この記事の内容
アウトピストン式電動オナホールが
1万円以下で買える時代到来
➡「ピストンオナテスラ」を徹底レビューする記事へようこそ!
この電動オナホ、実に面白い存在です。
非常にハイスペックでなければ実現不可能である「市販のオナホを別途装着できるタイプの電動オナホ」は、市場価格で言うところ平均価格が2万円ほど。
このカテゴライズはアウトピストン式と言われるジャンルになりましたが、この系統が価格が高騰してしまう理由は「内部のパーツにパワーがいる」ので、いわばハイスペックパソコンのような電動オナホのカテゴリーに属しているのかと思います。
ですが今作は1万円を切ります。
……その価格で大丈夫なのでしょうか。
もし1万円以下で実用的なモデルであるならば、今までのアウトピストン式はなんだったんでしょうか。
その行方の真相をさぐるため、市販のオナホ10種類を装着して検証し、おすすめの組み合わせを攻略した結果と、メリットデメリットの行方の総論をお伝えします。
— あらかじめ結論 —
▼この組み合わせが個人的に良しでした▼
ピストンオナテスラレビュー
今回は電動オナホの「ピストンオナテスラ」をレビューしていきます!
▼実物はコレ▼
↑青色のオナホが付属しています
▼動かすとこんな感じです▼
↑市販のオナホも装着して電動化できます
▼アウトピストン系で最高峰はこれ▼
アウトピストン系の最高峰について
- Fleshlightユニバーサルローンチ
- Fleshlightクイックショットローンチ
- レテン スラスティング プロ
現代では上位の3機種が最高峰です。
性能はえげつないですけど、一般的に普及するようなマシーンじゃないのだけネックで「玄人向け」ってところです。
▼詳細はこちら▼
レビュー記事へ | レビュー記事へ |
3種類のハイエンドモデルと価格を比べるとこんな感じです。
ピストンオナテスラ約1万円 | レテン スラスティング プロ 約21,000円 |
クイックショットローンチ 約45000円 |
ユニバーサルローンチ 約6万円 |
……で、安くてもちゃんと使えるかが問題だわよ。
どの程度まで実用性があるのか徹底的にレビューしてイキます!
\スペックからレビュー開始です/
スペック:刺激パターンの組み合わせが300種類
▼写真ギャラリー▼
▼スペック表▼
名称 | ピストンオナテスラ |
サイズ | 全長:23.2cm バンド幅:4cm バンド最大直径:4cm |
重量 | 本体:702g 付属のオナホ:154g |
機能 | ピストンパターン:6段階 ピストンスピード:5段階 振動:10パターン |
電池タイプ | タイプCケーブル |
充電時間 | 約4時間 |
最大連続稼働時間 | 約1時間 |
連続使用時間 | 1時間 |
付属品 | 専用オナホ、ローターユニット、充電ケーブル |
価格 | NLSで9,889円 |
▼公式の画像▼
画像引用元:NLS
▼本体の見ため▼
見た目の感想
1万円の価格帯は電動オナホールの中でもお手頃めですが、見た目に安っぽさはありません。ただし、フレッシュライトユニバーサルローンチのようなメカニカルな要素は少なく、少し物足りなく感じるかもしれませんね。
オナホールをバンドで固定する方式を採用しているため多少不格好に見えることもありますが、シンプルで無駄のないデザインです。また、バンド方式により様々なオナホを装着できる自由度の高さがポイントです。のちほど色々装着して試します。
▼手に持った感じ▼
手に持った時の印象
重量は702gです。見た目以上に重く感じます。この重さに装着するオナホの重さが加わると長時間持って使うのは難しいかもしれません。
青い部分のプラスチックはツルツルしていますが、黒い部分はザラザラした手触りで、人によっては不快に感じるかもしれません。
▼付属しているオナホはこれ▼
付属しているオナホについて
サイズは一般的な電動オナホと同じくらいで、やや小さめです。素材は少し硬めで、弾力と伸縮性があり、匂いやベトつきもありません。
内部構造は広めのイボ系で快感性能に期待するような構造じゃないです。
今作は市販のオナホを装着するのが目的であり、この青いオナホはおまけ程度と考えたほうがいいです。
オナホを装着して試す前に、操作方法をチェックしていきます!
操作方法:4つのボタンを使う複雑な操作
▼側面のボタンで操作します▼
操作方法
- 「↑↓ボタン」を短押し➡ピストンモード切替
- 「Sボタン」を短押し➡ピストンスピード切替
- 「ジグザグマークのボタン」を短押し➡振動パターン切替
- 「電源ボタン」を長押し➡電源のON/OFF
- 「↑↓ボタン」を長押し➡ピストンの一時停止&リセット
- 「ジグザグマークのボタン」を2度押し➡振動の一時停止&リセット
▼実際に操作している様子▼
4つのボタンを使う複雑な操作なので、慣れるまでに時間がかかります。
……そのかわり、ボタンと機能が多い感じです。
ピストンパターンの操作方法:微調整が効かせやすい
▼ピストンパターンの操作方法▼
- 電源ボタンを長押しで電源ON
- ↑↓ボタンを短押しでピストンスタート&切替
- ↑↓ボタンを長押しでピストンの一時停止&リセット
- 電源ボタンを長押しでOFF
ピストンパターンについて
▼ピストンパターンは↑↓のボタン▼
➡6種類のパターンの動きは、ピストンパターンによって動く動作がかなり異なります。
- 前半
- 中央
- 後半
- 中央部あたりを長めに
- 全域
- すべてのピストン動作を混ぜた「インテリジェントサイクル」
前後の位置は1から3パターンを使うか、ペニスの挿入具合で変更できます。ピストンの長さを変えるには4から6パターンを使用する必要があります。
1から6パターンがループする構造になっているためピストン幅の調節が少し面倒です。
↑↓ボタンを長押しすると、ピストンが一時停止する仕様になっています。
▼長押しでリセットします▼
再度ピストンを作動させると1パターン目から始まるので、パターンがわからなくなった場合はリセットすると良さそうです。
次はピストンのスピード調整をチェックします!
ピストンスピードの操作方法:6パターン×5段階で合計30種類
▼ピストンスピードの操作方法▼
- 電源ボタンを長押しで電源ON
- ↑↓ボタンを短押しでピストンスタート&切替
- Sボタンを短押しでピストンスピードの切替
- ↑↓ボタンを長押しでピストンの一時停止&リセット
- 電源ボタンを長押しでOFF
ピストンスピードについて
▼Sボタンで5段階調節▼
↑ボタンを押すたびにスピードが5段階で切り替わります。6種類すべてのパターンでピストンスピードを調節可能です。
6パターン×5段階で合計30種類の組み合わせを楽しめます。スピード調整もパターン同様に、↑↓ボタンを長押しするとリセットされました。
パターンが分からなくなった場合はリセットして最初から設定するのがおすすめです。
操作しながら覚えるタイプかしら?
最後に振動機能についてチェックします!
振動機能の操作方法:内部ローターで10パターンの振動
▼振動の操作方法▼
- 電源ボタンを長押しで電源ON
- ジグザグマークのボタンを短押しで振動スタート&切替
- ジグザグマークのボタンを2度押しでピストンの一時停止&リセット
- 電源ボタンを長押しでOFF
振動機能について
▼10パターンの振動機能です▼
1から3パターン目は強弱の動き、4パターン目以降はリズム振動です。
振動は単体で起動可能で、振動だけで付属のオナホを楽しむこともできます。
振動ギミックはバンドの下にある端子に専用のローターを接続することで使用可能です。
▼付属のオナホに付けている様子▼
↑端子はややきわどい位置にあるため、壊さないように注意して接続します。接続できたらローターをオナホに装着します。
付属のオナホには専用のローターポケットがあるので、ローターをそこに押し込めば準備完了です。
あとは振動のボタンを押すだけで10パターンの振動が楽しめます。
▼市販のオナホの場合はバンドで挟みます▼
↑市販のオナホの場合、バンドでローターを挟み込む形になります。ローターを本体側に入れると本体に当たって振動音が大きくなるため実用性は低いです。
また、ローターの出っ張りがオナホの内部まで伝わるため、市販のオナホと組み合わせるには適さない機能です。
振動機能は付属のオナホで楽しむための機能と考えて良さそうです。
次はいよいよ挿入レビューかしら?
使用感:別途オナホを装着するタイプの基本形
\使用感をチェックします/
▼使っている様子▼
自動化されてるので許容の範囲内ってところです。
付属のホール:普通のイボイボ系構造
付属ホールの快感について
どうやら付属のオナホはフェラを意識して作られた内部構造のようですが、「フェラとは?」と問いかけたくなるような使用感です。
単純なイボ構造で、内部には多少のヒダもありますがほとんど感じられず、イボの凹凸感を楽しむタイプですね。
▼フェラでは無く、単純なイボ▼
締め付けはほとんどないため、イボの快感はペニスの表面だけで感じられます。
正直このホールだけだったら微妙すぎなんですけど、ピストンオナテスラの本領発揮は「市販のオナホとの組み合わせ」だと思います。
\市販オナホとのチェックはのちほど/
電動本体の使用感:インテリジェントサイクルモードが優秀
電動本体の性能について
▼多彩な電動快感で楽しめます▼
6パターンのピストン
×
5段階のスピード
×
10パターンの振動
➡合計300種類の組み合わせ
刺激の組み合わせは膨大なので飽きにくい性能がポイント高いです。
電動の動きもしっかりしていて滑らかにピストンしてくれるので、電動オナホの醍醐味である自動オナニー感が充分にあります。
特に6パターンのピストンが優秀だと思います。
そして「前・中・後」の3段階で位置を変更できます。ピストン幅が短く小刻みの動きは、使い方次第で非常に気持ちいいです。
▼ピストン位置の変更▼
奥までしっかり挿入したい時は「前」、竿部分なら「中」、亀頭部分なら「後ろ」といったように、その時の気分によって変更して楽しめます。
気分次第で挿入具合を調節でき、ピストン幅の調整もできるので、滅多に飽きない使用感だと思います。
▼ピストン幅の調整も簡単▼
4パターン目は中央付近で少し長めにピストンしてくれます。1から3パターン目が小刻みな動きだったので一気に印象が変わります。
普通にオナホを挿入してピストンさせている感覚に近く、自然な動きで疑似セックスのような気持ちよさを再現できていますね。
5パターン目は全域を使ったピストンで、ピストン幅は7cmです。数字だけ見ると短く感じますが、実際には十分な幅で深めのストローク感覚を楽しめます。
個人的には6パターン目のランダム動作が好きです。モード6はすべてのピストン動作を織りまぜてくり返す「インテリジェントサイクル」と呼ぶそうです。
▼6パターン目はランダム▼
6パターン目は完全ランダムで不規則に動いてくれるので、ピストン動作が予測できず……。
自分自身では、
再現負荷な快感
を作り出せるのが良い点です。
仰向けになって使うと、騎乗位で動かれているような感覚が楽しめます。
マイナスポイントはなかったのかしら?
手に持って使うにはちょっと重いですかね(^^;)
デメリット:手で持つ重量による扱いにくさ
▼長時間は持てません▼
重量について
本体で700gほどあり、付属のホールを合わせると約850gになります。市販のオナホを装着すると物によっては1kgを超える重さです。
ピストンの動きの邪魔にならないように本体を支え続けるのは正直辛いですかね……。
握りが甘いとピストンの反動でブレる点もあります。
▼しっかりに握って固定しないと安定しません▼
↑ただ支えているだけだと本体の方が動いてしまいます。
特に挿入時は本体が反対に押される抵抗感に負けてしまうので、しっかりと握り込む必要があります。
市販のオナホを装着する場合、もっと重くなるけど大丈夫かしら。
なんてことになるかもですね……
では、様々な市販のオナホを装着して確かめていきます!
市販のオナホを装着テスト:ほぼ装着可能
\市販のオナホを装着してチェックします/
装着するオナホ一覧
- 100g台のオナホ:ボクのおなぺっと
- 200g台のオナホ:ヴァージンループ
- 300g台のオナホ:まだ名前がありません
- 400g台のオナホ:温泉欲情2
- 500g台のオナホ:憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位
- 600g台のオナホ:Venus Real(ヴィーナス・リアル)
- ロングタイプのオナホ:NUPU(ヌプ)
- 平たいオナホ:20HAND(トゥーゼロハンド)
- オナカップ:TENGA オリジナルバキュームカップ
- ふわとろオナホ:ポンコツガーディアン ZeroWhite
10種類のオナホで装着テストします。
今回は検証なので、ひとまわり重い600g台まで検証します!
それでは検証結果をどうぞ!
重量600gでも動作するが300gほどが適正
▼ボクのオナぺっと▼ |
▼ヴァージンループ▼ |
▼まだ名前がありません▼ |
▼温泉欲情2▼ |
▼憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位▼ |
▼Venus Real▼ |
装着感について
➡670gのVenus Realでも問題なく動きます‼
600g台のオナホを装着してもピストンの動きに変化はありませんでした。ただし、オナホが大きくなるほどピストンの反動が強くなります。
特に400gを超えると反動が顕著に感じられます。両手でしっかりと抑えていないとブルブルと動き回ってまともにピストンできません。
……結論として、重量が重いオナホは装着可能ですが、安定性に欠けるため注意が必要といったことろです。
ま、当たり前ですね(^^;)
個人的にはまだ名前がありませんとの組み合わせが良かった気がしています!
まだ6種類しか試してないけど、他のタイプは試さないのかしら?
バンド固定でどこまで問題ないかの実験です!
特殊めなオナホをバンドで固定できるのか
▼NUPU▼ |
▼20HAND▼ |
▼TENGA▼ |
▼セロホワイト▼ |
バンドの装着感について
➡バンドに固定できれば、どんなオナホでも装着して使用可能です。
カップ型、ふわとろ型、平べったい形など、さまざまなタイプのオナホでも問題なく装着できました。
バンドで固定するだけのシンプルな構造なので自由度が高く、応用がきくと思います。
ただし、ロングタイプのオナホは固定していない部分が垂れてしまうのが欠点です。
今回の場合、全長20cmあるロングタイプのNUPUだけバンドからはみ出している部分が本体に当たってしまい、ピストンの妨げになってしまいました。
無理に固定させる場合:巻きすを使う
巻きすを使う方法について
▼巻きすを巻いてから装着▼
バンドにオナホを直接固定するのではなく、巻きすを巻いてから固定することでピストンの安定性が向上します。
……本体に巻きすが当たることがありますが、オナホと違って滑るため引っかかることなくピストンできます。
▼太いオナホにも有効です▼
太くてブルブルと震えて本体に当たっていたオナホも、巻きすを巻くことで本体との接触を防げます。
欠点は、「ここまでして自動化したいのか」的な見た目と、振動ローターを中に設置できなくなることです。
ってところね。
ピストンオナテスラのメンテナンス性能チェック
\メンテナンス方法をチェックします/
基本的には装着したオナホを洗うだけなので何もやることなしです!
本体は非防水なので水洗いできません!
本体は非防水なので水洗い不可
▼本体についた汚れは拭いて処理します▼
オナホと一緒に洗わないように注意
水洗いしたくなるような汚れは普通に使っている場合はつきません。
本体の汚れは垂れたローション程度なのでふき取るだけです。
充電性能をチェックします!
バッテリー性能:タイプC充電/充電4時間/稼働1時間
バッテリー性能について
▼充電している様子▼
— バッテリー性能 —
充電時間:4時間
連続稼働時間:1時間
充電時間は4時間、稼働時間が1時間……かなり悪いバッテリー効率です。
充電しながらの使用はできません。普通の電動オナホであればせめて2時間充電に1時間稼働はあるので、ここに価格相応の弱点が隠れていましたね。
保管方法:付属のブリスターと箱で保管
▼ブリスター▼ | ▼白の無地な箱▼ |
では最後に、ピストンオナテスラについてまとめたのでどうぞー!
まとめ:アウトピストン型電動オナホールの入門モデルとして良し
\まとめです/
ピストンオナテスラとは
- 特徴: 約1万円のアウトピストン式電動オナホ。これ以上を求める場合は価格が跳ね上がるので、市場最安値級のアウトピストン式と捉えて問題なし
- スペック: ピストンスピード5段階、ピストンパターン6種類、振動10パターン、合計で300種類の刺激搭載。刺激のカスタマイズがしやすい
- 操作方法: 4つのボタンでピストンスピード、パターン、振動、一時停止などを操作しなければならない。やや複雑
- 使用感: 付属のオナホはシンプルなイボ構造で、ないよりはあった方がいい程度。市販のオナホを装着することで化ける
- カスタマイズ性:市販されているハンドタイプのオナホをバンドで固定し装着可能。600g級のオナホでも装着できるが、本体の負担も考えると実用的なのは300gほど
- メンテナンス性能: 電時間約4時間、稼働時間は約1時間のバッテリー性能だけマイナスポイント。他は良好
- メリット:ピストンパターンの中で「位置」「幅」が変わるパターンがあり、更に「ランダム」もあるため、使用感に飽きにくい
- デメリット: 本体とオナホの組み合わせによっては1kgを超えるため、手に持って使うと反動もあり重い。振動のローター部分は付属のオナホでしかほぼ役に立たない
\結論‼/
アウトピストン型:入門モデル
他のアウトピストン式より安いのが最大の利点でした。
従来のアウトピストン型の半分以下の値段で購入できます。これまでに値段の高さから尻込みしていた方にピッタリなのだと思います。
……なにより、アレコレ試してみて、今作とマッチするおすすめのオナホは「300gほどのまだ名前がありません」と分かっただけで豊作気分です!
電動本体はピストン性能に優れていたのも一安心ポイント。
「まだ名前がありません」であれば、もともとのリアル系の刺激を電動のパワーで女性に動かれている気分に変換できるので、手で使うよりも電動化することでのメリットが強くあり、セックス感への没入感が高くなって気持ち良かったです!
特にランダムで動くモードは騎乗位で女性に動かれているような感触になるのでオススメできます!
……正直なところVenus Realとも迷ったのですけど、いかんせん重すぎました。本体への負荷も心配です。
なので一般的には「まだ名前がありませんとの組み合わせを推奨したい」ところですかね(^^;)
この性能感であれば、300gから400gほどの手動オナホを半自動化させたい時なんかの最有力候補になるんじゃないないでしょうか…!
▼電動性能は申し分ない▼
いやはや、とりあえず1万円以下で買えるのに、670gのオナホを装着しても動くパワフルなモーターには驚きです。
価格相応にゴミ性能ってわけじゃないのが良い点でしたかね。一安心です。
……せっかくなので、現在市場にある主なアウトピストン式を価格順に並べてみましょう!
- ピストンオナテスラ :9,889 円
- PISTRO HOLE-DOCK:12,870 円
- Leten Thrusting Pro :21,055円
- リゾア・セックスマシーン for Men:26,583 円
- loob:31,900 円
- The Handy :30,463 円
- Fleshlight クイックショットローンチ:45,617 円
- Fleshlight ユニバーサルローンチ:60,830 円
1万円を切るタイプはこれが初!
アウトピストン系で一番安いっ‼
……って褒めて締めようと思ったんですが、ここで問題が発生しました。
以下2つの製品の存在です。
- オナホ駆動装置:¥10,900
- 空・電動オナホール 7cm最強ピストン:¥6,480
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚Д゚) …!?
スペック、外見、どうみても同じ機種で商品名が違うだけのような気が……
でも価格差が……
気のせいってことにしておきましょう。
……さ、さーてと‼
そんなこんなで、
一番安いアウトピストン式であることは担保されている事実であった
ので、入門用に最適なんじゃないでしょうかって結論は変わりなく。
……異常に安い空・電動オナホール 7cm最強ピストンの価格設定には大人なので目をつむってレビューを終了させていただきます。
▼この記事で試したオナホ一覧▼
- 100g台のオナホ:ボクのおなぺっと
- 200g台のオナホ:ヴァージンループ
- 300g台のオナホ:まだ名前がありません
- 400g台のオナホ:温泉欲情2
- 500g台のオナホ:憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位
- 600g台のオナホ:Venus Real(ヴィーナス・リアル)
- ロングタイプのオナホ:NUPU(ヌプ)
- 平たいオナホ:20HAND(トゥーゼロハンド)
- オナカップ:TENGA オリジナルバキュームカップ
- ふわとろオナホ:ポンコツガーディアン ZeroWhite
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