【オナホ固定グッズのおすすめ】新人OL野々宮優珠華の秘密の桃尻調教日誌レビュー【最強×最強＝神認定】

この記事の内容

— オナホーオブクオリティライフ —

ここの冒頭は「このレビューが終えてから」書いています。……結論から申し上げます。

ガッチガチに超おすすめできる、

オナホール固定グッズの神様

とまで思わせてくれた「新人OL野々宮優珠華の秘密の桃尻調教日誌」を徹底検証2万文字レビュー記事へようこそ、いらっしゃいました。

＼この子、神ってます‼／

新人OL野々宮優珠華の秘密の桃尻調教日誌

いやー、安易な気持ちで手を出してしまったものの、オナホ固定の権化ごんげと評価せざる負えないとは露知らず……。

その神スペックを超解説する内容に至るまで膨大な量の精子を消費してしまいました。

そもそも、オナホールを固定化するメリットデメリットなどを忖度無しで語りつつ、今作が神ってる理由を、無限のかなたに消えていった精子に報いられるよう、一生懸命に公開します。

↓まじめに神ってました。

冒頭から神だのなんだの、うるさくてすいません。そろそろ真面目に語らせて下さい。

どうも、オナホ、してますか。

最近飽きちゃってますか。

……それは「普通のオナホ快感に飽き始めた頃」の起こりえる「オナホ中級者」の証しだと、「オナホの兵法書」に記載があるのは事実なのかもしれませんが、まぁ、そんなオナホの兵法書はありません。

でも、現実として、ある程度、普通にオナホッホしてると、ついついやりたくなっちゃうのが「オナホの固定化」なのは、オナホ戦闘民族ならではの所為なすところ。

オナニーは生活の一部であり、オナホは日常の一コマに欠かせない存在になりつつあるような…、ないような現世ですが、そんなオナニストの必修科目になりつつあるのは「いかにオナホを疑似セックス化するか問題」です。

＼疑似セックス化は1つの課題です／

ハンド型オナホの真価力は

大型オナホ化する固定のみ

これはオナホの国家試験があったとすれば必ず問題になる1つで、それを証明しなければならないのがオナホ有権者としての資格なのかもしれません。知らんけど

ってことで、そろそろイミフになってきたところですから、今回は、オナホを固定することで得られる、手で扱う以上の快感に焦点を当てた、

「オナホール固定の権化ごんげ」

にがっつり搾り取られてみようのレビュー回です。

▼このケツに、がっつり搾り取られてみようの回です…▼

固定グッズとは？

固定グッズとは何か、それは、小さいハンドタイプのオナホを固定するためのロマンある変態紳士のためのグッズです。

▼わりかし何でも装着できます▼

ハンドタイプのオナホを固定することで、ハンズフリーで腰振りオナニーが楽しめるようになります。

通常、オナニーは手で行うため、どうしてもオナニー感が伴います。

しかし、固定して使用することで、まるでセックスをしているかのような動きに変化し、疑似セックス感が生まれ、通常の使用よりも快感のレベルを一段上げることができます。

いわゆる、

漢の願望とロマンが詰まってる系のジャンルだと思ってますけど、なにか。

……あっ、固定グッズはいろいろなタイプがあります。

▼有能な固定グッズたちはこちら▼

ピローハガー記事はこちら

おぱドロ記事はこちら

安価にラブド記事はこちら

ウレタンヒップ記事はこちら

オナクッション記事はこちら

電動で固定記事はこちら

↑固定グッズについての選択肢は多岐にわたりますが、今回のお尻は上記のなかでも特別な存在感あります。今作は5.5kgもの重量があり、通常のヒップ型大型オナホと比較しても見劣りしない重さです。なので、手持ちのオナホをセッティングすることで、5.5kgの重厚感ある大型オナホとして楽しむことができます。

この方式なら、手元にあったオナホを腐らずに有効活用でき、どでかくてメンテナンス性能がゴミの据え置き型オナホを買う必要がないわけです。

大型オナホは「洗浄が面倒」なのはオナホーラーとして一般常識なので、そこを回避しつつ、有用な小さいオナホを大型化できるなんて「変態紳士の極み」みたいなグッズですよね。

▼初めての方はオナホ固定特集をどうぞ▼

オナホ固定具入門特集 

装着テストを繰り返して分かったこと

➡装着するオナホのサイズは、太さよりも長さが問題になることが多いです。

今作は、固定グッズでは装着できることが少ない、太めのオナホでも問題なく装着できるのが利点です。また、オナホの形状が円柱型でなくても穴に入りさえすれば問題なく使えます。基本的にはどのオナホでも装着して楽しめる固定グッズといえます。コレ一台あれば手持ちのハンドタイプオナホの9割以上をカバーできるかと。

ただ、オナホの長さが16cmを超えたあたりからボロっとはみ出す量が気になります。特に、ロングサイズのオナホ18cm級だと挿入口から2,3cmはみ出すので、固定はできても挿入がしづらいのが欠点です。装着できるオナホの全長はヴィーナスリアルのサイズである16.7cmが限界と考えていいかと思います。

…オナニーは毎度のことなので、「ちょうどいいサイズ感のオナホを用意する」のが理想ではあります。

ちなみに、細めのオナホは調整が面倒なので非推奨です。

▼細めのタイプは調整が面倒▼

小さいサイズのオナホでも調節は可能で、固定自体は問題なく行えますが、調節する量が多いため、使用するまでに手間がかかります。ちょうどいい位置に固定しながら、調節した位置からずれないように注意する必要があり、いちいち10分程度の作業時間がかかって面倒です。

そういった面倒はオナニーの敵なので、今作を購入する場合は、装着するオナホのサイズを「ヴィーナスリアル」のサイズ感で考えると、面倒なく快適に使用できると思います。

ヴィーナスリアルはサイズ感と、少しはみ出し具合が、使用する際にピストンしやすくあり、桃尻本体を汚さなく、微調整がもっとも簡単です。いわゆる「シンデレラフィット」するので、このオナホのためにあると言ってもいいのかもしれない程の相性の良さを発揮していました。

タオルを詰める効果について

➡タオルを使った調整は、オナホを固定するグッズに装着する際に重要な役割があります。その主な効果を以下に詳しく説明します。

• 位置の調整：タオルを使ってオナホの前後の位置を適切に調整することができます。これにより、オナホが固定グッズの中で適切な位置に安定し、使用時の快適さが向上します。
• 余分なスペースを埋める：オナホのサイズに応じて、固定グッズの底部に生じる余分なスペースをタオルで埋めることができます。これで、オナホが動いてしまうのを防ぎ、安定した使用感を保持します。
• 挿入口の位置確認：タオルを詰めた後、オナホを挿入して挿入口の位置が適切かどうかを確認します。この段階で、挿入時の快適さや使いやすさを最適化することが可能です。
• 微調整は簡単：オナホの挿入口が多少ずれる程度であれば大きな問題はありませんが、タオルを使って簡単に微調整ができます。奥にスペースを残さないようにすることで、より安定した使用感を得ることができます。

以上のようにタオルを使用することで、さまざまなサイズのオナホを固定グッズに適切に装着し、使用中の動きやズレを最小限に抑えることができます。最初は面倒かもしれませんが、やってみると慣れて1分から2分程度で調整できるようになります。

オナホにタオルを巻いて固定

➡オナホを固定する際には、オナホにタオルを巻いて、余分なスペースができないようにします。

タオルでしっかりと固定することで、ピストン動作時にオナホが引っこ抜けるのを防ぎます。ただし、タオルを巻きすぎると締め付けが強くなりすぎてしまうため、使用感に変化が生じ、そのオナホが本来持つ快感に締め付け要素が加わり過ぎてしまいます。ここはお好みですが、微調整が難しいところです。

また、特に細いタイプのオナホを使用する場合、挿入口の位置調節が重要です。ピストンしやすい位置にくるようにタオルを調整するのが面倒です。固定が完了したら、指を挿入して締まり具合をチェックし、使用感が好みか確認します。

そして、タオルを使用してオナホを固定する際は、タオルがオナホからはみ出さないようにするのがコツです。

▼こんな感じです▼

タオルが後ろに余ってしまうと、位置がずれやすくなります。巻き終えた後にタオルがはみ出している場合、装着時に余分なタオルが奥まで押し込まれてしまい、挿入口が理想的な位置に来ないため、最終的に使用感に影響を与えてしまいイマイチです。

ここは、イイ感じの使用感を出すために、タオルをオナホのサイズに合わせて適切に織り込むことが重要。ぬかりなくやりたいポイントとなります。

この方法でオナホが安定して固定され、使用中に位置がずれることを防ぐことができます。

ウレタンヒップとは

➡快感増幅　ウレタンヒップは、商品名にある通り「ウレタン素材」で作られたオナホ固定グッズです。

このグッズも今作と同様に、オナホを装着するだけで手軽に腰振りオナニーを楽しむことが可能になります。ウレタン製であるため、取り扱いが簡単で、通常の大型オナホのように重くて使いづらいという問題を解消しています。

リアルサイズのお尻を模したデザインで、手軽に固定して使用できるため、多くの紳士から高い人気を誇っています。このウレタンヒップは、他の固定グッズと比較してもその便利さで一際目立つアイテムだと思います。

▼詳細はこちら▼ 

ウレタン素材とシリコン素材の違いについて

ウレタン素材とシリコン素材は、両者が持つ特性によって、使用感や耐久性、メンテナンス方法などに大きな違いがあります。以下に主な違いを詳細に説明します。

ウレタン素材の特徴

1. 軽量性：ウレタンは非常に軽い素材であり、製品全体の重量を軽減します。このため、大きなオナホやグッズでも取り扱いや移動が容易です。
2. 柔軟性：ウレタンは柔軟性に優れており、様々な形状に成形することが可能です。しかし、その柔軟性ゆえに形状の維持が難しい場合もあるそうです。
3. コスパ：ウレタンは製造コストが低いため、比較的安価なのが特徴です。
4. 吸水性：一部のウレタン素材は水分を吸収しやすいため、使用後の洗浄や乾燥に注意が必要です。

シリコン素材の特徴

1. 耐久性：シリコンは非常に耐久性が高い素材です。熱に強く、時間が経過しても劣化しにくいため、長期間の使用に適しています。
2. 肌触り：シリコンはリアルな肌触りを再現するためによく使用される素材で、柔らかさと弾力性のバランスが非常に優れています。
3. 非多孔性：シリコンは非多孔性であるため、バクテリアや汚れが表面に留まりにくく、清潔に保ちやすいです。そのため、メンテナンスがしやすく、衛生的です。
4. 価格が高い：高品質なシリコン素材は製造コストが高くなるため、製品価格も上がりますが、その分、使用感や耐久性で優れています。

まとめ

• ウレタンは軽量でコスト効率が良い一方で、耐久性や感触がシリコンに劣ります。
• シリコンは耐久性が高く、リアルな使用感がありますが価格が高めです。

➡どちらの素材を選ぶかは、使用目的や個人の好み、予算によって決まります。

素材の違いによる使用感の差とは

▼疑似セックス感がまるで違います▼

➡今作は、特に高い疑似セックス感を体験できる「最上位モデル」です。

桃尻さんは、実際の大型オナホ同様に、よりリアルな体験ができるよう設計されているので「変な大型オナホを買うよりよっぽどいい作り」だと思ってます。

一方で、ウレタンヒップも疑似セックスの感覚を楽しむことができますが、素材がウレタンであるために感触が若干劣るという問題があります。ウレタンヒップの最大の欠点は、お尻に手を当てたときや腰を打ち付けた際に感じるウレタン特有の感触です。これにより、没入感が低下してしまうことがあります。

しかし、コスパが良く、腰を振る動作を手軽に体験できますし、見た目のリアルさは臨場感あふれる点もあります。結局のところ、この2択の選択は個人の好みに大きく依存するところですかね。

• リアルな感触と重みを重視する方は「新人OL野々宮優珠華の秘密の桃尻調教日誌」で間違いなし
• 軽さや扱いやすさ、手頃な価格を求める方にはウレタンヒップがおすすめ

どちらも疑似セックス感を高めるための工夫が施されてますので、どっちを選んでも損はない選択だとは思っています。

＼疑似セックス感は今作の方が強いですからね‼／

今作は5.5kgの重量とシリコンの柔らかさを活かして、大型オナホ特有の疑似セックス感を搭載。この重量感は腰振りオナニーをする際に、実際にパートナーとのセックスに近い感覚を体験できると思います。

今作の場合、単なる腰振りオナニーの補助具というよりも、ハンドタイプのオナホを大型オナホに「変身」させることができる市場に珍しいタイプです。お尻を鷲掴みにしながら挿入し、重みを感じながら腰を振ることで、視覚だけでなく感覚的にもセックス感に没入できます。

重量があるために発生する腰への圧迫感や、動きによる摩擦のリアリティは、他に類を見ない固定タイプなので、気になったら即買いしても十分に価値のある製品だと断言できます。

▼プリプリのお尻が最高です▼

大型オナホの快感はいいもんです

▼最強クラスの組み合わせですね▼

➡ヴィーナスリアルを固定しただけで、使用感はまるで10万円以上する大型オナホへ変貌。

大型オナホの魅力といえば疑似セックス感ですよね。腰振りの動きや腰が当たるたびに感じられる重量感など、ペニスに伝わる直接的な快感以外のところが疑似セックス化されるからこそ、大型オナホは気持ち良くなれる特性があります。桃尻も同様にハンドタイプにお尻の重量感が増え、固定したことによるハンズフリーの腰振りを簡単に実現します。

使用感は、無理やり合体した感がなく、最初からこういう大型オナホだったと思えるほどの気持ちよさです。手持ちのオナホを全部大型化できるのは夢のような魅力があると思うんです。大型オナホを何個も揃えて使うのはあまり現実的ではありませんし、値段も高いですし、置き場所にも困ってしまいます。コレを使えば手軽に固定して大型オナホとして楽しめるので、実質、手持ちのオナホぶん大型オナホを買っているのと変わらないです。

もはや、10万円以上するオナホの存在価値が問われるような使用感で、困ったもんです。

……もちろん、10万円以上するオナホはトルソー型の10㎏以上するラブドール型になるんですが、それの総合快感力を加味したとしても、この相性コンボには敵わないんじゃないかと思うほど「えげつない完成度」が、この使い方かと思います。

そもそもヴィーナスリアルが市場最高峰のオナホですから、それを装着すれば「並大抵のオナホでは実現できない快感」になるのは、当たり前なのかもしれませんね……

相性が良すぎて、

通常のオナホとして

これ以上あるのか？

それだけの話しです。

あっ、褒め散らかしておりますが、ヴィーナスリアルが市場最高峰の使用感なだけで、他のオナホで使用すれば「1.5倍増し」ぐらいの快感だと思います。

ヴィーナスリアルの場合は、その「1.5倍増し」する大元の数字が高いので、より快感度数の増え幅が大きいようなイメージで捉えて頂ければと思います。

▼バックでも楽しめます▼

ちなみに、正常位での使用感がマストな感じですが、バックでの使用感もいい感じ。ギミックの当たり方が変わるので、体位をチェンジするのもおぬぬめです。バックからピストンすると、お尻の柔らかい素材の当たり方が変わり、射精感がグングンこみ上げて「オキシトシン的な気持ちよさ」を体験できます。

「オキシトシン的な気持ちよさ」はあくまでも表現でありますが、本当にそんな感じ。

少しだけ説明させてください。

普通のオナホと、凄いオナホを分ける定義の1つに、この要素はあるんじゃないかと思うこの頃です。普通のオナホだと「ドーパミン的な気持ちよさ」で、その場一時の「短期的消耗な快楽」で留まるのですが、「オキシトシン的な気持ちよさ」の場合は、射精後もほわ～っと満足感や幸福感に包まれる「まるで天使に抱擁されているような気持ちよさ」で「中長期的な幸福感」に浸ることができます。

ドーパミンとオキシトシンは、どちらも快感や幸福感に関与する重要な神経伝達物質ですが、その作用は異なります。あくまでの個人的に使ってるオナホの気持ちよさを表現する言葉の一種ですが、以下のようなイメージだとお伝えしておきます。

あくまでもイメージです。

— ドーパミン的な気持ちよさとは —

ドーパミンは「報酬の神経伝達物質」として知られており、新しいものや興奮する体験、達成感を伴う活動によって放出されます。

• 初手の快楽：新しい製品を試すことでの新体験で期待感や好奇心がドーパミンの放出を促します。それが初手の快楽です。もちろん、2回目以降はグッと快楽度が落ちます。
• 刺激の相性：刺激が強いオナホや、自身に相性の良いと、予測以上の快感が得られドーパミンが放出されます。一種の興奮状態になりますが、あくまでも一時期です。
• 射精後の達成感：クライマックスに達したときの満足感や達成感もドーパミン的な気持ちよさですが、短期的な消耗を感じる気持ちよさで、その後は虚しさ残ります。

— オキシトシン的な気持ちよさとは —

オキシトシンは「愛情ホルモン」とも呼ばれ、親密さ、信頼、絆を形成する際に関与しています。オナホによるオキシトシン的な快感とは「あくまでの表現方法の1つ」ではありますが、「使っている最中と、射精後の幸せ感」がドーパミン的な気持ちよさと大きく異なる感じです。

• 幸福感で全身が包まれる感じ：本当に凄いオナホはペニスだけじゃなく「心を満たす」ような感じで、身体と心のリラックスを促進し、日ごろのストレスがパ～っと消え去るような、全身が抱擁されるような使用心地になります。この安心感がオキシトシン系のオナホの心地よさで、いわゆる天使的な快楽です。ドーパミン的な気持ちよさは表現でいえば悪魔的な気持ちよさとでも言えばいいのかもしれませんね。あくまでもオナホの気持ちよさの表現なので、そこはお許しください。

以上、オキシトシン的なオナホの快感は全身を包み込むような気持ちよさに導くのが特徴かと思ってます。ドーパミン的な気持ちよさはペニスだけ。例えば、手コキで抜いた後の虚しい快楽が一つの例かと思います。そういった一時的な快楽も悪くはないのですが、なぜだろうか、心が空虚になる感じです。

ですが、ヴィーナスリアルと新人OL野々宮優珠華の秘密を組み合わせることで「身体全体が天国を散歩」しているかのような包まれ感になり、まるで、

心が射精しているようだ

とまで思わせてくれる使用感です。ここまでの感動をオールウェイズ提供してくれる製品とは滅多に出会えませんので、なんか凄い力説しちゃいました。すいませんでした。

＼まるで心が射精しているようだ…／こんなの初めて……

結果が跳ね上がるイメージとは

➡あくまでも脳内のイメージですが、「足し算てきな気持ちよさvs掛け算てきな気持ちよさ」について、少しだけお話しします。

• ウレタンヒップ：足し算てきな気持ちよさ
• 桃尻：掛け算てきな気持ちよさ

上記の意味を、快感度を数字化して表してみます。以下が例です。

• 大元のオナホが快楽度100点の性能だったとします
• ウレタンヒップは快楽度20点を増加できるグッズとしてみなします
• 桃尻は快楽度を1.5倍増幅できるグッズとします

(この数字はイイ線だと思います)

上記を例にして、オナホを固定した際の快感指数の総合度を計算してみます。

• ウレタンヒップの固定の場合：大元のオナホの快楽性能100点＋ウレタンヒップによる快楽度20点を足して、総合快楽度120点になるイメージ
• 桃尻で固定の場合：大元のオナホの快楽性能100点＋桃尻による快楽度1.5倍を計算して、総合快楽度150点になるイメージ

以上、大元のオナホの性能が高いほど、掛け算てきな気持ちよさは増幅されやすいイメージと捉えていただければと思います。

次は、大元のオナホが快楽度50点の場合で計算してみます。

• ウレタンヒップの固定の場合：大元のオナホ50点＋ウレタンヒップで20点＝総合快楽度70点
• 桃尻で固定の場合：大元のオナホ50点＋桃尻で1.5倍＝総合快楽度75点

以上、大元のオナホの性能が低いと、掛け算てきな気持ちよさの恩恵はあまりありません。

つまり、掛け算てきな気持ちよさとは「ヴィーナスリアル」のような完成度が高いオナホほど相性が良く、装着するだけで自動的に「高い快楽指数を叩き出す」ことができます。

……これはあくまでも個人の感想ですが、わりとイイ線いってると思いますね。

使い勝手メモ

大型オナホは「全体を扱う」のに対し、今作は「オナホ部分だけ扱う」ので扱いやすさは格別。また、このタイプを更に強化するのは「オナホを温める」こともオススメですが、ハンドタイプ部分のオナホを温めるだけなので超簡単。

……大型オナホを温めるのはもちろん面倒ではあります。

ブリスターパックのサイズ感

• 横36cm
• 縦27cm
• 高さ18.5cm

念のためメモ

おなか側の素材が若干薄いので、自重だけで保管すると、若干垂れてしまい、その形で定着してしまうかもしれません。

それでも使用感は変わらないと思いますが、オナホ愛のある方は「型崩れを防止するために中を塞いで保管」すると、より「きれいな形」を保つことができるかと思います。

さらに、何かを上に載せてしまうと「凹む可能性がある」ので、それだけは避けたほうが良いです。

あと更に完璧にするならオナホールメンテナンスパウダー（アルミパック）みたいな、オナホ専用の保護パウダーをたまにまぶしてあげれば完璧すぎる保管方法かと思います。