【医療品レベルの安全性】G-GREED PRO＆G-GREED NEO全種レビュー【超実力派オナホローション】

この記事の内容

➡総合医療品メーカー「ジェクス」から発売されているオナホール用ローションの実力を確かめるレビュー記事へようこそ！

まるで「影人気ナンバーワン」のようなローションの凄さを個人的に解明していきます‼

▼G-GREEDシリーズを検証します▼

↑ジーグリードと呼びます。

さてさて、↑の公式サイトから引用した画像を見たところ「ワンランク上のローション」と記載がありますね。

ローションには粘度や特徴の違いはあるものの「ワンランク上」と言われましても意味不です。

……ワンランク上って何よ⁉

そこんところの正体を掴みたく思いレビューを決行しますが、とりあえずサクッと調べてみると公式が「ワンランク上」の説明をしてくれてました。

▼ワンランク上の正体はコレでした▼

……どうやら、ただの潤滑剤ではなく、安全性にこだわって作られていることが「ワンランク上」の正体のようです。しっかりと「オナホール用ローション」とも記載がありました。

そこで思うところは、我々オナホーラーがローションを選ぶ際の基準は「粘度」と「コスパ」で選ぶ場合がほとんどであること。

ぶっちゃけ「安全性をさほど意識していない」のが僕たちの下半身です。

(商品であること自体で安全性は担保されていると思っている派です)

G-GREEDシリーズは、我々がオナホる際にあまり気にしていなかった「安全性」に特化されたような印象のローションのようですが、ただ、気になる点があります。

肝心のローション性能がワカラン。

そこんところの疑問符がプンプン匂ってきたので、この記事で「なぜ選ばれているのか」と、「オナホ用ローションとしてやたら売れている理由」を調査レビュー開始します！

＼メディカル的オナホ用ローションを探ります／

安全性について

G-GREEDローションの安全性を探ってみたところ、4つの安全ポイントにより他の潤滑剤よりもデリケートゾーンに適していることが分かりました。

4つの安全ポイントとは、

• 皮ふ・刺激性テスト済み
• 殺菌処理済み
• ポリアクリル酸ナトリウム不使用
• 安心の日本製

とのこと。

ローションでここまでやっている商品はほとんど見かけませんので、肌トラブルやリスクがほぼ無く使えるのは間違いないかと思います。医療用品としてのローションの名に相応しいです。

……そもそも、ローションを衛生用品と販売している製品は少ない印象で、ローションは雑貨扱いや化粧品として販売しているケースが多いです。

雑貨扱いのローションの場合は「使われている成分の記載がない」のが特徴的で、ここでの雑貨とは「衛生面が少し心配」と考えていただければ大丈夫です。

(市販されている物なら安全面は大丈夫だと信じたいですけどね(^^;))

……で、どうやら、ローションの衛生面については法律上の基準がなく、メーカー独自の基準のようです。なので、殺菌や安全性のテストをどこまで行うかは「企業側にゆだねられている」ために、製品化されているローションによって安全性が違うのかと思います。

そこのところがG-GREEDローションはしっかりしており、原材料も明記してあって安全性が確保されています。

▼原材料の記載はこちら▼

↑成分の表記がありますね。……これは当たり前のようであって、そんなことなく、例えばですが、低価格ローションの代表的な存在である「ナチュレ」は原材料の記載がありません。

※表記がないから一概にダメという訳ではないですよ‼

例に挙げたナチュレは沢山の方に愛されている事実はあるものの、少し深掘りするならG-GREEDのような安全性の高いローションを選びたくなるのが「オナホ心」ってもんです。

▼ナチュレローションの詳細はコチラ▼

ってことで、今回レビューするG-GREED系は「メディカル的に安全基準が高い＝超安心して使える」のがオナホーラーに優しい仕様なようですね。

▼メディカル発想の安全基準搭載‼▼

↑商品に「メディカル発想」と記載があるので、意味を調べたところ「医療では安全性が最優先なので、安全性を最優先にして作られた商品」という意味でいいかと思います。総合医療品メーカー「ジェクス」が開発している点から踏まえてグッと信頼できる内容だと思います。

ちなみに、ジェクスとはなんぞや？？？と思うところもあると思うので、代表的な商品をラインナップしてみました。

• リューブゼリー
• プロゼリー
• 8986（バックヤロー）
• ZONE
• グラマラスバタフライ
• ゼリアコート うすうす

などなど……

一度ぐらいはお世話になったことがある商品があるのではないでしょうか⁉

この中でも今回は「メディカル的に開発されたオナホ専用ローション」のG-GREEDの実力を確かめてイキます！

オナホ専用ローションの王道と比較

• ローションの王道ペペローション 360ml＝約650円：10g当たり18円
• 知らないと損する鮮度保証ローションPeace's360ml＝約650円：10g当たり18円
• オナホ専用と名高いおなつゆ370ml＝約600円：10g当たり16円
• オナホーラーのコスパ大魔王INSOMNIA360ml＝約750円：10g当たり20円

G-GREEDローションのコスパは、上記のような王道と比較すると1.5倍ぐらいの価格です。

安全性を考えると安いとは思いますが、「そこに1.5倍のお金をだす価値があるのか」は知っておきたいですよね。

内容量の違いについて

• ボトルサイズが大きいNEOの方が360g
• PROの方は300g

この量は、毎日1回オナニーにローションを使ったとしても2ヶ月ぐらいは持つ量です。

＼300gです／ G-GREED PRO

＼360gです／ G-GREED NEO

オナホ専用のPROのキャップについて

▼オナホに注入しやすいノズル形状です▼

↑G-GREED PROは、写真のようにノズルをオナホの中に挿入してローションを入れこみやすい形状です。挿入口から注ぎ込むのではなく内部に直接入れられるので、変に垂れたりしないのが便利なタイプですね。

とくに挿入口が狭いオナホの場合、この形状でないと漏れ出してしまうし、とても注入しにくいので、オナホ特化ローションに相応しいキャップです。

ノズルの仕様は、回すことで先端にスペースが生まれてローションが出てくる仕組みです。使う前に回してオナホに刺し込んで入れるだけなのでスムーズにローションを入れられます。

▼開けている様子▼

↑この仕様、とても便利です。ですが、良いところだけにフォーカスしがちなので悪い面もお伝えします。

▼こんな感じに汚れます▼

↑使った後はだいたいこの感じになるかと思います。使用後はノズル部分を拭かないといけなくあり、回して閉める時にノズルを触るので手が汚れます。

また、ノズル部分にカバーがなくホコリなどの汚れが付いてしまうのも気になります。

2人プレイ特化のNEOのキャップについて

▼垂れないフタ形状が便利です▼

↑NEOは、ボトルを押している間はローションが出続け、プッシュをやめるとスっとローションが切れて糸を引きません。

どうやらローションの出入り口に十字の切り込みがあり、押している間は開き、手を離すと切れ込みが閉じるような仕組みになっているようです。

▼こんな感じの切れ込みです▼

NEOは切れ込みのおかげでスムーズにローションを出せます。(すべてのフタ形状のローションに見習ってほしいまである素晴らしい構造だと思います)

この構造は単にローションの切れがいいだけでなく、内部のローションに雑菌が入りにくく、開閉後に劣化しにくいのもメリットの一つです。

PROのまとめ

• リアルスペシャル：あらゆるオナホールとの密着感が高く、内部構造をハッキリと感じられる。名器の品格 BLACK LABELなどを推奨
• ソフトスペシャル：オナホールの刺激をまろやかにソフト刺激へ変換するので、まったり楽しみたい時にオススメ。悪魔再臨カオスReターンなどを推奨
• ディープスペシャル：「リアル」と「ソフト」の間ぐらいの質感。まるで唾液のようなエロい感触がフェラホに良く合う。真実の口 アマガミなどを推奨