【裏すじ妖技ふわゾリの舞全種レビュー】BIGと通常版を比較した長所短所まとめ【オナホ初心者お断り】

この記事の内容

— ふわゾリ記事へようこそ —

➡この記事では、裏すじ妖技ふわゾリの舞の通常版とBIG版を「1万5千文字越えの論文かよレベル」で徹底比較レビューしました。

↓裏すじ妖怪を語りつくす文字数です。

作文原稿45枚以上で語る、裏すじ妖技ふわゾリの舞と裏すじ妖技ふわゾリの舞BIGの比較記事へようこそ…。ざわざわ

▼レビュー対象は2点＋αです▼

＼これがメイン／ 裏すじ妖技ふわゾリの舞

＼でかいver／ 裏すじ妖技ふわゾリの舞BIG

＼メンテの舞／ 妖技おなメンテの舞

↑この存在は、オナホメーカーであるFANTASTIC BABYが解き放った奇跡のようなベストプラクティス構造で、

オナホ業界のトレンドを築き、

新しい時代に貢献した功績があります。

それをぶった切ります、はい。

…オナホ業界に舞い降りた流行りの構造を、あらゆる観点からメリットとデメリットを抽出した結果、

耐久性問題も考慮し導いた答え

は、「まだ手を出すのは早漏になる方が多い系オナホ」でした。

(そんなジャンルはない)

＼まだ手を出しちゃアカンかも!!／

…この記事は普通ではない余談話しが多くある内容であり、オナホ入門者にお優しくない内容になっていますので、

「我こそはオナホ中級者である」

と思った方のみどうぞこのままお進み下さい…。

＼オナホに慣れてる方に推奨の記事です!!／

片面二層構造とは

➡裏すじ妖技ふわゾリの舞シリーズは、内部構造の片面だけが2層構造になっているギミックです。

この片面2層構造が大人気で‘’知名度抜群‘’のオナホこそ、今作最大の特徴です。

▼内部構造の画像▼

画像引用元：NLS 

↑オナホの内部ギミックの半分だけが別の素材が使われて2層になってます。

▼横から見るとこんな感じ▼

画像引用元：NLS 

片面だけ違う素材なので、2種類の素材がペニスに触れて2つ同時に刺激を楽しめるギミックです。

ダブルフェラマチオメモ

➡内部が2層構造のオナホは「すぐ壊れる＝常識」まであります…。

その代わり気持ち良い…。

▼気持ち良いけど脆いかも3人衆▼

▼壊れる前▼

▼壊れた後▼

▼ダブルフェラ魔チオの記事はコチラ▼

挿入感について

➡裏筋をゾリゾリと刺激する硬めの快感と、優しく包み込むふわとろ感のマッチ度が秀逸です。

画像引用元：NLS 

• ピンク色の硬い素材➡裏筋全体をゾリゾリと刺激する快感
• クリアの柔らかい素材➡とろけるように包み込む優しい快感

上記の刺激が同時にペニスへ伝わります。

刺激感は喧嘩せず相乗効果を生み出し、

2種類快感ギャップ萌え

みたいな、人間界で言えば‘’ギャップのある人間に魅力を感じてしまう‘’ような深層心理に似た刺激感が魅力になってます。

(どんな魅力なんだろうか)

片面2層構造メモ

➡片面2層構造は、フェラっぽい快感です。

片面2層とは、人体でいうところの口内に似ており、ベロ部分が片面の刺激なので「フェラ系の刺激感」です。

↑硬い素材が舌のように機能するので、挿入した時に舐められているような快感を作り出します。

• ベロが‘’ゾリの部分‘’の刺激
• 口内は‘’ふわの部分‘’の刺激

硬い素材はゴツゴツしたヒダ山の立体感がある刺激で、ベロで裏筋を責め立てるような感覚になっています。

▼存在感の強いゾリゾリ刺激です▼

画像引用元：NLS 

このオナホ、裏筋責めのフェラ感覚を「ふわとろの中で致せる」ので、

クソめっちゃベリーブラボーなフェラの達人刺激

みたいな新感覚体験ができるとも言えます。

▼現実では再現不可なフェラ感覚と言えます▼

ふわとろの心地よさでリラックスさせつつも、裏筋を責められる芸当は「ふわゾリでペニスが舞うような気持ち良さ」です。

フェラ系が好きな人なら100％当たりのオナホですね。

片面2層構造は得てして「口内の構造」と似ているので、ある意味では人外フェラ系のオナホでもあります。

▼人外系フェラの刺激です▼

➡商品名に‘’裏すじ妖技‘’とあるように、

妖怪フェラ刺激かよ

ってな感じの雑な表現でイイ感じの気持ち良さがピカイチに光るオナホになっています。

▼人外系フェラ刺激の有能モデル3姉妹▼

＼淫夢フェラ／ 淫夢の国のクチパコ姫

＼魔王フェラ／ ダブルフェラ魔チオ

＼妖怪フェラ／ 裏すじ妖技ふわゾリの舞

▼人外系ってなんやねんの説明▼

※人外系とは、実在する人間以外の生物をモチーフにした刺激コンセプトのオナホです。オナホ業界で有名なのはエイオナホや、イルカオナホなどです。実在しない架空キャラ系モチーフも人外系といってもよいのですが、流行らない傾向にあります。例えば、魔王や妖精や魔法使いなどは、「ただの商品イメージ像」であるために、ちゃんとした人外系と言われると違います。ただし、人外系オナホは貴重なので優しくしてあげたいし、今後もっとしっかり発展すべきジャンルの1つです。

電動メモ

➡今作は、電動オナホの最高峰である「A10シリーズ」の専用ホールとして使用できます。

▼A10シリーズはコレ▼

▼装着できるのはこの3つ▼

A10ピストンSA

A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）

A10ピストンBASIC

※A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）にも装着できます。

➡電動化の主なメリットは以下です。

• 電動化することで油ギトギトになりながら使用するのを回避できる
• ふわゾリの舞の素晴らしい人外フェラ刺激を自働化できる
• 通常版は自働化できる。でも、BIG版は自働化できない

— 装着方法 —

▼A10ピストンSAの装着動画▼

※A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）も装着できます。

▼A10サイクロンSA の装着動画▼

▼A10ピストンBASICの装着動画▼

どれもピッタリ。

↑全てのA10シリーズに怖いぐらいジャストサイズで入るので、これで電動化の準備完了。

電動化の手間暇で言えば3秒ぐらいですね。

— 使っている様子 —

▼A10ピストンSAの動画▼

※A10ピストンSA ＋PLUS（プラス）も同様です。

▼A10サイクロンSA の動画▼

↑人外フェラの回転刺激、おすすめです。

▼A10ピストンBASICの動画▼

➡電動化することで、「電動快感を上乗せ」する必殺技が使えるのはありがたいです。

電動化はあくまでも余談ではあるのですけど‘’良いオナホほど自働化させたくなる‘’のはあるあるなのかもしれず、今作を自働化できるのが朗報なプレーヤーも多いと思い後世に残しておきます。

• ピストンタイプ➡自動で裏筋を舐め責め快感
• 回転タイプ➡自動で人外に舐め回される快感

になってます。

オススメは回転タイプのA10サイクロンSA です。

手動では難しい回転刺激を自働化した方が人外フェラ刺激との相性が良くなっており、

自動ローリング人外フェラ刺激

なんていうトッ散らかったワードを楽しめる快感が手に入ります。

▼自動ローリング人外セット▼

＼妖怪フェラ／ 裏すじ妖技ふわゾリの舞

＼相性抜群／ A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）

↑このセットはエグイので、玄人向けだと思います。

惜しいポイント

— 予め結論 —

• 通常版と価格差が約1000円程ありますが、1000円以上の快感差を感じるのは難しいため、通常版で十分だと思ってしまう
• 使用感の向上は「ふわ心地強化」です。ただし油ギトギトなどのユーザーインターフェース面の悪さも向上している
• A10シリーズに装着できるメリットが無くなってしまった、これが個人的に致命的

上記のレビュー結果を紐ほどいて見てイキます。

快感について

➡通常版との差はふわとろ感のみ、その差を体感したい場合はオススメできます。

▼初代とBIGの大きさの差▼

▼内部ギミックはほぼ一緒▼

↑このBIG版も良くも悪くも「大きくしただけ商法」なので、基本的な使用感は通常版と同じです。

大きくした恩恵なのか、裏筋責めの快感を伸ばすブーストが若干足されたイメージがあり、一回り大きくなったヒダ山のゾリっと感も多少強調されてます。

まったり肉厚裏筋責め強化

な使い心地になっています。

▼初代より快感値は若干強化された感じ▼

BIG版になったことで快感値のバランス比重が少し変わった印象です。

• 初代の場合➡裏筋メインの刺激で、ふわとろ心地がサブだった(6：4の比率なイメージ)
• BIGの場合➡裏筋メインの刺激だけど、ふわとろ心地もメインになった(5：5の比率なイメージ)

上記のように「わざわざ語源化しても大した違いは表現できないほど」ではありますが、快感値にふわトロが強化されたことで「ソフト系が好きな人は高評価つけたいだろうな感」の強化に成功しています。

快感値を数字で無理やり表すと、

• 通常の快感値を数字で表すと➡1
• BIG版に快感値を数字で表すと➡1.2

のようなイメージですが、この若干の快感値の犠牲として、

• 通常版とBIG版で価格差は約1000円
• 使用のしにくさもパワーアップ(ふわトロ系の弱点)
• 油ギッシュもパワーアップ(ユーザーインターフェースが悪い)
• A10シリーズに装着できない

などなどがあり、

快感値だけを求めればBIG版でいいのかもしれないね。

でも、実用性の犠牲も受け入れてね

みたいな感じだったので、トータルバランスで見た場合には‘’この製品はあくまでも通常版で完成してるオナホとして優秀‘’なのかなーと思います。(個人の感想です)

良いオナホをBIG版にする手法について

— BIG版の存在価値を肯定する余談話し —

➡オナホ界隈では高評価製品ができた場合に、それを元に派生させていく手法が流行っています。

オナホユーザーとして思うところと、許容できない場合をお伝えしておくだけの余談コーナーです。

➡今回のBIG版手法は、SNS界隈と似ているところがあり、Twitterでバズった時のみ宣伝していいなんて手法に似てます。

Twitterではバズった時に宣伝して良いなんて手法があり、皆さん必死にバズらせようとしフォロワー数獲得のために頑張っている訳です。

今回のBIG版でいうところ、「通常版が世の中でバズッてるし、良い製品なんだから派生させていいよね」って感じです。

Twitterで言えば、普段から宣伝しかしないのは嫌われてしまいますが、バズるぐらい面白い内容を投稿したのだから宣伝しても許してねの意があり許容される感じです。

つまり、この手法が許されるのはバズった時のみの特権と言えるので「バズってないオナホがやると違う」し、許容されません。

上記を例にオナホ業界にメスを入れますと、よくあるオナホ手法として「通常版とソフト版とハード版同時発売」や、「ショート版と通常版を同時発売」などは、バズる前に施した手法です。

これは、「数稼ぎマーケティング」であり、ある意味ですが「通常版に自身が無い」とも取れてしまい、オナホユーザーとしては「通常版が評価されてないし分からないのに○○○版なんて宣伝されてもなぁ」なんてなりかねないのが「許容できない場合」だったりします…。

➡今作の場合はそういった意味合いで、大いにバズりちらかし、全ての宣伝を許容できる名作オナホになっており、以下のようなイメージです。

• 裏すじ妖技ふわゾリの舞：Twitterでいうところのバズってる状態
• 裏すじ妖技ふわゾリの舞BIG：バズりに乗っかって宣伝➡全然OK!!
• 妖技おなメンテの舞：こんなのもあるよを宣伝してきた感じ➡全然OKっす!!

って感じなので、上記のような世間から認められる派生verを宣伝したい場合は「本製品をまずはバズらせる事」が最重要であり、バズらせる前にあの手この手でハード版ソフト版とか初手からされると「うわぁ…数稼ぎしてきたか、通常版の自信ないんだな、買うのやめよ」になりかねないので要注意です。(誰に言っているんだろうか)

…えー、ホントに余談多めになってますが、ここで言いたいことは実はたった一つです。

バズッてるしドンドン派生してね

って事です。キリッ

それだけ大元の製品が良い(バズッてる状態)なので、大いに色々と宣伝しても許容される状態を確保しており、つまるところ

宣伝しまくり大歓迎オナホ

の筆頭がこのシリーズです。

▼このシリーズです▼

＼これがメイン／ 裏すじ妖技ふわゾリの舞

＼でかいver／ 裏すじ妖技ふわゾリの舞BIG

＼メンテの舞／ 妖技おなメンテの舞

これからもっと派生verを出しても全てが正義になりやすい状態を作ったのは、大元である「通常版が素晴らしいから」です。

上記のお話しから強く言いたい事実は「あくまでも通常版を評価したいから、BIG版は評価しにくい」のが個人的流儀のオナホ冥利としての心意気であったりし、99％の方はどうでもいいでろう余談話しを語ったまでのお話しでしたので、この話、3秒後には忘れて下さいね。

耐久力テストについて

➡ふわゾリの舞をそれぞれ連続で50回裏返して、どれくらい耐えられるかを計測します。

▼両方ともチェックします▼

裏すじ妖技ふわゾリの舞

裏すじ妖技ふわゾリの舞BIG

裏返しを行うとオナホに大きな負荷がかかり、耐久力がないオナホほどすぐに壊れます。

基本的にオナホは裏返しNGですが、レビューなのであえてダメージを与えて検証し、後世のオナホ―ラ―の参考データを残す試みです。

挿入口のダメージ

➡10回程度裏返しただけで挿入口がどんどんボロボロになります。

▼10回以内で裂けました▼

当たり前のように耐久力がありません…。(全盛期にレビューしなかった原因です)

挿入口は特に脆いので、無理に広げればすぐに壊れ、裏返しを重ねる程に原型をとどめないほどにボロボロになります。

内部構造のダメージ

➡内部構造は頑丈で、簡単に2層部分が剥がれたりはしない。

裏返し40回目にしてようやく2つの素材が剥がれたので耐久力はある方です。

▼裏返し40回で剥がれた▼

恐らく、通常のオナホ使用では2層構造が剥がれる心配はいらないと思います。ヒダ自体もボロボロになるスピードが遅いです。

挿入口のダメ―ジ

➡通常版よりは耐久力がある挿入口です。

肉厚になった分なのか、通常版よりは耐久力が上がっているのが分かりました。

ただし、10回から20回ほどの裏返しでは壊れます。

▼裏返し20回以内で裂けます▼

内部構造のダメージ

➡2層構造の部分が剥がれやすく、すぐに剥がれます。

▼20回以内の裏返しで崩壊が始まります▼

肉厚になった分、裏返した時に引っ張られて境目の部分に負荷がかかっている様子がありました。

一度はがれてしまうと2層構造部分の劣化は激しいので、内部構造の脆さにも気を使う必要があります。

洗い方メモ

➡挿入口から水を流し入れて洗浄するのが基本です。

通常版もBIG版も同じ素材で似たような構造のため、挿入口から水を入れて指で擦ってあげれば落ちます。

▼洗浄方法の詳細はコチラ▼

洗浄後メンテナンスメモ

➡ふわゾリの舞シリーズは、油っこさがユーザーインターフェースを著しく下げているので、べた付き防止のためにベビーパウダーを振るのがオススメです。

＼べた付き防止!!／ ボトルベビーパウダー

↑必須のメンテナンスではありませんが、油っこいと不快指数が凄いので、ベビーパウダー系で油じみを抑えたほうがいいです。

洗浄後にタオルで拭き、その後全体にパウダーを付けてから保管する流れでメンテナンスは完了です。

▼詳しくはコチラ▼

妖技おなメンテの舞メモ

▼中身はこれ▼

➡妖技おなメンテの舞は、メンテナンスで重要な「乾燥・除菌・べたつき防止」をカバーしてくれるグッズがセットになっています。

▼内容物▼

• 珪藻土スティックの乾燥台
• オナホール用の除菌スプレー
• べた付き防止のパウダー

…とりあえず買っておけば、ふわゾリの舞の弱点であるメンテナンス性能をカバーできるセットになってます。

ぶっちゃけ他のメンテナンスグッズで代用できると思うセットですが、使ってイキます。

— 珪藻土スティックの乾燥台 —

▼通常版を乾かしている様子▼

▼BIG版を乾かしている様子▼

↑珪藻土スティックは、そのままブッ刺して使えるので便利です。

通常のオナドライ等に比べると「床にオナホを置かなくて済む」ので、床が汚れない珪藻土スティックとして便利です。

▼除菌スプレーについて▼

↑除菌スプレーは、乾燥後に軽くシュシュっとスプレーし、雑菌の繁殖をおさえてカビであったり嫌なニオイの予防をするグッズです。

あれば使うかもしれませんが、普段使いするのであれば必要ありません。

▼オナホパウダーについて▼

ふわゾリの舞は、時間が経つとべたつきがドンドンひどくなるので「オナホパウダー必須級」です。

…必須級だと思うので「もっと量が欲しかったな」と思ってしまいました。

— 妖技おなメンテの舞のまとめ —

• 珪藻土スティックの乾燥台：これが一番便利、あれば使うけどホールウォーマー＋珪藻土スティックなどの代替え品もある
• オナホール用の除菌スプレー：長期保管する際にはいいけど、普段使うような製品ではない。高級オナホには使いたい
• べた付き防止のパウダー：毎回使いたいほど必須級なので量が大事、ボトルベビーパウダーを単品で買う方がコスパ良し

総評：公式グッズなので、ふわゾリの舞の弱点を補えるセットではありますが、必需品レベルではありません。他のメンテナンスグッズで代用できるため、何か特別な性能が欲しかったな…と思うのが本音のメンテナンスキットでした。

＼詳しくは通販サイトでもどうぞ!!／

妖技おなメンテの舞

メンテナンス性能まとめ

— メンテナンス性能まとめ —

➡オナホは繰り返し使う製品であるため、メンテナンス性能もオナホの性能に関わるものだと思っています。(大事にしたいオナホこそメンテ)

ふわゾリの舞は、ふわふわの心地よさが人外フェラ系の片面2層構造であり、その存在感からオナホ業界のトレンドを作ってくれましたが…裏返しNG、べたつき防止のパウダーは必須級…そして耐久性がない問題について触れられていないことが多いです。

この事実を、発売当初の全盛期の頃に情報公開すると‘’メーカーにかなり迷惑かけるだろう‘’と思い、1年経過してようやく公開した記事がコレです。

つまり、オナホは快感性能だけではなく、ユーザーインターフェース面が大事という事実に触れてしまうとこのオナホの評価はまぁまぁ下がる訳です。

実用性においては残念ながら低評価だった為に時間を空けてレビューしましたが、今までの内容は誇張等もしてないので、あくまで参考程度に‘’これから検討する方がリスクヘッジ‘’できればの想いで公開しています。

耐久性の結論：良いオナホだからこそ、残念な事実を受け止めて買ってほしくあり、全てのオナホ事象には「メリットデメリット」がある事実を受け止められるのは‘’オナホ中級者の紳士な方だけかな‘’と思って、冒頭でオナホ入門者には見ないでほしい内容と書きました。