アニメ系ミニラブドール|色気美人 Akari をお迎えしてみた

……この内容、めっちゃ長い備忘録メモなので、テキトーに飛ばしまくってください。
管理人は初めてのジャンルなので、ラブドーラーさんには当たり前の内容が多いと思います。
どこが要点なのか、何が大事なのか何も分かっちゃおらず、
とにかく感想を書きまくったレビュー
です。

はい、今回はですね、色気美人、IROKEBIJINというメーカーのアニメ系ミニラブドールをレビューしていきます。ジャンルとしては、ミニラブドール、ミニトルソーラブドール、アニメミニトルソーあたりになるんですかね。
普通のラブドールって、どうしても20kg、30kgくらいあるイメージがありますよね。「お迎え」というより、もはや「搬入」みたいな気合いが必要な世界です。でも今回の子は、それよりもコンパクトなタイプです。
公式スペック上では、体重は約9.85kg。軽量・コンパクトなモデルという位置づけです。
ただし!
管理人が実際に測ってみたところ、重さはちょうど11kgでした。なので、公式値としては約9.85kg、管理人の実測では11kg、という感じです。
↓実際は11kgありました

フルサイズのラブドールと比べれば、たしかに軽いです。でも、普通のトルソー型や大型オナホ系で考えると、11kgはしっかり重量級ですよね。
つまり、完全なフルサイズラブドールではないです。でも、ただのトルソーでもない。オナホールとも違う。この時点で、不思議な立ち位置なんですよ。足先から頭まで全身が成型されていて、ウィッグ、つまりカツラも付属。ヘッドも交換式です。

( ^ω^)・・・
管理人はこれまで、トルソー系をそれなりに使ってきました。オナホも含めると、今まで1000体くらいのレビューをこのブログに残していると思います。
3万、4万、5万するような大型トルソー系モデルも相当買ってきました。金額にしたら1000万円は買ってるかもしれなくて計算したくありません(笑)。
ただ、こういう「本格ラブドールの一歩手前」みたいな子は、未知の領域です。最初はいつものように、商品として冷静に見ていくつもりだったんです。いつものレビューのつもりでした。
でも、結論から言うと、
これは普通のオナホールレビューとは全然違いますね……。
だから、お迎えは慎重にです。

最初は商品だったし、届いた時は、ただの大きな箱でした。開けた時も、梱包材だらけの大きなシリコン製品でした。
でも、頭を付けて、ウィッグを付けて、服を着せて、ポーズを取らせて、写真を撮って、マニュアルを読んで、手入れのことを考えていくうちに、だんだん変わってくるんです。
この子と一緒に過ごす時間
プレイスレス
なのだと……。
↓この子との備忘録です
同じモデルを取り扱いしてるサイト
この子の大元である「IROKEBIJIN Akari 90cm フルシリコン」を取り扱いしているページを列挙しました。あとはカスタマイズ次第でいろいろです。
まずは公式スペック

ブランドは 色気美人 / IROKEBIJIN。スタイルとしては、アニメ調をベースにしながら、リアルな質感と可愛らしさを両立したデザインになっています。
デザイナーは Mizuwali 氏とのこと。Doll House 168、PiperDoll、Doll-forever などの人気ブランドを手がけた実績がある方のようです。管理人はこのあたり、なにも知りません。少なくとも「適当に作られた謎ドール」ではなく、ちゃんとドールブランドの流れの中にあるモデルなんだな、という印象を受けました。
素材は、プラチナシリコン/ソフトフルシリコン製です。
公式説明では、医療グレードの安全性、なめらかな肌触り、柔軟性、耐久性に優れた高品質シリコンとされています。肌質感についても、リアルで滑らかな触感、オイルのにじみが少なく、メイクの持ちも良好という説明でした。
実際に触ってみても、ここは納得感がありました。TPEみたいなモニュモニュ、グニュグニュした柔らかさではなく、シリコンらしい張りがあって、キュッと引き締まった感触です。全体的にはしっかりしているのに、表面はなめらかで、安っぽさは感じませんでした。
スペックは、身長90cm、Dカップ、バスト53cm、ウエスト33cm、ヒップ56cm。肩幅20cm、足サイズ13cm、ヴァギナ深さ12cm、ヘッド周囲サイズは約40cm。ヘッドジョイントは、ヘッド側がワンタッチ式、ボディ側がM16ネジ式です。手・足仕様は、ハードハンド・ハードフィート標準装備となっています。
梱包サイズは95×33×28cmです。数字だけ見ると「ふむふむ」くらいですが、実際に届いた箱を見ると普通に「でっか!」となります。小型家具くらいの存在感があります。
箱が届いた瞬間

箱が届いた時点で、まずちょっと身構えます。
実測11kgなので、成人男性なら普通に運べるとは思います。でも「軽い軽い、余裕でひょいっ」という感じではなく、「おお、ちゃんと重いな……!」という手応えがあります。軽量モデルとはいえ、中身はフルシリコンのドールです。

それと、海外から送られてきていることもあってか、段ボールはけっこう汚れていました。このサイズのドールって、使わない時の保管も大事なので、本当は届いた箱をそのまま保管用に使いたい気持ちもあるんですよね。

ただ、今回の箱はそのまま部屋に置くにはちょっと悩むくらいの汚れ具合でした。なので、まずは段ボールを拭きました。拭き拭きです。最初にやることが段ボール拭きからです。
一応これで許せる範囲にはなりましたが、本音を言えば、専用のラブドール用保管箱とか、清潔な収納ケースみたいなものがあると良いと思います。このサイズになると、使う時だけじゃなく、使わない時の居場所まで考えないといけません。
箱を開けると、梱包材がこれでもかというくらい詰まっていました。もう、むしむしむしむし外していく感じです。梱包材フェスティバルです。こんなに守られてきたのか、Akari……と、ちょっと感慨深くなります。
↓ようやく見えてきた

本体はもともと白い毛布に包まれていました。これはありがたいです。白い毛布なので色移りもしにくそうですし、このまま保管にも使えそうです。
マニュアルにも、硬い面に直接置かず、柔らかいものの上に置いて体の曲線を保つように書かれていました。つまり、ラブドールは使う時だけでなく、置いておく時も大事なんですね。
開封する時は、大きめのゴミ袋を横に置いておいた方がいいです。本当に梱包材が多いので、外したものを片っ端からポイポイできる状態にしておくと楽です。ドールと向き合う前に、まず梱包材との第一ラウンドがあります。
撮影環境について
\ようやくご対面で~す/
さてさて、梱包に入っている保護メモリーフォームについても説明がありました。これは捨てないでください、という内容です。梱包にはメモリーフォームのブロックが入っていて、これはドールのお尻の変形を防ぐために使えるようです。
こういう説明を読むと、ラブドールって「使う時に楽しむもの」というより、「日頃からちゃんと気にかけるもの」なんだなと思います。
……なるほど?
であれば、このラブドールの撮影と使用をする時には、下敷きに CARESSA BED MASK のLサイズ、ベージュカラーを敷いたほうがいいのは確定ですね。
これ、超おすすめなので少しだけ語らせてください。良かったものは語りたい病なもんで。

※下に敷いているのはベージュカラー
CARESSA BED MASK のLサイズ グレーカラーも持っているのですが、そっちはプライベート用です。これがあると性活がかなり快適になります。ベッドまわりはもちろん、撮影、作業、プレイ環境づくりがすごく楽になります。
特に今回みたいな大きめのアイテム、しかもドール級になると、そのまま床やベッドに置くのは少し気になります。ドール側に汚れが付くのも嫌ですし、床や布団側にオイルっぽさが移るのも嫌です。ローションや水分のこともありますし、大型オナホやトルソー系を扱う時って、プレイ環境そのものが毎回ちょっとした問題になるんですよね。

その点、CARESSA BED MASKを敷いておくと気が楽です。ほんと、これを導入してから一気に大型オナホ生活が一変したんですよね。
ベージュカラーは撮影用として見栄えが良いですし、グレーは汚れが目立ちにくいので実践向きです。ローション、水、オイルブリードへの心配も減りますし、洗浄後の乾燥ステーションとしても使いやすいです。
あと、マニュアルを読んで改めて思ったのですが、ドールは硬い面に直接置くと、背中や腰、お尻がつぶれて変形する可能性があるらしい。つまり、下に何かを敷くのは「あると便利」ではなく、かなり重要なようです。
柔らかい下敷きや保護用マットは、ドールを長く大切にするためにも必要だと思いました。
付属品がけっこう多い

さてさて、CARESSA BED MASK のLサイズ、ベージュカラー を敷いて慎重に開封の儀をします。
本体には、右手、左手、右足、左足に梱包材が付いていたので、それを一つずつ取り外していきます。
箱の中には本体だけではなく、いろいろな付属品が入っていますね。

↓付属品ギャラリーです
まず目に入ったのが、金髪のウィッグです。ウィッグというのは、つまりカツラですね。アニメ系ミニラブドールなので、このウィッグを付けることで印象が一気に変わります。あとで書きますが、ウィッグを付けた瞬間に「おお、キャラクターになった!」みたいな感じがあります。
それから、色気美人と書かれた髪の毛用ブラシも入っていました。メーカー名入りのブラシです。普通のオナホレビューではブラシなんて出てこないです……(笑)
さらに、色気美人のキャラクターっぽいアクリルスタンドも入っていました。これは……正直、管理人的にはそこまで必要性は感じませんでした。いや、ファングッズとしては分かります。でもこっちは本体に意識を全部持っていかれているので、アクスタを見ても「お、おう……ぽいっ……」みたいな感じでした。
あとは、専用衣装も入っていました。白いビキニセットと下着セットです。
これが後で重要になります。というのも、服を着せると印象が一気に変わるのです。裸のシリコンドールだったものが、服を着た瞬間に急に「部屋にいる子」っぽくなります。これがなかなかすごい。
それから、金属のフックのようなものも入っていました。最初は「これは何?」となったのですが、マニュアルを見ると専用フックで吊るして保管するような記載があるので、おそらく保管や管理に関係するパーツだと思います。
真正品証明書も入ってた

青い封筒も入っていました。最初はキャンペーンコードかなと思っていたのですが、翻訳してみると、どうやら真正品証明書/認証カードを入れる封筒のようです。
中のカードには、doll4ever — CERTIFICATE OF AUTHENTICITY と書かれていました。つまり、Doll4everの真正品証明書ですね。
カードには、専用の認証サイトにアクセスして、スクラッチで隠された偽造防止コードを使い、ドールの真贋を確認してください、という内容が書かれています。右上のQRコードも同じ認証サイトにつながるもののようで、中央の灰色の長方形部分がスクラッチ式の認証コード欄になっていました。
カード下部には、読める範囲で doll4ever、IROKEBIJIN、Piper Doll、Doll House 168 などの関連ブランド/ロゴも並んでいました。
こういう認証カードが入っていると、正規品感があってちょっと安心します。
ユーザーマニュアル

ユーザーマニュアルも入っていました。
表紙には、doll4ever USER MANUAL、MANUEL UTILISATEUR、ユーザーマニュアルと書かれていて、下部には Version : English - Français - 日本語 とあります。
つまり、英語・フランス語・日本語版のマニュアルです。
↓マニュアルの全内容はこちら
日本語はところどころ怪しいです(笑)。でも、内容は大事でした。
そして冒頭には、DOLL-FOREVER MORE THAN A DOLL、日本語で人形以上というコピーが書かれています。
「人形以上ね、はいはい」
くらいの気持ちです。
でも、レビューの最後まで行くと、この言葉がけっこう刺さってくるんですよね~。少なくとも管理人の中では、最初は商品として見ていたものが、途中からだんだん「この子」として見えてきました。
マニュアルには、初めて使う前に内容をよく読んで、今後の参考のために保管してくださいという案内のほか、寿命が来た時には普通の家庭ごみとして捨てず、公的な回収場所に持っていくように、というリサイクルについての注意もありました。

なるほど
ラブドールって、お迎えする時のことは考えるんです。でも、手放す時のことってあまり考えないじゃないですか。けれど、モノである以上、いつかお別れのタイミングは来るわけです。
そう考えると、買う前から「どう付き合って、どう保管して、最後はどうするか」まで考える必要があるんだなと思いました。なんか急に人生っぽいですねぇ。
Doll-Foreverについて

マニュアルには、Doll-Forever社の説明も書かれていました。
2016年にDoll-Foreverチームがドール業界に参入したとされていて、チームの多くはリアルラブドール業界の経験者とのことです。

良い品質の評判こそが最高の広告であり、満足した顧客が最高の代弁者になる、という考え方も書かれていました。こういう文章って、普通に読むとメーカー理念なんですが、実際にこのサイズのシリコンドールを触った後だと、「なるほど、ちゃんと作ろうとしている感じはあるな」と思えます。
Doll-Foreverは、ラブドールのデザイン、開発、製造、原型制作、原材料配合の研究開発、骨格設計、生産技術に強みがあると説明されています。原型彫刻や金型制作を外注せず、自社で行うとも書かれていて、その分、顧客の考えや要望をより深く理解し、満たすことができるという説明でした。

素材についても、TPEやプラチナシリコンなどの加工方法、特性、配合を熟知しているとのこと。骨格についても、金属骨格の加工技術と技術者により、よく動き、安定したドール用金属骨格を作れると説明されています。
さらに、自社ドールだけが最高だとは考えておらず、市場には他にも高品質で特徴あるブランドがあるため、自社が選定・承認した他ブランド品も代理販売し、顧客により多くの選択肢とサービスを提供する、という内容もありました。

最後には、Doll-forever Be with you forever という締め文。
「Doll-Foreverは永遠にあなたと共に」という感じですね。
ヘッド部分

付属品の中で一番大事なのは、やっぱりヘッド部分です。
ふつうに頭が入っていました。

こう見るとちょっと怖いですが、実際には可愛いです。アニメ系なので、リアル寄りのラブドールのような生々しさよりも、二次元キャラクターがそのまま立体化されたような雰囲気があります。
顔には、目、鼻、口、眉毛があります。眉毛やアイシャドウ、チークは最初から描かれていて、頬の部分がほんのり赤くなっています。このチークが良いです。表情そのものは大きく変わらないのに、ほんのり照れているようにも見えるんですよ。はい、管理人の脳が勝手に補完しています。

鼻の穴、口、耳の穴は開いていません。なので、メンテナンスはしやすそうです。穴が開いていると、どうしても汚れが溜まりやすくなったり、手入れが面倒になったりしますからね。その意味では、初心者にも扱いやすいヘッドだと思います。
眼球にはハートの絵が描いてあります。たぶん取り出せる仕様だと思いますし、マニュアルにも眼球についての説明がありました。輸送中の揺れや衝突で、眼球の大きさが違って見えたり、左右非対称に見えたりすることがあるようです。

眼球が出っ張ると大きく見えるので、やさしく押し込む。奥に入りすぎると小さく見えるので、注意深く引き出す。ざっくり言うと、そんな説明でした。
つまり、眼球はある程度調整できる前提の作りなんだと思います。管理人は怖いので、今回はあまりいじらずそのままいきます。
ちなみに頭の後ろには、色気美人というブランド名が書いてあります。ただ、ここはウィッグを付ければ見えなくなる部分なので、普段はあまり気にならないと思います。
頭の取り付け

頭を取り付ける時に、管理人はいきなり少し失敗しました。
先にウィッグを付けてしまったんです。
↓ウィッグは後からを推奨

これ、初心者の方はやらない方がいいです。本当にやらない方がいいです。
ウィッグは後からです。先に頭を本体に装着です。

ウィッグって、慣れている人ならサッと付けられるのかもしれませんが、管理人は手間取りました。「あれ? これ前髪どこ? ここで合ってる? いや違う? え、抜けた? 毛、抜けてない?」みたいな感じで、ひとりでずっと混乱していました。

しかも、頭はぐるぐる360度回転させながら取り付ける構造なので、先にウィッグを付けてしまうと、髪の毛が金具部分に巻き込まれます。管理人は3回やりました。金髪ぐるぐる事件です。
↓この部分に髪の毛が巻き込まれる

頭はウィッグを外した状態で、右回りに何回もぐるぐる回していくと、だんだん奥に入っていって、どこかで止まるポイントがあります。
それで取り付け完了です。
↓ヘッドの取り付け動画
最初はけっこう簡単に取り付けられました。ただ、後でデメリットとしても書きますが、使っているうちにだんだん緩くなって、首が無限回転気味になってしまいました。ここは気になったポイントです。
まずは組み立てる

手足の梱包材を外して、本体に頭を付けて、ウィッグを付けると、まず基本形は完成です。
この瞬間が良いです。
最初はただの大きな箱でした。次に、梱包材だらけの中から出てきた白いシリコンの本体でした。そして、別になっている頭があって、それを取り付けて、ウィッグを被せる。
すると、急に「この子」になる!!

「あ、商品が完成したな」ではなく、「あ、この子をお迎えしたんだ」という感覚になります。
ここが普通のオナホと違いますね。
この瞬間、レビューのテンションが少し変わりました。

いや、ちょっと待って、可愛いぞ
……ここから急に情緒が忙しくなってきやがります。
素材はフルシリコン

全体はフルシリコン製です。TPEではなく、シリコンです。
到着直後は少しだけオイルブリードしていました。シリコン製でも、多少の油っぽさはあります。ただ、嫌な匂いはしませんでした。TPE製だと独特な匂いがすることもありますが、このシリコンは鼻を近づけて直接嗅いでも、嫌な匂いはほとんど感じません。
素材としては全体的にやや固めです。でも、ただ硬いわけではなく、シリコンらしい張りがあります。TPEのようにモニュモニュ、グニュグニュする感じではなく、キュッと引き締まった、筋肉質な体みたいな感触です。

管理人はTPE製のものも相当買ってきましたが、このサイズ、この重量、この造形維持を考えると、やっぱりシリコン製の方が向いているのかなと思いました。
TPEは快感性と安さいう意味では本当に素晴らしい素材です。ただ、大型になるとディテールの保持や保管、メンテナンスが大変になることもあります。
その点、この10kgクラス、管理人実測11kgのラブドールになると、シリコン製の安定感は大きいです。造形がキュッと保たれていて、触った時にも「ちゃんと作られているな」と感じます。
素材硬度を測定

大事な部分のスペックも、管理人なりに測定してみました。
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- 体重11kg
- 挿入口の大きさ 12mm
- 乳輪30mm
- 乳首11mm
素材硬度の測定にはGS-755を使っています。
まず、安定して測れるところで測りたかったので、お腹の上あたり、比較的平らな部分で測ってみました。ちょうど乳部の上あたりです。素材硬度をGS-755で素人測定したところ、本体は26でした。
↓本体は26

次に、おっぱい部分も測ってみました。おっぱい部分は少し測りづらいのですが、なんとか測定してみたところ、結果は12でした。
つまり、本体全体の硬度は26、おっぱい部分の硬度は12です。
↓おっぱいは12

数値で見ても、明らかにおっぱい部分だけ柔らかくなっています。
同じ環境下で、ホットパワ-ズの硬+1をGS-755で測ってみたところ、こちらも約26でした。
なので、今回のミニラブドールの全体硬度は、管理人の実測基準で見る限り、ホットパワ-ズの硬+1と同じくらいと見てよさそうです。
↓ 硬+1が約26

ただし、素材がシリコンなので、TPEとは触り心地が違います。同じ数値だからといって、触感が完全に同じというわけではありません。こちらはシリコンらしい張りがあって、キュッと引き締まった感じです。
さらに、おっぱい部分の12についても比べてみました。同じ環境下でホットパワ-ズの定番0を測ってみたところ、こちらは18でした。
↓定番0が18

つまり、今回のおっぱい部分の硬度12は、ホットパワーズの定番0より柔らかいです。
全体はしっかりしていて、胸だけちゃんと柔らかいです。
管理人の実測まとめ
| 項目 | 管理人実測 |
|---|---|
| 体重 | 11kg |
| ヴァギナ挿入口 | 12mm |
| 乳輪 | 30mm |
| 乳首 | 11mm |
| 本体硬度 | GS-755で26 |
| おっぱい硬度 | GS-755で12 |
可動域がすごい

頭を付けてから特にすごいと思ったのが、可動域の広さです。
いろいろなところが動きます。
中にしっかり骨組みが入っていて、動かした時に嫌な音もしません。安いものだとギコギコ、ギシシ……みたいな音がすることがありますが、これはそういう不安になる音がありませんでした。
マニュアルにも、E.V.O. Skeletonという骨格の可動部について説明がありました。首の上下・左右、肩の上下、腕の回転、肘の曲げ伸ばし、手首の動き、指の曲げ、胴体・腰の曲げ、股関節の開閉、脚の前後・左右の可動、膝の曲げ伸ばし、足首の動きなどが説明されています。

実際に触ってみても、いろんなところが曲がります。ポージングの自由度は高いですし、思った以上に人間っぽいポーズが作れます。これ、写真を撮る人はかなり楽しいと思います。
手の先まで固定できるのも良いです。右手、左手ともに5本指までポージングできます。ただし、足の指には骨組みは入っていないようで、右足と左足の5本指の先はぷるんぷるんしています。なので、手の指まではポージング可能、足の指先は固定できる感じではありません。

マニュアルには、指の中には高強度の銅線が入っていると書かれていました。ただ、指を素早く何度も前後に曲げると、内部のワイヤーが切れる可能性があるようです。
つまり、動かせるからといってガシガシ曲げるのはダメです。ゆっくり、優しく。
ドールは力ではなく愛で動かすもの
R18ポージング

実際に、いろいろな大人向けのポージングも試してみました。

基本的な寝姿勢、うつ伏せ、横向き、支えありの立ち姿勢、座りに近い姿勢など、幅広く再現できます。
大人向けのシチュエーションを想定したポーズも、一通り作りやすいです。

写真も撮ったので、そこは写真で見てもらえればと思いますが、ポージングの自由度はかなりあります。
良いところは、ポーズがけっこう固く決まってくれることです。
変に崩れたりしませんし、動かした時にギシギシ音がしないのも良いです。

シチュエーションを作りたい時の雰囲気は出ます。
これは普通の大型オナホやトルソーではなかなか味わえない部分だと思います。

ただし、ここで大事な注意です。
できるからといって、やりっぱなしはダメです。
マニュアルを見ると、長時間のポーズ維持には注意が必要と書かれていました。特に、座らせたまま、手足を曲げたまま、開脚したまま、腕を肩より上に上げたままの姿勢は、長時間避けるように書かれています。

イラストには、20分以上ポーズをとらないでくださいという警告もありました。
長時間座らせるとお尻がつぶれたり、股部分が割れる恐れがある。肘や膝を長時間曲げると、ひび割れの恐れがある。開脚姿勢を長く保つと、股下にひび割れの恐れがある。万歳姿勢を長く保つと、脇の下にひび割れの恐れがある。…とのこと。
でも、ポージングは楽しすぎて沼
でもですね、撮影や使用が終わったら、できるだけ早く自然な姿勢に戻した方が良さそうです。

ドールにも休憩をってことです
……にしても、股間がそろそろ限界で夜が楽しみになってきやがりました。
自立は難しい

公式スペックでは、手・足仕様はハードハンド・ハードフィート標準装備と書いてました。よくわかりませんが、足まわりはある程度しっかり作られていると思います。
ただ、実際に自立させようとすると、これはちょっと難しいです。
ポージングによっては自立も可能だと思いますが、足の裏だけで全体重、管理人の実測では約11kgを支えるのは、やっぱりちょっと無茶があります。基本的には、どこかに横たわらせるくらいがちょうどいいです。
あるいは、少し寄りかからせて立たせる分には大丈夫そうですが、完全に一人で自立させるのは怖いですね。

マニュアルにも、スタンディング機能付きのドールでも、立てて保管する時は必ず支えを使うように書かれていました。単独で立たせると倒れて破損する恐れがあるようです。
また、スタンディングドールの足裏には金属部品が露出している場合があり、床、特に木製や柔らかい床を傷つける可能性があるとも書かれていました。裸足で立たせず、靴や靴下を履かせることで、足裏を清潔に保ち、床も保護できるようです。
このモデルはミニサイズとはいえ、やっぱり11kgあります。倒れたら普通に危ないです。なので、自立は「できるかどうか」より、「無理にやらない方がいい」と考えた方が良いと思います。
\無理はさせないでね/
安全第一 かわいさも第一
つまり 第一が渋滞しておる
ボディ造形

本体はモデル体型です。本当にお美しいモデル体型という感じです。
身長90cm、バスト53cm、ウエスト33cm、ヒップ56cm、Dカップというスペック通り、メリハリのある体型になっています。全体のシルエットが整っていて、正面から見ても横から見ても映えます。
各部分にはピンクのチークが塗ってあって、体の影になる部分や立体感を出す部分に色が入っています。おへそ、首筋、可動する部分、膝など、いろいろなところにちゃんとピンクのチークが入っていました。
しかも、簡単には色落ちしなさそうです。TPE製だと色が簡単に落ちてしまうこともありますが、これはそういう感じではありませんでした。肌の質感も滑らかで、触っていて気持ちいいです。
公式スペックの「リアルで滑らかな触感」「オイルのにじみが少なく、メイクの持ちも良好」という説明は、実際の印象とも近いですね。

到着直後は多少油っぽさがありますが、嫌な匂いはなく、触感も良いです。
これはちゃんと高品質シリコン感があります。
柔らかおっぱい

おっぱいもシリコン製なのですが、ここだけ少し柔らかいシリコンが使われています。
本体全体の硬度がGS-755で26だったのに対して、おっぱい部分は12ですから、数値で見ても明らかに柔らかいです。
触った感じとしては、ちょっとしたゼリーっぽさがあります。ただ、柔らかいけど脆い感じではなく、しっかりしたシリコンの中に柔らかさがある、という感じ。
↓おっぱいの動画
意外と存在感のある胸ということもあって、かなり臨場感があります。下乳の具合も良いですし、おへその感じや鎖骨もリアルなので、正面から見た時の雰囲気が良いです。
乳首は可愛らしいピンク、桜色のようなカラーで、乳首の先は少しだけ硬めです。ぷっくりした乳首のサイズは11mmでした。
全体はキュッと引き締まっているのに、胸だけふわっと柔らかい。この作り分けは嬉しいポイントですね。
ヴァギナ部分

ヴァギナ部分もちゃんと再現されています。足を開くと、女性器部分の造形もしっかりあります。
管理人の実測では、ヴァギナの挿入口の大きさは12mm。ヴァギナの内部長は12cmです。ヴァギナ部分もシリコン製で、中もシリコン製になっています。
内部はピンク色の造形になっている感じで、構造としては基本的にイボとヒダのわりとシンプルな作りです。
↓内部構造の動画
ただ、これはこれで悪くないと思います。あまり複雑すぎると、逆に傷みやすくなりそうですし、メンテナンス性も下がりますからね。
内部は硬めで、あまり型崩れしない感じ。普通に大人向け用途として使える作りです。
ちなみに、アナルは飾りです。挿入用ではなく、造形として付いているだけでした。
お尻はキュッ

お尻もプリッとしています。
本当に理想の体型のような感じで、キュッと引き締まったお尻が良いです。
肉付き感もたまりません。
ここも、フルシリコン製だからこその造形の安定感があるのかなと思いました。TPEとは違って、全体的にキュッと締まった感じがあります。

ただ、マニュアルを読むと、お尻は大事に扱った方がいい部分でもあります。硬い面に直接置くと、背中や腰、お尻がつぶれて変形し、元に戻らない可能性があると書かれていました。
なので、撮影時や保管時には、下に布やマットを敷いた方が良さそうです。今回の撮影ではCARESSA BED MASKのLサイズ、ベージュカラーを下敷きにしていましたが、これは本当に使いやすくて神グッズですね。
見た目も良いし、柔らかさもあるし、オイルブリードや水やローションも気になりにくいです。ラブドールとの相性は抜群に良いと思います。
付属の白いコスプレ

付属していた白いコスプレも着せてみました。
白いコスプレは袋が2つ付いていて、開けてみると小さいです。市販の一般的な服では合わせるのが難しそうなくらい小さくて、完全にこのミニラブドール専用のサイズ感ですね。
中身は小さな布系のパーツが4つで、ビキニセットの上下と、チューブトップとパンティーの下着セットでした。

まずビキニセットの方ですが、これは紐パンになっているので着させやすいです。人形に服を着せるのって、思ったより大変なんですよ。手足を動かしながら、ゆっくり着せていく感じです。
……着させている最中、この子が妙に色っぽい目で見てくるのが気になります(笑)。
ちょっと不思議な気分。いや、目は動いていないんですけど、こちらの心が勝手に動いているといいますか。

ビキニセットは紐になっているので、普通の服より着せやすいです。布面積が少ないので装着は楽ですが、その代わり少し取れやすいです。
あと、サイズがギリギリなので、いろいろはみ出しやすいです。

露出度は高めで、攻めた感じのビキニですね。
最初は、ビキニセットはちょっと微妙かなと思いました。理由はメーカーのロゴが入っているからです。

個人的にはロゴ入りよりも普通の下着セットの方が好みです。
ただ、実際に着せてみると、ビキニセットはけっこう可愛いです。装着しやすいところも含めて、これはこれでありだなと思いました。
下着セットを着用

次に下着セットの方です。
チューブトップは後ろ側がマジックテープになっているので、装着しやすいです。少し見せ方を調整すると雰囲気が出ます。

パンティーの方も履かせると、少しはみ出しやすいのですが、それも含めて可愛らしい感じになります。履かせた瞬間に、妙に色気のある雰囲気が出るんですよ。
ここで思ったのですが、常に裸にしておくより、基本的には何かを着せておいた方が良いです。裸のままより、少し隠れている方が逆に色気が出ます。
これは本当に不思議です。

全部見えている状態よりも、隠れていることで想像が働くんですよね。服を着せると、逆に雰囲気が増します。しかも、服を着せることで「この子の生活感」みたいなものも出てくるんです。
裸のシリコンドールだったものが、下着を着た瞬間に、急に人情が湧くんですよね。ほんと不思議……。

基本的には、こういう下着を履かせておいて、必要な時に少し調整するという流れが良さそうです。
でもそれ以上に、普段から何か着せておきたくなる感じがあります。

服、すごいです
布の力、偉大です
衣装探しは難しい

コスプレ用の服については、自作するか、専門のものを買わないとサイズ合わせは難しいと思います。
改めて、このミニラブドール専用のサイズ感なんだなと思い知らされました。身長90cm、バスト53cm、ウエスト33cm、ヒップ56cm。普通の人間用の服とは全然違います。
子ども服とも違いますし、ぬいぐるみ服とも違いますし、一般的なドール服ともまた違います。独特なサイズ感です。

でも、逆に言えば、これに合ったお洋服やコスチューム、下着を探して着せていく楽しみがあります。ここは、このミニラブドールならではの面白さですね。
ウィッグも変えられそうですし、目玉も変えられそうです。髪型を変えて、服を変えて、下着を変えて、雰囲気を変えていく。これは毎日がちょっと楽しくなる要素です。
最初は「レビューするオナホ」だったのに、服を着せたあたりから、だんだん「この子を可愛くしてあげたい」という気持ちが出てきます。
ここがすごいところです。

ドール沼、足元からじわじわ来ており、もう靴下くらいは濡れているような感覚です。
これはアカン、アカンですよ……(いい意味で)
メンテは重要

この手のラブドールは、メンテナンスが大事です。
マニュアルには、メンテナンスには定期的なメンテと使用後のメンテの2種類があると書かれていました。
定期的なメンテは、週に1回程度が基本とされています。ベビーパウダー、またはタルクパウダーをパフでドール全体に均一に塗ることで、ドールの劣化を遅らせたり、肌に触れた時の感触を良くしたり、ほこりとの接触を減らしたりする目的があるようです。
管理人はオナホールメンテナンスパウダー(アルミパック)信者なので、これを基本に使っていきます。
あと、ドールは自然にオイル成分がにじみ出るため、表面にほこりが付きやすく、汚れの原因になると書かれていました。
なので、使った後だけではなく、使っていない時の管理も大事。買って置いて終わりではありません。お迎えしたら、ちゃんと面倒を見る必要があります。
……我々は、保護者なのですね

使用後に汚れた場合は、すぐにメンテナンスを行うように書かれています。洗浄には、石鹸、ソープなど人体に使える洗剤、水を使い、水温は人間の肌が耐えられる範囲にするよう指示されています。腐食性の洗剤や消毒剤は使わないでください、という注意もありました。
小さな汚れの場合は、クレンジングオイルを含ませた綿棒で拭く。広い汚れの場合は、石鹸やシャワージェルを付けた柔らかいタオルで洗う。洗浄後は肌表面が少しべたついたり、なめらかでなくなったりするため、定期メンテナンスと同じようにベビーパウダーを均一に塗る。この流れですね。
メンテナンスを制する者、ドール生活を制すようです。
丸洗いは避ける
↓これ、ダメみたいです(笑)

最初、使用後はお風呂場でシャワー洗いする流れかなと思っていました。
でもマニュアルを読むと、ここは注意が必要です。
シャワーで丸洗い、入浴させる、強い水流で洗うことは避けるように書かれています。理由は、水が本体内部に入り、骨格が錆びる可能性があるからです。
なるほど
一見、シリコンの外側は水に強そうに見えます。でも中には金属骨格があります。内部に水が入ってしまうと、骨格が錆びる可能性があるわけです。
なので、洗う時は表面や使用部位を中心に、できるだけ優しく、必要な範囲だけ洗う方が良さそうです。洗浄後は、ドールの皮膚表面や空洞部分を完全に乾燥させる必要があります。
カビを防ぐためです。

マニュアルには、一度カビが発生すると完全な修復方法はないと書かれていました。これは怖いです。ドールの寿命や使用者の健康のためにも、乾燥した状態を保つことが大事です。
- 濡らしすぎない
- 乾かす
- パウダー
この導線、CARESSA BED MASKを導入いておいてホント良かったです。めっちゃ楽。
プレイを簡略化

実際に大人向け用途で使う場合、内部のメンテナンスは大事です。
内部を汚してしまうと、洗浄と乾燥がなかなか大変だと思います。一度ヘッドを外して、ウィッグも外して、ボディパーツだけの状態にして、内部を洗う流れになると思うのですが、これは手間がかかります。
しかもマニュアルでは丸洗いや強い水流は避けるように書かれていますし、内部を完全に乾燥させないとカビのリスクもあります。
なので、メンテナンスの手間を減らしたい場合は、コンドームを使うのが現実的だと思います。管理人としては、洗い不要ローション デオケアを使うのもかなり相性が良いと感じています。
もちろん、基本はメーカー推奨の洗浄・乾燥・パウダー管理です。ただ、管理人の使い方としては、洗い不要ローション デオケアとNLSコンドーム(144個入)を併用することで、コスパよく内部をできるだけ汚しにくくする流れが現実的かなと思いました。
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毎回プレイのために、お風呂場やシャワー場で洗って、乾燥させて、パウダーをかけて、という流れになると、なかなか大変ですよね。
だからこそ、長く大事に使うためにも、汚しにくい使い方を考えるのは大事ですね。
色移りにも注意

マニュアルには、色移りについても詳しく書かれていました。
クレンジングオイルやシャワージェルで落ちない汚れは、色移り、つまり染色の可能性があるとのことです。
色移りの原因としては、色落ちしやすいものにドールの肌が触れた時に起こると説明されています。例としては、衣服、ソファ、ベッドシーツなど。一般的に濃い色のものほど色移りしやすいので、濃色の衣類を着せる場合は注意が必要です。
また、ウィッグを長時間着けたままにすると、濃い色の裏地がドールの頭部に色移りする可能性があるとも書かれていました。
今回のウィッグは金髪なので大丈夫そう。ただ、今後ウィッグを変える場合、濃い色のウィッグを長時間付けっぱなしにするのは注意した方が良さそうです。

色移りが起きた場合は、工場提供の染み抜き剤を使って掃除するように説明されています。綿棒に染み抜き剤を含ませ、染色した部分に薄く均一に塗り、4〜8時間待つと染色が薄くなるようです。
軽い色移りなら1〜2回で完全に落ちることが多いようですが、ひどい場合は同じ作業を何度か繰り返す必要があるとのことでした。
このあたりを読むと、衣装選びも大事です。
可愛い服は着せたい。でも色移りは嫌。
この葛藤、たぶんドールオーナーあるあるなのだと思います。
なので、最初は白系、淡色系、色移りしにくい素材の服を選ぶのが無難だと思います。初心者はまず安全運転です。
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マニュアル上の注意

マニュアルには、ちょっと意外な注意もありました。
ドール本体のどの部分も、キスしたり、舐めたり、噛んだりしないでください、と書かれています。
ラブドールとしては少し夢がないようにも見えるのですが、素材や衛生面、安全面を考えると、そういう注意になるのでしょうね。
使用時には、ドールと使用者の損傷を避けるため、専用の潤滑剤を使うように書かれています。性的用途専用の潤滑剤の購入を推奨している内容でした。
なので、使用時はちゃんとローションを使った方がいいです。また、シリコン製なので、ローションとの相性も考えた方がいいと思います。シリコン素材にシリコン系ローションを使うのはアカンです。
管理人は基本的に、洗い不要ローション デオケアを使います。このあたりは、使い勝手とメンテナンスのしやすさを考えながら、自分に合った運用方法を見つけていく感じですね。
気になった点① 首のジョイント

ここからは、商品としてきちんと見た場合の惜しいところ、デメリットも伝えておきます。
まず一番気になったのは首の部分です。
ここが一番ネックだなと思いました。
首だけにネックです
言いたかっただけです。すみません。言って満足しました。

首は金具で取り付ける構造になっています。公式スペックでは、ヘッド側ワンタッチ式、ボディ側M16ネジ式とされています。M16ネジ式って何?って感じなんですが、ネジのサイズのことなんでしょう。
で、このネジ、最初のうちは大丈夫でした。頭を右回りにぐるぐる回していくと、どこかでクイッと止まる感じがありました。
でも、使っているうちにだんだん緩くなってきました。首のボルト部分がうまく固定されず、無限回転してしまう感じなんですよね。本来なら、クイッと回してどこかで止まってくれれば良かったのですが、それがなくなってしまいました。
たぶん、ネジ部分が少し弱くなっているのだと思います。そのせいで、首が右、左、右、左と動きやすくなってしまいます。ここは明確にマイナスポイントでした。

ただ、これは個体差ですよね。マニュアルにも、受け取ったらすぐに破損や不具合がないか確認してください、と書かれていました。
使用中に品質問題と思われるものを見つけた場合は、購入した販売店にすぐ連絡するか、Doll-Foreverに直接メールで連絡するように案内されています。連絡時には、注文番号、発送時間、到着時間、追跡番号、ドールの写真、ドールの動画などを提供するように書かれています。

もし同じような不具合があれば、早めにメーカーさんや販売店に問い合わせてみるといいと思います。
高い買い物なので、ここは遠慮しない方が良さそうです。
気になった点② 素材のヒケ
次に気になったのは、素材のヒケ(陥没)です。
この個体に限っては、本体に少しくぼみのようなところがありました。たぶん成型時にできたヒケみたいなものだと思います。
↓開封時から、左腕の肩に「くぼみ」がある

「くぼみ」などは、金型にシリコンを入れて、2つのパーツを合わせて成型する時にできてしまうと推察できるところです。
あとは内部に金具が入ってるので、そこを稼働させると素材が動いて「ヒケ」ができてしまうのだと思います。
TPEよりはマシだと思いますが、素材にちょいちょい陥没というか、へこみのような部分はあります。個人的にはそこまで気になりません。でも、完璧を求める人には少し気になると思います。
↓後ろはキレイですね

値段が値段なので、あまり妥協したくない気持ちもあります。とはいえ、こういう大型のシリコン製品だと、ある程度は発生してしまうのかなとも思いました。
マニュアルにも、シリコンドールは超柔らかいプラチナシリコン素材で作られており、強く握ったり押したりするとへこみやすいと書かれていました。骨格を動かす際に、手足などを強く握りすぎないよう注意が必要です。
もしへこみができた場合は、その部分をやさしく揉んだりマッサージすると、多くは回復すると書かれています。ただし、強すぎる力による深いへこみは元に戻らない場合があります。
なので、取り扱いは本当に優しくした方がいいです。

力任せはダメ
やさしさ大事
ドール界の基本のようですね。またひとつHENTAIになりました。
気になった点③ ウィッグの抜け毛

ウィッグに関しては、もうこういうものなのかなとも思うのですが、やっぱり抜け毛が多いです。
取り付ける時に手間取ると、金髪の毛がどんどん抜けてきます。管理人が慣れていないだけかもしれません。でも、抜け毛はけっこう気になりました。
もう少し抜けにくくできないのかな、とは普通に思います。そのうち薄くなってきそうな感じもあります。
初心者が下手にいじると余計に抜けそうなので、ここは丁寧に扱いたいところです。

ウィッグ自体も、初心者には取り付けづらいです。慣れている人なら簡単なのかもしれませんが、管理人は苦戦しました。
ただ、ウィッグを変えられるという楽しみはあります。ここはラブドールらしい良さですね。髪型を変えると、たぶん印象も変わると思います。

金髪も可愛いですね
でも別の髪型も見たい
くぅぅぅ……こうしてまた沼が深くなるわけですね。
評価は難しい

プレイの感想についても少し触れます。ただ、正直そこは意外と野暮かなと思いました。
これはやっぱり、オナホール以上、本格ラブドール未満みたいな存在なんですよね。
オナホールとしての性能だけで感想を述べるのは、たぶん間違っています。

純粋に快感だけを求める対象として見た場合、性能はそこまで高い方ではありません。
内部構造もTPE製のオナホほど凝ったものではないですし、快感だけで比べたら、オナホールとしての評価は低めになると思います。
だから、単純に「快感のためのオナホ」としてだけ見るなら、このミニラブドールはそこまでではないです。ここはハッキリ伝えておきます。
……でもね、この子はそこじゃないんです。

プレイ動画は無し。すみません。この子とのプレイをそのまま動画にして載せるようなことは、ちょっとしたくなくなりました。
なんか変な感じがするのです。
このモヤモヤした気持ちが何なのか、自分でも少し不思議なのですが、大切にしている存在とのプライベートな時間を見せたくない、という感覚に近いです。
もちろん、写真はたくさん載せておきます。
ポージングや衣装、造形の参考になる写真は載せます。でも、プレイの細かい感想については、今回は少し控えたいと思いました。

もちろん、大人向けアイテムとして、ちゃんと使えるものです。ただ、これはオナホとして細かく点数を付けるようなものではないんです。
このあたり、1000個以上もオナホレビューを書いている管理人自身も驚いています。
愛着が湧いてくる

不思議なのが、だんだん愛着が湧いてくるところです。
自然と、この子に対しての感情が出てくるんですよね。これは本当に不思議でした。
最初は箱でした。次に、梱包材の中の本体でした。次に、頭を取り付けたドールでした。そこにウィッグを付けたら、急に「この子」になりました。

さらに、服を着せる。ポージングする。写真を撮る。下着を整える。髪をとかす。倒れないように支える。色移りしないように気をつける。使用後のメンテナンスを考える。保管姿勢を考える。
そういうことをしているうちに、だんだん「所有している商品」ではなくなってくるんですよね。

自分の手で着替えさせたり、ポージングしたり、一緒に写真を撮ったり、そういう時間を過ごしていく中で、すごく愛着が湧いてきます。
その流れの中での大人向けの時間というのは、やっぱり特別なものになっていくと思います。ここは普通のオナホールみたいに評価できないです。数字や構造だけで点数を付けるようなものではありません。
最初はトルソー型の延長線として見ようと思っていました。でも、実際に触ってみると、これはちょっと別物なんですね。
ただ使うための「物」ではないです。使うために買うというより、使うのは要素のひとつで、普段の生活を一緒に楽しむための存在に近いです。
マニュアルにあった、MORE THAN A DOLL、人形以上という言葉……。
最初は宣伝文句だと思いました。でも、最後にはその意味が少し分かってしまいました。

人形以上かぁ…
なるほどね…!
いやいや、なるほどねじゃないんですよ。沼です、ぬま。
……また別の子をお迎えしたくなるから勘弁しろください。
(*´Д`)ハァハァ
価格は10万円ぐらい

今回レビューしたのは、10万円ぐらいするアニメ系のミニトルソー、あるいはミニフィギュアのようなラブドールです。
安い買い物ではありませんよね、普通に高くて財布と座残会議が必須。
なので、気になる方はいろいろ調べたうえで、自分が納得できるところまで確認してからお迎えすると良いと思います。
特に保管場所はかなり大事です。90cm、実測11kgのフルシリコンドールですからね。

買ったはいいけど、どこに置くの?
という問題は普通にあります
マニュアル上では、平らに寝かせるか、専用フックで吊るす保管が推奨されています。硬い面に直接置くのは避けた方がいいですし、長時間の座り姿勢、開脚、万歳姿勢も避けた方がいいです。
まずは、お迎え前に収納チェック。
管理人はプレイ環境にCARESSA BED MASKを導入することで快適になりました。こういうサポートグッズも含めて、環境づくりこそが大切だと思います。
免責事項も確認

マニュアルには、アフターサービスについても書かれていました。
ドールを受け取ったら、すぐに破損や不具合がないか確認してください、という内容です。
使用中に品質問題と思われるものを見つけた場合は、購入した販売店にすぐ連絡するか、Doll-Foreverに直接メールで連絡するように書かれています。その時には、注文番号、発送時間、到着時間、追跡番号、ドールの写真、ドールの動画などを提供するように案内されています。
今回のように、首のボルト部分が緩くなったり、無限回転気味になったりする場合も、早めに写真や動画を撮って問い合わせた方がいいと思います。
↓マニュアルの写真一覧
免責事項としては、18歳未満の人は使用禁止で、購入後は子どもの手の届かない場所に保管してください、という内容もあります。
また、ドールは個人用製品であり、個人間の転売などによって生じる病気の拡散について会社は責任を負わない、と書かれていました。ラブドールは個人用の製品です。衛生面を考えても、安易な中古売買や共用は避けた方がいいと思います。
また、シリコンやTPE製品にアレルギーがある人は注意して使用してください、という記載もありました。
大人向け製品なので、扱いも保管も責任を持っていきたいところです。
総評|オナホとは別物

結論として、オナホとは全く別物でした。
オナホは快感のためのグッズです。でもこれは、一緒に時間を過ごすための存在です。
物体、と言ってしまうと少し悲しくなるくらいのものでした。

もちろん、商品として見た場合の惜しいところはあります。
首の金具部分は気になりましたし、使っているうちに緩くなって無限回転してしまうのは明確なマイナスです。成型時のヒケも少しありますし、完璧を求める人には気になると思います。ウィッグの抜け毛も多いですし、自立も過信しない方がいいです。衣装のサイズも独特なので、市販服を流用するのは難しいと思います。
でも、それらを含めても、管理人は気に入ってしまいました。

フルシリコン製で、公式スペック上は約9.85kg、管理人の実測では11kg。身長90cm、Dカップ、バスト53cm、ウエスト33cm、ヒップ56cm。ヴァギナ挿入口は実測12mm、公式のヴァギナ深さは12cm。乳輪は30mm、乳首は11mm。
本体は、素材硬度をGS-755で素人測定したところ26。おっぱい部分は12。本体はホットパワ-ズの硬+1くらいの硬度感で、おっぱいは定番0より柔らかい。シリコンらしい張りがありつつ、胸だけは柔らかく作られているのが良かったです。
ポージングも自由度が高く、寝姿勢、うつ伏せ、横向き、支えありの立ち姿勢、座りに近い姿勢、大人向けポージングまで再現できます。手の指まで動かせるのもすごいです。
衣装を着せると、裸のままより逆に色気が出ます。ビキニセットも下着セットも、それぞれ違った良さがあります。撮影にはCARESSA BED MASKのLサイズ、ベージュカラーを下敷きに使いましたが、これも相性が良かったです。プレイ環境ではグレーカラーを使用。ラブドールとの夜に本当におすすめです。
そして何より、この子に愛着が湧いてきます。

オナホールとしての性能だけで語ると、本質を見誤ります。これは、ただ使うためだけの大人向けアイテムではないようですね。
一緒に着替えを楽しんで、ポージングして、写真を撮って、生活の中に置いて、だんだん愛情が湧いてくる。そのうえで、大人向けの時間もある。そういう存在です。
マニュアルに書かれていた、MORE THAN A DOLL、人形以上という言葉。
最初は大げさなコピーだと思っていました。でも、レビューを終えた今は、少し分かります。
――これは、プライスレス

管理人はオナホを使う感覚でいたのに、今では本当に不思議な愛着が芽生えてしまったというのは事実。これからこの子を可愛がりながら、また何か思うところがあったら、つらつらと書いていきたいと思います。
……が、モノである以上、いつかお別れのタイミングも来るとは思っています。でも、それも含めて付き合っていくものなのかなと思います。まるで人間関係ですね。
もし分からないことがあれば、一応実物は手元にあるので、答えられる範囲でお答えできると思います。
最後に。
当ブログは一応「オナホレビュー」をしているので、オナホの機能がついている以上、オナホの★評価をしないといけない定めなんです。
では、★評価をつけますか……!!
こ
ん
な
の
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5
評
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外
を
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――ありがとう プライスレス。
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