【おすすめローションランキング】エロいセックス確定ラブローション&オナホ用ローションの知識完全攻略

この記事の内容

＼ローション攻略記事へようこそ!!／

➡この記事はローション知識について超詳細にまとまってるのでごゆっくりどうぞー！

テキトーは勿体ないメモ

＼適当はOK、テキトーは勿体ない!!／

➡ローションはただの潤滑剤でどれでもいいって思っていると損してたり、危ないかもしれません…。

例えば、膣内に入っていいローションの成分は知ってますか？

※正解はグリセリン成分です!!

･･･ローションをどれでも一緒だと思わずに「少しだけ知っておくことで安全」に、オナホやバイブやカップルローションプレイなどで大活躍できます！

＼チクニーにだって必須です!!／

チクニ―記事はコチラからどうぞ

ローションプレイとは

➡今さら聞けないローションプレイとは、ローションのヌルヌルを楽しむ2人プレイの総称です。

･･･ローションプレイのマッサージが「エロくて有用でイイ」ので、サクッと冒頭で説明させて下さい!!

▼こうゆうの使います▼

＼入門向け／ lovey-dovey OIL

＼中級向け／ LUVLOOB

＼最高級／ アストログライドＯ

ローションプレイは、男女でヌルヌルプレイを楽しめたらそれが正解ではあるんですが「塗ってマッサージ」をしたり、「全身ヌルヌルに包まれながら愛撫し合ったり」など楽しみ方は様々です。

▼こんな感じです▼

画像引用元：NLS

ローションを使ってマッサージすると肌と肌の間をローションが埋めてくれるので、抱き合ったりするだけでもいつも以上の密着感を楽しめます。

マッサージしていると必然的にリラックスして気持ち良くなってくるので、そのままエロい展開になりやすく感度も抜群になって普段より気持ち良いエッチになります。

▼リラックス＝エロくなります▼

画像引用元：NLS

エッチなローションプレイはお風呂でやるのが後片付けが楽なので一般的ですが、部屋でローションマッサージプレイするにはシーツを引いてからが基本です。

▼部屋でやる場合はこんなのを使う▼

一番安い 防水使い捨てベッドシーツ（2枚入り）

イイやつ ビニールベッドシーツ

スッゲーやつ インフレータブルマッサージシート

➡ローションプレイやマッサージの流れは「そのままエッチな展開」になるので「膣内やアナルに使えるタイプ」のローションを使うのがオススメです。

･･･こういったエロい流れを作るのもローションの役割であり、

膣内に使えるローションを選んでおく必要性

があるので、予めこの記事で学んでエチエチしまくるのはとても良いことですね。

＼詳しくはコチラの記事をご覧下さい／↑ローションプレイは最高です。

○○系メモ

➡○○系とは、成分表の精製水の次に書かれている成分が主成分であり、この成分の違いでローションの性能や特徴が大きく変わってきます。

そのほかにも、主成分で適しているプレイや使用できる場所、価格などもすべてが変わってきます。

ポリアク系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• 糸引きが強くヌルヌル感が強い
• 販売価格が安い国民的な成分
• マンコ(膣内)とアナルに不向き

➡ローションと言われて想像する「ネバネバ」「ヌルヌル」はポリアク系の特徴です。

ポリアクリル酸ナトリウムの原価が安い為、ローション自体の価格が抑えられてお財布に優しくなっています。

一度に大量に使うヌルヌルプレイ時や、オナホでローションをよく使う人にお勧めの成分です。

ポリクオ系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• 全身どこにでも使える万能系成分
• 少量でもかなりの潤滑力が得られる
• 値段が高く普段使いに適してない

➡人体に害がないので、膣内やアナルといったデリケートゾーンにも使用できます！

▼膣内に使えます▼

↑このオナホ記事はコチラ

少量でも潤滑力が得られて乾きにくくローションとして優秀です。

この成分のメジャーどころが「アストログライド」というNASAの博士が作り出したローションです。

グリセリン系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• 水に溶けやすく洗い落としやすい
• 膣内に最も安全に使える成分
• アナルには排泄を促すため不向き

➡簡単に洗い流すことができ、膣内専用のセックスの潤滑剤や「ラブグッズとの併用」に適しています。

＼ラヴグッズに最適です!!／↑のラブグッズ記事はコチラ

ヌルヌルとした感じは低めですが、男性器を挿入に十分な潤滑を与えてくれて性交痛の緩和をしてくれます。

主に愛液代替を目的として呼ばれる成分で「潤滑ゼリー、ルブリカント」とも呼ばれます。

女性用ローションはこのグリセリン系が基本です。

カルボマー系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• 拭くだけで簡単に落とせるサラサラ感
• 手軽さを最大の売りとした成分
• 乾きやすくて長時間プレイには不向き

➡カルボマーは洗い不要系ローションに使われる成分で、洗わなくてもいいぐらい簡単に拭くだけで処理できるのが最大の特徴です。

動画のローションレビュー記事はココをクリック

↑簡単に落とせる分サラッとしていて、ローションのネバっとした感じは薄めです。

肌の表面でしっかり潤滑力を生み出しますが、乾きやすいのでサクッとオナニーしたい時向け。

ヒドロ系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• 特徴はカルボマー系とほぼ一緒
• 昔はよく使われていた成分
• 現在はほぼ使われない成分

➡カルボマー系と同じ様に拭き取りやすい性質を持っています。

洗い不要系ローションにカルボマー系が使われるようになる前は、このヒドロ系が使われてました。

現在はほぼ見かけない成分で昔からある定番商品があるぐらいです。

主に、性交痛緩和ゼリー王道の「K-Yゼリー」や、ペペローションの「ラバラバ 」など昔から根強い人気がある商品に使われています。

※この成分は価格が高いため使われなくなりました。

オイル系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• シリコン系はアナル特化成分
• パラフィン系はアナルに使えるマッサージ成分
• 植物系は膣内に使えるマッサージ成分

シリコン系の特徴

↑画像はイメージです。

— 主な特徴3つ —

• アナルプレイ時のメジャーな成分
• 潤滑持続性が最も高い成分
• シリコン素材のアダルトグッズと相性が悪い

➡ローションが肌に吸収されることが無いので、少量でもずっと潤滑力が持続します。

＼少量で潤滑しまくり!!／

乾かず吸収されにくいのでアナルプレイに最も適しているローションで、欧米や日本でアナルプレイの時の定番です。

ローションはプレイに合うものを

＼ローションはいくつかあると楽しいです!!／

➡主成分でローションを選んでいくと、自分の目的とするプレイに合わせたローションを選べるようになります‼

特に注意したいのは「膣内とアナルは適しているローションが限られている」ことです。

･･･ペニスはどんなローションを使っても良いです。(チンコ万能)

膣内ローションメモ

➡セックスだけでなく、女性が自慰で使うローションも同じ基準です。

↑の記事はコチラ

女性がセルフケアで使うアダルトグッズの潤滑剤も膣内用ローションを使いましょう。

膣内用のローションが使えば余計なトラブルなく安全に楽しめます。

▼膣用の記載があるローション▼

アナルローションメモ

アナル専用に作られたローションを使わない場合は、グリセリン成分が使われたローションを避けましょう。

グリセリン成分は腸を刺激して排泄や腹痛の原因になるのでアナルプレイに向いていません。

温感メモ

➡人により、温度を感じさせてくれる成分の刺激が強すぎて痛みが出ることがあります。

▼塗る前にチェック▼

気になる方はデリケートゾーンに使う前などに、腕や薄皮部分に塗ってテイスティングしてから刺激を確認しましょう。