この記事の内容
— カオスターン、おかえり —
ずっと、待ってたよ。
…帰りが遅かったね。
この記事はとても長いどうでもいい感想が入りまくっており、決して最後まで見るような内容ではございません。
なので冒頭であらかじめ結論だけ失礼します。
— 悪魔的快楽領域ここにあり —
領域転回×感覚覚醒
▼悪魔的な気持ちよさ認定▼
以下、もう見る価値のない記事内容になってます。
ただの個人の感想を吐露してすいませんでした。
悪魔再臨カオスReターンレビュー:神オナホ要素を満たした傑作にして上位互換
\ようこそ/
今回は悪魔再臨カオスReターンのレビュー回です!
▼今までのカオスターンたち▼
悪魔快楽 カオスターンレビュー記事へ | 悪魔快楽カオスターンハードレビュー記事へ |
どう違うのか公式の画像を見て見ましょ。
↓左が初代 右が今作↓
…( ゚д゚)エッ!(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)エエーッ!!!(つд⊂)ゴシゴシ
▼裏返した比較▼
…( ゚д゚)エッ!(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)エエーッ!!!(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚ Д゚) エエエーーッッ!!!!
……あんま変わってないよね。
……嫌な予感がします。
とにかく、初代よりも、
ちゃんとカオスなReターンがあるのか
見定める必要があるかと思います。
\おかえりカオスターンなのか見極めます…‼/
初代と何が違うのかが大事だし「初めての人は、初代を買うべきか今作を買うべきか」よね。
チェックしていきます!
「ただのリニューアル商法」になってなければいいわねぇ……。
▼あらかじめ購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
通販大魔王でチェック
FANZAでチェック
エムズでチェック
ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
アダルトマーケットでチェック
NLSでチェック
【ワンポイント】悪魔快感カオスReターンは約2500円です。……おかえりなさい。
スペック:前作より尖った攻撃的な内部と回転刺激に特化された構造
\スペックをチェックします/
▼写真ギャラリー▼
▼スペック表▼
項目 | 仕様 |
---|---|
商品名 | 悪魔再臨カオスReターン |
材 | TPE(バンジータッチ) |
特徴 | 領域転回による新たな感覚覚醒 悪魔が宿った快楽異形 終わりなき異物感覚の極限を追求 奇跡の混沌テクスチャー 心地良い不協和音の高弾力素材 |
タイプ | 非貫通 |
商品サイズ | ボディ全長150mm、ボディ最大幅75mm |
内部長 | 120mm |
オナホ重量 | 415g |
パッケージサイズ | 高さ190mm × 幅120mm × 奥行75mm |
付属品 | ローション |
製造 | 日本製 |
メーカー | ライドジャパン |
安全基準 | 厚生労働省:食品衛生法基準370号準拠素材採用 |
公式の説明
カオスターンの悪魔再臨!奇跡の混沌テクスチャー、心地良い不協和音。前代未聞の密集した快楽魂でぐにゅぐにゅ感触。回転で新たな感覚が覚醒!”領域転回”ひと味違った激凸体感。悪魔が宿った快楽異形で終わりなき異物感覚の極限へ!
▼公式の画像▼
▼オナホの見ため▼
見た目
見た感じ特別感はなく普通です。円柱型で、これまでのモデルと違いがなく、柄も付けられていないためシンプルな見た目です。
名前に「Reターン」を付けているため特別な感じがするかと思いましたが、外側に使っている金型から変更してるのではなく、内部だけの変更のようです。
なので、内部ギミックに注目していきます。
▼内部構造▼
内部構造
大量に飛び出た突起がランダムに配置されていて、外観とは正反対の「尖ったフリックイボ」が悪魔的な構造になっています。
大小さまざまな突起のランダムな配置は見ているだけでもワクワクするデザインです。
▼これがフリック構造です▼
ちなみに、素材は高弾力の「バンジータッチ」で作られており、いつものライドジャパンらしい質感です。
▼揉んでいる様子▼
「定番:0~柔:-1」ぐらいの柔らかさ
ホットパワ-ズ素材で計測
素材の硬度は別記事で解説
べた付きもないので扱いやすいのが特徴かと!
では、帰ってきたカオスターンの実力を体感してみます!
使用感:現代オナホ市場に対抗できるように調整されたカオスなターン
\使っている様子/
次々と亀頭にイボが引っかかる攻撃力高めの使用感
使用感について
▼休む暇なく襲ってくる内部構造です▼
↑動画で確認できるように、内部は攻撃的なイボがたくさん配置されており、挿入時に突起の感触がダイレクトに伝わってきます。
容赦のない刺激感なんですが、素材が柔らかすぎず硬すぎないため、突起の感触がしっかり伝わりつつも痛みを感じるほどではなく、絶妙なバランスで心地よく弾けるような触感です。
おかえり、カオスターン。
また、凹凸感が強いため、肉をかき分けるというよりは、凹凸がペニスにまとわりついてくるような挿入感を楽しめます。
▼突起感が気持ち良いです▼
ランダムに配置された大小さまざまなイボがペニスによく絡みつきます。
ギミックは全方向にあり、次々と襲いかかってくるため、イボの気持ち良さが連続でペニスに伝わる快感が得られます。
イボのサイズも丁度良くペニスのカリ首にしっかり引っかかり、ピストンするたびに亀頭を中心に刺激を与えてくれます。
……おかえり、カオスターン。
この刺激感はフリック系のバンジータッチ素材ならではであり、リアル系のオナホや本物の膣感では決して再現できない快感だと思いますね。
▼飽きない刺激感も特徴的▼
カオスターンの特徴は、終始同じギミックが続くこと。コリコリとしたカリ首への刺激が持続しますが、飽きることなく最後まで楽しめるのが目ぼしいポイントです。等間隔に配置されたイボだと一定のリズムでカリ首に引っかかりますが、今回のカオスターンはイボが不規則に配置されているため、連続で突起が襲いかかり、予測できない刺激が心地良さを生み出しているようですね。
突起にいじめ抜かれるような刺激が絶妙で、飽きる前にピストンが加速してしまい、射精に至るまでの興奮がドンドン高まってしまい、
勝手に射精させられている
程度の悪魔的搾取感がありますね。
おかえり、僕らのカオスターン。
横ヒダも射精感を引き出す重要な要因の一つになっていて無駄のないギミックになってます。最初はカリ首にコリっと引っかかる突起と、ブリっと弾ける感触に目が行きますが、実は横ヒダも亀頭全体をジョリっと刺激して、悪魔的な快感をさらに盛り上げる重要な要素になっていました。
ジョリジョリっと亀頭を優しく刺激された後に、カリ首を突起が通過する際の弾けるような感触がとても心地よく、オナホール全体で極上の快感を堪能できるデザインです。
……と、真面目に語ってましたが、簡単に言いますと、
現代オナホ市場に対抗できるよう調整されたカオスターン
ってことで合ってるかと思います。
\おかえり、みんなのカオスターン‼/
カリ首への突起刺激に特化した感じの使用感で、飽きる前にイクってところかしらね。
刺激はハードな感じなのかしら?
▼強すぎない刺激でした▼
刺激レベルについて
カオスターンは尖った突起が全方向からペニスに襲いかかる構造ですが、素材がハード系ではないため、刺激は我慢できるレベルに抑えられています。
……ソフト素材も大歓迎って刺激感がこれまた憎い仕様なんですよね。
ペニスに突起が引っかかるときの刺激は存在感が強いものの、ペニスをゴリゴリと削るような強力なものではありません。しかし、低刺激でまったりとした感触でもありません。
低刺激でもなく高刺激でもないので、悪魔的。ちょっと何言ってるか分かりませんが、ややハード寄りのカオスな感覚に仕上がっています。
つまることろ、ソフト派もハード派も愛せる刺激になっており「万人向け」になっているので、誰でも新規歓迎系の刺激レベルです。
なんともカオスな使用感で、結果的にいつもよりも早くイッてしまい搾取されるような感覚……。
おかえりなさい、カオスターン。
刺激が強いというよりは「飽きない刺激を楽しんで使えるから早くイッてしまう」ってところね。
▼ねじるようにピストン▼
回転こそ真骨頂
回転ピストンの使用方法について
イボの凹凸に横の回転が加わることで気持ち良さがさらに増幅します。
突起が回転しながらペニスに引っかかり刺激を与えてくれるため、回転の動きとの相性は抜群です。
イボが強く弾けてしっかりと引っかかるような感覚があり刺激が一段と強くなるため、フィニッシュ時に回転させると思わず腰を浮かせてしまうほどの快感が得られます。
……公式の説明では領域転回と記載されてました。つまりは、ペニスに簡易領域を張った特級ペニス師でもこの一級呪具にはすぐイカされてしまうってことですね。
ずばり、手動で回転ではなくて「回転系電動オナホ」との相性が良さそうです!
どんな回転系の電動オナホと組み合わせると使用感が覚醒するのかしら?
回転ピストン量産タイプと組み合わせると自動悪魔回転へ化ける
\回転ピストン量産タイプで電動化できます/
この組み合わせは「まるで狙ったかのようなコンボ」なので、ひじょーにおすすめです。
▼回転ピストン量産タイプについてコチラ▼
-
【回転ピストン量産タイプレビュー】日本一のオナホとカスタマイズできる電動オナホ【コスパ破壊性能】
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電動化について
▼挿入している様子▼
↑手間いらず、そのまま装着‼
回転ピストン量産タイプとカオスReターンは、本体のサイズとホールサイズがドンピシャなので、そのままケース部分に押し込むだけで電動化できます。
ペニスサイズが日本人の平均的なサイズである約13cmほどであればキツさも気にすることなく自動回転を楽しめます。
▼使っているイメージ▼
領域転回×感覚覚醒
=自動回転ピストン‼
これは完全に領域展開すぎてマジで悪魔的呪具感
今作は、公式の説明で「領域転回による新たな感覚覚醒」と表記があるのですが、この組み合わせでしか成しえないと思います。
このカスタムを行うと、自動で悪魔的な突起感を感じることができ、更には自動で上下のピストンが加わり「横と縦の刺激のオートメーション化」が実現します。
電動化することで、普通に使うよりも刺激が強くなって突起刺激が強化されているのも、なんともえげつないです。
最後のおまけに、回転ピストン量産タイプを高速モードで動かすとハード刺激になるので、刺激の強さが物足りなかった人は電動化するといいですね。
▼領域転回×感覚覚醒セット▼
※サキュバス=搾取の悪魔
あくまでも非公式ですけど、完全に電度化させるための性能だと思いましたし、この組み合わせは相性最強クラスです。
無理です。
回転最強の電動オナホA10サイクロンSA+PLUSでは電動化できない
A10サイクロンSA +PLUSの場合
▼適合していません▼
↑回転系電動オナホの王様はA10サイクロンSA +PLUSですが、残念ながら適合できませんでした……。
ケース部分にはギリギリ入るのですが、ペニスを挿入するとケースがパンパンになりロックがとれてケースが外れちゃいます。
もし無理やり使う場合は、ずらして入れることで、なんとか使えなくもないです。
▼ずらして入れるしかないです▼
▼ずらした状態ならペニスが挿入できます▼
↑このようにケースからオナホの全体の1/4ほどある挿入口付近の膨らんでいる部分をはみ出させれば使えないことはないですが、かなり不格好になります。
これでも中が少しキツめになってしまい、キツさでイボが潰れてしまって突起の弾ける感じが弱くなってしまいます。
なので、A10サイクロンSA +PLUSで電動化させるのは無理がある上に使用感もよくありません。
▼A10サイクロンSA +PLUSに関してはこちら▼
-
【A10電動オナホ全種徹底レビュー】総額30万で解説:A10サイクロンvsA10ピストンvs電動テンガ【比較検証まとめ】
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悪魔快感カオスReターンの悪魔性を高める場合はオート化で覚醒する
\このセットが完全なる領域転回です‼/
……。
領域転回カスタム
とでも名付けておいて、2つ合わせて買って約8000円ほどです。
わりと手を出しやすい悪魔的なコンビなんじゃないないでしょうかね。
そう考えるとこのコンビは「最安値で悪魔的な回転刺激」が手に入っちゃうってわけね?
今はこっちの方が完全に適合していておすすめです(^^;)
▼比較▼
↑タオル等で調整が必要 | ↑そのまま装着化 |
カオスReターン…
あんたって奴は…
おかえりなさいっ‼
▼ほんと、こうゆうのでいいんだよ…▼
でもねぇ、カオスReターンが優れているのは分かったけど、初代カオスターンとの差別化はできてるのかしら?
同じ使用感だとしたらカオスReターンは「所詮二番煎じ」だわよ。
初代カオスターンを持ってる方でも、カオスReターンは買う価値があります。
むしろ、初代をもっているからこそ今作が活きるといいますか…ぶつぶつ……。
初代カオスターンとの比較:より悪魔的な尖った刺激に真価したのが今作
\初代との違いをチェックしてみます/
▼使い比べ比較してイキます▼
▼初代カオスターンの内部▼
▼カオスReターンの内部▼
使用感の違いについて
➡カオスReターンは、初代に比べて突起がカリ首に引っかかる印象が強く、数も多いため、カリ首にしっかりと絡みついてきます。
- カオスReターンはペニス全体に次々と突起が触れてくるのに対し、初代はウェイブ状の縦ひだに沿って攻めてくる
- カオスReターンはイボが多く配置され、ペニス全体がイボにまみれるような刺激を味わえる
- 初代モデルもイボのモコモコとした凹凸感がしっかりありましたが、カオスReターンはその快感をさらに上回っている
といったイメージで、より強い突起感を求める方には、カオスReターンがおすすめです。
\イボ感が欲しいならカオスReターンです/
カオスReターンは、突起のイボがペニス全体にしっかりとまとわりつく感覚が非常に優れています。カリ首に突起が欲しい方にとっては、間違いなくカオスReターンが最良です。
しかし、カオスReターンが初代モデルの完全な上位互換というわけではなく、初代には初代ならではの良さがあります。
初代のウェーブ状のイボの縦ひだは、イボのまとわりつきというよりも、膣肉がまとわりつくような感覚です。肉をかき分けながら挿入する過程で、イボのモコッとした凹凸感をしっかりと楽しむことができます。
\初代は挿入感が優しいです/
初代モデルは、カオスReターンよりもイボの刺激が抑えられており、バンジータッチのもちっとした柔らかい肉感が感じられるため、刺激が控えめになっています。
刺激レベルは低刺激オナホと高刺激オナホのちょうど中間ぐらいに位置するため、強い刺激が苦手な方におすすめです。
一方、カオスReターンはイボがペニス全体を覆う構造で、ボコボコとしたイボがしっかりと絡みつくため、イボ感が苦手な方には初代モデルの方が合っているかもしれません。
超簡単に要約すると、
- 初代カオスターン:刺激優しめ
- カオスReターン:刺激やや強め
ぐらいの感覚で捉えていいと思います。
次々とペニスに引っかかてくるイボの感じは、内部構造から連想される刺激のイメージとかなりシンクロしてるので楽しめるはずです!
\迷ったらカオスReターンがオススメ‼/
▼カオスターン一家▼
発売日: 2021/10/19 |
発売日: 2022/08/05 |
発売日: 2024/04/23 |
せっかく気持ち良くても事後処理が面倒だったら「面倒なターン」でしかないわよ。
完璧な耐久性とメンテ性能です。
見ていきましょう…!
メンテナンス方法:誰でも簡単に扱える製品力の高さも悪魔的だったりする
\メンテナンス方法とは?/
どんなメンテナンスをするのが正解なのかしら?
まずは耐久力について解説しますので、そのあとにメンテナンス方法をお伝えしますね。
耐久性チェック:50回裏返してもノーダメージで済む耐久性も悪魔的
\耐久力チェックします/
耐久力テストの方法
耐久性テストのためオナホを50回連続で裏返します。通常、オナホを裏返すことは推奨されていません。裏返すことでギミックや内部構造が伸びてしまい、オナホ全体に過度なダメージが加わってしまうからです。とくに挿入口が真っ先に壊れます。
今回のテストでは、意図的に通常の使用を超えた大きなダメージを与えた場合を想定し、どれくらい耐えられるかを検証します。つまりはどれだけ雑に扱ってもよいかのチェックで、頑丈であればあるほど「扱いやすい=買いやすい」ので万人向けのオナホとなります。壊れやすいほど、オナホ作法の心得を持つオナホーラー向けとなります。
裏返しテストは容赦なくやり、事実のみ記載しますが、あくまでも耐久力の参考としてご覧ください。ここの裏返し検証に耐えられたからといって、通常の使用でも同じ耐久性が保証されるわけではないことだけご了承ください。
— 耐久力テストの結果 —
▼テスト前の挿入口▼ |
▼テスト後の挿入口▼ |
▼テスト前の内部構造▼ |
▼テスト後の内部構造▼ |
ほぼ無傷
おかえり僕らの神オナホ、カオスターン
▼耐久力テストの過程をどうぞ▼
▼0回目▼ |
▼0回目▼ |
▼10回目▼ |
▼10回目▼ |
▼20回目▼ |
▼20回目▼ |
▼30回目▼ |
▼30回目▼ |
▼40回目▼ |
▼40回目▼ |
▼50回目▼ |
▼50回目▼ |
これだからカオスターンはやめられない。
耐久力について
➡壊すのが難しい耐久力が備わっているからこそ、悪魔的なコスパを叩き出す品物なのです。
カオスターンが誰にでもおすすめできる理由は、快感性能や電動オナホ化などの拡張性以外にも、乱暴に50回裏返してもほとんどダメージで済む耐久性もあります。
▼50回目の挿入口▼
▼50回目の内部構造▼
↑本当に試したのか疑われそうですが、容赦なく試した結果なのでヤラセではありません。更には商品としての価格にも優れているのでまさに悪魔的です。
……裏返しの過程ではあまりにも傷がつかないために、まるで筋トレのようなオラーッて力いっぱい引っ張ったんですが、それでも壊れる気配すらなく……
まるでヤラセのようになってしまうのが嫌なので一生懸命壊そうとしましたが、壊れなく……
オナホとして、そして繰り返し使う製品として、否定するポイントが見当たらなく……
こんなん最高評価をつけざる負えなく、なんかムカつくって言うか悔しいですね。ビクンビクン
なんか負けた感があって悔しい。
雑に扱えるならメンテナンスも楽だわね?
洗浄方法:誰でも簡単に扱える万人向けオナホなので裏返して洗浄でOK
\洗浄方法について/
メンテナンスにかかる時間が何倍も違ってくるし実用性もピカイチだわね。
洗浄方法について
▼裏返して洗浄しちゃって下さい▼
30秒ほど水道でじゃぶじゃぶっと洗ってあげれば、ローションや精液のネバネバっとした感じがなくなります。
裏返さなくても洗えますが時間かかるので、遠慮なく裏返してぱぱっとメンテナンスをしてあげるのが正解です。
裏返しが簡単にできるオナホは手間いらずで「何度でも使いたくなる」のが利点です。
▼気になる人はパウダーもかければ完璧▼
↑ボトルベビーパウダーを使用しています。
この素材は優秀なので、油染みがほとんど気になりません。
オナホ独特の現象である油染みは少ない素材ですが、完璧を求める場合のみ、洗浄と乾燥後にベビーパウダーをまぶすことでさらに抑えられます。
必須のメンテナンスではありませんが、気になる方はぜひ試してみてください。
オナホは片付けるまでがオナホ、事後処理まで含めてオナホ。
繰り返し使う過程まで含めてオナホとしての製品力ですからね。
それでは最後にまとめます。
あっ、訳あってここでさようならです!
最後まで見ないほうがいいわよ。
それじゃまた会う日までお元気でね。
まとめ:初心者から上級者まで楽しめるオナホのクオリティは悪魔的の一言
\まとめです‼/
悪魔快感カオスReターンとは
- 回転刺激強化モデル: 内部に配置された大小の突起と横ヒダがカリ首と亀頭全体にしっかり絡みつき、攻撃的な快楽を生み出している設計
- 素材感: 高弾力のバンジータッチ素材が、厚みと弾力を持ちながらしっかりとペニスを包み込み「万人向け」に愛される悪魔的刺激になっている
- ハードとソフトの絶妙なバランス: ハードすぎない刺激感で、飽きる前にイける絶妙な刺激により継続的に楽しめる刺激バランスを搭載
- 電動オナホとの相性: 非公式ではあるものの回転ピストン量産タイプとの組み合わせは悪魔的にジャストフィット。強力な回転刺激を自動で楽しむことが可能
- 価格とコスパ: 単品で買えば3000円以下、オートメーション化しても約8000円の価格設定は、この品質と楽しさが手に入るのを考慮すると「まさに悪魔的」と判断
- 初代カオスターンとの比較: 初代の特徴は「マイルド目な複雑刺激」で、そこを強調したカオスReターンはより時代のニーズを満たした攻撃的搾取な気持ちよさ
- 耐久性からくるメンテナンス性能の高さ:もはや壊れない高い耐久性により、オナホ本体を裏返して流水で簡単に汚れを落とせるので、誰でも簡単に扱える利点もあった
- シリーズ全体の評価: カオスターンシリーズは全ておすすめのオナホではあるものの、この設計は刺激に優れたリニューアル版で気合の入った集大成とも言える傑作
- 総論:万人におすすめできるオナホールとして、ハード系にしては強すぎず、初心者から上級者まで楽しめる「製品としてのクオリティ」は文句のつけようが無い
ここで少し語らせていただきます。
カオスターンはそもそも大好きなオナホであるために、すこし脂の乗っかったレビュー内容になったかもしれなく、オナホとしての製品評価が正常でない可能性があります。ごめんなさい。それほどまでに「この完成度に興奮してしまった」のが事実で、それもある意味では「人を興奮させるドーパミン的要素」がオナホとして大事なのかもしれず、このまま公開させていただきます。……なのでこのレビューはそこまで信じないでいただきたく、「好きなオナホ」という要素が強くでてしまった感があり反省しています。
……現在、オナホ界隈はあらゆる強者が出揃い、気持ちイイのが当たり前になってきており、もはや気持ちイイだけでは評価の基準として成り立たなくなってきています。その中でメーカーさんは突出した製品を開発しなければならないので、今までにないコンセプトを企画したり、そのオナホだけの特別性を捻出したり、SNSを頑張ったり、価格を頑張ったり、ネタ要素で突出させたり、実店舗向けに特化させたり、PVを頑張ったり、ネット評価が高くなるようにソフト素材で作ったりなどなど……あらゆるあの手この手を考えて「より売れるオナホ」を作ろうとしています。ですが、オナホにおいて大事な要素とは、基本的に「快楽性能、製品としての実用性、コスパ」です。そこに「メーカーのブランド力、目新しさでの話題性、パッケージのキャッチーさ」が加わり、更にはバックボーン要素が加わることで売れ行きが変動します。実店舗でもネットでも海外でも評価され売れることで、後世にも残りえる商品に昇華されていき、残念ながらほとんどは消えていきます。事実として現在のオナホ界隈は「新作のタイミング」でしか商品が売れなくなりつつあり、新作のサイクルが異常に早くなっています。それは、新作のタイミングでしか商品がドカッと動かないので、メーカーとしては新作を出すことでしか生き残れなくなっているような現状だと聞いたことがあります。つまりはオナホ界隈は「新作を出すスピード合戦」になりつつあり、新作を出すには「お金」が必要なので、儲かっている強者メーカーしか残れません。なので資本力も技術もツテもない新規メーカー介入はぼ不可能になり、それにより競争性がなくなり、その結果、強者メーカーの同じような構造の同じようなオナホばかりで溢れかえっています。新作と言えば聞こえは良いのかもしれませんが、いちオナホーラーとして言えるのは「ただの短期消費」であり、オナホを純粋に楽しみたいのに新作スピードが速すぎて追いつかなく何を買えばいいのか分からなくなり、それによりメーカーも実店舗も売れ残りの在庫を抱えて疲れ果て、在庫を持ってるだけでマネーがぶっ飛ぶので、仕方なく価格を下げて販売して原価回収したり、福袋にせざる負えなくなり、そうすると通常価格のオナホは売れなくなってしまい悪いサイクルにハマり続け、販売側の疲弊に繋がっています。そうなるとメーカーも販売側もオナホでは儲からなくなり、オナホ文化は急速に廃れます。そんな中でも、たまたま評価され一時売れたオナホでさえ、新作の波におされてスグに売れなくなり、ホントにわりと誰も得しないような状況になっているのかと思います。
だからこそ言いたい。個人的に今作を最高評価にしたのは「好きだから」であり、まったく当てにならない情報であることを。オナホを楽しむのに大事なのは「他人の評価」ではなく「自分が気になったもの」を買えばいいだけです。いろいろな方のお話しを聞きますと、わざわざ他人の評価をチェックし、誰かが高評価をつけてないと買えないようなオナホ文化になってしまっており、それが「長期的にオナホ界隈全体の衰退化」に繋がっているようです。本来オナホとはワクワク感とか「これに挿入するとどんなんだろう⁉」みたいな不確定要素で成り上がった文化で、誰かが気持ちイイと確定させた情報で買うのは少し寂しくあり、本来はもっともっと自由に楽しむべき文化かと思っています。どんなオナホも、女性も、男も、自分の人生も「他人に評価されて決まるようなものじゃない」と思うので、いちレビュアーとして「個人の感想を参考にしないで下さい」って本気で思ってます。
……今作はきっと大人気になるでしょう。それだけの実力が備わってます、それは事実。でも、この内容が決め手になって買うのではなく「なんとなく気にいったから」って理由が一番素敵だと思います。だって、このオナホは個人的に好きなだけであって、他のオナホだって素晴らしい商品ばかり。好きというバイアスがかかっているので評価が上乗せになっているだけであり、他のオナホだって製品として素晴らしいです。なので、これだけ売れてしまうのは少し悲しいような気がしますし、これが売れることで、売れない商品も沢山でてしまうのを考えると少し複雑な想いです。
……レビュアーとして思うのは、「好きバイアス」というのは非常に厄介で、正当に物事を見れなくなってしまいます。好きな刺激であれば評価が高くなってしまうので、それはメタ的に見れば相対的な評価とは言えず、ただの個人の感想になってしまいます。カレーが好きな人にカレーを食わせれば評価は高くなるだけの話しです。その人に高級寿司を食わせても、寿司の評価は低いも道理。そうではなく、なるべく多角的に見るため、すべてのオナホ文化に対し、とにかく正当性をもたせるため手間暇は異常にかかるのですが「事後処理性能、耐久性、カスタマイズ性能」も含めることで「どれだけの製品力が備わっているのか」を真剣にレビューしている現在です。(最初の頃はそこまで気が回りませんでした)
そこで事実として記載しますが、1つのオナホをレビューするのにかける手間暇は1日で終わらせないことが大事です。1度書いたレビュー内容でも、1週間経過すれば感想が違くなるかもしれないので、その時の気分で感想が違わないか複数回使うのが基本となります。使い切りじゃないオナホは複数回以上使うのですから、そこも踏まえて評価をしないとファーストインプレッションの使用感だけで決めるには浅はかになってしまうからです。人で言えば「表面上」は良いけど、付き合えば付き合うほど「中身のない人間だな」なんてこともありますよね。それは初回だけじゃ判断できなく、付き合っていくことで評価が変わるのです。人間関係もオナホも、初回だけで良い悪いを確定させるのは「判断する側が愚か」であり、自分自分で考えると、初対面の人と話してみて「君は人として★1評価だね」って言われても「は?なにが分かんの?」ってなりますよね。人もオナホも繰り返し付き合う物差しで測るものなんですから、ファーストインプレッションで評価を確定したり判断するのは早漏すぎます。だからこそ何度も何度も付き合って、ゆっくり評価を確定させるやり方を採用しなければなりません。なぜなら、自分だったら、初回だけで評価されるのは悲しいからです。
また、レビュー評価で気を付けていることは、あまりにも評価が高くなりすぎてしまう場合、そこに個人のバイアスが乗りすぎてないかチェックするため、友人やネット上のレビュアーにお願いし、他人の評価を買ってから改めて相対的にレビューすることも多いです。更には耐久性も図るために何個か買うのが基本で、すべてのオナホは保管することで、以前投稿したレビューが過小評価や過大評価になっていないかチェックする作業もやったりします。特に、評価を高くつけたオナホは何度もチェックし、その内容が嘘になっていないか、信憑性の担保がなされているか何度も何度もチェックするのを影でおこないます。オナホとは「繰り返し使う製品」であるために、繰り返し使う過程で「なんか飽きた」と思えば評価もシレっと落とします。価格が上がってもシレっと落とします。上位互換がでてもシレっ落とします。その時の評価は高くても、先ほど申しあげたように繰り返し付き合うものですから、現在の状況に合わせて★評価にシレっと訂正します。それがその製品に対して真剣に向き合っている誠意であり、オナホは繰り返し使うものだからこその自分なりの評価制度です。一度レビューしたからには、生涯そのオナホと付き合う気持ちでレビューしており、レビュー後でも評価は上下しちゃいます。あとから良い点が見つかるのは人もオナホも一緒、あとから悪いところが見つかるのも一緒です。オナホの場合は特に「保管」することにより、オイルブリードして素材が汚くなったり、空気にふれることで黄ばんだりし、長い目で使う製品として見ると価値が下がったりする場合も多いです。それは繰り返し使う商品としてはマイナス★1程度はありますから、例え満点をつけたオナホでも、半年後にチェックしたら残念な状態になっており、かなり減点せざる負えない場合も多いです。当時は満点評価の★5でも、現在は★3評価のものもボロボロあり、満点評価だと思って買ってしまった方には申し訳ないですが、それは繰り返し使う製品の性質上、そこに真剣に向き合っている忖度無しの誠意であるためにご理解いただきたく思います。
……こんなことを記載したのは初めてですが、わりと真剣にレビューしているつもりです。新作ばかりのオナホを短期消費しようとすれば1日でレビューできます。気持ちイイか気持ち良くないか書くだけですからね。その方が大人の事情的には良いのかもしれません。でもそれは前述したように「自分が初見だけで他人に判断されたら嫌」であり、そのオナホの開発に携わったメーカーの方や、パッケージ制作のイラストレーター様、生産している工場の方、そして流通販売している方に申し訳なく思います。1つのオナホを開発するのだって命がけ、借金する方々だっています。会社の命運がかかってる場合も多いです。それを短期消費すると心が苦しいです。自分がオナホ開発者側なら嫌だと思う行為をやりたくないので、どうせレビューされるなら盛大に手間暇かけた上で評価してほしいって思うかと思います。だからこそ、どこまでも手間暇おしまずに何度もレビューした結果「これが好きなんだ」と思える製品に出会ったら、高い評価をつけさせていただきます。生涯その商品の価値を見定めるつもりで評価します。そんな情報はここに軌跡として残し、ここを見て下さる皆さんと共有して、しょせんは個人の感想ではあるけれども「ちょっと参考になった」って思ってもらえるだけで、それ以上にレビュアー冥利に尽きることはないのです。
そのちょっと参考になったってのは、オナホの快感性能ではなく、カスタマイズ性や耐久性、もしくはメンテナンス方法などの「事実部分」です。そのオナホを買ったらどんな保管をすればいいのか、裏返して洗えるのか、どれぐらいで壊れるのか、電動オナホを使ったり固定化グッズを使った拡張性があるのか等は「すべて事実のみ」を記載できるので参考になりやすい情報かと思います。ですが、オナホとしての快楽性能は「個人の好き嫌いバイアスが乗っている」ので参考になりにくい情報です。その人のペニスサイズ、使用しているおかず、ローション、オナニーの頻度、立場、その日の気分などによって必ず変動します。オナホの快楽性能は「完全に個人の感想」であるために、例えば1年前に使った低評価のオナホでも現在使えば気持ち良かったりし、高評価になる場合も多いです。なので、個人でできる最大の配慮をして、オナホレビューが個人の感想になりすぎないように相対的に判断していますが、それでもイチレビュアーとして「ぜひ参考にしないで下さい」って真剣に思ってます。ほかのオナホレビュアーさんは参考になると思いますので、あくまでも当ブログは「個人の感想」であることが強いというお話しでした。当ブログで参考にしていただきたいのは「事実部分のみ」です。わりと世間では事実より空虚な内容が浸透しやすい昨今なので、絵空事や他人のバイアス論より「事実を自身で確かめる」ことが大事でありますから、自分自身もオナホと「一生懸命向き合った事実+当てにならない感想」を公開するだけの人生です。そんな馬鹿な性癖を持っているせいで、周りからはお前は本当に面倒な変態野郎だと罵られるだけの人性。……いいじゃないですかね、そんな阿呆がこの業界に独りぐらいいても。以上、ここに書いた内容は忘れてください。なぜなら、ここもただの個人の感想。そんなことは、どうでもよいのですから。
それでは、以下は悪魔でも個人の感想です。
おかえり、悪魔快楽カオスターン
ただいま、悪魔再臨カオスReターン
— 総評:神オナホ認定 —
\オナホ界に悪魔再臨おめでとう‼/
▼カオスターン一家▼
発売日: 2021/10/19 |
発売日: 2022/08/05 |
発売日: 2024/04/23 |
▼形状はほぼ一緒▼
▼あらゆる応用が利きます▼
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\悪魔的な応用性も神オナホの特性です‼/
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▼購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
通販大魔王でチェック
FANZAでチェック
エムズでチェック
ホットパワーズでチェック
信長トイズでチェック
アダルトマーケットでチェック
NLSでチェック
【ワンポイント】悪魔快感カオスReターンは約2500円です。……おかえり。君をずっと待ってた気がする。