この記事の内容
➡ようこそ、HONMONO HIP人工皮膚レビュー記事へ!
お尻感の再現度が半端ない
人工皮膚素材に弱点は無いのか、ある観点から検証した結果のメリットデメリットを公開。
\人工皮膚のお尻は人類初/
まだ買うべきではない理由
もあるし、買ってほしい理由もあるし、相対的に見ると「ただの変態でしかない」理由をサクッと見てイキます。
HON-MONO HIP 人工皮膚レビュー
今回は「HON-MONO HIP 人工皮膚」をレビューしていきます!
\このオナホをレビュー!!/
このお尻形状、人口皮膚じゃないバージョンも発売されていたわよね?
今回はその人工皮膚バージョンといった感じです!
HON-MONOメモ
➡HON-MONOシリーズは、G-PROJECTから発売されているリアル系オナホの人気シリーズです。
▼歴代のHON-MONOたち▼
人気シリーズとして着々とシリーズ数を増やしていき、今回で8作品目となります。
今回の第8弾は第6弾の人工皮膚バージョンですね。
▼左が今作、右が第6弾▼
第6弾はHON-MONOを初めて腰振りオナニー化したので話題性があったのですが、中途半端な性能でイマイチ人気が振るわなかった印象です。
…第6弾は大型化が中途半端だったので、「今までのハンド型で十分」となってしまう評価に終わりました。
▼大型化が中途半端なんですよね▼
↑前回は1.6kgあるお尻で、腰振りしてしまうとオナホが安定しません。
更に、HON-MONOの絶妙な気持ち良さが引き出せておらず、いったい誰にオススメできるのだろうか…という結果に終わったのが前作でした。
▼詳しくはこちら▼
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【HON-MONO HIPレビュー】ホンモノの大型化に成功の道はあるのか
HON-MONO HIPレビュー \ようこそHON-MONO6弾の記事へ/ 画像引用元:FANBOX この記事の内容 HON-MONO HIPレビュー!大人気ホンモノシリーズの6弾となるオナホは、つい ...
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大型化するのは中途半端だと意味ない感じです…
HON-MONOの気持ち良さを大型で楽しめたら夢があるわよねぇ。
大型化させている流れ
が、HON-MONOオナホーラーに吉報なのかが気になるところです。
▼第7弾HON-MONOはコチラ▼
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【HON-MONO mkⅡレビュー】気持ち良さの正体はホンモノ故の面倒さ【快感故の犠牲】
HON-MONO mkⅡレビュー この記事の内容 ➡HON-MONO mkⅡをレビューした結果、買うな危険度が分かる実用性の解釈を公開します…。 \よ、ようこそ…/ このオナホ、ホンモノ ...
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でも今回は「人工皮膚」の大型化だわよ。
人工皮膚オナホと言えば第3弾のHON-MONOでバランスの良い傑作です。
▼3弾は良いオナホです▼
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【次世代HOLE HON−MONO人工皮膚レビュー】HON‐MONO3弾まとめ【ARGONオナホ】
人工皮膚オナホHON−MONOレビュー あらかじめ結論。 「次世代HOLE HON-MONO人工皮膚」は、人工皮膚技術を駆使した新時代のオナホールです。 メリットとしては、リアルな使用感が挙げられます ...
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では、レビューしてイキます…!
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【検討ポイント】HOLE HON-MONO HIP 人工皮膚は約1万円で買える「良いお尻」です。
……良いお尻会いになれたことに感謝します。
スペック:小ぶりな壁尻オナホ
▼本体と付属品はコレ▼
▼スペック▼
タイプ | 非貫通型大型オナホ |
サイズ | ▼サイズスペック▼ 画像引用元:NLS |
重量 | ▼重量スペック▼ |
価格 | 10,000円程度 |
▼パッケージ▼
ド派手なパッケージデザインが多いなか白基調はスタイリッシュです。
▼見た目▼
突きだしたお尻なので「壁尻タイプ」ですね!
▼通常版との比較▼
そして、人工皮膚素材のおかげで安定感が上昇してます!
▼オナホの裏側▼
真っ平な土台が人工皮膚素材で分厚く作られてます!
▼揉んだ感じ▼
皮膚による弾力がありつつも、内部素材の柔らかさのおかげで人間っぽさがあります!
▼挿入口▼
▼クパァした感じ▼
▼内部構造▼
画像引用元:NLS
せっかくなので前作と比べて見ます!
前作との比較メモ
▼通常版▼ |
▼人工皮膚版▼ |
断面図を見る限り「同じ内部構造」です。
違いは人工皮膚素材の有無だけのようです。
HON-MONOシリーズは同じ内部構造で素材だけを変えてくることが多いです。
▼ホンモノ1弾~3弾までは同じ内部構造▼
HON-MONO |
HON-MONO ハード |
HON-MONO 人工皮膚 |
▼ホンモノ1弾の大きいバージョンが7弾▼
HON-MONO |
HON-MONO mkⅡ |
▼ホンモノ6弾の人工皮膚バージョンが今作▼
HON-MONO HIP |
HON-MONO HIP 人工皮膚 |
↑改めて内部構造を見てみると、HON-MONOシリーズは素材を変更するのが十八番になっており、内部はほとんど一緒です。
…なので、根本的な気持ち良さで言えば、
初代HON-MONOが原点
になっており、そこさえ体験しておけば「だいたい一緒」なのがHON-MONOシリーズの弱点とも言えるかもしれませんね。
スペック関連のチェックは終わりましたので、使用感を確かめてイキます!
使用感:人工的なお尻が悪くない
\物色中…/
…。
悪くないですね。
ご説明します。
腰振りHON-MONOとして良い
➡人工皮膚素材とmomochi素材の2層構造により尻肉感の仕上がりが良い感じです。
↑この1.7kg程度のお尻は、大型オナホの中で小型の分類に入ります。
小型サイズの大型オナホ
という言葉遊びみたいになりがちなサイズ感が中途半端になってしまうジャンルですね。
➡このサイズ感は小振りなせいで使用感に安定が欠けてしまい扱いにくいのが弱点で、特に前作のHIPは柔らかすぎて、しっかり支えてないとストロークの度にブルブルとズレていまい使用感クッソでした。
ですが、今作はその弱点を克服する人工皮膚コーティングにより安定感が増しています。
…そもそも大型オナホは、扱いにくかったり脆かったり油っぽいなどユーザーインターフェースが最悪級であるため、当ブログでは残念ながらそもそも滅多にレビューしてあげないジャンルだったりしてます。
オナホは大きいほど夢はあるが、面倒である。
これは残念ながら1つの事実です。
…大きいオナホを最高だと言っている方の多くは、それはステマであったり、高い物を買わせようとするアフィリエイト活動者の発信であったりし、商業的にとらえて推している方が多い現状です。
大型系はあくまでも使用感や気分の高揚的な面では優れているが、総合的なユーザーインターフェースが最悪級であることを知っているオナホユーザーは本物だったりします。
※ユーザーインターフェースとは、使用するのに面倒な要素が多いほど悪くなります。大型オナホの場合、扱いにくい、洗いにくい、使うの面倒、隠し場所どうするの、などなど「普段から使うオナホとして最悪レベルのユーザーインターフェース」であることは周知の事実として知っておいた方がいいのです。
結論、大型オナホを推す人やメーカーは、推した側が儲かる仕組みになっており、これを知っているオナホユーザーは黙って避けるだけです。
…と、まぁ、玄人オナホユーザー界隈では、大型オナホというジャンルは「素人オナホユーザーを食い物にする大人のマーケティング工場」とか呼ばれているわけですね。
ただし、今作の人工皮膚は大型オナホと相性が良いです。
▼大型として扱いやすいですね▼
えー…
人工皮膚素材の恩恵
が大型オナホで感じられるとは思っておらず、なかなか良いお尻感に仕上がっていますね。
そもそも人工皮膚とは「柔らかい素材を硬めの素材でコーティングする技術」に近しい感じで、人体の構造でいえば肌の作りと一緒です。
その技術を大型オナホに使うことで、人間に近しい構造を再現することができてしまっており、大量の柔らかい素材を人工皮膚素材でコーティングするのは「人工皮膚の使い方として1つの正解」だと思います。
大型×人工皮膚=正解
ですね。
今回の場合はお尻感がポイントになりやすいオナホですが、人工皮膚素材が良い仕事をし、お尻感を見事に再現されてますね。
気持ち良さで言えばHON-MONOシリーズの構造はほぼ一緒であるため安定感のある気持ち良さになっており、これで気持ち良くないと言ったらペニスがペニスとして機能していないであろうぐらいの快感は保障できます。
気持ち良さは玄人オナホーラーからすればHON-MONOは毎度一緒の感じであるためフレッシュネスには欠けているものの、その快感のフレッシュネスを「人類初のお尻人工皮膚オナホというジャンルでカバー」できてしまっており、普通に良いオナホになってました。
…ただし、通常のHON-MONOをオナホ固定クッション【ベーグル形状】とかで固定して腰フリすれば、ほぼ一緒になるんじゃまいか。
と思うのがディス系オナホーラーが思うところですが、ところがどっこい今作はそんなディス系ホーラーがアボーンするぐらいの「良いお尻感の再現に成功してしまっている」ので、ご安心ください。
人工皮膚お尻を使っている最中は、股関節あたりに伝わるお尻の感触が妙にエロくあり、ペニスだけで快感を感じ取るハンドタイプでは再現できない気持ち良さを再現できてしまっている結果、腰に伝わる重みや打ち付ける音の臨場感は良い仕上がり具合になってます。
また、前作のお尻より背丈が高くなっているのが腰フリをしやすくしています。
▼前作のお尻より背丈が高くなっている▼
↑今作の方がお尻の背丈が高くなっており、腰フリをしやすい位置で人工皮膚素材が安定感も作ってくれているので、なかなかこれ以上に使いやすいお尻型オナホはお見かけできないであろうと思います。
それでも万が一、腰フリしにくい場合、高さの調整をする感じです。
▼腰を振りにくい時は調節▼
▼タオルで調節▼ |
▼おなクッション |
せっかく壁尻タイプの人工皮膚お尻なので、なるべく背徳感のある調整で使いたいところですね。
ちょうどオナニーとセックスの間のような感じかと!
快感メモ
➡HON-MONO HIP 人工皮膚の快感イメージを「音楽ライブ・配信音源・ライブDVD」を例にします。
- 生音楽ライブ:歌以外にも大音量による振動や観客の熱気などその場でしか体験できないものがある➡セックスに近い
- 配信音源:アーティストの魅力は楽しめますが、あくまで歌そのものしか楽しめない➡オナニーに近い
- ライブDVD:映像や音の迫力など実際にライブ会場にいるような臨場感を楽しめる➡オナニーとセックスの間のような感じ
今作は「3番目のライブDVDのパターン」に当てはまります。
➡ライブDVDはオナニー用語にすると疑似セックスのようなもの。
「生ライブ以下、音源以上であるライブDVD」は、オナニー用語で言えば「セックス以下、オナニー以上」であると言えます。
今作の人工皮膚お尻も、
セックス以下、オナニー以上
みたいな立ち位置を感じ取ることができ、疑似的なセックスに近い臨場感が楽しめます。
そう、お尻ライブです。
お尻ライブできて良かったわね。
で、どんな気持ち良さになのか「ちゃんと説明」しなさいよ。
少しだけ気持ち良さの種類についてご説明します!
挿入感メモ
▼ヒダ快感が基本です▼
画像引用元:NLS
➡人工皮膚素材のおかげで、程よく締まったヒダ感になっています。
挿入するとペニス全体をmomochi素材の柔らかい感触で包まれますが、ただ柔らかいだけでは無く、人工皮膚のコーティングによりキュッと密着してくる優しい締め付けヒダです。
▼ヒダが密着してくる▼
画像引用元:NLS
上記のヒダがペニスに密着してくるので、横ヒダの優しいゾリゾリっとした快感が基本です。
…その気持ち良さの奥に子宮ギミックがあるのですが、残念ながら子宮感はありません。
▼子宮ギミックは感じられない▼
↑奥まで突いても子宮感はありません。
HON-MONOの内部構造はバックで打ち付けるような動きと相性が良くなく、いくらピストンしても子宮感を見つけられません。
奥まで挿入して、手でオナホを抑えながら探すことで、かすかに子宮感を感じ取れる程度です。
せっかくの子宮ギミックは本領発揮できてないので、基本的なヒダ刺激がシンプルに続く系の気持ち良さですね。
…上記内容は悪く聞こえるかもしれませんが、オナホはシンプルなほど良いなんて名言があるほど「シンプルな横ヒダは気持ち良い」のでご安心ください。
もし使用感に飽きたら、温感ローションが相性いいです。
▼温感ローションでリアル感アップ▼
➡温感ローションはリアル感のあるオナホの気持ち良さと相性が良いです。
今作はお尻のリアル感が強いので、温感の気持ち良さをプラスすれば人肌感もでてきます。
温感ローションであれば何でもいいと思うので、ちょっと人肌恋しい時なんかに重宝するセットですね。
▼ちょっと人肌恋しい時に重宝するセット▼
アストログライド・ウォーミング |
そこに作りの良いお尻感がプラスされてます!
子宮ギミックも感じ取れた方が良かったし、お尻のサイズ感がもう少しあったほうがいいわよね?
まぁ…
小振りな壁尻タイプでは有能だと思います。
…ちなみに、HON-MONOシリーズは全体的にメンテナンス性能悪いのよね。
そっちは大丈夫かしら?
ご説明します!
メンテ方法:大型オナホは面倒
\洗いにくいのが弱点です/
今回の場合は、人工皮膚の硬め素材でコーティングされている分、内部構造の洗いにくさがパワーアップしています。
洗い方メモ
▼裏返して汚れをかき出します▼
➡使用後は、挿入口から水を流し入れながら、指の腹で汚れをかき出して綺麗にします。
このオナホの場合、ひっくり返してやることで構造が反対になるので汚れが落としやすくなります。
ただし、通常のオナホより大きくて取り回しが悪く、人工皮膚素材が内部構造を密着圧迫しているため「内部の汚れが落ちにくい」です。
これの対策方法は「コンドーム&洗い不要ローションを併用」することです。
▼洗い不要セットはコレ▼
大型オナホ系は洗いにくさのユーザーインターフェースが悪くあり、使うのが億劫になる弱点をかかえています。
オナニーが面倒であると使用頻度が下がってしまい「せっかく大型オナホを買った意味」が無くなるので、コンドームと洗い不要系ローションを併用することで、後片付けがグッと楽になります。
- コンドーム併用:精液汚れがなくなる
- 洗い不要ローション:拭くだけでOK、もしくは洗い落としやすい性質
を併用することで、面倒な洗浄から解放されます。
▼面倒がなくなるセットのすすめ▼
NLSコンドーム(144個入) |
洗い不要ローション デオケア |
↑上記セットを使うことで大型オナホの弱点であるユーザーインターフェース面を解消できますが、コンドーム併用により快感性能が大幅に下がってしまいます。
快感をとるか、面倒を避けるか、その日の気分によって使い分けする感じですね。
▼詳しくはコチラ▼
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【洗い不要ローション全種レビュー】オナホへの有用性はコンドーム併用が鍵【大型オナホに最適】
この記事の内容 ➡この記事では、洗い不要ローション全5種類を徹底レビュー決行しました…!! ▼業界初の洗い不要ローションです▼ 洗い不要ローション 洗い不要ローション 詰め替え用パック ...
続きを見る
で、結局のところ今回のHON-MONOはオススメできる品物なの?
人工皮膚お尻はオススメなのか
いろいろ考えた結果ですね、大型の肉厚感をお尻型で楽しむなら「HON-MONO mkⅡ」でいいと思うんです。
▼こっちでいいと思います▼
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【HON-MONO mkⅡレビュー】気持ち良さの正体はホンモノ故の面倒さ【快感故の犠牲】
HON-MONO mkⅡレビュー この記事の内容 ➡HON-MONO mkⅡをレビューした結果、買うな危険度が分かる実用性の解釈を公開します…。 \よ、ようこそ…/ このオナホ、ホンモノ ...
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メモ
▼固定化すればお尻感がでます▼
↑ピローハガーで固定しています。
今回の人工皮膚お尻は悪くないのですが、どうしてもこれじゃないとイケない感は希薄でした。
なので、そもそもHON-MONOシリーズは内部構造がほぼ変わらない特性を活かし、快感性能が一番高いHON-MONO mkⅡを腰フリ化して楽しむのが総合的に良いと判断できます。
また、固定器具は使い回しも効くので無駄になりません。
▼HON-MONOを固定できるグッズ▼
※快感増幅 ウレタンヒップだとHON-MONOシリーズは入らないのでご注意ください。
これじゃないとダメなんだ感
が、今後のオナホ界隈の成功キーワードだと思います!
まとめ:疑似尻オナホ次世代への期待
まとめ一覧
- HON-MONOシリーズの第8弾のオナホで、シリーズ第6弾の人工皮膚バージョン
- 人工皮膚素材によるお尻感の再現度は高く、腰を打ち付けたときの臨場感が高い
- 優しいヒダ刺激が優しく締め付けてくる刺激が基本にあり、子宮ギミックは通常のストロークでは感じられない
- 大型オナホ×人工皮膚素材により洗浄方法が面倒であった
- 他のHON-MONOを固定化してしまえば代用できてしまうので「唯一無二感」があと少しほしかった
\結論/
唯一無二の尻を試みた試作品
今作は良いモデルが故にアンタッチャブルな出来栄えのオナホだと思うので「オナホマニア向け」なんて言葉がちょうどいいかもしれません。
例えばなんですが、今作がHON-MONOシリーズ3弾であるHON-MONO 人工皮膚直後の発売であれば時系列的に美しくあり、「人工皮膚オナホ時代の到来」として絶賛したかった…かもしれません。
ですが、今作は8弾目となるのでHON-MONOシリーズの人工皮膚オナホの時系列としては「今さら感」が強くでてしまっており、6弾のお尻を人工皮膚で強化してきただけ感も感じてしまったので「シリーズとして販売スケジュールが美しくない」と感じてしまうのは、きっとR18スタッフがそんな時系列評価までする変態マニアだからですね。
変態すぎて素直に評価できないのが悔やまれるので、この内容を知りつつも買う方はオナホマニアだけでしょう。
ただし、普通のオナホーラーであればある一定数の感動は期待できます。
…HON-MONOのように評判の良いシリーズ物のオナホは、商業的にある程度売れるのですが、8弾目ともなると何かこうシリーズを通して迷走してる感が凄くでてしまっており、この系統は試作品である程度の完成度になったら販売してしまう感じがします。
正直、HON-MONOシリーズと言えば人工皮膚オナホの代名詞であるため、人工皮膚の名前を使うのならば、
今作はもっと唯一無二の人工皮膚お尻にしてほしかった感が強くあり、
「人工皮膚って言葉を使えばあるていど売れるやろう」ぐらいにメーカーサイドが思っているのを感じ取れてしまう敏感なペニスを持っている性分なため、人工皮膚ワードを使い世の中のオナホーラーを試してるんちゃうんかぐらいまでペニスで感じとれてしまうのが残念な始末です。
まぁ、そんなことは個人の感想ですからどうでもいいですよね、ここからが本題です。
➡これは未来への布石みたいなモデルとして良作だと思っています。
良いオナホが生まれるのは失敗があってこそであるため、今作は「大型オナホ×人工皮膚素材の可能性」を作ってくれたモデルとして見ると悪くありません。
例えば、これを軸にして更に改良された、
HON-MONO HIP
人工皮膚mkⅡ
なんて発売される未来を創造すると、きっとお尻界隈のオナホ歴史を塗り替えるのかもしれず、そういった布石を作ってくれたようなモデルであった今作は、単品評価でひとえに悪い良いで評価するのではなく、
未来の可能性を示唆する系オナホ
として、オナホマニアが唸る一品なのかもしれませんね。
結論、自身が変態級のオナホ愛があればあるほど評価が下がりやすいオナホという面白いジャンルだなと思った次第でレビュー終了いたします。
「お尻しわ幸せ合わせ」
という言葉がありますよね。
…ということで、さようならー!!
このどうしようもないブログを見て頂けてる賢者のような皆さんと「お知り合い」になってイキたくて、一緒に「お尻愛」を極めて、お互いに「お幸せ」になりましょうってコトじゃないかしらね。
きっと、今作を通して、皆さんと「良いお知り合い」になりたいってことが言いたかったんじゃないかしら。
…。
…。
知らんけど。
それじゃ皆さん、良いお尻愛性活を。
\良いお知り合いで生きてイキましょーう/
記事要約:お知り合いとの付き合いは現状だけで判断するのではなく、未来を見据えたお付き合いをすることが大事だと教えてくれるオナホでした。それが、お尻愛。終わり。
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
FANZAでチェック
通販大魔王でチェック
信長トイズでチェック
エムズでチェック
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【検討ポイント】HOLE HON-MONO HIP 人工皮膚は約1万円で買える「良いお尻」です。
……良いお尻会いになれたことに感謝します。
▼HON-MONOまとめ記事もあります▼
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