この記事の内容
➡Fleshlightクイックショットローンチ徹底比較レビューへようこそ!
\ようこそです/
この子は、フレッシュライトと言われるアメリカでナンバーワンの市場を誇っている「クイックショットシリーズ専用」に開発された、アウトピストン式の超ハイスペック電動オナホです。
フレッシュライト系製品は日本への上陸がそもそもしない製品もボロボロあるので心配していたのですが、どうやらチョチョット日本に上陸してくれていたので、がっつり容赦なく使い倒した徹底レビューを公開します。
これから検討する方へ向けた参考資料になると思うので、最強のアウトピストン式電動オナホを検討する方にすべての軌跡を残します。
\NLSで取り扱ってます/
Fleshlight Quickshotローンチ
いやー、何だかやたらと電動オナホ業界を騒がせている「アウトピストン式」です。
アウトピストン式とは「他のオナホを装着できるタイプの電動オナホ」の総称で合ってると思うのですが、ピンキリが出揃ってきており、今作でハイエンドモデルが3機種めとなりました。
▼ハイエンドモデル3機種のご様子▼
一個あれば十分です。
ということで、この系統は「誰がどう見ても1個あれば十分」な製品であるために、人柱として、ハイエンド型アウトピストン機の電動オナホ3種を比較しながらメリットデメリットを網羅していきます。
この記事ではFleshlight Quickshotローンチを題材にリスペクトした結果、引き合いになった名作個体二つが登場します。
▼どれがいいのやらですよね…▼
至ってまじめにレビューし尽くした結果、最終的にこの3機種のバトルになるのは必然なのだと思います。
この構図、あれ…
どこかで見たことあるぞ。
まるで、
Nintendo Switch
プレステ5
Xbox Series
……のような市場争いの面構えじゃないですかね。
そう、ゲーム機本体ってある意味では「アウトピストン式電動オナホ」の仕組みと一緒で、ゲーム本体があり、ソフトを差し込んで起動するのが一般的ですよね。
アウトピストン式の電動オナホだって、本体があって、オナホを差し込んで起動するもの。ソフトも重要ですが、大事なのは本体の性能です。
つまりは、アウトピストン系の製品って「本体選びが重要」です。
こりゃー、任天堂vsソニーvsマイクロソフトの縮図のような比較レビューになりそうな……
ってことで、大袈裟な引きをここで作っておいただけのお話しでした。すいません。
記事内容はいたって超真面目なので、ここだけでしかふざける場面が無く……。
ってことですから、ゲームにしろオナホにしろ「買う前に知るべき内容」と「損をしないための選定方法」をガンガン公開します。
\この内容を後世に引き継ぎます‼/
それではそろそろ仁義なきオナホバトルの開始のようです。
では、いってみましょう。
アウトピストン式電動オナホは、
ゲームハード選びに等しい行為。
そこに失敗できない闘いがある‼
Fleshlight Quickshotローンチ レビュー
今回は電動オナホの「Fleshlight Quickshotローンチ」をレビューします!
▼実物はこれ▼
これはアウトピストン式のタイプだわね?
……いちよう他のオナホも装着はできます(^^;)
▼専用品を固定した図はこちら▼
簡単にご説明します!
Fleshlight Quickshotとは?
▼こうゆう感じの海外オナホです▼
➡FleshlightQuickshotは、世界的オナホメーカー「Fleshlight」から発売されているオナホシリーズです。
Quickshotシリーズは貫通型で短めのサイズになってるのが最大の特徴で、手のひらに収まるぐらいの大きさしかありません。
ケースサイズでも11cm、スリーブの長さだと9cmです。一般的なオナホに比べても短くミニサイズ仕様です。
▼通常サイズのFleshlightと比較▼
↑Quickshot STUとFleshlight STU ピンクレディ
Quickshot系はサイズが小さいので手軽に使えるのが利点です。
「サクッと抜きたいとき」や「オナホを使いたいけど大掛かりなのは嫌」みたいな時に便利な形状をしていますね。
どうやら、手軽に使えるメリットを活かしてセックス中に使うオナホプレイ用のホールとしても活躍しているそうな。
▼Fleshlightの詳細はこちら▼
-
【2000万個売れてる世界のオナホ】フレッシュライトの超まとめ【日本で知名度無しの理由とは】
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……ちょっと前にも同じタイプが発売されてたわよね?
今回レビューするのも同じタイプの電動オナホです!
▼同じタイプの電動オナホです▼
▼詳細はこちら▼
-
【最強のオナホ固定グッズ比較レビュー】Fleshlightユニバーサルローンチ vs Letenスラスティングプロ【コスパvs性能=4万の壁】
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- Fleshlightユニバーサルローンチ
- Fleshlight Quickshotローンチ
これは別物なのかしら?
▼今作は左です▼
両者の違い
- ユニバーサルローンチ➡通常版のフレッシュライトを固定する ※Quickshotは不可
- Quickshotローンチ➡Quickshotシリーズを固定する ※通常版のフレッシュライトは不可
↓左がQuickshot専用、右が通常版フレッシュライト用
\こっちが通常版/ |
\Quickshot専用/ |
ユニバーサルローンチはあらゆるオナホを固定して自動化できる性能だったわよね。
今回のQuickshotローンチも期待値は高めってところかしら?
固定できるオナホの汎用性が高かったら別の話しですけどね。
ではどんな仕上がりなのかレビュー開始です!
しかと見届けましょ。
▼あらかじめ購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
FANZAでチェック
信長トイズでチェック
ホットパワーズでチェック
NLSでチェック
【ワンポイント】Fleshlight クイックショットローンチは約4万5千円です。
▼Quickshotシリーズはこれです▼
Quickshotヴァンテージ |
Quickshot STU |
Quickshot ライリー・リード |
Quickshot ターボ |
※別途Quickshot クイックコネクトもあり
スペック:4万5千円のアウトピストン式電動オナホ
▼写真ギャラリー▼
▼スペック表▼
タイプ | 電動オナホピストンマシン |
メーカー | Fleshlight(フレッシュライト) |
対応オナホ | Quickshotシリーズ(別途購入必要) |
価格帯 | 約45000円 |
機能 | ストローク長4段階調整 速度4段階調整 ポジション3選択 |
電池タイプ | 充電式(家庭用電源/専用アダプタ付属) |
充電時間 | 約90分 |
最大連続稼働時間 | 約60分 |
本体サイズ | 幅26.5cm、奥行23.0cm、高さ30.5cm |
本体重量 | 1460g |
パッケージサイズ | 幅33.5cm、奥行26.5cm、高さ33.0cm |
総重量 | 2320g |
付属品 | 本体 予備バンド デバイスホルダー(3種) AC電源用充電アダプタ(アタッチメント付き) 対応オナホは付属してない |
製造国 | 中国製 |
特徴 | Fleshlight ユニバーサルローンチ軽量化モデル スマホ/タブレット固定マウント搭載 アウトピストン機の軽量モデル 動作性能は先代モデルと同等 小型の「Quickshotシリーズ」専用 |
操作性 | 左右グリップスイッチで操作 4段階のストロークとスピード調整 3カ所のポジション選択 |
ストローク幅 | 最大約9cm 貫通ホール利用で亀頭カリ攻め可能 |
利便性 | 充電しながらの稼働可能 多様な体位での使用に適応 |
▼公式の画像▼
画像引用元:RENDS公式サイト
別売りのQuickshot系は約8000円するんで、実働させるには約5万3千円かかります……
▼実働させるのはこのコンビ約5万3千円から▼
Fleshlight Quickshotローンチ |
Quickshot STU |
↑Quickshotで一番の定番は右のSTUです。
これから検討する方がいたら参考資料程度になるよう一生懸命レビューします!
▼全体の見た目はこちら▼
ハンドルがある形状で横にも出っ張っているので、自分だけのロボットを操縦しているような気分に浸れますよ……。
それまで生きていたらいいですけど。
にしても、安い電動オナホだとプラスチックの質感からチープな感じがでるけど、低価格っぽさが無くて高級感がにじみ出てるわね。
あと、スマホスタンドもあるところが高級路線ならではの付属品って感じがします。
▼組み立て式のスマホスタンドが付属▼
まぁ個人的にはいらないです。
でも「本体についてるハンドル」は結構便利で、重さがある電動オナホの弱点を解消した操作ができるので好きです!
▼重量は1460gあります▼
オナちゃん的には任天堂switchのコントローラーみたいに「脱着型」だったら完璧だと思うわよ。
でもそれだと安定しないのかもしれませんね(^^;)
で、専用のQuickshotは装着が簡単なのかしら?
ここは専用品の醍醐味かと思います!
▼装着している様子▼
↑3秒ぐらいで装着できます。
Quickshotシリーズであれば何でもOKで、真ん中のリングに合わせてひねりながら装着するだけです!
取り扱ってるサイトのページを列挙しておきますね。
Quickshotを買えるサイト
以下の通販サイトがQuickshotシリーズを取り扱ってます。
- Mr.BigShop:Fleshlight一覧ページ
- NLS:Quickshot STUページ
- 通販大魔王:Quickshot STUページ
- FANZA:Quickshot STUページ
- 信長トイズ:QUICKSHOT: Vantageページ
- ホットパワーズ:Quickshotライリー・リードページ
電動オナホでオナホを固定するタイプって「装着が面倒」だったりするんですけど、それが一切ないです。
簡単であればあるほど面倒でなくなるし、脱着が簡単ならメンテナンスも楽だものねぇ。
両手がふさがるけど本体の操作には問題が無いのかしら?
操作方法についてご説明いたします!
操作方法:圧倒的没入感と細かいハンドリングの高級仕様
\操作方法をチェックします‼/
ハンドル部分のボタンで操作
- 電源のON/OFF→右手の電源ボタン
- ピストンスピード→右手のボタン
- ピストン位置→左手の奥側のボタン
- ピストンの長さ→左手のボタン
▼ボタンの配置は公式の画像が分かりやすい▼
▼実際に操作している様子▼
ピストンのスピード、ストローク幅、高さの位置、痒いところに手が届く自由度の高さが流石の高級仕様です。
これって操作しにくくないかしら?
イメージ的にはゲーム感覚に近くて、画面に映っているキャラを好きに操るような感覚が楽しめます!
詳しく操作方法をみていきたいわね。
まずは、基本のピストンON/OFFからチェックします!
▼ピストン操作している様子▼
— ピストン操作方法 —
- 右手の電源ボタン長押しで電源ON
- 右手の電源ボタン短押しでピストンスタート&一時停止
メモ
ピストン開始前に、ピストンのスピードとストローク幅、位置の調節ボタンを押しても反映されます。
あらかじめやりたい設定が決まってたら、動き出す前に設定してから動かすと、最初から気に入った動きで動作します。
▼こんな感じです▼
▼通常▼ |
▼設定したバージョン▼ |
確か、「スピード、ストローク幅、位置」の調節できるのよね?
▼スピードを操作している様子▼
— 4段階のスピード調整です —
- 右手のボタンを上側に押すとスピードアップ
- 右手のボタンを下側に押すとスピードダウン
スピード調節について
▼右手親指位置にあるボタンで操作します▼
➡4段階でピストンスピードを調節できます。
デフォルトの設定だと「2」のスピードで動き始めます。イメージ的には普通に手コキしているぐらいのスピード感です。
手コキ以上のスピードにしたければ「3か4」で、まったりしたい時「1」でいいと思います。
でも動かす前から設定もできるので「細かいところまで気が利く仕様」です!
ピストン幅の設定も同じく4段階だったかしら?
▼ピストン幅を操作している様子▼
— 4段階のピストン幅です —
- 左手のボタンを上側に押すと幅が広くなる
- 左手のボタンを下側に押すと幅が狭くなる
ピストン幅の調整について
▼左手親指位置にあるボタンで操作します▼
➡4段階でピストン幅を調節できます。
ピストン幅は、ピストンをスタートさせるとデフォルトの「2」で設定されています。スピード同様に1段階目ではなく、一般的な使用感になる2に設定されているようです。
幅はバリエーションが豊富で極狭からゆったりと深めのストロークまで用意してくれています。
狭い幅のピストンは動く位置も3段階で変更できます。
▼左手人差し指の位置にあるボタンで操作します▼
↑これでポジションを変更します。
▼変更している様子▼
➡3段階でピストン位置を調節できます。
本体の淵ギリギリから、本体中央部当たりでのピストン位置に変更できるので、ピストンされたい位置に合わせて使えるのが稀有な性能です。
この設定は、亀頭部分だけを小刻みピストンで使うみたいなやり方ができます。
この機能が使えるのはピストン幅が短い場合のみで、幅が広いものは本体全域を使うので設定の意味がなくなります。
▼ピストンの幅を広くした場合▼
要は、いろいろ細かく調整できますよってことでしょう?
文章にすると厄介そうですけど、実際に触ると単純なのでご安心ください!
▼NLS:Fleshlight Quickshotローンチページの動画▼
とにかく細かく調整できて簡単な操作ってことだけ伝えたかったのです……
では、そろそろ今作の使用感レビューしてイキます!
なにか分からなかったらNLSのFleshlight Quickshotローンチのページを見るといいと思うわねぇ。
使用感:流石のQuickshot専用機で快感レベルが化ける
\使用感レビュー開始です‼/
▼ピストンしているイメージ▼
電動ギミックの滑らかさから来る射精感へのエンドレスこみ上げが「専用品ならでは」です。
滑らかなピストンが凄い
▼低速でも高速でも気持ちいい…▼
この雑味の無さよ
これぞハイエンドな高級仕様の使い心地。安い電動オナホだとガッシャンガッシャンと動いて、ただピストンしているだけで丁寧さがほとんどありません。
この感じをマッサージで例にすると、安い電動オナホは「自分でマッサージしている感じ」です。
今作の場合は「プロにマッサージ」してもらってるかのような気持ちよさで、同じマッサージでも気持ちよさの幅が大きく異なるのが伝わると嬉しいです。
本当にこのピストンは非常に滑らかで、ガチンコで人間が動かしているような丁寧なピストンであり、何より低速で動かしたときの滑らかさが尋常ではありません。
低速でもしっかり動くのは「トルクパワーが強い証拠」で、これは内部のモーターが高級仕様なことを意味しています。
安い電動オナホはモーターが貧弱なので、トルクパワーがなく、低速だと止まり、ガッションガッション雑に高速で動くだけの「上限運動するだけのゴミ」が多いです。
▼止まることが無い低速が凄い▼
↑低速で動かしても、「無理やりスピードを落としている」という感じがしないです。それどころか、長く、ゆっくりと滑らかに動いてくれる。すごい。
オナニーの中盤でペニスをじっくりと刺激したいときには、このスピードがちょうどいいです。
オナホを使っていると、「手コキでゆっくり動かし続けるのも疲れてしまう」……そう感じることも老朽化する身体で感じることがありますが、今作を使えば手がヨボヨボのお爺さんになっても自動的に抜いてくれますね。これは墓場まで持って行けそうです。
さらに、ストローク幅を長く設定して、ペニスの根本から先端までじっとりとピストンさせると「程よい低刺激が生まれ気持ちいい感覚」を得ることができます。
これは、イってしまうほどの高刺激ではなく、イきそうでイケない絶妙な刺激になって、カウパー線がダラダラになる奴。
そこからの射精は割とシンプルな「オナニーとしての気持ちよさを王道で貫く気持ちよさ」を体験できます。自動で。
▼負荷をかけても止まらないパワー‼▼
↑手で無理やり抑えている様子
上記の動画は、あくまでレビュー用に試したのですが、手でしっかり押さえつけても稼働するので凄いパワーです。強く引っ張っても止まることなく動き続けます。
これだったら並大抵じゃない巨根ペニスでもぬるぬる動いてくれますし、非公式にはなりますけど別途市販のオナホを装着してもスルスルと動きます。
電動オナホが貧弱あるあるとして、
- ローションが少なくなってきて摩擦が強くなり電動オナホが止まる
- 興奮が高まってペニスがムクムクと大きくなって負荷がかかり、動かなくなる
なんて心配がなく、しっかりと良いモーターを搭載しているのは好印象でしかありません。
▼高速にしても滑らかです▼
丁寧なピストンは、スピードを高速帯までアップさせても消えることがなく。モーターを無理やり動かしている感じが一切なく……目をつむったら更に没入し、自動射精の悦楽に浸っている気分になります。
スピードを上げても「乱暴さが一切ない」ため、痛みが生じることもないし、オナホがガクガクとブレることはありません。
高速ピストンは、人が行うとどうしても雑になりがちですが、今作のピストンは「滑らかで正確」、そして「安定している」ため、もしかすると人間を超えているかもしれませんね……。
お前、たいしたもんだ
ってなぜか上から目線で言いたくなるような、高級風俗さんの高等テクニックの妖艶に浸っている気分がエンドレスで味わえます。いいもんです。
機械に抜かれてる感がどうしても無機質だし、人間のような滑らかさがないから「無理やり抜かれている感」が強いのよねぇ。
そのボーダーラインを超えてくるのは「トルクパワーが強い高級タイプ」なので、市場価格的には3万円を超えるタイプぐらいからかなーと思います。
ちなみに、片割れのFleshlight ユニバーサルローンチも同じ動力源を使っているそうよ。
幅とか位置も調節できるんでしょう?
他にも「幅と位置調整機能が優秀」ですから、誰でも歯がゆいところのプレイ内容を実現できると思います!
幅と位置調整機能が優秀
\Quickshotが化けます‼/
Quickshotならではの責め方が「優秀」
本来、Quickshotは簡易的にサクッと使うためのホールとされていますが、「ピストン幅と位置」を調節することで、感じ方が格段にアップします。
ピストンする位置を3段階で変えることで、この位置が「絶妙」になり、まるでオナホのオーダーメイドような使用感を作り込めます。
▼刺激したい箇所をピンポイントに狙い撃ち▼
↑ピストンする位置を本体の上の方に上げるだけで「亀頭責め」のような感じになり、亀頭部分だけを集中して刺激する使い方が光明です。
そして、ピストン幅を短く設定することで、小刻みなピストンが可能に。これがまた「狙い撃ち」にぴったりで、低速であっても性感帯を的確に刺激し続けることができます。
その結果、射精感がどんどん高まっていくのを感じることができて、本当に気持ちいい「王道な射精」を自動化できます。
更には、亀頭責めとは逆の「竿だけを刺激」に設定して竿責めもシコシコとエンドレス化できるのでカスタマイズ性が素晴らしいです。
▼ポジションを下にして竿部分だけ刺激▼
↑竿部分だけをシコシコとされる快感は、普段亀頭からオナホを挿入している感覚とは全く別物です。挿入感よりも手コキっぽさがあり、これはこれで非常に気持ちいいんもんです。
Quickshot STU自体がそもそも気持ちイイのでは?…と思われそうですが、自動オナニー化したほうが「騎乗位のような感覚」になり、勝手に快感が押し寄せてくるのでいいものです。
あまりにも感動してしまったのですが、事実のみを記載して、褒めすぎないように書いたつもりです。
……にしても、設定パターン次第で責められ方をチェンジできるから飽きも少なさそうね。
ボタンがハンドルにあるのですぐに快感を変更できますし、Quickshotシリーズを集めるのも楽しいと思います!
\刺激はドンドンカスタマイズできます‼/
使用感に関しては文句のつけようがなく……
Quickshot専用品なのがネックだわね。
いくらなんでも、マイナー過ぎだわよ。
ってことで……
市販オナホとの適合性をチェックします!
他のオナホと適合性チェック:無理やり感が否めない残念感
\あくまでも非公式の楽しみ方ですよー/
ただし、本体が壊れたら自分のせいってことだけ大人のマナーです!
では、どんなオナホと相性がいいかチェックします!
\ハンドタイプのオナホを装填します/
タオルを巻いてサイズ調節必須で実用性は低いです。
詳しく教えてちょうだい。
適合するオナホ
- 細身のオナホ
- ロングタイプではないオナホ
- ハードタイプではないオナホ
固定方法もリング一箇所なので固定が難しいです。
固定について
▼オナホを固定する部分は透明の箇所▼
元々、Quickshotは小さめに設計されているため、その固定用スペースも限られています。
透明のリングに入る細身のオナホはなかなか見つからないと思います。
さらに、ロングタイプのオナホを使用する場合は、オナホのお尻部分がホールの本体と干渉してしまうため、うまく合体させるのが難しいです。
▼ロングタイプは本体に触れてしまいます▼
↑ヴァージンループエイトロングCQを固定
Quickshotの固定用リングは一箇所しかなく、オナホを固定するときには、挿入口が本体の縁に来るように設定されます。そのため、リングはホールの前半部分に位置します。
この配置により、挿入口付近のオナホだけが固定され、オナホの後半部分はブラブラとした状態になり簡単に本体に接触してしまいますね……。
この状態で動かすと、ピストンの度にオナホがブレたり本体に引っかかったりしてしまうため、うまく合体させるのは難しいです。
1点での固定になるのでどうしても安定感に欠けます。
固定した時の使用感について
▼固定に成功した時▼
↑ヴァージンループです
オナホをリングに無理くり固定すれば、電動化して十分に楽しむことが可能です。無理やり固定しているため、どうしてもオナホにキツさが出てしまうのは避けられないのですが、使用には特に問題ありません。
本体のモーターは非常に強力なので、ある程度の負荷がかかっても止まることなく動き続けます。そのため、低速帯でもスムーズに使用できるのです。
▼固定に失敗した場合はこうなる▼
↑うまく固定できておりません…
オナホの固定が甘いと、使用中にオナホがペニスの動きに押されてすっぽ抜けることがあります。固定するためのリングが1か所しかないため、どうしても固定が不安定になりがちです。
無理くり固定する場合は、リングの幅が約2cmあるので、リング全体にタオルをキツめに挟んで固定するとオナホの安定性が向上し、使用中のズレを防ぐことができます。
▼タオルでキツさを調節しながら固定▼
固定するときにリングとオナホの隙間にタオルを巻いて埋めるのですが、この調節がなかなか難しいんですよね……。
タオルを多く巻きすぎるとキツくなりすぎてしまい、快感が減ってしまいます。逆に緩くすると、すっぽ抜けてしまうので、微調整が必要です。
もしリングが二つあれば、オナホを2点でがっちり固定しズレないようにできるので、安定度が格段に上がるんですけどね……。
オナホを固定して楽しむことはできますが、あまり実用的ではないので、この方法を試すためだけに購入するのはオススメできません!!
ほぼQuickshotシリーズ専用品と考えていいかと思います!
ユニバーサルローンチならほとんどのオナホを固定できますね。
▼左が今作、右がユニバーサルローンチ▼
▼固定部分が大きく違います▼
\こっちなら装着OK/ |
\Quickshot専用/ |
この2つの選び方メモ
- 市販のオナホをほぼ装着できるカスタマイズ性能を求めるならFleshlight ユニバーサルローンチ
- Quickshot専用だけでいいならFleshlight Quickshotローンチ
ただし、取り回しの良さは今作に軍配が上がり、価格にも開きがあります。どっちかを狙っている場合であれば、カスタマイズ性に優れたFleshlight ユニバーサルローンチを推します。でも、Quickshot専用機の扱いやすさと利便性は今作も素晴らしかったので、個人の状況によりアウトピストン式の最強機種は変動しそうです。
\どっちもスゴイがカスタマイズ性が違う‼/
▼市販のオナホ固定を考えてるならこっちの記事です▼
-
【最強のオナホ固定グッズ比較レビュー】Fleshlightユニバーサルローンチ vs Letenスラスティングプロ【コスパvs性能=4万の壁】
この記事の内容 ➡電動オナホでオナホを固定する最強マシーン2種を比較する記事へようこそ。 【性能最強】Fleshlight ユニバーサルローンチ vs【コスパ最強】Leten Thrus ...
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次はメンテナンス性能について確認していきます!
メンテナンス方法:バッテリー性能の仕様が素晴らしい
\メンテナンス方法をチェック‼/
もし本体部分が汚れてしまったら防水ではないので、ティッシュなどで拭くだけですね。
▼ローション汚れは拭きます▼
あとは充電だけすればOKです!
電動オナホのバッテリー性能って大事な要素よね。
バッテリー性能だけで見たら最上級レベルの性能です。
バッテリー性能が素敵仕様
▼充電している様子▼
— バッテリー性能 —
充電時間:1時間30分
連続稼働時間:1時間
「連毒稼働時間÷充電時間」で求めた充電効率は0.6666…です。1に近いほど優秀な数字で、この数字は電動オナホとして高い方です。
ACアダプターで充電できるタイプで、物珍しい機能を搭載しています。
\充電しながら使えます‼/
充電しながら使えるのか…
ACアダプターを接続して充電している状態でも本体を動かせます。ある意味では、充電時間など全く気にせず使える優れものです。
充電しながら稼働できる電動オナホはめちゃくちゃ貴重かと思います。
↓充電しながら使えます。
※充電しながらの使用は非推奨です。恐らくですが、バッテリー摩耗が早くなると思われます
そういえば、海外仕様の電動オナホだから、ACアダプターが日本仕様じゃないわよね?
変換用のアダプターが付属しているので、日本のプラグに合わせて使えます!
▼変換用アダプターが付属してます▼
…あとは保管問題かしらね。
▼箱のサイズ▼
幅33.5cm
奥行26.5cm
高さ33.0cm
では最後に、この記事の内容まとめ+αの見解をまとめたのでどうぞー!
\+αの見解はこの3台での選び方についてです‼/
まとめ:Quickshot専用機として完璧だが凡庸性に欠ける
\まとめです‼/
まとめ
- Quickshotローンチとは: フレッシュライトより発売されているオナホ固定型でアウトピストン式の電動オナホ。Quickshotシリーズを電動化するための専用機
- 特徴: 4万5千円オーバーの高級路線の電動オナホで、性能や質感の高級感などは最上位クラス。姉妹機のFleshlight ユニバーサルローンチと同じ動力源を使用している
- スペック: ピストンスピードを4段階、ピストン幅を4段階、ピストン位置を3段で調節可。ACアダプター充電式、充電時間約90分、稼働時間約60分、充電しながら動作する
- 操作方法: 右手のハンドルに電源ボタン、スピード操作ボタン、左手のハンドルにポジション操作、ピストン幅操作のボタン。両手で操縦するスタイルが扱いやすい
- 使用感: 高価格に見合った電動の性能はピカイチ、Quickshotの短い本体を活かしてピンポイントに刺激する使い方が気持ち良く、専用品としての価値を100%発揮している
- カスタマイズ性:かなり無理やりヴァージンループを装着などはできるが非推奨。カスタマイズ性を求めるならFleshlight ユニバーサルローンチが最強クラス
- メンテナンス性能: 高性能バッテリー搭載で充電しながらも使える。本体は非防水だが洗浄は必要なし。保管方法の確保がもっとも大事
- デメリット: 値段が高い。この価格で固定できるオナホはQuickshotのみは痛い。非公式ではあるものの、他のオナホ装着にゆとりがあったら大化けしていたのが勿体ない
- 総評: Quickshotファンにとって文句無し★5の性能。それ以外の方にとっては★1の手の出しにくさ。価格も踏まえ★2の評価とします。凡庸性があれば★4は確定だった
\結論:Quickshot専用機ですね‼/
専用機としては鬼性能
……この機体の鬼性能を体感するには、本体代が約4万5千円、Quickshotが約8千円で、合計で5万3千円ほどかかります。しかしながら、そこまでの投資をしてQuickshotローンチを購入するメリットは少ないと思います。
というのも、5万円を出すならば、上位モデルであるFleshlight ユニバーサルローンチに手を伸ばした方が確実に満足できます。凡庸性も踏まえた電動マシーンを買っておいた方が「のちのち後悔しない」と言えるために、今作の凡庸性の無さに評価が下がる結果になりました。
▼Quickshotローンチは汎用性が低い▼
↑ここの固定するための穴が小さく、1つしかないため、合体できるオナホが限られすぎるのが大弱点でした。
……もちろん、Quickshot専用機として販売されているので文句はつけられないのですが、その固定する部分は開発の段階から換装できるように付け替え式にしてくれれば良かったのではと、素人ながら思ってしまいます。
せっかくFleshlight ユニバーサルローンチがあるので、固定部分をアタッチメント式にしてくれれば「そもそも2つの本体がいらなかったのでは」と思ってしまうんですよね。
総じて、とことんまでQuickshot専用機です。
それ以外の配慮は一切なしまで言えるので、ある意味では潔くあり、すがすがしいまでの専用機なのかもしれません。
……あえて文句をつけるなら、専用機としては完璧と言いたいですが「Quickshotシリーズが少なすぎる」ので、もっともっとQuickshotが発売されたあかつきには、ドンドン価値の高まる機体なのかもしれませんね。
シリーズが20種類ぐらいになったら今作の価値がグーンと高まると思います!
▼この価格帯のライバル▼
|
|
↑両者ともに凡庸性も性能も最強です…
…で、今作はアウトピストン式なのだからLeten Thrusting Proの存在もあるよわね?
これでアウトピストン式は3種、なにを基準に選んだらいいのかしら。
では、アウトピストン式3種の選び方をお伝えします!
最高峰アウトピストン式電動オナホ3種の選び方
\アウトピストン式の選び方について/
— アウトピストン式3種の選び方 —
あらためて、アウトピストン式とは「他のオナホを装着できるタイプの電動オナホ」の総称です。今回取り上げているのはその中でもハイエンド仕様の3種です。
簡易的なタイプではloobや、The Handy 、リゾア・セックスマシーン for Men、PISTRO HOLE-DOCKなどもあり人気になってきたカテゴリーかと思います。
……ではなぜ、ここでハイエンドタイプしか取り上げてないのかと申しますと、このタイプは正直なところトルクパワーと凡庸性がないと買う意味がないからと思っています。
なぜなら、普通のオナホを無理やり装着してガッションガッションしても「ぶっちゃけ手動で使えばよくね?」となってしまうタイプでもあるので、かなりの付加価値が無い限りはおすすめできないカテゴリーなのです。
そういった意味でアウトピストン式は、両手ハンドル式のハイエンド仕様のような高性能でない限りは、他人様におすすめなど到底できないのが本音だったりするわけです。
電動オナホのジャンルは「安物買いの銭失い」になりやすいジャンルなので、価格だけで選ぶとお金をドブに捨てるような商品もボロボロあります。
つまるところ、本当に素晴らしい個体1個あればそれでよく、あとは「普通のオナホ」のほうが買いやすくて楽しいと思ってます。
だからこそ、「買い集めた普通のオナホ」を2倍楽しむための自動化は、最高のアウトピストン式電動オナホが1個あれば完結します。
良いオナホは何個あっても困らないが、良い電動オナホは1個あれば十分。
そんな格言と共に、良いオナホを自動化させるための最強のアウトピストン式3種の選び方をお伝えします。
\以下3種の簡単説明です‼/
Fleshlight Quickshotローンチ:クイックショット専用機でOK
- Fleshlight Quickshotローンチ:Quickshotシリーズだけを固定したい場合のみ、これを選べばOKです‼
▼Quickshotシリーズはこれです▼
Quickshotヴァンテージ |
Quickshot STU |
Quickshot ライリー・リード |
Quickshot ターボ |
※別途Quickshot クイックコネクトもあり
➡以下の通販サイトがQuickshotシリーズを取り扱ってます。
- Mr.BigShop:Fleshlight一覧ページ
- NLS:Quickshot STUページ
- 通販大魔王:Quickshot STUページ
- FANZA:Quickshot STUページ
- 信長トイズ:QUICKSHOT: Vantageページ
- ホットパワーズ:Quickshotライリー・リードページ
▼おすすめの組み合わせ▼
Fleshlight Quickshotローンチ |
Quickshot STU |
\アメリカNO.1オナホの専用快感は凄い‼/
Fleshlight ユニバーサルローンチ:最強だが贅沢品
- Fleshlight ユニバーサルローンチ:Quickshotシリーズは装着不可。ほかのFleshlightシリーズはOK。市販のオナホも概ね対応できる‼
— 装着できるFleshlightは以下です —
- Fleshlight Goシリーズ
- Fleshlight Girlsシリーズ
- Fleshlight Iceシリーズ
- Fleshlight Turboシリーズ
- Stamina Training Unitシリーズ(STU)
- Original Fleshlightシリーズ
- Sex in a Canシリーズ
- Fleshlight Vibroシリーズ
- Fleshjack Boysシリーズ
▼相性が良いのは中型サイズです▼
▼装着できる部分のサイズ感▼
▼こんな感じで装着▼
▼オナホ装着の動画▼
▼わりと何でも装着できます▼
▼20HAND▼ |
▼HON-MONO▼ |
↑タオルで太さの調整が必要 ボクのおなぺっとを使用 |
↑バンドをきつく縛るだけ ヴァージンループを使用 |
↑バンドで縛るだけ 温泉欲情を使用 |
↑バンドで縛るだけ Venus Realを使用 |
↑バンドで縛るだけ NUPU3を使用 |
↑タオルでかさ増しして固定 A10サイクロンを使用 |
↑バンドのみで固定 電動TENGA |
↑バンドのみで固定 もはやペニス増強ポンプ |
↑バンドのみで固定 チューリップ feat.回転ちゃん |
↑バンドのみで固定 TENGA カップ |
▼おすすめの組み合わせ▼
Fleshlight ユニバーサルローンチ |
\アメリカNO.1ハイエンドのコンボです‼/
Leten Thrusting Pro:破壊的なコスパが魅力の入門モデル
- Leten Thrusting Pro:通常価格約2万円ですが、bestvibeの会計画面でクーポンコード「mina」を使うと悪魔的な価格になるコスパ最強モデル
▼買うだけで2種の付属オナホが手に入る▼
▼装着する部分はここの透明のところ▼
▼カップ部分は取り外し可能▼
▼カップサイズはこれです▼
▼装着の様子はこちら▼
▼装着不可の例▼
↑カップに入らないサイズ Venus Realを使用 |
↑カップに入らない 電動TENGAを使用 |
↑カップに入らない もはやペニス増強ポンプ |
↑カップに入らない TENGA カップ |
▼装着できるオナホの例▼
↑タオルで太さの調整が必要 ボクのおなぺっとを使用 |
↑タオルで太さの調整が必要 ヴァージンループを使用 |
↑カップにそのまま装着可能 温泉欲情を使用 |
↑ギリギリ装着可能 NUPU3を使用 |
\ひとまず購入すれば稼働するコスパ力‼/
➡以上、3種の総論に入ります‼
アウトピストン式電動オナホ3種比較の総論:3択肢はオナホ経験値次第
\どれがいいと思いましたか⁉/
ではでは、早速ですが、選択肢の一つからQuickshotローンチは省きます。その理由は、固定して楽しめるのがQuickshotシリーズのみなので「アウトピストン式としての凡庸性に欠けるから」です。
アウトピストン式の魅力は、非公式の方法ではあるもの市販のオナホの固定ですから、そこの魅力が低いのでQuickshotローンチはマイナー機になります。
▼基本的にこの2種類から選択▼
Quickshotオナホーラーでない限り
Leten Thrusting Proの二択です‼
➡この2種類から選んでおけば失敗しないと思います。この2種の違いは大きく分けて3種類あり、「価格」「電動性能」「固定できるオナホ」にあります。
- 価格➡圧倒的にLeten Thrusting Proが優秀
- 電動性能➡Fleshlight ユニバーサルローンチが優秀
- 固定できるオナホ➡Fleshlight ユニバーサルローンチが圧倒的に優秀
優秀なポイントは違うので、あとは個人的な価値観になるかと思います。決して2つはいりませんので、どっちかがベストです。
その上で個人的には以下の選択肢を最後に明記します。
- Leten Thrusting Proを選ぶ場合
オナホ文化にそこまでこだわりが無ければこっちでいいかと思います。最初から付属ホール2種がついているのでスグ楽しめ、なかなかに優秀なアウトピストン式の性能を2万円以下で楽しめる化物みたいなコスパ性能を持っています。オナホ経験値的には20本以下で人生を終えるような場合にちょうどいいかと思ってます。なにも考えずに選ぶならコッチです。
オナホ文化に生涯付き合ってイク方向け。完全にオナホ上級者専用機なので、お金が余ってない限りは安易に手を出すような品物ではないかと思います。至極うえに最強のアウトピストン式は当分のあいだコレだと思います。オナホ経験値的には20本以上であれば選択肢の余地があると思います。なぜ20本なのかといいますと、オナホ市場のメインはだいたい1本3000円が平均価格です。なので、仮に計算すると「20本×3000円=6万円」となります。そこで引き合いになる価格が、この機体の価格の約6万円です。つまり、この機体はオナホ20本分と同義の価値が無ければいけないのですが、正直なところ20本分の価値は難しいと思います。……ですが、既に20本のオナホを持っているなら別のお話し。その20本のオナホを2倍、いや、それ以上に楽しめるようにするのが今作なのです。なので、オナホを20本も持っていないのであれば、今作を買わずに20本のオナホを買った方がいいし、21本目に差し掛かるようならば、今作を買って手持ちのオナホ2倍以上活用したほうが生涯的なコスパが良くなるのではないでしょうか⁉というお話しです。
結論:個人的な価値観では、オナホが20本以上あるならFleshlight ユニバーサルローンチを無理してでも選ぶ価値あり。(生涯的なオナニー資産になるため)
あとは、普通であればLeten Thrusting Proで十分ですよっ。……というお話しでした。
\以上、どっちがいいと思いましたか⁉/
それじゃ皆さん、ここの内容はあくまで選択肢の参考材料程度のものよ。なにより大事なのは、素晴らしいオナニー生活と人生を楽しむことだけだから、どんなオナニーでも楽しむモチベーションを大事にいきましょうだわね。冒頭に合ったゲーム機本体の話しみたいに「本体が大事」なのはゲーム機も電動オナホも自分自身も一緒よね。いいも悪いも決めるのは「自身の中心にあるハード機、それは心」なのよね。だから、その心がブレていると、どんなに良いソフトを心に差し込んでも、心の域が狭いのだから接触不良になるし、どんな行為も虚しいものになるのよ。それはね、「なにごともアウトピストンできるだけの心の性能が育ってない」ってことかと思うのよ。アウトピストン式の電動オナホに凡庸性が大事だったように、ゲーム機本体はソフトが大事なように、人間も「すべてを受け入れ楽しむ心の凡庸性」が大事なのよ。つまるところ、人間語で話すと「当たり前に感謝できる心の性能」ってところかしらねぇ。だからね、自分の心を育てる経験にこそ大事なお金を使うべきだと思ってるわよ。それはオナホじゃなくていいし、お金なんかかからないことでいいのよ。まずは、周りの環境や、家族、お仕事、自分のまわりすべてに感謝できる心意気を育てて、ありがとうの気持ちを外向きに出していくのが「大人のアウトピストン式」なのかもしれないわよ。って、オナホのくせに私は何を言ってるのかしらねぇ……。
それじゃ、ここまで読んでくれた心優しい紳士の皆さん、また別記事で会いましょ。
オナちゃんアウトピストンしすぎです…
\結論:どれを選ぶも自分次第でいいんです‼/
▼名作アウトピストン2種の違いはこちら▼
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\では、最高のアウトピストン生活をー‼/
▼各機、購入できるサイトまとめ▼
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
FANZAでチェック
信長トイズでチェック
ホットパワーズでチェック
NLSでチェック
【ワンポイント】Fleshlight クイックショットローンチは約4万5千円です。
▼Quickshotシリーズはこれです▼
Quickshotヴァンテージ |
Quickshot STU |
Quickshot ライリー・リード |
Quickshot ターボ |
※別途Quickshot クイックコネクトもあり
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
Mr.BigShopでチェック
ホットパワーズでチェック
FANZAでチェック
信長トイズでチェック
NLSでチェック
購入サイトの比較はコチラ
【ワンポイント】Fleshlight ユニバーサルローンチは通販サイトにより価格差があります。基本は約6万です。上記の通販サイトは「正規品を取り扱っているサイト」のみです。箱に90日間保証と、カスタマーサービス番号の記載あり。(購入日から90日間は箱と購入した際の証明書を保管することを推奨します)
⭐⭐ 購入できるサイトまとめ⭐⭐
Bestvibe
信長トイズでチェック
【ワンポイント】Leten Thrusting Pro (レテン スラスティング プロ)は取り扱いサイトが少ないです。検討する場合、発売メーカーであるLETENの公式サイトにも目を通しておくと少しの知見になるかもしれません。もしBestvibeを利用する場合は、会計画面でクーポンコード「mina」で破格になります。