

➡この記事では、洗い不要ローション全5種類を徹底レビュー決行しました…!!

▼業界初の洗い不要ローションです▼

洗い不要ローション

洗い不要ローション　詰め替え用パック

洗い不要ローション　デオケア

↑これ、キングオブ洗い不要ローションなんて言われている存在なんですが、洗う手間がなくなるなんてのは…

まぁウソみたいなもんです。

(ウソではないけどウソです!!後ほど解説します)

…この記事では、洗い不要ローションの真実を暴露すると共に、ちゃんとした有用な使い方を公開します。

洗い不要系はオナホに使うローション特化なので、どれがどれに合うかまで繰り返し使って実験しました。

▼有用な使い分けを公開します▼

色々と試してみた結果、洗う必要がないことで生まれるメリットデメリットを知ると、性活力のサブウェポン性能が向上すると判明…。

洗い不要知識を取得すると、

メインとサブを使い分ける性活

を会得できます。

➡特に、大型オナホに最適な高等オナホ戦術に役立つ内容になっています。

▼大型オナホには最強かと思う▼

…あっ、この記事に迷い込んでしまった素敵な女性へ：洗い不要ローションは女性に使う成分としては不適切です。

(害はないと思いますが、膣内への使用はやめた方がいいです)

洗い不要＝男性に使うローション

なので「男のローション戦術」を知りたい場合は良かったらどうぞこのままご覧下さい。

◎男性向けの内容です!!

↑の方法めっちゃ有用論を語ります。

RENDSとは？

➡RENDS(レンズ)は、高品質で人気のアダルトグッズを数多く発売しているメーカーです。

RENDSは幅広いジャンルのアダルトグッズを取り扱っており、ローションでいえば「ブラン・シークレット」も有名です。

その他にも「A10ピストンSA」や「U.F.O.TW」など高性能系グッズなど1流の商品を多く発売しているメーカーです。

▼RENDSの凄い商品たち▼

ブラン・シークレット レビュー商品

A10ピストンSA ＋PLUS レビュー商品

U.F.O. TW レビュー商品

そして今回レビュー対象なのは、発売から10年以上経過した「洗い不要ローション」です。

▼合計5種類、詰め替えパックもあります▼

洗い不要ローション

洗い不要ローション　詰め替え用パック

洗い不要ローション　デオケア

ローションの分類メモ

➡今回レビューする洗い不要ローションはカルボマー系です。

▼王道のローション成分はコレ▼

➡カルボマー系は、洗いやすさに特化された「洗い不要成分」と言われています。

カルボマー成分のローションは拭くだけでも簡単に落とせるタイプで、価格の高い成分であるために「高級なローションにしか使われていない」です。

その分、ローションを使う上でめんどくさい後始末を簡略化できるため、メンテナンス重視でローションを選ぶ方に定番になりました。

…洗い不要系成分のデメリットで言えば、乾きやすい性質があるためスロオナには不向き、膣内やアナルには不向き、などがあります。

メンテナンスについて

↑通常であれば、オナニーした後ペニスに付いたローションは洗い落とす必要がありますが、その手間をティッシュでひと吹きだけにできます。

ローションって毎回ベトベトになって面倒なんで、

ローション使用後のユーザーインターフェース最強モデル

こそが洗い不要ローションの素晴らしい特徴です。

＼面倒嫌いなら最高峰です!!／

洗い不要の真実

➡オナホは汚れるので洗浄が必要です!!

洗い不要ローション自体は洗う必要がなく、サッと拭き取るだけでペニスについたローションも拭き取れます。

…ですが、オナホに関しては、

• オナホール内部のローションは裏返さないと拭き取れない
• 精液は洗い流さないと雑菌がわいて不衛生

なので、結局のところ「洗い不要って書いてあるから俺は絶対洗わんぞ!!」と思って、本当に洗わない人っていないと思うんですよね…。(いたらごめんなさい、オナホは洗って下さい)

▼オナホは裏返さないと内部を拭けない▼

↑オナホに関しては、裏返さない限りローションを拭き取ることができないため洗浄が必須です。

そもそもオナホは裏返してしまうとダメージが入って寿命を縮めてしまうので、裏返しせずに挿入口から水で洗い流すのが主流です。

そして、精液は洗浄しないと腐りますので、オナホは拭き取るだけではダメです。

ペニスの場合はシャワーを浴びたりすれば精液のこびりつきは勝手に落ちますが、オナホの場合は精液を落とす場面は使用後の水洗いのみです。

結論：一旦洗い不要なのはペニスだけ!!

メモ

➡洗い不要ローションは水に溶けやすい性質も売りです。

洗い不要ローションの特性は、水をかけるとすぐにヌメリが解消され、洗浄時間でいえばローションの中で最も短時間で済むジャンルです。

例えばペペローションなどはいつまでもヌルっとしており洗浄が大変なので、そういった面倒な手間が「洗いやすさ」のおかげで解消されています。

ローション性能メモ

➡後始末が楽になるローション代表です。

スタンダードのジェル状のローションは、塗り広げるとサラサラとした感触で、糸をひかない愛液といった感じです。

他のローションと違い、オナニー後のペニスを洗わないで拭くだけなので、一回使うと「他のローションがしんどくなる」のはあります。

オナホとの相性

➡スタンダードは粘度が低くサラサラしているので、オナホに使われている素材の刺激を邪魔しない性能です!!

＼良作オナホの刺激を引き出します!!／

スタンダードはサラサラした感触でオナホ全体に薄く広がってくれ、オナホ刺激をペニスへダイレクトに伝えるローション系統です。

オナホ本来の刺激を和らげたりすることがないため、ソフト素材のように繊細なギミックと相性抜群でした。

▼こんな感じの組み合わせ◎▼

＼王道ソフト素材オナホ／ ヴァージンループ

＼王道を引き立てる性能!!／ 洗い不要ローション

▼オナホ詳細はコチラ▼

拭きやすさメモ

➡さっぱりとしてベタベタしてないから簡単にふき取れます。

拭いた後は、肌にべたっとした感触が残らないから洗う必要を感じません。

ローションの性能メモ

➡ハードは、粘度が低くねっとりと硬めの質感が高刺激オナホと合います!!

ハードはテクスチャが硬いため、オナホール内部に分厚く膜を作りながら広がっていきます。

そのため、「高刺激オナホの尖った刺激を吸収し緩和してくれる性能」に優れています。

高刺激オナホの刺激の角をマイルドにすると違った快感値が発生させられるので、高刺激系を買ったものの合わなかった場合などにオススメです。

オナホ相性メモ

➡物は試しに、ハード素材のオナホと一緒に使ってみて下さい。

＼高刺激を新しい刺激にするべし!!／

洗い不要ハードは、膜を厚く作る性質がハード素材の強い刺激とブレンドして気持ち良いもんです。

2層構造などで刺激が強くなっているオナホなんかにもマッチします。

▼こんな感じの組み合わせ◎▼

＼複雑なハード刺激／ 悪魔快楽カオスターンハード

＼強刺激を心地よさへ／ 洗い不要ローション

▼オナホ詳細はコチラ▼

拭きやすさメモ

➡ローションが硬いため、若干ですけど拭き取りにくいです。

洗い不要ハードは、通常のローションに比べたら拭き取りやすく、スタンダードよりは拭き取りにくい感じです。

拭き取った後は嫌なベタ付きはなく、スタンード同様にさっぱりとしてます。

ローション性能メモ

➡モイストは潤い成分配合で、使った後は保湿されている様な質感があります。

プラセンタやアロエエキスなどの潤い成分が配合されており、まるで化粧水のように拭き取った後しっとりします。

通常のローションだと拭き取ったあと突っ張る感じですが、モイストにはありません。

➡ねっとり感触なのでオナホだけではなく手コキにもマッチする性能です。

洗い不要ローションの中で一番ねっとりとしており、スタンダードのさっぱりした感じとは違った感触が印象的です。

糸引きしないけどネットリした感触で、粘度も多少あるため手コキ用のローションとして使っても優秀です。

オナホ相性メモ

➡ソフト系のオナホと合う性質です。

＼2層ソフト刺激とかオススメ!!／

モイストはローションの膜が比較的薄めなので、ソフト系オナホの小さい刺激を活かしてくれます。

…でも、多少は粘度がありヌルヌルしているので、スロオナ系の低刺激オナホの繊細すぎる刺激だと殺してしまいます。

つまり、ソフト系のある程度刺激がはっきりとしているオナホとの併用がオススメです。

▼こんな感じの組み合わせ◎▼

＼ソフト系だけど2層刺激!!／ MADBORDER（マッドボーダー）

＼ヌル心地をプラス!!／ 洗い不要ローション

▼オナホ詳細はコチラ▼

拭きやすさメモ

➡ねっとりとした感じが肌に残りやすく、サササっとは落とせません。

スタンダードのサラッとした感じより落としにくく、ハードと比べても更に落としにくいので、洗い不要ローションの中では一番拭き取りにくいです。

でも、他のローションに比べれば楽チンなので、洗い不要性質は健在でした。