オナホレビュー採点方法まとめ
\オナホレビューの祭典へようこそ/
オナホレビューの評価方法を具体的に公開する試みです!
ポイント
➡オナホレビュー記事を見たことはありますか?
▼こんな記事▼
-
-
【真実の口シリーズはどれを選ぶのが正解?】全7種おすすめフェラオナホレビュー超まとめ【徹底比較解説】
続きを見る
オナホを駄作か良いか判断する際の評価する基準をガッツリ説明した内容です。(みなぎるメディアの採点方法を暴露!!)
この記事でオナホレビュー記事がもっと楽しくなるオナホレビュアーの向こう側が分かります!
具体的な評価方法は知らなかったから楽しみかも。
記事の内容
- オナホレビューの評価方法を公開
- 名作か駄作か判断する基準を明記
- オナホを見る方法が分かります
➡オナホの評価方法を網羅!
\みなぎるメディアの判断基準が丸わかり/
➡そもそもオナホレビューの具体的方法を公開する理由とは?
オナホレビューするお仲間少なくて寂しいなぁ…
世間ではなりたい職業ランキング1位がユーチューバーなんて世の中になってますが、オナホレビュアーになりたいなんて方を見かけません…。(当たり前だ)
オナホレビュアーが増えるとそれは嬉しいですけどね…
とりあえず、なりたい職業ランキングを見てみましょうか。
▼なりたい職業ランキング▼
なるほど、なるほど…
なりたい職業ランキングをチェックすると、
かすりもしない職業がオナホレビュアーですね。
(当たり前すぎる)
オナホレビュアーなんて最高のドリームでしょうに…!!
➡ということで、なんだか色々調べて見ると『ユーチューバーになる参考書はあれど、オナホレビュアーになる参考書はないのか』ということで、
これじゃぁオナホレビュアーになりたくてもなれんよね。
(無理やり話しこじつけるスタイル)
というコトで、
これであなたもオナホレビュアー!!
となる解体新書記事を用意した訳です。(誰が見るんやろねぇ…)
(そんな人はおらん)
名作と駄作の狭間を見極めて一緒にオナホレビュアーになりましょう!
(そんな人は断じておらんおらん)
ポイント
➡という目標を胸に、オナホ仲間が増えてほしい夢を具現化した参考資料を世の中に残した内容です。
\当ブログのメインコンテンツです/
超簡単に結論から言いますと、
もっとオナホを好きになーれ
なんて思いから書いた内容であり、既にオナホレビューしてる方は必要ない内容です!
\予め結論/
オナホレビュー採点方法に詳しくなれます!!
※みなぎるメディア流のね!!
➡オナホレビュー方法を全て公開!!真面目な内容だから気をつけていってらっしゃい…
オナホで最も大事な性能は気持ち良さ
ここからは真面目に解説していきますのでよろしくお願いします。
さて、オナホで最も大事な要素は『気持ち良さ』ですね。
ポイント
オナホは男性を気持ち良くする道具なので『気持ち良さ=オナホの性能』と言っても過言ではありません。
気持ち良さとは快感性能とも言え、ここがオナホレビューの最も大事なポイントかもしれませんが、
最もテキトーで良い部分です。(え)
サイテーっす。
ちょいちょい最後まで聞いてくんなまし!
なぜテキトーで良いのか、
ちゃんと説明します…!
メモ
オナホはパソコンや家具などと違いスペックにより明暗が分かれるような商品ではなく、オナホの気持ち良さは『個人の感想文でしかない』からテキトーでいいのです…。
オナホレビューはテキトーってクソじゃないの…
………………。
ここからが本番ですよ。
➡ですが、
もちろんテキトーではレビュアーとしてナンセンスです。
あえてテキトーと書きましたが、
正解は『適当であるべき』です。
テキトーにレビューするのはいかんせんであり、適当にレビューするのがオナホレビュアーの神髄ですね。
ココからが本チャンのようね。
まず最初にオナホの快感性能レビュー方法を紹介していきます。
だいぶ本気の記事内容なのね。
ここから先は本気でオナホレビューの神髄が気になる方だけにしときましょうね。
➡快感性能をレビュー採点する方法とは?
オナホ快感性能の基準を作る方法
\ここから本格的な内容です/
➡ここから先は、オナホレビュー方法をコーチングするような内容になってますw
本当に気になる方だけの観覧にして下さいね。
オナホの使用環境は一定にしよう!
➡オナホレビューする際は、まず第一にオナホの使用環境は同一にすることを念頭に入れて下さい。(急に超真面目)
オナホの気持ち良さを測るために、自分の中で基準を作るのが大事です!
参考
例えば、セックスした後のオナホレビューは快感性能が下がりますし、一週間オナ禁した後のオナホの快感指数は上がります。
また、ローションによりオナホの性能は変動し、使用する部屋の温度によりペニスが敏感になったり鈍感になります。
ポイント
➡オナホを使用する環境を同一にすれば正確に快感指数を測る基準を構築できます。
この環境が整っていないレビュー内容だと『レビュー内容がテキトー』になってしまい、一定の基準を設けてるレビュー内容ほど『レビュー内容が適当』になるわけです。
\適当とテキトーは全然違うよ/
確かに一理あるわね。
【R18店長のレビュー使用環境例】
- オナホレビューは1日一回まで(1日に複数回使用は基本しない)
- ローションはピーシーズスムースの1ポンプ(使用量が毎時一緒になる為)
\これが一定環境作りに便利/
Peace's(ピーシーズ) スムース
- 部屋の温度は20度から24度(暑くもなく寒くもなく)
- おかずはプレステージ動画
\結論/
➡オナホの使用環境は公平がベスト!
次にオナホの快感指数には基準となるオナホを作ろう!
オナホの快感性能を測るのは『気持ち良さの一定の基準となるオナホ』を作ると便利です。
ポイント
➡快感指数の基準となるオナホは王道にしよう!
基準となるオナホは『1つのジャンルの王様ポジションに当たるオナホ』を快感性能の基準とすると便利です。
\オナホのジャンルとは?/
➡例えばテンガやヴァージンループの名前なら知名度があるのでこれでジャンルの説明をします。
この2つのオナホをジャンルに区分けすると『一般的なテンガ➡オナカップ』になります。
『ヴァージンループハード➡ハード系オナホ』というオナホジャンルに区分けできます。
➡上記のような知名度のある王道のオナホを快感指数の基準とすることで、オナカップのレビューをするならテンガの快感性能と比べどうだったか?
で判断し、ハード系オナホならヴァージンループハードと比べどうだったか?
といった具合で快感性能を測れます。
➡これらの王道オナホを基準とするメリットは『テンガやヴァージンループハードなら使ったことがある人が多い』ことです。
つまり、レビュー内容を他者が見た時に自分も使ったことのあるオナホと比べられるので参考になりやすいのです。
などなど、レビューしやすいですよね。
メモ
➡快感指数を測る王道のオナホとは?
参考程度ですが、例えば…
- オナカップならTENGA オリジナルバキュームカップが王道。
- ハード系オナホならヴァージンループ HARDが王道。
- ふわトロ系ならZeroWhite(ゼロホワイト)が王道。
- リアル系なら名器の品格 BLACK LABELが王道。
- フェラ系なら真実の口が王道。
などなど…1つのジャンルにつき王者的オナホが存在します。
※上記の指標となるオナホは、自分の中でそのジャンルの指標となるオナホを作れば良いです。
もしくは知名度重視で、セブンティーンや、温泉欲情を例にするのもイイので『何か参考になりやすい快感指数を設ける』と、具体的なレビュー評価基準を設定できます。
オナホの気持ち良さ最終判断
➡快感指数の基準となるオナホから評価を下す。
ここまでで快感指数の基準となるオナホを作ったら、あとは今回レビューするオナホの評価をします。
オナホの評価はレビュー業界的に★5から★1評価が基本となります。
➡この★5から★1までの評価方法は基準内容を公開をしましょう。
※当ブログの場合、カテゴリー表記で全て基準を公開しています。
そして、基準となるオナホを越えてくるような、
王者の世代交代を思わせる使用感であれば満点(★5評価)
となります。
それ以下は段々と評価が下がるので明確な理由をもってレビュー評価するのがベストです。
※その日のメンタルやコンディションによりオナホの気持ち良さ評価はどうしても上下するものなので『あくまで個人の感想でしかない』の枠を超えることはありません。
快感指数レビューの評価まとめ
- 使用環境は一定にするのがベスト
- 快感性能の基準となるオナホがあると分かりやすい
- 評価基準は★5から★1が多く明確な理由があると良い
➡快感性能のレビュー方法はこんなところです!!次にイキます。
万人向けかコア層向けか
ポイント
➡オナホには商品特性があり『万人向けか一部の層向けか』でオナホの評価基準は変えて良いでしょう。
例えばですが、世界一の処理性能があるパソコンの性能は★5ですが、そのパソコンは万人向けですか?という評価基準は大事です。
▼世界一のパソコン▼
引用元:EE Times Japanより転載
➡このパソコンは万人向けではない。
このパソコンの値段は数億はするし、デカさが一般家庭じゃ収まらいのでいらないですよね。(欲しいっちゃ欲しいですが現実無理です)
ポイント
つまり、このパソコンはマニアックな性能であり万人向け商品ではないので評価しにくい訳です。
➡なのでこの場合『1億人に1人には必要かもしれないが、通常であれば必要でない』ので、万人向けではない商品ほど評価は上がりにくい、といった評価レビューとなります。
オナホは万人向けがベスト
オナホというのは世界中の男性に作られた『偽造マンコ』なので世界中の男性に愛されるべき商品ですよね。
オナホにはコア層向けの商品も沢山ありますが、万人向けに比べれば評価は上がりにくい傾向になると覚えておくと良いでしょう。
でも、そもそも万人向けオナホって何なのよ。
補足➡万人向けオナホとは?
主に片手で持てるサイズまでを万人向けオナホと言って良いです。
価格帯で言えば実売価格で3000円以内が万人向けです。
それ以上のサイズや価格になってくると万人向けを少し越えて『オナホが好きな人が買うオナホ』といった部類に入ってきます。
\この辺の商品がギリ万人向け/
20HAND(トゥーゼロハンド) ソフト
補足➡コア層向けのオナホとは?
オナホがでかく、価格も高いほどコア層向けな商品です。
\万人向けではないよ/
Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?
メモ
家電を例にすると?
50万以上するハイスペックパソコン、ドでかい業務用冷蔵庫、30万以上する電動自転車、100インチのテレビなどなど…
これらの家電は優秀ではありますが万人向けではありませんよね。
➡こういったコア層向けの商品をオススメするレビューの場合は、ユーザーの利便性をしっかり説明するように気をつけて下さい。
ポイント
必ずしもハイスペック商品が優れていて評価が高いわけではなく、万人に使用される商品こそ価値が高く、レビュー評価を高くするべきなのです。(真面目か)
\結論/
➡万人向けのオナホは評価しやすい!
世間での評価は参考程度にし参考にしない
➡世間での評価は参考程度にし参考にしないとは?
オナホレビューをすると他者レビュアーさんの意見も気になるもんですが『あくまでも個人の感想』なので、真似したり参考にしたり答え合わせをする必要はありません!!
\他のレビューは参考にしちゃダメ/
メモ
例えば、小学校で読書感想文を作る経験は皆さんあると思いますが、わざわざ皆が書き終えるのを待ち、クラスメイトの読書感想文を見て真似たり答え合わせなんかしませんよね?
➡コピー感想文を作ってもそこには価値がありません…。
オナホの感想レビューは同じ理屈なので、思ったことだけを書けば良いのです。
他者の意見は他者、
自分の意見は自分で胸を張ってレビューすれば良い
のです!
※他者のレビューをパクる行為はレビューではなく『ただのコピー感想文』なのでやらないように。
ここでは参考になりやすい素晴らしいレビュアー様を見ていきましょう!
➡オナホレビュー業界には権威ある方がいます!!
何度も言いますが、レビュー内容は参考にはなるかもしれませんが真似をしてはいけません。
ここでは名前を出して権威ある方々をお伝えしましょう。
ポイント
おなろうさん、おなほねっとさん、おな王さんがオナホレビュー業界のトップスリーになるかな?と思ってます。
➡オナホレビューで大事なのは
個人の感想をとことん述べること、
そして『自分の強みを作る』ことです。
ここでは自分の強みについて考える参考に、権威ある方々のオナホレビュー3ブログの強みを勝手な解釈で見ていきましょう。(怒られそう)
オナホ動画.com様(おなろうさん)の強み
新作オナホレビューを追うトレンド型のブログで最もオナホ業界に影響力のある方です。10年以上にも渡り培ってきたオナホレビュー力は業界トップ。また文章力が読み物として面白く、コンスタントに更新されるのが強みであり、オナホ業界一のインフルエンサーです。元々はアダルトショップ実店舗出身の方だと思うのですが、恐らくオナホグッズ業界以外でも色々と活躍されてますので尊敬されるべきレジェンドオナホーラーですね。
\結論/
➡オナホ界のインフルエンサーが強み。
オナホねっと様の強み
1つの商品をこれ以上はないであろう形で深堀しているレビュアーの最強形態です。買おうか迷ったオナホがあるのなら参考になるサイトはオナホねっと様が最強です絶対。10年以上に渡る商品レビュー力は業界ナンバーワンで、圧倒的な網羅性とカスタマイズ製まで攻略しています。更に皆でレビューを投稿できる機能が備わった最強のオナホレビュー型ブログサイトです。
\結論/
➡オナホ界最強のレビュー力が強み。
オナ王様の強み
オナホレビュー業界で最もユーザーフレンドリーな案内をしているブログです。オナホレビュー内容は分かりやすさを重視されている印象で、最もオナホ初心者に優しい内容になっていると言っても過言ではないでしょう。オナ王様が初心者向けであれば、オナホ.com様が中級者向け、オナホねっと様が上級者向けの内容です。
\結論/
➡初心者に優しいレビュー内容が強み。
メモ
この上位陣のブログ様のレビュー内容を見て答え合わせしたい方もいるでしょうが、この人はこんな感想を持ってるんだ、へーぐらいが丁度良いので、自信をもって自身のレビュー内容を投稿しましょう。
\結論/
➡自分のレビュー内容に自信を持って!
メモ
他にも素敵なブログ様を一部紹介します。
ジョークグッズジャーナル様(とにかく情報が早く更新頻度スピード日本一かと!!)、神楽ちんずり様(同じオナホを何回もレビューする評価形式は信憑性抜群!!)、オナッツ様(動画数が半端ないオナホレビュー!!)
などなど…素晴らしいブログ様は他にもあります。
ちなみに当ブログの強みは変なだけです…。はははっ…
オナホは、アダルトショップの評価とネットでの評価が違います。
\みなぎるメディア流評価ポイントです/
➡上記内容のおさらい!
上記で語った内容は、オナホレビュー評価はあくまで個人の感想なので、他者の意見は参考にせず個人の感想評価を思いっきり語りましょう。そして強みを作りましょうね。
ですが、R18店長の場合は全国のアダルトショップ実店舗を趣味で手伝ってる人ですw
なので実店舗の評価が加味されやすい傾向となります。
※みなぎるメディアの強みはココかも
➡例えばネットでは最低評価のオナホでも、実店舗では大ヒットしている商品なんて結構あります。
ポイント
つまりこれを商業的にヒットしている商品と言う訳ですが、この商業的にヒットしている商品は評価に値すると思っています。
はてな
例えば名前を出して申し訳ないのですがエーワン様の商品はネットでの評価は相対的に低めだったりしますが、実店舗では最強クラスで人気です。
これの理由は簡単で、ネットのお客様層とリアル店舗のお客様層では顧客層が違うからなんです。
➡ゲーム業界で例えるならソシャゲ派(スマホでゲーム派)か、 コンシューマーゲーム派(家庭用ゲーム機派)かの違いです。
ソシャゲもコンシューマも好きな方もいると思いますが、メインプレイはどちらか一方に分かれますよね。
➡ネットでの評価が高いオナホは上記した3サイトが高く評価した場合…と言っても良いでしょう。
ですが、リアル店舗で評価が高いオナホは『実店舗で売れるオナホこそが評価が高い』です。
ポイント
ネットで評価が高く実店舗でも売れるのが最強ではあるのですが、リアル店舗でこそ成功している商品は沢山あるので、これは商業的に成功している証であり評価に値すると思っています。
➡ネット評価の高いオナホの仕組みを知っておこう!
まず予め、ネットでの評価が悪いも良いも個人の感想であること念頭に入れておきましょう。
参考
➡例えば上記で紹介した3サイトの管理人もオナホの使用感に好き好みがあります。
例えばインフルエンサーである『おなろうさん』が高評価にしやすいのは『勝利の構造と言われる内部構造や、ソフト系の使用感、新構造を高く評価する傾向』だと思います。(たぶんきっと恐らくなので例です)
\例えばコレを高評価にしてましたね/
20HAND(トゥーゼロハンド) ソフト
おなろうさんが高評価すればネット上で高評価がつき売れ始めるし、おなろうさんの評価が低いとネットで売れない現象は常に起きています。
➡ですがこの現象はネット上の話であり『リアル層とネット層のお客様層は大きく異なるため』売れる商品がリアルとネットでは異なります。(リアル店舗でわざわざ評価レビューを見る方は少ないです)
\リアルだとプレテンとか最強クラス/
PREMIUM(プレミアム)TENGA
みなぎるメディアでは、ネットで売れている商品も評価基準に加味していますが、一番評価されるべきは『ネットと実店舗で万人に売れているオナホ』を評価の対象の1つとして考えています。
ポイント
つまり『ネットでの評価は低いけど実店舗では売れている➡みなぎるメディアでの評価は高い』と個人的に評価しているポイントです。
➡などなど、オナホの気持ち良さを判断するのは『1つの基準』を作り、真剣にオナホに向き合う姿勢が大事なんですね。
みなぎるメディア流の評価方法の1つにリアル店舗での評価も加味している訳ですね。
何か自分流のレビュー方法を構築して下さいね。
快感性能の評価まとめ
- 使用環境は一定にする
- 気持ち良さの基準にするオナホを作る
- 万人向けのオナホかコア層向けか判別する
- 世間の評価は参考程度でオリジナルの感想を述べる
- 独自のレビュー評価になる強みを作る
➡オナホの気持ち良さレビュー方法の解説は終わりです。次にオナホの特性をレビュー内容にいれる方法を説明していきます!
オナホの特性を評価にいれる
➡先ほどはオナホの気持ち良さを語る上ので指標となる内容でしたが、ここではオナホの特性を評価に加味したレビュー上げ下げ方法を見ていきましょう。
新構造や挑戦的内容は評価が高くなる
➡新構造は評価されるべきか?
予め知っておきたい事実として、オナホ業界は簡単に言うと『熟成しきっている市場』です。
➡これ以上に新しい構造や新しい快感を作り出すのは並大抵の企業努力では生み出せません…。
メモ
例えばゲーム業界であれば『PS5や任天堂スイッチは素晴らしい』ですが、任天堂スイッチの場合『新しいプレイスタイルを提案』しているのに対し、PS5はPS4の上位互換という立ち位置です。
この場合、飽和していたゲーム業界に新しい風を吹かしてくれた任天堂スイッチの方が評価は高くなる。といったイメージです。(もちろんPS5も素晴らしいです)
ポイント
オナホでも同じように、飽和していた状態を新しい挑戦や新構造を提案してきた場合は評価に値して良いと思っています。
ここに注意
ですが、任天堂スイッチのように『素晴らしい利便性と革命性は同時セット』でなければ評価は上がりません。
どんなに新しい構造でも気持ち良い作りでなければ、発想は素晴らしいけど…
まだ改善の余地はあるから今後に期待したい。
といった評価になるわけです。
メモ
➡新しい構造とは?
2021年発売のオナホであれば、Arcwave Ionは男性版ウーマナイザーとして新しい機構であったり、20HANDは床オナ式をハンド型に進化させたり、天下一角は尿道刺激系オナホとゆう新しいジャンルの内部構造であったり、カオスターンは複雑な内部構造を絶妙に刺激へ変換したなど…
新しい何かを気持ち良さへ具現化したオナホは評価すべき対象になりやすい傾向にあります。
パクリは評価が下がる
注意
上記の内容とは逆のパターンで、パクリ構造系オナホは評価を下がりやすいと言えます。
ポイント
例えばヴァージンループが素晴らしいからと言って、構造をパクった内容のオナホを同じ高評価にすることはできません。
ポイント
➡このパクリ例で言えば評価基準はこうなります。
例えばヴァージンループのパクリ構造のオナホを評価する場合、ヴァージンループと同等の気持ち良さがあるけど、評価はヴァージンループより低くするべきなのが本家を尊重するレビュー評価なのかなと考えています。
つまり、ヴァージンループ同等に気持ち良いのに、評価は低いオナホとなる訳ですね。
▼気持ち良さは同等?でも評価は変えたい▼
➡評価を下げるべきなのは本家を尊重すべきというのが理由であり、そうなければ『良いオナホをコピーすればいいじゃないか』という文化が育ってしまう為です。
注意
➡パクリ系はあまり認めないようにしてます。
コピーされる側は良い気分ではありませんし、パクったオナホが高評価されてしまうのは『業界発展の妨げになるのでよろしくない』と考えています。
ポイント
➡オナホ業界は残念ながら他をパクったオナホがウヨウヨしていますので、元祖を最高評価にしたいのが私の個人的な評価レビュー論となります。
\コピー+何かで名作だけど評価しにくいw/
ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴
参考
オナホの構造は特許なんかとってたりすればいいのですが、特許申請してるのはテンガぐらい?かと思うので、パクリパクれら放題の業界です。(アダルト映像業界はオナホの100倍以上無法地帯ですが)
▼テンガみたいに特許とるのは超大変らしい▼
\結論/
➡パクるのもパクられるのも合法だし仕方ないことですが、
パクっただけのオナホを最大限に評価してしまうのは避けたい
ところですね。
でも評価が本家を越えていけないと思ってる訳です!!
実績が高いと評価は上がる
➡実績と言うのは売れているか否かです。
\例えばテンガの実績は1億個突破/
TENGA オリジナルバキュームカップ
メモ
➡実績についての例えばの話し。
同じ発売日から1年経過している商品が2つあったとします。
その商品に売れた実績を見比べてみると、『100万個売れてるオナホvs0個販売のオナホ』でした。
この場合、実績が高いのは100万個のオナホなので、例え後者のオナホの方が良いオナホだったとしても前者の方が評価は高くなる傾向となります。
0個販売のオナホが悪いわけではないですが、世間的には選ばれていないオナホになり評価は下がるのです。
▼快感性能は似てるけど評価は段違いの例▼
実績が半端ないテンガエッグ TENGAエッグ2021 |
エッグと比べれば実績は0に等しい MEN’S MAX カプセル |
ポイント
➡この実績評価は感覚的に取り入れている評価基準なので参考にしなくて良いのですが、この実績評価をしたい理由がちゃんとあります。
メモ
現在オナホ業界はだいぶ飽和しており、現実問題としてどんなに良いオナホを作っても売れなかったりするのですが、それはブランディング戦略やマーケティング戦略も関わってきます。
➡凄く雑に説明すると宣伝方法にまで凝ってお金をかけている商品が新しく売れていく傾向にあります。
でも、ほんとーに一部の商品のみです。
その本当にごく一部のオナホがヒットして獲得した実績は評価したいと思っている訳です。
\テンガ系列なのに大失敗したやつ…/
BLUE FRAME(ブルーフレーム)
メモ
テンガを例にすると、新商品のPV製作は何千万円規模での製作であったり、ポスター製作もテンガ取扱い店舗に無料で提供したり(恐らく何百万円規模)、実物サンプルも提供もおこない(お金凄いかかってます)、SNSでキャンペーンを開催し…などなど。
➡1つの商品が発売される毎に沢山の工夫とお金をかけています。
その過程があり、宣伝にしっかり予算をつぎ込み、一流の戦略でマーケティングしても、商品に実績がついていくのも一握りの商品だったりするので、その中で実績がついた商品は評価するべき。と考えている訳ですね。
なので、実績のある商品は評価の対象にすべきだと思ってますよ!
オナホの特性評価まとめ
- 新構造や新しい挑戦は評価に値する
- パクリ系は本家ほどは評価できない
- 実績があるのは企業努力なので評価すべき
➡オナホの特性レビュー方法はこれにて終了です。次は信憑性を加味してレビュー評価に加える方法を見ていきましょう!
信憑性を評価にいれる
メモ
➡信憑性とは「情報や証言などの,信用してよい度合い」を指す言葉です。
簡単に言うと『嘘くさい説明の商品や、メーカーの信憑性が無いオナホは評価が下がる』と言った意味合いです。
\信憑性の無さは絶望的です/
信憑性の評価基準を見る方法を見ていきましょう。
パッケージデザインは適正か
ポイント
➡オナホのパッケージデザインは『オナホの売れ方に9割関わるぐらい』めちゃんこ大事な要素です。
逆にパッケージデザインで損してるオナホも沢山ありますよ。
ポイント
➡ジャケットは売れ行きに大きく関わるため、オナホメーカーがこだわる1つの指標にパッケージデザインがある訳です。
ですが『売る為に適正でない内容を表記してしまうオナホ』もある訳ですね…。
売る為の工夫としてあまりにも過大表現をしてしまい『嘘くさい内容満載のパッケージ内容』になってしまう訳です…。
つまり、信憑性のない商品の完成となります。
イラストに関しては評価レビューの対象に基本しなくて良いかなと思います。
メモ
➡イラスト評価は完全に個人の好みであり、またプロイラストレーターさんの努力の結晶なので私的には全て満点と思っています。
絵師さんはいつも満点です!!
メモ
例えばライドジャパン製のオナホには『テレビでライドジャパンが紹介されました』なんて書いてるんですが事実です。
\右下に小さく表記があります/
ヴァージンループエイトロングCQ
➡テレビで紹介されたメーカーが作ったオナホであれば信憑性は高いので買いたくなりますよね。
つまり事実を表記している信憑性なのでOK!!
ですが…
例えば『1000人に高評価された』とか『売れてます』とか『AV男優一押し※AV男優にお金を払って宣伝してもらってる』などは、オナホに信憑性があるとは言いにくいかなと思います。
注意
一番多いパターンは『気持ち良さの説明が過剰表現になりすぎている』のは結構あるので、その内容を信じ買ってしまうと『なんだこんなもんか』になってしまう訳ですね。
ポイント
➡テンガの信憑性が最強クラスです。
信憑性のあるオナホ代表はテンガ商品だと思いますが、テンガ商品なんかには『メーカーサポートの電話番号が記載』されてる商品もあります。
オナホ業界では商品にサポート先の電話番号がのっている商品は稀にしかないので、ユーザーからしたら万が一の時に嬉しい配慮ですよね。
➡上記のように…
・事実を書いているパッケージ内容であれば何も問題なし!
・あまりにも過剰表現が過ぎている場合には評価しにくい傾向にあり…。
・テンガのような信頼できる対応をしているジャケットは評価したい。
パッケージデザインも評価レビューの分かれ目になったりするんですね。
メーカーの信頼性はあるか
ポイント
➡オナホの評価ではなく、オナホを販売しているメーカーの信憑性も評価レビューに多少関わってきます。
\テンガの信頼性は神/
\GPROJECTの信頼性○/
ポイント
➡このメーカー評価は例にするととこんなイメージです。
結論ですが『駄作が多いメーカーvs高水準のオナホが多いメーカー』の構図になります。
人間感情として高水準のオナホを販売しているメーカーの方が信憑性が高くなり高評価しやすくなります。
\ライドジャパンの信頼性は◎!!/
➡上記を人を例にしてみると『嘘が多い自分のことしか考えていない人vs約束を守り努力を大事にする相手を尊重できる人』みたいなイメージです。
個人的には後者の人から買いたいし、自然と評価は上がってしまいます。
\マジックアイズの信頼性も抜群!!/
➡つまり普段から印象の良いメーカーは、良い中の人が作っている信憑性なので、そんなところが販売しているオナホであれば信憑性はあるし相対的に評価は上がるといったイメージです。
\ホットパワーズの信頼性もGOOD!!/
上記のように、メーカーの信憑性はオナホの評価と関係ないように見えて実は関わっているので、あまりにもユーザーを大事にしない自分の利益しか考えていないメーカーだと評価しにくいな…。
と言った訳です。
ユーザーファーストなメーカーか否か
メモ
このユーザーファーストという言葉は『購入者を大事にしてくれているかの度合い』を指す言葉です。
➡例えば、まったく同じ内容のオナホだとしても『ユーザーファーストにしてくれるメーカーの方が評価しやすい』といった訳です。
メモ
➡例えば『問合せ先の番号やアドレスがある、対応が丁寧、ユーザーを大事にしてくれる』などなどが基本です。
そんなの当たり前では?
と思う方もいると思いますが『オナホは一切何も表記していない商品が結構ある』のは事実です。
メーカー名を表記しないオナホもあれば、ネットで検索してもメーカー情報が無い場合も多くあり、SNSがあってもユーザーを大事にしてる内容を発言していない…なんて結構あります。
つまり、購入ユーザーに優しくない状態なので、ユーザーファーストでないメーカーと判断せざるをえないのです。
ポイント
➡ちゃんと素性を明かし、ユーザーを大事にしてくれるオナホであれば評価を高くつけたくなってしまうのが個人的な評価ポイントです。
信憑性の評価まとめ
- パッケージ内容が適正な内容であり偽りがないかが大事
- 良いメーカーは良い人が作っているので信憑性の有無も評価に加味したい
- 購入者を大事にしてくれるユーザーファースト製品は評価したい
➡信憑性の評価基準はこれにて終了です。次からコスパ性能を加味したレビュー採点を見ていきましょう!
コスパ性能の評価
ポイント
➡ここでは上記に書いてきた内容に、更にオナホのコスパ性能を加えた評価の基準を明記します。
今までに書いた内容が満点に近い内容で素晴らしくても、どう見ても価格が高かったら評価は下がります。
逆に、上記で書いてきた内容が全て低評価でも神がかって安いのであれば評価は急上昇になります。
『コスパ性能=レビュー評価の砦』です。
メモ
つまり、最後のレビュー評価の砦になるのがコスパ性能な訳で、今までの評価がくつがえったりします。
クオリティ面から考えた価格の安さで評価は上がる
➡オナホのクオリティから考えた『値段相当に匹敵しているか』はレビュー評価の最終基準になります。
このコスパ性能についてヴァージンループ HARDを例にどのように評価が変わるのか見ていきましょう。
\これを例にコスパ性能評価を見ていこう/
ヴァージンループ HARD
ポイント
世間的に評価されているコスパ最強系オナホは、ヴァージンループ HARDが筆頭候補に上がりやすいです。(ヴァージンループハードは間違いなくコスパ評価★5のオナホです)
➡例えば以下のようなイメージでコスパ性能の評価が変わっていきます。
- 通常の状態はNLS価格で税込1,408円(間違いなく★5評価)
- もし通常価格より500円高かったら、コスパ最強ではなくなります(★4評価)
- もし通常価格より1000円高かったら普通のオナホ評価になります(★3評価)
- もし通常価格より1500円高かったらダメな評価になります(★2評価)
- もし通常価格より2000円高かったらゴミ扱いになります(★1評価)
という風に価格により評価基準が変わってくるわけです。
参考
\以下も例に見ていきましょう/
➡クオリティが高く価格が安いのは『神オナホ★5評価』となる傾向になります。
➡クオリティが高く価格が普通であれば『良い出来栄えのオナホ★4評価』です。
➡クオリティが高く価格も高ければ『普通のオナホ★3評価』になります。
➡逆に、クオリティが低くても価格が安いのであれば『価格から考えれば全然あり★4評価』です。
➡クオリティが低く価格が高ければ『買わない方がいい★1評価』です。
➡クオリティが低くても『嘘みたいに安いのであれば★2評価から★5評価」になりうる可能性もあります。
性能から見たコスパ性能の評価は大事にしたいポイントなんですね。
耐久性能やメンテナンス性能が悪いと評価は下がる
➡耐久性能の評価ポイントとは?
ポイント
価格の安さがコスパで重要と書きましたが、耐久性やメンテナンス性能も重要な指標となります。
どんなに安くても一回使ったらゴミ箱行きではコスパは悪いし、何回も使うのにメンテナンス性能が悪ければ面倒なので使わなくなります。
➡オナホにとって一番ダメージがでかい所作は『裏返しすること』なので、裏返しを繰り返すことである程度の耐久性能が分かります。
ポイント
➡例えばコスパ性能の高いヴァージンループ HARDであれば50回ぐらい裏返しても全然ダメージが入りません。
➡ふわトロ系の王者であるゼロホワイトは10回も裏返すと表側にダメージが現れます。
➡世間的に大ヒットしているHON-MONOなんかも同様に壊れやすいオナホとして有名です。
➡この耐久性は裏返ししなければそんなに問題ないですが『面倒だから裏返して洗いたい』のがオナホユーザーの本音とも言えます。
➡耐久性能から計るコスパ性能の算出方法。
コスパ性能の計算方法は簡単で、例えば100回使っても壊れない耐久性があれば『価格÷100=一回あたりの金額』が算出できます。
※この計算方法は繰り返し使えるオナホが前提です。
テンガのオナカップなんかは一回の使用を想定しているので『テンガの価格=一回あたりの金額』になりコスパ性能は悪いと言えます。
➡参考程度に計算してみましょう。
- ヴァージンループ HARDの場合NLS価格で1,408 円です。つまり1,408 円÷50で一回あたり28円計算となりコスパ最強の部類に入ります。
- ゼロホワイトの場合NLS価格で2,970 円÷10で一回あたり290円計算と少しお高めですね。
- TENGAオリジナルバキュームカップであればNLS価格で825 円÷一回の使用=一回あたり825円計算で高いですね。
上記のように通常で使える範囲内の耐久性能が一回あたりの使用金額に関わってくるので『価格が安い=コスパが良いではない』と覚えておきましょう。
ポイント
だいたいのイメージで言えば、一回あたりの金額が100円以下であればコスパは良いと判断して良いでしょう!
➡裏技としてテンガのような1回使い切りタイプのオナホでもコンドームと併用してコスパ爆上げ方法はあります。
でもメーカー非推奨なのでどうしても一回使い切りタイプを何回も使いたいんだ!!
ってレビュー評価する時はやってみて下さいね。
➡もちろん、裏返ししなければそう簡単にダメージが入らないので…
『裏返しは基本NG』
とオナホレビューの際に書いておきたいですね。
▼裏返しはこんなことになります…▼
もちのろん、ふわトロ系でも裏返さなければ何回でも使えてコスパ良しです!
➡メンテナンス性能の評価ポイント
ポイント
今までに記載した内容がどんなに優れていてもメンテナンス性能が悪ければ評価はグンと下がります…。
レビュー評価ポイントで加味すべきですよ!
メンテナンス性能とはどれだけ事後処理が楽チンかの指標となり、メンテナンス性能が悪いオナホと良いオナホを例に挙げて見ましょう。
はてな
➡メンテナンス性能が悪いオナホとは?
主に『大型オナホ』がメインです。
大型オナホは初見はとても気持ち良い物ですが、大型になればなるほど使った後の事後処理は面倒になってきます。
片手で持てるサイズのオナホであればサッと水洗いするだけですが、大型になるとそうもいきません。
大きいので洗面台に入るサイズではなくなり、お風呂場で洗う必要性があり乾かすにもひと手間がかかり、しまうのも大変ですね。
総じて事後処理に面倒がかかるので『だんだんと使うのがおっくう』になってきます。
つまり、大型になればなるほど、
気持ち良いけども面倒なオナホなので
メンテナンス性能が悪いと評価せざるをえないのです…。
その分、事後処理が面倒なんですね。
ポイント
➡メンテナンス性能が良いオナホとは。
主にTENGA フリップシリーズや、Arcwave Ionといったメンテナンス性能まで考えられた事後処理が楽なオナホがあります。
➡テンガフリップ系は宇宙一メンテナンスしやすいなんて言われている構造であり、乾かし方まで配慮されていてメンテナンス性能は神クラスです。
\メンテナンス性能神/
TENGA フリップゼログラヴィティ
➡アークウェーブイオンは丸洗いが楽で、保管方法がオナホに見えなく自動充電される設計が優れています。
\保管方法が神/
Arcwave Ion(アークウェーブ・イオン)
➡このようにオナホ使用後のメンテナンス性能にまで配慮されているオナホは、今までに記載した内容+評価レビューの基準としてプラスするべき構造。といった訳です。
ポイント
通常のオナホであればメンテナンス性能は普通として評価は変わらないですが、メンテナンス性能が楽だったり面倒であれば評価レビューにプラスマイナスするのは正統評価なのかなと思ってます。
流通が一般流通でなければ評価は下がる
➡一般流通でないオナホは少し評価がしにくい傾向になります…。(個人的になんですが…)
➡逆に、一般流通でないオナホとは『その通販サイトでしか買えない』など限定的な場所でしか売ってない商品は評価が少ししにくいといったイメージです。
ちゃんと説明していきますね。
メモ
限定的な場所でしか売らないのはメーカー側のユーザー囲い込み戦略なのですが、全国にいるオナホユーザーにとって不利益だったりします。
特にネット通販で多い一般流通しない方法は、ネットを利用しないユーザーを置いてきぼりにしてしまうのが悲しいです。
▼ヴィーナスリアルとかね…▼
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【Venus Real:ヴィーナスリアル全13種レビュー超まとめ】名器オナホを買う前に知る長所と短所
続きを見る
メモ
➡ネットを利用しないユーザーと言うのはアダルト業界的には『半数以上いる』と言われています。
アダルト業界の全体売上は正確には把握してませんが『アダルト業界の売上は、リアル店舗の売上が大半以上』と言われており、つまり一般流通しなければ大半以上のユーザーが買うことができないので、ユーザーファーストとは言えないかな…。
と評価せざるを得ないのですね…。
最近は一般流通でないオナホが多くなってきており、なんだかな…と思う訳ですが、
別に悪いことではありません。
ただ、出来の良いオナホが一般流通しない傾向にあり、普通の出来であれば一般流通させる流れはあるかな…と俯瞰的に感じています。
そこで一般流通のメリットとデメリットを軽く説明します。
参考
➡一般流通させるメリットは?
一般流通させるメリットは、お客様(オナホを使う人)が買わなくても問屋が買ってくれるのである程度売れることです。
ただしメーカーからすれば薄利多売になるデメリットがあります。
商品の流れを説明すると【メーカー➡問屋➡お店➡購入者】の順であり、【メーカーから問屋の流れは薄利多売だけどある一定数は売れる流れ】です。
なので特段凄いオナホでなければ、ある一定数売れる一般流通を選ぶのかなと思います。
※参考程度な内容なので間違っていると考えて下さいね。
はてな
➡一般流通させないメリットは?
一般流通させないことでファンユーザーの囲い込みと利益を最大化します。
商品の流れは『メーカー➡直接購入者』なので、問屋に薄利多売で商品を卸さず、販売価格はそのサイトでしか売らないので価格競争に負けることもありません。
他者サイトと価格競争にならず自社サイトのみで販売できるので、販売側にはとって最適な方法ですね。
また、このタイプのオナホの特徴としては、出来の良いオナホ。であることがほとんどです。
※参考程度な内容です。あくまでも例です。
➡このように一般流通させるもしないもメリットデメリットはある訳ですが、一般流通させた方が全国のネットを利用できないユーザーにフレンドリーな対応をしている。と評価がしやすいのです。(個人的にですが)
この現象は良くも悪くも商品が安くなるので買い手にとっては得ですね…。
でもメーカーにとってはあまり良い現象ではありません…!!(^^;)
言っておきたいのは…
一般流通させないのが悪いことじゃありません。ってコト!
そして、今後は一般流通させないオナホがかなり多くなっていくでしょう。
ポイント
一般流通させると、優秀なオナホでも価格競争に巻き込まれてしまい安くなりすぎてしまうのが最大のデメリットかもしれません。
➡当たり前ですが、価格が不本意に安くなればメーカーも販売店も疲弊しオナホ業界は潰れます。
適正な販売価格があって我々はオナホを楽しむことができるので、
安いが正義って訳でもないんです。
だから一般流通してくれた方が少しだけ評価は高くつけたくなってしまうのです。
コスパ評価のまとめ
- クオリティから考えた価格が安いと評価は上がる傾向になる
- オナホの耐久性から考えた一回あたりの使用金額が大事
- 使用後のメンテナンス性能が高いと評価は上がる
- 流通は一般流通の方が評価が上がりやすい※仮に全てのオナホが一般流通でなくなったらダメだから
番外編、特筆すべき内容があれば評価する
➡他にも特筆すべき内容があれば評価の対象になります!
➡例えばどんなオナホ?
などなど、特筆すべき凄い内容があれば評価レビューの上乗せ対象になります。
ポイント
例えばですが、ヴァージンループは千原ジュニアが使ったオナホとして有名です。これは他のオナホには無い1つの特筆すべき内容なので評価対象に値すると言って良いです。
\ヴァージンループまとめ/
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【オナホ業界最強の一角】ヴァージンループ全15種はどれを選ぶ?超まとめレビュー【おすすめオナホ徹底解説】
続きを見る
と思う次第です。
拡張性評価
➡特に『オナホ×エアドール』の可能性カスタマイズ評価はしやすい!
\オナホをセットするやつですね/
日焼けパーフェクトエアボディ
オナホの拡張性と言えばエアドールが筆頭になるので『このオナホはこのエアドールと組み合わせるとこんな神がかるんだ!!』みたいなコンビネーションを見つけたら評価対象にした方が良いですね。
\カスタマイズ製で評価しても良し/
レビュー総合評価まとめ
\簡潔なまとめ/
オナホレビューの仕方、解体新書的な内容でしたね。
参考程度な内容だから、みなぎるメディアではこの内容で評価レビューをしてますよ。
ってことですね。
1つ1つ適当にオナホの評価をしてるつもりですよ。キリッ
オナホレビュー業界を一緒に盛り上げてくれる方が増えるといいなぁ…
オナホレビュアーは増えないかもだけど、なりたい職業ランキングがオナホ職人1位とかになればいいのにね。
記事内容簡潔まとめ
\オナホレビュー評価方法とは/
- オナホの使用環境は一定がベスト
- 気持ち良さの基準となるオナホがあると良い
- 評価基準は明確な理由があると良い
- 万人向けのオナホの方が評価しやすい
- オリジナルの感想レビューが大事
- 独自のレビュー評価の強みがあると良い
- 新構造や新しい挑戦は評価しやすい
- パクリ系は本家ほど評価しにくい
- 実績があるのは企業努力なので評価したい
- パッケージ内容が適正な内容は評価したい
- メーカーの信憑性も評価に加味したい
- ユーザーファーストな作りは評価したい
- クオリティから考えた価格が安いと評価は上がりやすい
- オナホの耐久性から考えた一回あたりの使用金額は超大事
- 使用後のメンテナンス性能が高いと評価は上がりやすい
- 流通は全国ユーザーの為に一般流通の方が助かる
- 他にも特筆すべき内容があれば評価の対象になる
➡みなぎるメディアでは、上記の流れでオナホの総合評価をします!
そして以下の★評価基準でオナホをランク分けしています。
▼レビュー後ランク分けの説明▼
\ランク分けは5段階/
➡神オナホ★5
※1つの完成系に到達している
➡優良オナホ★4
※あと爪先ほどの一押しがあれば神
➡良作オナホ★3
※お供に欲しい平均点以上の優等生タイプ
➡平凡オナホ★2
※気持ち良いけど無理して買う程ではないかも。みたいな
➡微妙オナホ★1
※何かの理由があり推せないオナホ人材さん。
ポイント
➡こうして個人的な評価レビューで神オナホや駄作オナホが誕生します。
自分が神がかっていると思ったりゴミだと思ったらそれで良しですw
ぜひ皆さんも自分流の評価基準で世の中にある無数のオナホをレビューしてみて下さいね。
\結論/
➡男ならオナホ使おう!!
余裕があったらレビューしよーう!!
メモ
\お疲れ様でした/
➡オナホの楽しみ方は自由!
ここに記載した内容はみなぎるメディア流のオナホの楽しみ方でもあるしレビューの仕方でもあります!
1週間以上かけて書いたんですが…面白かったですか(^^;)?
何か参考になれば嬉しいですが…もし好評だったら次段をやってもいいですがしんどい
最終的に一番大事なのは、
オナホを楽しんで頂ければコレ幸い
だったりする訳なんですよね…。
(これが言いたかっただけの内容だったかもしれない)
オナホ文化を守るのは男の使命!!
(我ながら大きくでたな)
男ならオナホも女性も大事にイキたいですね!!
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!!
オナホが好きだから真面目モードなのね。
それでは皆さん1日1回オナホでイキましょね。
さようならー!