【電動オナホの簡単固定方法】700円で解決！マルチぐるぐるバンド×A10固定器具で最強自動オナニー！

この記事の内容

➡「マルチぐるぐるバンド２」を使って電動オナホールを固定してみよう！

今回レビュー対象になったのは「簡単に電動オナホを固定する方法」についてです！！

……そこで見つけた便利な商品が「A10専用の固定器具」とマルチぐるぐるバンド２の組み合わせです。

▼こんな感じです▼

見た目はアレだけど侮ることなかれ

……予め注意事項なのですけど、この記事で紹介する内容は非公式です。

試す際は自己責任になります。

この記事で紹介する方法は、VORZE アームスタンドなどA10専用の固定器具を使うんですが、正しい使い方でないため非公式でお願いします。

その代わり、この組み合わせを使うと、工夫次第であらゆる電動オナホを固定できるようになっちゃいます。

▼9種類の電動オナホで検証しました▼

全部固定できました！！

形状が違うタイプ9種類を選抜したんですが、ぜーんぶ固定できたので、その研究成果を公開する内容となります。

電動オナホの固定に困っている方に朗報な内容でお届けしますね。

いちよう、今回使った台座はA10シリーズ専用の3つです。

▼A10シリーズ専用の固定器具はこれ▼

電オナホルダー

VORZE アームスタンド

スタンドベーシック

▼A10シリーズの詳細はコチラ▼

上記の中でも特にVORZE アームスタンドが優秀なんですが、A10シリーズ専用なので「専門器具すぎる」のが弱点だったんですよね。

でも大丈夫。

マルチぐるぐるバンド２と組み合わせれば、あらゆる電動オナホールを固定できるようになります。

大事なことなのでもう一度。

VORZE アームスタンドを持っている人が「自動オナニー勝ち組」の時が来たようです。

素材感について

シンプルなゴムバンドです。軽く引っ張ると「びよ～ん」と伸びます。

そもそもがトレーニング用品なので、サラサラした質感にゴム臭さがない扱いやすい素材です。

対応できる電動オナホについて

電オナホルダーは、マルチぐるぐるバンド２を巻き付けるだけで簡単に固定できる便利な仕様です。

• 対応範囲: 小型の電動TENGAから大型のA10ピストンSA＋PLUSまで幅広く対応できる
• 滑り止め効果: ホルダーに一周巻き付けたゴムバンドが滑り止めとなり、しっかり固定できる

固定する際は、電オナホルダーを実際の使用状態にセットしてから行うと、よりスムーズに作業できます。

▼この状態です▼

— 固定方法の基本手順 —

• ホルダーに巻き付ける：ホルダーにバンドを1周半ほど巻き付ける
• 位置調整：座った状態でオナホの位置を調節し、最適な位置に合わせる
• 固定する：調節後、電動オナホにバンドを巻き付けてしっかり固定する

— 注意点 —

• 机の上での調整に慣れが必要：ホルダーを机の上に置きながら調節も可能ですが、ホルダーがズレたり傾いたりするため、作業が難しくなります

— 特殊形状の電動オナホ固定方法 —

• 剥き出しタイプ：タオルを噛ませて、ホルダーと直接干渉しないようにバンドで固定できます
• ハンドル付きアウトピストン：両ハンドルにバンドを通して固定できます
• ハンドル無しアウトピストン：バンドを本体の底に通し、ピストン部分に干渉しないようにしっかり固定できます

固定作業は簡単でした。

文章に起こすと難しく見えますが、実際は「ずり落ちないように固定するだけ」で完了します。

上記の方法は固定しやすい一例なので、自分なりのやり方でズレないようにできれば問題ありません。

相性について

— 相性が悪い場合 —

• 大型電動オナホ：固定は可能だが縛り付けにくいです。バンド1本で固定するにはゴムの長さが足りない場合が多く、引っ張る必要があります
• ピストンオナテスラのようなタイプ：挿入口がボードから遠いため、座る位置の調整が必要で、操作が煩雑になります

▼相性が良いのはコレ▼

— 相性が良い電動オナホ —

• 回転ピストン量産タイプ
• 絶頂！ 爆転フェラボンバー
• 電動TENGA
• 進激のONAHO！！ オートマチックストローカー
• A10サイクロンSA ＋PLUS

上記のモデルは本体サイズが大きすぎないため、電オナホルダーとの組み合わせが良好でした。

特に、進激のONAHO！！ オートマチックストローカーとの組み合わせは抜群で、ハンズフリーで市販のほとんどのオナホを楽しめます。

コストパフォーマンスからみても「電オナホルダー＋マルチぐるぐるバンド2」のセットは約3000円以内なので、電動化を手軽に楽しみたい人にとって、固定化のコスパが抜群です。

— まとめ —

一般的な電動オナホサイズから「A10サイクロンSA ＋PLUS」くらいまでが限界でした。

大型モデルや特殊形状の場合は工夫や調整が必要になるため、相性が良い製品を選ぶと快適に使用できますね。

対応できる電動オナホについて

スタンドベーシックは電オナホルダーと同様、基本的にどんな電動オナホでも固定可能です。

特殊形状や大型のものでも工夫次第で対応可能です。

— 固定方法の基本手順 —

• 滑り止めの準備：最初にバンドを本体に巻き付けて滑り止めとして機能させます
• 電動オナホの固定：滑り止めの上に電動オナホを置き、バンドでしっかり括り付けます
• 台座の角度調整：固定する際、台座を可能な限り水平に近い角度に調整すると、より安定した固定が可能

— いいポイント —

• 汎用性：一般的なサイズから特殊形状の電動オナホまで対応
• 簡便性：基本手順はシンプルで、初心者でも扱いやすい設計

どんな電動オナホでもしっかりと固定して快適に使用できますね。

▼この角度で固定するとやり易いです▼

↑こうすることで、本体を乗せつつ固定できるため、作業がスムーズになります。

固定が終わったら、ゆっくりと垂直の状態にして、ずり落ちないか確認すれば固定完了です。

電オナホルダーよりも、台座が頑丈な金属製なので、より安定した状態で固定できます。

相性について

— 大きい電動オナホに便利 —

スタンドベーシックは、電オナホルダーで感じた縛りにくさが解消され、大きいサイズや特殊な形状でも気にすることなく快適に固定オナニーが楽しめます。

— 小型電動オナホとの相性も良好 —

小型の電動オナホとも相性抜群です。

ただし、電オナホルダーと比較すると、本領を発揮するのは大型の電動オナホを使う場合です。

▼相性がいいオナホはコレ▼

— 相性が良い電動オナホ —

• A10ピストンSA ＋PLUS
• A10サイクロンSA ＋PLUS
• Fleshlight ユニバーサルローンチ

大きい電動オナホでも、金属製のしっかりとした土台のおかげで安定して固定できます。

縛り付けてもズレたり倒れたりせず、安心感が抜群です。

— 使い分けのポイント —

• 通常サイズの電動オナホ： 電オナホルダーで十分対応可能。コスパ重視ならおすすめ
• 大型サイズの電動オナホ：この固定器具を使えば安定性が格段に向上し、快適さがアップ

通常サイズの固定には電オナホルダーを使って、大型電動オナホの固定にはコッチを選ぶのがベストですね。

対応できる電動オナホについて

— 圧倒的固定力‼ —

固定できないタイプはほぼ存在しません。

試した限り、すべての電動オナホを問題なくしっかり固定できました。

— 固定の手順とポイント —

• 台座を水平に調整：スタンドベーシックと同様、一旦台座を水平に近い角度にしてから縛り付けると、よりスムーズに固定できる
• 安定性の確認：固定後に揺らしてもまったく問題ありません。多少本体がズレることはあっても、ズリ落ちる心配は一切ありません。ズレた場合も簡単に元の位置に戻すだけで対処可能

▼揺らしても全く問題ありません▼

↑元々モニターアームを土台に作られているため、構造がしっかりしており、対応力は抜群です。

電動オナホをしっかりと固定しながら、本来の機能を損なうことなく快適に使用できます。

相性について

▼一個あれば何でも固定OK▼

— 非対応の電動オナホなし —

VORZEアームスタンドは、金属台座に縛り付けるシンプルな方式のため、対応できない電動オナホが存在しません。

— 特殊形状にも対応可能 —

• 特殊形状の電動オナホ：持ち手部分をメインにしっかりと縛り上げることで、固定が可能
• アーム調整で自由な位置決め：アームの調整機能により、固定したオナホをちょうど良い位置にセッティング可能。挿入角度や位置の自由度が高いため、サイズ制限がない

例えば、ピストンオナテスラに電動TENGAを取り付け、VORZEアームスタンドでハンズフリー化もできました。

この構成は、「僕が考えた最強のオナニーセット」のようなイメージですね。

▼こんな組み合わせもできます▼

— 万能な固定力が売り —

• 何でも固定可能： 一台あればあらゆる電動オナホを固定でき、ハンズフリーの自動オナニー環境を簡単に構築できる
• 贅沢な使い方が可能になる：電動オナホを固定できるアウトピストンと組み合わせることで、さらに高機能なセットアップが可能

商品を揃えるだけでこの環境が完成するため、あれこれDIYする必要はありません。一台持っておくとかなり心強いですね。