おすすめ度★3 ラブグッズ記事置き場
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レビュー後は「おすすめ度」に分けてます‼
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良くもなく、悪くもない。それが★3の定めなのですが、ここでは★3がもっとも「定番である」という理由を添付しておこうかと思います。レビューをやっていると様々な出会いがあり、ハイエンド系からゴミ箱直行系まで、多くの製品バリューに遭遇します。
例えばハイエンド系商品を服のブランドで例えるなら「ルイヴィトン」としましょう。ゴミ系は、古着屋で買った在庫処分セール対象品の100円の衣服とします。そう定義した場合、★3とは「ユニクロに等しい存在」であるのです。そこで言いたいのは、ユニクロは悪くなく、むしろ買いやすく、嫌いな人などいなく、もっとも日本人に定着した価値あるブランドではないでしょうか。そんなイメージが★3なのです。
ですが、ユニクロを一流ブランドと比較すれば、それは多少なりとも「ブランドイメージ」で見劣ったり、「大量生産では生み出せないバリュー」に負けてしまいますよね。そういった、ユニクロよりも少し贅沢したいプラスワンモア感があるのは★4となり、★3は「もっとも普及するべき」とも言える存在であり、別に悪い製品たちではございません。
つまるところ★3とは、ほぼほぼ一定の期待には応えられると思います。ユニクロを着て何か不満を思うような人は少ないと思うんです。おすすめ度★3になりやすい製品は、特筆すべき特別性がないために、悪い製品ではありませんが、独自性がなく、よくある高水準グッズの範囲に収まっているというイメージです。評価やおすすめ度は相対的に見ているので、その中で、「これはユニクロ以上を求める方向けかな」と思えば★4ですし、「日本全国誰にでも脳死でおすすめできる完成度」であれば★5にします。
ちなみに、ハイブランドだからって高評価になるわけでもなく、ユニクロだからって一定の★3になるのではなく、古着屋で買った特価の衣服が低評価になるわけではありません。すべては相対的な目線で見ており、「製品バリュー+価格」で見ています。例えば、ユニクロがもう1.5倍高くなったらその評価は「下がる」し、ハイブランド系が特別に安かったらその評価は「上がる」し、性能が低い商品でも破格的に安ければ評価は「上がる」ので、製品性能と価格は切り離せない相関関係なのです。
基本的にはすべての商品が★3評価からスタートし、あらゆるメリットデメリットを踏まえて★5から★1を個人的に決めます。1つお伝えしたいのは、「しょせんは個人の感想」であること。良いも悪いも決めるのは他人ではなく自分自身。
……以上。わたしは、ユニクロが、大好きです。
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