この記事の内容
— 最強すぎる電動テンガ記事へようこそ —
➡この記事ではTENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション徹底レビュー解説します！
＼テンガのハイエンドモデルレビュー!!／
最強で最悪レベルの電動テンガが歴史を動かす時が来たようだ…。
人類アイアンペニス化計画、
そんな地獄を見せてくれたテンガのハイエンドモデルを使いまくって見えた世界を語ります。
＼あばばばばばばばば…／
↑…このオナホですね、33,000円もするし、回転系電動オナホなのに振動機能付きだし、ジャイロ機能付きだし、繰り返し使えるフリップゼロシリーズ装着できるし、ハンド型なのに1kgもあるし、腕と同じぐらい長いし、
君はなんなのバカなのかな。
そう思った方、奇遇ですね、お仲間です。
＼お仲間さんが多いと思うのでご説明します!!／
…なんていうのは実は建前です。
使ってみた結果、多くの世の中の紳士が犠牲になる前に真実を語るレビュー回なので、
オススメできない理由をコンプリート
した結果、男はつらいよ的になってしまった風格ある存在は「最悪かつ最高である理由」をご説明します。
＼ハイリスクハイリターンすぎる…／
最強高刺激の電動オナホはリスクが半端ない、だからこそゴール地点なのかもしれません…。
今回のレビューは、危険な内容が含まれるため普通のオナホーラーが見るべき内容ではありませんのでご注意ください。
それではどうぞ…。
— 色々知り尽くした方へ贈る内容です —
▼振動の電動TENGA全機種比較レビューはこちら▼
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続きを見る
この記事のは回転で最恐の機種です……
TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーションレビュー
今回はテンガの最上位アイテムである「回転系電動オナホ」をレビューします！
▼実物はコレ▼
…確かに度肝を抜かれるような性能スペックなんですど、ただのおバカ仕様なだけです。
▼動かしている様子▼
↑おバカです。
良い意味で。
▼訳が違うんです▼
通常の電動オナホの構造
➡今までの回転電動オナホは、内部の小さなホールが回転するだけでした。
▼普通はこうゆうのが回転する▼
現在発売されている電動オナホは、本体の中に10㎝程度の専用付属ホールを入れ込んで使うのが普通です。
▼普通はこんな感じ▼
 |
 |
↑通常の回転系電動オナホは、付属のホールをセットし回転刺激を楽しめる仕組みでした。
でも、今作のバイブローテーションは「TENGAフリップゼロシリーズを回転させる」のが最大の特徴になっているので「今までの電動オナホとは訳が違う」といった仕様になっています。
▼これを回転させられます▼
 TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション |
 TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション ブラック |
 TENGA フリップゼロ グラヴィティ |
 TENGA フリップゼロ |
 TENGA フリップゼロ ブラック |
↑これ全部、自動回転化できます。
気持ち良いのは確定
といってもいいかもしれませんね。
…このオナホ特殊なんで、もう少しだけ冒頭で具体的にご説明させて下さいませ(^^;)
フリップ系に回転機能を付与する電動オナホ
➡今回レビューするバイブローテーションは、少し特殊なのでもう少しだけ冒頭でご説明。
今までに販売されているテンガフリップゼロシリーズを回転系の電動オナホにできる機能が今作です。
▼本体とアタッチメントが付属▼
↑バイブローテーションは、「フリップゼロ本体」と「アタッチメントの電動部分」が主なパーツです。
- 付属のホール➡回転専用に特化した振動する電動フリップゼロ
- アタッチメントの電動部分➡今までのフリップゼロを自働化できる
アタッチメントの電動部分が今作のメイン部分で、他のテンガフリップゼロを装着できます。
▼他のフリップゼロを装着する様子▼
回転するギミックは、電動部分であるアタッチメントに搭載された機能です。
回転対応しているのは「テンガフリップゼロシリーズ」であり、「テンガフリップシリーズ」には対応してないので要注意です。
▼対応機種はゼロが付きます▼
▼こっちは対応してないので要注意▼
 TENGA フリップオーブ |
 TENGA フリップホール |
 TENGA フリップホール ブラック |
ここからガツンと更に解説してイキます!!
ではどんなマシーンなのか、しっかりレビューして解説してイキます!!
＼予め購入できるサイトまとめ／
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
FANZAでチェック
通販大魔王でチェック
エムズでチェック
ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
NLSでチェック
購入サイトの比較はコチラ
【購入場所ワンポイント】TENGA FLIP 0 (ZERO) ELECTRONIC VIBROTATION（テンガフリップゼロエレクトロニックバイブローテーションは33000円する電動オナホです。購入する場合には愛と勇気と精子が必要です、ご注意ください。
スペック：モンスターマシン
＼スペックから見てイキます／
▼本体と付属品はコレ▼
↑コレのみで当分楽しめるセットです。
買ってしまえばコレのみで楽しめるようにはなってますけど、初期投資が高すぎ問題はこのオナホの最大の弱点かもしれません…。
▼サイズ感▼
画像引用元：NLS
R18スタッフは普通のオナホに慣れてるので「筋トレ感」を感じました…
▼スペック▼
| 電動タイプ | 回転＋振動タイプ |
| パターン数 |
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| 重量 |
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| 充電時間 | 4時間 |
| 連続稼働時間 | 1時間 |
| 価格 | 33,000円 |
| 保証 | 購入日から1年 |
▼写真ギャラリー▼
さっさと次にいきましょう。
▼パッケージ▼
▼手に取った感じ▼
更に、テンガの電動系は必ず1年保障もついていてサポート体制もバッチリですね。
▼合体した感じ▼
合体の方法
➡バイブローテーション本体の上部にアタッチメントを差し込むだけで完了です。
▼こんな感じで合体します▼
 画像引用元：NLS |
画像引用元：NLS |
▼合体させている動画▼
↑本体の挿入口側ではない方に「アタッチメントをカチッと音が鳴るまで」押し込んだらセット完了です。
表裏がないので、何も気にせず差し込むだけの親切設計でした。
▼外している様子▼
↑合体を解除するときは、アタッチメントについているレバーを押し込みながら抜くだけなので簡単仕様です。
この辺のユーザーインターフェースは最高峰です。
更に、持つところが中心からずれたアタッチメントの部分になるので持ちにくさはなかなかな物ですね…。
いや、もうぶっちゃけますとめっちゃ使いにくいです。
見た時から思ってたわよ、扱い難いオナホだって。
でも、解決方法もあるのです…。ふふふ
大丈夫、ドンドン先にイキましょう!!
▼挿入口▼
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 画像引用元：NLS |
▼内部構造▼
素材感はべた付きなし、匂いなし、しっかりと耐久性もあるクリア素材です！
▼中にバイブが仕込まれます▼
 画像引用元：NLS |
 画像引用元：NLS |
▼公式の画像はコレ▼
それぐらいの語彙力でちょうど良さそうね。
▼外側からの振動はこんな感じ▼
▼振動×回転をしてる風景▼
↑この振動機能×回転機能は世界初です、たぶん。
次は操作方法について確認してイキます!!
皆さん、それぐらい頭悪い感じで表現していいほど凄い内部構造ってことなのよ。
操作方法：マニュアル操作が特徴的
▼手動で回転を制御できるのが特徴的▼
画像引用元：NLS
操作方法
- 自動回転パターン➡3パターン
- 手動回転➡マニュアルで操作
- 自動振動パターン➡5パターン
▼ボタン部分はここ▼
画像引用元：NLS
ボタン操作とマニュアル操作の2つの方法で操作できるのが特徴です。
次にマニュアル操作を見てイキますね。
ボタン操作について
➡ボタンを押すだけの操作で、自動振動ギミックと、自動回転パターンを操作できます。
▼振動ギミック▼
➡振動ギミックは簡単操作です。
本体を合体させてからボタンを2秒以上長押しで電源ONになります。
- 1回ボタンを押してパターンの切り替え
- ボタンの長押しで電源OFF
だけのシンプルな操作のみです。
▼振動パターンはこんな感じ▼
振動の「強」「弱」と、自動で強弱変化するパターン刺激が3種類搭載しています。
▼回転ギミック▼
➡振動ギミック操作も、本体を合体させてからボタンを2秒以上長押しで電源ONになります。
- 1回ボタンを押してパターンの切り替え
- ボタンの長押しで電源OFF
▼回転パターンはこんな感じ▼
↑基本的な操作は振動ギミックの操作方法と一緒です。
ただし、電源をONにしてすぐの時はマニュアル操作になっているので、ボタンを一回押してマニュアルからパターン刺激に変更する仕様です。
「マニュアル操作→パターン1→パターン2→パターン3→マニュアル操作」のループ式で回転の動きが切り替わっていきます。
…少し面倒そうなイメージもあるわよ。
慣れてしまえばボタン操作よりも自由が利きますし、直感的に操作できますが…
…ご説明します。
マニュアル操作について
➡マニュアル操作は、本体を手動でひねって回転を操れる操作方法です。
▼マニュアル操作中はこんな感じ▼
➡マニュアル操作をする場合は、本体を合体させてボタンを2秒以上長押しで電源ONからの開始です。
- 本体を傾けて回転の向きと速度を操作
- ボタンをダブルクリックで速度の固定
- ボタンをダブルクリックで速度の固定を解除
- ボタンの長押しで電源OFF
マニュアル操作は、「ひねりの向き」と「ひねった角度」で操作していきます。
▼ひねった時の様子▼
↑動画のように、アタッチメントの部分を「右にひねったら右回転」「左にひねったら左回転」となります。
回転してほしい向きにアタッチメントをひねるだけなので感覚的な操作が可能です。
▼ひねる角度の違い▼
↑ひねる角度により、そのまま速度に反映されるのがジャイロ回転機能です。
強くひねれば回転速度が上がり、少しだけひねったら低速で回転するので「回転のマニュアル操作」が可能になっています。
えっと、どれくらいの感度でひねりを検出してくれるのかしら？
…。
……。
…ではそろそろバイブローテーションの快感性能をレビューしていきます！
今まではスペックの説明だったし、ここからが本チャンね。
使用感：即イキ電動オナホの決定版
▼使っている様子▼
アホちゃんうか
恐らく世界初である振動刺激×回転刺激に完敗。
馬鹿げた快感性能
とでも言うべき即イキ快感系の持ち味を搭載してますね。
高刺激すぎる快感性能をご説明してイキます…
快感性能：振動と回転刺激の鬼
＼刺激レベル：鬼／
回転刺激の快感を振動刺激でブーストしている様な快感です。
だいぶペニスが参りましたので、しっかり解説してイキますね。
快感性能レビュー
➡このオナホ、ペニス全体を包みこみ、エグるような快感刺激で「射精へ猛アクセルを踏むような危険な快楽マシーン」です。
▼挿入している様子▼
挿入すると、まずは内部構造の突起がペニスを圧迫します。使われている素材のゲルは柔らかいですけど、密着感が高いためしっかりと圧迫する感覚であり「高密着」です。
なので、ペニスを高密着でエグリとるような回転刺激になっており、特にローター部分はヤバメです。
▼ローター部分▼
↑この黒く見える硬いローター部分がグッとペニスをめり込んできて高刺激を生み出しています。
柔らかいゲル部分と、ローター部分の圧迫感は刺激のアクセントが違っており、
圧迫感の２重螺旋刺激
がエグるような刺激感の正体で、2種類の圧迫感が入り乱れる快感刺激は「新しい快感刺激」です。
▼新しいテクノロジー系刺激ですね▼
回転だけでも2重螺旋回転刺激がエグイのに、ローターによる振動刺激も加わることで、
圧迫振動螺旋丸二重の極みアー!!
みたいな感じになっており、まるで、
有名な忍者漫画の螺旋丸と、有名なサムライ漫画の二重の極みを、同時に食らっているかのような快感刺激
が、このオナホの正体です。(何言ってるか分からない方スイマセン
▼こんな宣伝してた意味、分かりました▼
…振動刺激はペニスの芯まで伝わるほど強力なので「二重の極み」と表現できるほどペニスの奥の芯まで響きます。
まぁぶっちゃけ振動だけでは気持ち良くないのですが、「自動回転＋自動振動のコラボ」が相乗効果により快感値を高めまくっており、脳内ではまるで螺旋丸を食らいながら二重の極みをくらっているような凶悪な刺激へ化けています。
▼ペニスが心配なほどに凶悪な刺激です▼
更に、フリップゼロシリーズの魅力であるバキューム力は損なわれていません。
パットを押して内部の空気をゼロに近づけると、突起やローターがよりペニスをエグリます…
▼パットを押して内部の空気をゼロにできます▼
画像引用元：NLS
↑この空気抜きをすることで高刺激だった刺激が更に高まります。
1つ1つ全ての仕様が高刺激へと変換させるような出来栄えとなっており、
高刺激モンスターマシンの決定版
でいいと思う使用感に完敗しました。
全てのギミックが射精へと導く総合戦闘力の高い電動オナホです。
まるで歯車のように高刺激ギミック同士が噛み合っているので逃れようのない高刺激が圧巻です!!
刺激特化の電動オナホであることはよくわかったわ。
更に高刺激にするなら「使うローションにもこだわる」と更に刺激特化を強化できます！
ローションメモ
➡テンガ製品なので、テンガホールローションと相性抜群です。
▼テンガホールローション▼
テンガのローションは高級品なんですけど、今作のバイブレーションと相性抜群です。
▼間違いないコンビです▼
 TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション |
 TENGA ホールローション |
テンガのホール専用ローションは4種類の粘度から選べるため、自分好みのローションを選択できます。
▼オススメローションは2色▼
「銀色」と「黒色」が最強です!!
ギミックの刺激を弱めない「銀色」と「黒色」は刺激がクッキリとして、高刺激な今作の特性を更に引き出してくれます。
そもそもが高刺激すぎる今作を更にダイレクトに感じられるので、
なんやねんこのオナホアホちゃんうか
を、しっかりとペニスで体験できるのでそれはそれはもうオススメな組み合わせです。
ちなみに「赤色」と「白色」の使用感の差はあまり感じられませんでした。
▼テンガホールローションの詳細はコチラ▼ この記事の内容 ➡テンガローション全種類を徹底レビューしてまとめました！ この記事を見ると世界一のアダルトグッズであるテンガの「TENGA系ローションの全て」が網羅できます。 ▼これを攻 ... 続きを見る
【テンガローション全種比較】TENGAの潤滑剤を徹底的に実物レビュー【男女別で特徴解説】
…ローションはテンガでなくてもいいですけど、「サラサラ系」を使って下さいね。
…飛ぶぞ。
射精感について補足
画像引用元：NLS
➡強制射精感がヤバすぎる今作ですけど、嫌な感じではなく搾り取られるような感じです。
雑な感じの雑な高刺激ではありませんので、全てのギミックをがっちりハマって爽快に駆け抜けてイク感じですね。
＼がっちりハマって爽快に駆け抜けてイク感じ!!／
今までの高刺激系の電動オナホって刺激が粗削りだったんですが、今作の場合、
丁寧な高刺激という謎ジャンル
を誇っており、
高刺激電動オナホ―ラ―の聖地はココですよ。
といったような、他の高刺激電動オナホの墓標を立てておいてもいいぐらいな作りになっていました。
▼歴代の回転系で間違いなく最強の刺激です▼
▼右にいくほど高刺激▼
 サイクロン Duo |
 A10サイクロンSA ＋PLUS |
 爆転フェラボンバー |
TENGAバイブローテーション レビュー記事はコレ |
▲左にいくほど心地よさが◎▲
↑心地よさvs高刺激の図式です。
電動オナホ業界でナンバーワン高刺激の座を当分の間鎮座しててほしいですね。
そういえば、マニュアル操作はどうだったのかしら？
マニュアル操作について長所と短所
➡マニュアル操作は、自分好みで刺激コントロールできるのがメリットです。
↑動画のように、刺激してほしい向きを自由に操れるので最初は楽しいかと思います。
刺激変化のタイムラグが短いので自由自在に回転をコントロールできます。
ただし、最初だけです。
…この機能半端なく凄いのですけど、使っている最中に上記のような動きをずっとしなければいけない「面倒くささ」が気持ち良さを上回ってしまいます。
面倒vs快感の図式
であるマニュアル操作は、最初だけは「お～スゲー」になるのですが最初だけの話であり、最終的に使わなくなる機能だと思いました。
人間は面倒なことを避ける生き物だと思っているので、楽に使える自動回転モードのみが優秀であり、手動操作の感動は最初ポッキリなのがデメリットです。
オナニー中に全部の回転を操作するのは大変すぎたので、R18スタッフはマニュアル操作使いません!!
まぁ、自動で回転させるか手動でやるかはお好みだわねぇ。
デメリット①：ストロークしにくい
弱点その①
▼ストロークしている様子▼
↑本体は約30センチ、長すぎ。
回転系電動オナホの醍醐味と言えば、自動回転している中ストロークすることで、快感値が倍増するような気持ち良さを付与できることです。
このオナホ、自動回転中ならギリストロークできる範囲ですが、マニュアル操作時は本体をにひねりながらのストロークするので無理ゲーです。
また、無理くりストロークすると回転が安定せず回転が止まり、一定時間止まると安全装置が作動する仕組みになってます。
▼安全装置の様子▼
↑安全装置は必要な機能ですけど、ストローク中にペニスの圧で止まってしまうこともあったので「ローション多め」で使用する必要性もあります。
回転と振動の極みと思える存在感に「さらにストローク刺激を加える」のは男の夢だったのですけど、まるで重さ1kgのダンベルでも持ち上げて上下運動しているような大変さだったので、
筋トレ覚悟の上での快感
ですね。
…ただし、大変なのを覚悟の上でストロークを加えると「そりゃあもう気持ちいい」わけです。
ストロークさせるのは回転系電動オナホの中で最も大変です。
デメリット②：値段が高い
▼税込み33,000円です▼
画像引用元：NLS
今作の価格は、電動オナホ業界でもトップクラスに高い金額になっており「回転系の電動オナホでは最も高い存在」です。
また、他の内部構造を楽しむには「別のフリップゼロシリーズを購入」しないといけません。
▼別のフリップゼロシリーズ▼
TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション |
TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション ブラック |
TENGA フリップゼロ グラヴィティ |
TENGA フリップゼロ |
TENGA フリップゼロ ブラック |
↑繰り返し使えるフリップゼロシリーズを回転系電動オナホとして拡張できるのは魅力的ですが、1つ1つが高いです。
今作を全力で楽しむには諭吉さんが束で必要になってくるので、初期投資が最高峰レベルで高くつきます。
…仮に、別のフリップゼロシリーズを買わなくても税込33,000円するのは決してコスパ良しとは言えないので、
最強レベルの高刺激快感の犠牲＝大量の諭吉さん
が必要であり、どうしてもお財布に手厳しいです。
100回使って一回あたり330円なので、この金額をどう捉えるか次第で評価が変わります。
➡また、どうしても金額面で比較検討しないといけないライバル的存在がいます。
▼回転系電動オナホの最上位はコレ▼
↑今作が高いと感じてしまう理由は「回転系の最強であるA10サイクロンSA ＋」の存在です。
今作とザックリ大きく違う点は、振動機能とVR機能の有無です。
| ＼振動機能付き／ TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション |
＼VR機能付き／ A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス） |
↑どちらも回転系の電動オナホとして最上位モデルであるため比較検討対象です。
価格面の差はほぼありません。
▼どっちも最強なので要検討…▼
| バイブローテーション | A10サイクロンSA ＋ | |
| 本体価格 | 33,000円 | 32,890円 |
| 付け替え可能なホール数 | 6種類 | 15種類 |
| ホールの価格 | 9000円～20,000円 | 2,750円 |
↑簡単な比較表を見ると、本体の価格や拡張性のハードルの高さは今作がトップです。
最強の高刺激を手に入れたい場合は有無を言わさず今作ですが、基本的にはA10サイクロンSA ＋を選択する方が多いと思います。
▼A10サイクロンSA ＋の詳細はコチラ▼
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…ただし、既にフリップゼロシリーズを持っている人には、バイブローテーションを推します。(ステマじゃないです)
▼既にコレを持ってるなら推せる▼
今作の魅力は完成度の高いフリップゼロシリーズを電動で楽しめるところなので、もうフリップゼロを持っているならば結構ありよりの有りです。
▼この入れ替えが初手から使える▼
↑セットしている白いのはTENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーションで、単体で使っても心地よさが素晴らしい振動系の電動オナホだったりします。
これを自動回転化できるのは今作だけなので、テンガオナホーラーとして持っておかなきゃいけないと思ったし、今作の快感を経験しておかないと「今後オナホについて語れないなと思った」ほどに優れていたのはガチの事実です。
そして、今作に付属の黒いホールは強刺激ですが、セットしている白いのは心地よさが売りです。
つまり、バイブローテーションのおかげさまで
テンガ最強の刺激＆テンガ最強の心地よさ
を同時に手に入れた計算となり、それはもう今後オナホを語る上での最高の財産をゲットできたことにペニスは感謝しています。
▼テンガについてはコチラ▼
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フリップゼロシリーズを持ってる人は検討したほうがいいよって感じだわね。
…更にですね、もう1つオススメしたい方々がいます。
▼…これ持ってる人です▼
 VORZE アームスタンド |
 スタンドベーシック |
超外道な使い方
をお伝えしますね。
そんなことしたら、今作の重い弱点とか、ストロークにしくい弱点とか、全部なくなっちゃうわよ。
お手並み拝見といこうかしら。
次はバイブレーションを固定して楽しむ方法を解説します。
固定して楽しむ：神格化する使用感
固定化させることで、今ままでにあげていたデメリット部分を解決し、モンスタースペックを最高レベルに快適化できます。
— 予め固定のメリットまとめ —
- 約1kgの重さで筋トレかよ感➡固定で解消
- 約30センチの長さで使いにくい➡固定で解消
- 両手を使わないと使いにくい➡固定で解消
- 手動操作使わなくなる➡固定すれば最初から使わない
- ストロークと相性悪い➡固定して最初から諦める
さて、どうやって固定化するのか見てイキましょ。
▼このどっちかで固定できます▼
VORZE アームスタンド |
スタンドベーシック |
あと、結束バンドを使います。
▼固定した様子▼
↑これはもう勝ったなと思った。
両手フリーになり、外道快感に変貌。
▼固定して動かしている様子▼
これ、自動搾取マシーンの完成系です。
道具を揃える諭吉さんと手間さえかければ最強で間違いありません。
固定について
➡固定すれば両手がフリーになり、モンスタースペックのデメリット部分を解消できます。
固定器具は今回A10シリーズの物を使いましたが、他の物でも代用できるかもしれませんし、もしかしたら今後テンガが固定器具を販売してくるかもしれません。
結束バンドを使ったことで安定感は抜群、好きな時にペニスを突っ込んで楽しめる仕様は、
オナニーのハイエンド感
満載いっさいがっさいです。
▼固定はかなり安定します▼
 |
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↑固定した場合、アタッチメントは固定したままであり、ホール部分は切り離せるので「使用後のメンテナンスも簡単」です。
最初に固定する手間さえかければ、ホール部分だけ使用後に洗浄する流れは「本当に楽な使い方」でありオススメです。
ホール部分は、下に向けて使っていても固定感が強いので外れる心配もいりません。
固定すると、ホール部分と電動のアタッチメントが明確に分かれているバイブローテーションならではの強みが活きます。
▼固定感は強い＆楽な使い方すぎる▼
↑もし複数のフリップゼロを持っていれば取り換えも容易です。
更に、VORZE アームスタンドを使ってしまえば可動域もあるのでペニスの位置取りにまで自由に持ってこれて使用できます。
環境さえ合えばこれ以上はないだろう
と思うハイエンドオナニーにご対面できてしまい、この最高の味わいをしってしまった自身としては「今後レビューするオナホの評価が心配になった」のが本音です。
…もちろん、このハイエンドオナニーはかなりの犠牲もあったのでまとめておきます。
— 固定のデメリット —
- マニュアル操作ができないので、3種類の自動回転パターンのみになる
- 固定できる場所が限られるので環境次第ではある
- ホールを下に向けて使うのでローションが垂れる(VORZE スムースローションは垂れないのでおすすめ)
- 固定器具まで買うとお金がかかりすぎる
上記のようなデメリット部分は大きな代償であるため、快感の神格化をするのも楽じゃありません。
男はつらいよ
なんて映画で聞いたことありますが、何かを手にするにはそれなりの代償は必要であり「オナニーするのは辛いよ」な今作を楽に使うのは、なかなかな具合の男はつらいよでした。
➡固定できない器具についても余談でお伝えしておきます。
- ピローハガーなどのエアドール系
- ウレタンヒップなどのヒップ系
- 電オナホルダーなどサイズが合わない系
上記のような固定系はサイズが合わないか、ボタン操作部分が隠れてしまい機能できなくなります。
▼ボタン操作不可になる＆サイズが合わない▼
 ピローハガー |
 ウレタンヒップ |
 電オナホルダー |
▼サイズが合わない例▼
今作は全長30㎝のロングボディと、側面についた操作ボタンがあるため、そこをクリアできる固定器具でないと使用不可になります。
…ガチンコで固定する挑戦オナホーラー様であれば、悪いことは言いませんので「可動域のあるVORZE アームスタンド」を選ぶのが失敗しない選択です。
▼固定して神格化セット▼
TENGAバイブローテーション |
VORZE アームスタンド |
 VORZE スムースローション |
↑あと結束バンドもお忘れなく。
固定の結論：約45000円払った上に環境さえ整っていれば、僕が考えた最強のオナニーみたいな、まるで語彙力がなくなってしまうハイエンド快感オナニーは手に入れられちゃう時代に生まれて良かったです。以上。
普通の紳士オナホーラー様にはとてもとてもオススメできる代物じゃありません…
ということで、未来あるオナホーラーの皆さんは普通に楽しんで下さいねー…。
この体験をすると価値観が変わって他のオナホが楽しめなくなりますよー…
それじゃ最後にメンテナンス性能だけ見てイクわよ。
メンテナンス方法：宇宙一の性能
＼メンテナンス性能は神!!／
↑パカッと本体を開いて水洗いするだけの簡単設計!!
宇宙一メンテナンスしやすいと言われています。
テンガのフリップゼロシリーズ全ては事後処理が最良なので面倒がないです！
洗っている風景を動画に収めたのでどうぞー！
▼洗っている動画▼
↑他のオナホも見習ってほしいぐらい楽です。
洗い方について
➡バイブローテーションは、ホール本体のみを取り外して水洗いします。
全てのフリップシリーズは本体が開いて内部を直接洗える設計です。
内部構造のゲルの隙間やローター部分も水圧で簡単に綺麗になるので「面倒嫌いな人に最適」なオナホとも言えます。
▼乾燥も楽です▼
 |
 |
↑2パターンで乾燥させられます。
洗ったあとは、付属している本体のケースが乾燥台になるのも良い点です。
洗浄方法、乾燥方法ともに予め設計された1つの芸術品であるためメンテナンス性能は最良です。
…オナホにどうしても付きまとう「面倒な手間」を最小限にしている作りはテンガ製品ならではですね。
快感性能だけでレビューするのではなく、総合力で評価したい当ブログにおいて高評価と言わざるをおえません(^^;)
電動テンガの最高峰レビューまとめ
＼モンスターマシンでしたね!!／
まとめ一覧
- 恐らく世界初である付け替えホール式の「回転×振動」刺激の電動オナホであり、モンスタースペックである
- 付属のホールは回転専用の専用設計であり振動もする、更に今までのフリップゼロシリーズも電動化できる
▼電動化できるやつ▼
TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション |
TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション ブラック |
TENGA フリップゼロ グラヴィティ |
TENGA フリップゼロ |
TENGA フリップゼロ ブラック |
- 使用感は超高刺激に特化しており「自動回転×自動振動」はもちろん、手動ストロークを加えると即イキレベルの刺激がある
- マニュアル操作は自由度が高く、思い描く刺激の理想を実現できるが「筋トレ感」もあるので最初の感動だけは凄い
- 操作方法やメンテナンス性能面などユーザーインターフェース面は、妥協のない作りになっているので流石の一言
- 値段面から考えた場合に、他の回転系電動オナホも要検討レベルではあるが、唯一無二の存在感なのは絶対である
▼要検討したい回転系たち▼
絶頂！ 爆転フェラボンバー |
サイクロン Duo（デュオ） |
A10サイクロンSA ＋PLUS |
- 結束バンドを使い固定器具を使うとほぼ最強になるが「快感を得るための犠牲」も凄いので玄人向けではあった
▼固定するならこのセット▼
TENGAバイブローテーション |
VORZE アームスタンド |
VORZE スムースローション |
＼結論／
…当分のあいだ、高刺激電動回転オナホのキングオブキングして鎮座してて下さい。
そんな表現がピッタリな圧倒的存在感に「他の電動オナホに与える影響がデカい」唯一無二系なモンスターマシンです。
このオナホを体験した後では見える世界感が変わってしまうほどに高スペック＆高刺激に特化しており「馬鹿げたオナホの登場に完敗」であると下半身も納得しております。
＼良い意味で最高に馬鹿げてます／
ただし、デメリットもすんごい。
普通の使用ではマニュアル操作は筋トレ感もあるし、追加でストロークもしにくく、使用するユーザーインターフェース面から見れば面倒であることは拭いきれません…。
…しかも、3万円を超える価格は他の有能モデルを2個買えちゃう価格でもあったりし、最強刺激オナニーへの初期投資は高いです。
そして、使うのが億劫になってしまうデメリット部分を解消しようと思えば、拡張性として固定する方法もあるとはいえ、総額で45000円ほどかかってしまい環境も整える必要があります。
今までに沢山のオナホと触れ合ってきましたが、これほどまでに、
最強かつ最悪な性能
と思える存在に出会ったことはなく、最強を手にいれる為には「最悪失敗してもよい覚悟」をした上で買うような感じであり、それを乗り越えた先に待っている快感値は保障できるレベルで最強であると感じました。
＼デメリットも、快感も、最強クラス!!／
この存在…、ハッキリ言ってオススメしないですけどオススメなんていう矛盾な言葉がしっくりきており、高刺激オナホーラーの極値でありゴール地点で間違いありません。(2023年時点で)
「キングオブ電動テンガ」
として、今後しっかりと語ってイこうと思った次第で、このレビューを終了します。
このオナホのせいで大事なもの失ったんですよ。
人間って頂点を知ってしまうとそれ以下の存在がちっぽけに見えてしまうものよ。
「快感の感覚がバぐること」
でした。
▼快感の感覚がバぐる原因▼
他オナホへのレビュー評価に大きく関わりそうだから、しっかりと普段通りのペニス快感値に戻しなさい。
末恐ろしい存在感はまさにキングオブ電動テンガで間違いなしです!!
…他オナホにとっては脅威でしかない最悪級レベルの快感値であり、自身には最高でしかない。
まさにトップの座にふさわしいわよ。
R30指定な電動オナホ
として、世の中に鎮座しててもらいましょうね…!!
それでは紳士な皆さん、普通にイクのが一番、そうやって生きてイキましょう。
それでは皆さん、修行後のオナホレビューはどう変化するかは分かりませんがまた別記事でお会いしましょう!!
ここまで読んでくれた優しい紳士の皆様に栄光あれ。
— 真の結論 —
＼これ、アイアンペニス化させるのに最強です!!／
— アイアンペニラ―へなる方はどうぞ —
▼アイアンペニス＝刺激耐性が最強になります▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
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【購入場所ワンポイント】TENGA FLIP 0 (ZERO) ELECTRONIC VIBROTATION（テンガフリップゼロエレクトロニックバイブローテーションは33000円する電動オナホです。購入する場合には愛と勇気と精子が必要です、ご注意ください。
特に精子が大量に必要です。
他のオナホレビューに影響大、困ったもんです。
↑褒めている。
▼他のアイアンペニスになるまとめ▼
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