【ホットパワーズに聞いてみた】オナホメーカー中の人が選ぶオナホ９選を㊙公開【開発陣の思い入れ編】

みんな大好きホットパワーズにインタビューしてみよう

＼ようこそインタビュー記事へ／

ホッパ、してますか

ホッパッピー、してますか

してないなら、見とけ下さい。

えー、この度は当ブログ初となる「オナホメーカーとのコラボ記事」となり、緊張しています。ようやく念願叶った内容なので、すべてのチンチンへ届きますように捧げます。

これから公開する内容は、ガチでホットパワーズ様へ文章形式でインタビューした内容であり、「オナホへの熱い想い」と下半身の世界平和のために公開する内容であり、どうも傍若無人な息子が勝手にホットパワーズ製品が好きな性癖のせいで成り立っている内容です。

この記事が実現するまでにかかった年月、3年半。

（ブログの年月です）

…ホットパワーズ製品とのお付き合い歴、約15年。

（R18店長は元々アダルトショップの店長です）

……ホットパワーズ様にオナホへの想いを語源化していただくのにかけた歳月、約2か月。

（お忙しい中ご協力いただいた3人の方に愛を込めてspecial Thanks）

僕たちがホッパにかける想い

射精以上、恋人未満

……いやはや、この記事ができるまでにかけた労力や歳月はなかなかのもの。その軌跡をパパっとお読みいただいて「心の股間にお役勃てください」とだけ、言い放っておきましょう。

ってことで、この記事はかねてより当ブログがチンチン関連でお世話になっていたホットパワーズのCOO(最高オナホ責任者)である「とくっち」さんにご協力いただき実現いたしました。

▼とある日のこと▼

……そんなこんなで、上記のような会話をしたような記憶はあるようでないのですが、とりあえず失礼な三顧の礼を果たしたのは覚えており、その際にようやく股間の想いを伝えることができ、最近はめっきり絶滅危惧種な「オナホメーカー中の人の秘話インタビュー企画」が実現しました。

この記事は、今後ホットパワーズを選ぶ際にめっさ役勃つ内容なのはもちろんです。

更には、「開発側オナホイノベーションの氷山の一角」を知りたい方に、

「受精させる覚悟」

で、お伝えしてまいります。

では、ハリきって編集していきましょう。（ここの内容はみなぎるメディアが書いてます）

ホットパワーズへの当ブログの想いについて

……現在この地球という星にはオナホメーカーが数える程度にしかありませんが、消え去り増えたりで数えたことなどは無くあり、パパパーっと脳内に浮かぶメーカーは30ほどです。40メーカー以上パパパッと言える方は相当のオナホ戦闘力かと思います。

その中で、みなさんが真っ先に思い浮かぶオナホメーカーってなんですかね。

例えばテンガやトイズハート、他にはライドジャパンやマジックアイズ……などなど「世間的に認知のある有名なメーカー」が頭のなかにパパっとでてくるかと思います。そのことを専門用語ではエボークト・セットと言います。

オナホールのエボークト・セットとは

エボークト・セットとは、チンチンたちが特定の商品カテゴリについて考えるときに、真っ先に思い浮かべるブランドや商品群を指すマーケティング用語です。つまり、購入する選択肢として自然に頭に浮かぶ「候補リスト」と言えます。

候補リストの例として、例えば一般的な「ビール」のエボークト・セットには、以下のようなブランドが多くの人にとって思い浮かびやすいかと思います。

• アサヒスーパードライ
• キリン一番搾り
• サッポロ黒ラベル
• サントリー ザ・プレミアム・モルツ
• エビスビール

などが頭に浮かびやいはずです。

他にも分かりやすいよう例題として「車メーカー」も出しておきます。

• トヨタ
• ホンダ
• 日産
• マツダ
• スバル

などですかね。

これにより、キャンタマたち消費者は数多くのブランドや商品が存在する中から、あらかじめ信頼や好感を持つものだけを選んで検討し購入するのです。

このエボークト・セットは、たとえば、オナホールの購入を検討する際に、先に挙げたような「テンガ」「トイズハート」「ライドジャパン」「マジックアイズ」といったメーカーが、真っ先に思い浮かぶ方は多いかと思います。この現象が、脳内で勝手に処理されるエボークト・セットの働きです。

そして、エボークト・セットから外れているメーカーはそもそも候補の論外であり、見向きもされません。

消費者が商品選びにおいて最も重要な「安心感」や「信頼感」は、このエボークト・セット内のブランドに大きく依存しています。

実際、エボークト・セットに入ることができれば、消費者に選ばれる確率が一気に高まります。どんなカテゴリーの商品でも、無意識にエボークト・セットからチン玉たちは商品を選んでいます。

そのため、企業やメーカーはこのリストに入るためにブランド認知や信頼性を高めることが、マーケティング戦略において重要な目標となるわけです。オナホメーカーに限らず、どの業界でもこのエボークト・セットが消費者行動を大きく左右するキーポイントなのです。

いやはや、エボークト・セットに入れていない商品やメーカーは「選ばれない＝売れない＝オワコン」ってことです。残酷なビジネスの世ですね。

……さ、なんでこんなどうでもいい説明をするのかと言いますと、

ホットパワーズが、皆さんのエボークト・セットに入っていますか？ってことです。

これは一般的な調査による内容ですが、日本人のオナホール人口は推測で「約960万人から1,440万人」と言われています。その人数の成人男性が、オナホールを使用したことがあると考えられます。この人口に対しエボークト・セットされていることが、オナホメーカーとして「強者の証」なのだと、近所のばーちゃんが言っておりました。

が、残念ながら「約960万人から1,440万人」の方のエボークト・セットは「テンガ、トイズハート、ライドジャパン」もしくは「アマゾンの格安オナホ」なのではないでしょうか。そこにホットパワーズの名は出てこないと思います。

 

ばっくぁも～ん

 

なーんて思っちゃってるのが、どうも、R18店長です。この話、もう少し続きます。

さて、統計学的にみた日本オナホ人口は「約960万人から1,440万人」なのですが、もうすこしオナホーラー分布を因数分解しますと、「2:6:2の法則」が使えます。

2:6:2の法則で見るオナホユーザー層とは

「2:6:2の法則」は、物事や集団の分布を説明する法則で、たとえば次のように分類します。

• 上位20%: オナホに積極的で愛好度が高い層
• 中間60%: 一般的なレベルでオナホを使っている層
• 下位20%: あまり使っていない興味が薄い層

これを先ほどのオナホール利用者数の推定に適用してみましょう。

日本の成人男性約4,800万人のうち、推測では約20%〜30%（960万人〜1,440万人）がオナホールを使用した経験がある層です。この人数を2:6:2の法則で分けると以下のようになります。

— 2:6:2の法則で分類してみよう —

1. 上位20%（愛好度が高い層）: 約192万人〜288万人
   これに該当するのは、頻繁にオナホールを使い、製品や新モデルに詳しい「ヘビーユーザー」と考えられます。
2. 中間60%（一般的に使う層）: 約576万人〜864万人
   こちらは、特にこだわりなく使用している「ライトユーザー」が多く、定期的に購入や利用はするものの、つかず離れずオナホに執着しすぎない層です。
3. 下位20%（あまり使わない層）: 約192万人〜288万人
   この層は、一度試してみたが、あまり利用頻度が高くなく、興味が薄い「一度だけの使用者」や「たまに使う程度のユーザー」です。

さて、ここで何を言いたいかといいますと単純な理由があります。

ハッキリ言って、オナホメーカーにとっての勝利宣言は、「中間層の60％のエボークト・セットを勝ち取ること」です。つまりは「約576万人〜864万人」のオナホ中間層から「オナホと言えばホットパワーズだよね」と思われたら、メーカーとしての勝利の構造に近くなるわけダス。

……ですが、中間層である60％の一般的なエボークト・セットは「テンガ、トイズハート、ライドジャパン」が妥当かと思います。下位20%のエボークト・セットも、恐らくは「テンガ、トイズハート、ライドジャパン、1000円以下のオナホ、アマゾン中華系オナホ、アダルトショップ利用者の衝動買い」などかと思います。

ああああ…なんてことだ。

ホットパワーズの「ホ」すら出てこない。

くっくっくっ。

こんな内容をホットパワーズ様協賛記事で公開していいのじゃろうか。

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ぜったい怒られるやつ。怒らないでね。

と思っているのは筆者の思うところ。ええ、まいどギリギリの忖度無しで情報を公開するサイテー野郎なんですね、生きててごめんなさい、ぴ、ぴかちゅう。（？）

ホットパワーズは上位20%のオナホーラーに選ばれる存在

ところがどっこいドスコイ。今までの内容は「布石」でしかありません。

ちゃんとこんなホッパに不利益な内容を添えている理由はあるので、そこがオナホーラーの性と愛です。

いいか、良く聞けなさい。

ホットパワーズっちゅーオナホメーカーはですな、世の中の統計学的なオナホ中間層や下位層の合計80%のエボークト・セットには入らないであろう。まじホッパッピ～だぜ。

だがな、

オナホ上級者である上位20%の約192万人〜288万人のエボークト・セットには「確実に入るオナホメーカー様」なんやで。

ええ、オナホ層上位20%である約192万人〜288万人のエボークト・セットに「ホットパワーズの名は外せない」のであ～る。

つまるところ、オナホが好きになってきたら「ホットパワーズの名」は避けては通れないし、なぜガチンコの上位層オナホーラーから愛されているのかは「自身の息子で確信しろ」とまでは言えるのであるわけですね。

……ふっ、これが言いたかった、それだけのこと。

ってことで、この記事をわざわざ見ているあなたはきっとオナホ上位層の20%の方なのではないでしょうか。ようこそ、オナホ上流階級の世界へ。(？)

そんな貴殿だからこそ伝えたい。

われわれ人類の味方ホットパワーズを作り上げている中の人3人が、

真剣に本当に推している

想いを馳せるオナホ３選

を知り、体験し、ともども「穴友達ホッパッピーメン」になろうじゃないか。ってね。

ってことでクソミソな内容を披露してしまった反省会を開くと共に、そろそろ始めましょう。

ホッパ知ってるやつ

だいたい穴友達計画

（ひどい内容でした。みなぎるメディアより）

オナホメーカー中の人による自社製品の想いを聞いてみよう

＼ここからが本番です‼／

インタビューの流れと企画の背景

今回の記事は、みなぎるメディア初となるオナホメーカーとのコラボ企画として立案し、親愛なるホットパワーズのCOO(最高オナホ責任者)である「とくっち」さんに相談し、ご快諾いただき実現いたしました。

……お忙しい中、嫌われる覚悟で無理言ってお願いしましたが、嫌な顔もせずにご協力いただきましたこと、あらためて本当に射精申し上げます。

記事を作成するにあたり、まず、当ブログ側が目指したのは、単なる「気持ち良さ」や「評判の良い商品」を紹介するのではなく、ホットパワーズの中の人たちが「思い入れを持っている商品」を取り上げることでした。つまり、「開発の裏側」や「他では聞けないエピソード」に焦点を当てた記事にしたいと思ったのです。

具体的には、ホットパワーズの中の人3名に、それぞれ自分が特に思い入れのあるオナホを3つ選んでもらい、その理由や背景について語ってもらいました。製品開発の苦労や、誰にも言っていない裏話など、普段なかなか聞けない貴重な情報は「オナホーラーにとっておかずも同義」です。おかずの提供に感謝の射精が止まりませぬね。

➡インタビューの進行は以下のように行いました。

1. 担当者3名を選出
   まず、ホットパワーズさんに担当者を3名選んでいただき、それぞれの担当者がどんな業務をしているのか、簡単なプロフィールを作成してもらいました。
2. 思い入れのある商品をチョイス
   次に、各担当者に「自分が特に思い入れのある商品」を3つ選んでいただきました。この選定では、主にハンドサイズのオナホを中心に選んでもらい、それぞれの商品に対する思い入れを語源化してもらいました。
3. グーグルドキュメントを活用して情報を収集
   インタビュー内容はすべてグーグルドキュメントに記載してもらい、その情報を基に記事を作成しました。もし記事が好評であれば「〇〇編」をシリーズ化したいなーなんて思ってたり、ラジバンダリしています。ちなみに今回は「思い入れ編」です。

• ヒロキさんの大元文章はこちら：https://docs.google.com/document/d/1tW9jL2kpEBbUAeATGapIwwGRzL_HMqIYLcRKGs3_0aI/edit
• 横にゃんさんの大元文章はこちら：https://docs.google.com/document/d/1QP2khMOliNMK1Hd0PvAIwo1q66_gZz0mpt8mhdBrBJI/edit
• ぴょんさんの大元文章はこちら：https://docs.google.com/document/d/1cLeZmbemmuFZlmBPU_ZuWbaacoqsttMPBmAx1ZrWGe4/edit

以上、すこしは信憑性がでていれば幸いです。いわゆる「やらせ」や「サクラ」や「ステマ」的な内容ではありません。この企画は、普段から息子が大変お世話になっているホットパワーズさんへの感謝の気持ちを込め、何か面白い形でチンチンの縁結びができないかと考えた末に生まれました。

えー、当ブログのようなオナホサイトはレビューはできるのですが、「使用者側としてレビュー」ではなく、「開発者側の思い入れのある商品」をテーマにすることで、よりオナホ知見が広まるであろうな算段なわけです。

ホットパワーズのレビューは避けてきた問題について

当ブログはホットパワーズ製品のオナホレビューを避けている傾向にあります。（その、エモ人間臭い理由を公開します）

……その理由は直接ホットパワーズのCEO的な偉い人にお伝えしていますが、「レビューしにくいからレビューできない」と何度か伝えています。なぜなら「好きな想いが邪魔して、忖度無しでレビューしにくいから」です。

時に、「好き」というバイアスは、忖度をなくし、平等や公平をなくし、不平等を作ります。それはオナホレビュアー者として致命的な欠陥となり、すべての商品に対し平等な目線で評価する姿勢を崩してしまうのです。

それ即ち、当ブログの評価レビューを信じて下さる方への「裏切り行為」に他ならず。なので、好きなメーカーのレビューは「好きという想いで評価が上がりやすいな」と思うようになり、現状は避けており、俯瞰的にイけるオナホを対象に評価をしているような現状です。

ですが、現在は好き嫌いのバイアスがかからないようにレビューできる対抗策も見つけ出したので、近いうちにレビューできるようになると思います。その時は覚悟しろよ、ホットパワーズのオナホっピめ！はぁはぁ！（ハート）

オナホ工場長ヒロキプロフィール：思い入れのあるオナホ3選

幽幻蝶華（ミラージュ・パピヨン）

▼写真ギャラリー▼

▼内部構造はこちら▼

コロナ前のホッパというのはオフ会やったり見学会やったりでユーザー様との絡みも多くて、ちょいちょいオープンな場でアンケートなんかも取ってたんスよね、そんな中で「夢のオナホをみんなで作ろう」って声を募ったら…

じつは、みんなが求めていたのは、

リアルな膣の感触でした…

……さて無機物を生っぽくするにはどうすれば？

かなりの試行錯誤がありましたが、このときの経験はおおきな糧になりましたぞ！！！

そうして生まれた『夢無花果』は、おかげさまで「セックスした気がする…」などなど、生膣オナホとして評価していただき、ロングセラーに！！！！

前置きが長かったんですがようやくここで『ミラパピ』の話に入れますね！！！

夢無花果は相変わらず人気だったんですが、その登場後にオナホを自分好みにカスタマイズできるサービス「HOCS」がはじまったんですよ！！！！

• 「すべての人に理想の膣を」で、サイズ、硬度違いの全９モデルを用意していた夢無花果はその役割を終えたかな…というので、「生膣オナホ」もアップデートしたかったのが一つ！
• 3Dプリンター導入でよりタイトな内部造型が可能になったので、夢無花果に足りなかった「かき分ける感触」を出したかったという技術的な欲求が一つ！！
• 当時『わからせ鬼退治』はじめ、膣離れした構造のものが増えてきたので、オーソドックスな生膣オナホも最新のものを用意しておきたかったというのが一つ！！！

＼HOCSの詳細はこちらでどうぞ／

 ちんぽが「まるで生！！！！！！！！」

と、錯覚する刺激はこういう形状でなら出せる…のノウハウは、夢無花果で散々悩んだおかげで設計そのものはスムーズでした！！！！

苦労したのはバランス取りのほうですね！

……というのも、カスタマイズしたらもっと自分好みになる可能性があるのに、標準状態のものをわざわざ手に取るか？？というのがあって。

なので、とにかく万人が求める気持ちよさにこだわりました。

素材の硬さも肉厚さも可能な限り平均的で、みんなに愛されるものに…そのままでも「うまい」けど、あとがけの調味料や付け合せで自分好みになる、飽きない味の美味しい料理みたいなもの。

「気持ちいい」の、ど真ん中を狙うのは大変でしたけど、それこそ長年やってる職人の腕の見せ所というか。

まるで「生」の気持ちいい「ど真ん中」を再現した

幽幻蝶華(ミラージュ・パピヨン)を公式でチェック

ダブルフェラ魔チオ

▼写真ギャラリー▼

▼内部構造はこちら▼

これがね、内側と外側の硬度が違う一般的な二層構造じゃなく、内部を局所的に硬度を変えた「特殊二層」と呼ばれる複合構造！！！！

▼特殊二層構造はコレです▼

かねてから準備していたその製法を本格的に使ったものッス！！！！！！

構造の珍しさも手伝ってけっこう話題になったし実際になかなか売れたんですよ！！！！！

「こりゃいいものが出来たな…」なんて安堵していたんですが！！！！！！！

アーネとイモット

二本の舌 で責められたいな

フェラチオは一人でするものって勝手な思い込ん出るんじゃねーよヒロキと！！！！！

そこから急ピッチでアーネとイモットの２本の舌で挟み込む構造を再設計！

ギャップ二層構造の製造も練度が上がって最高の状態でイケたのもあって完璧なものを発売日からお届けすることが出来ました！！！

＼ダブルフェラ仕様完成おめ／

ダブルフェラ魔チオに進化したことで、挿入したまま揉んで舌の動きを楽しんだり、回転させて交互の舌責めを楽しんだりと遊びの幅も広がりました！！！

硬い舌の部分がウラスジに当たる気持ちよさとフェラホールの常識にとらわれて、舌で挟み込むという発想に行き着かなかった…アーネ、イモットが完成品だと思いこんでいた自分の甘さを痛感しました！！

というわけで、

お客様の一言に目を覚まさせられたという思い出深い一本だとおもいます！

まる！！！

己が才能とお客様の板挟みで辿り着いた1つの完成形

ダブルフェラ魔チオで過去を乗り越え更に一歩先へ。

吸精魔王(ドレインデビル)～尻尾でしっぽり触手でしゅ～

▼写真ギャラリー▼

▼内部構造はこちら▼

▼めっちゃ細い毛みたいな触手です▼

これ、ホテルの洗面台で見たヘアブラシが元ネタだったりするんですよ！！！

実をいうと『触手裏剣』の続編がこれになる予定だったんだよね！！

オナホの内部の凸凹は金型に装着する「中子」という棒状の凹凸パーツ次第！！

物によってはめっちゃ細かい造形になってます。これ、いまでこそ3Dプリンターを導入してずいぶん可能性は広がったけど、当時は完全に手彫りで作ってたんですワイ！！！

具体的にどうやってるかっていうと紙粘土の塊を削って原型を作って、それを型取りして、金属複製するという工程ね！！！！！

と、いうことは…

こういうお毛毛を出すためには紙粘土の棒に細かい穴をびっしりと開け続けないといけないわけよ。ほっそいドリルでよ！！！

紙粘土って加工しやすい素材なんだけれど、ご想像の通りめちゃ脆い！！

気が遠くなる作業の中で何個も修復不可能なレベルのぶっ壊れを経験して心折れそうになりました…

というか、

心折れました！

ガハハ！！！

……結構凹んで、自分の中でもコイツはお蔵入りみたいな扱いにしちゃってたんですよね。

それからずいぶんしばらく経ってかな、『オナホールクエスト』（同人ゲーム）とのコラボをやると言う話が出てきて…

ゲームの世界観とかキャラ設定なんかを聞いているうちに、「アイツでやりたいな」ってまっさきに思い浮かんだのがほかでもないこの構造だったりします。

なんだかんだ、未練があったんですよねぇ。

どうやって実現したかというと…

技術のある人にお任せしました！

製法はナイショ…

でも、これは当時のアナログ製造技術の中でもかなり限界に迫った「そんなのありか」な、かなりシビアな綱渡り製法だといわせてもらおうか！！！

3Dプリンターって本当に偉大なもので、こういう構造もずいぶん身近になりましたよ（厳密にはむずいけど）

『ドレインデビル』はね…、

なんというか、なんでも手作業で作っていたアナログ製作時代の最後を飾る、

職人の超技術の結晶

だと言い切ります！！

反論は認める！そのかわりヒロキも反論するぞ！！！！

▼改めて内部構造です▼

職人魂の限界を超えた先にある人間界の奥義

吸精魔王(ドレインデビル)を公式でチェック 

★ ヒロキ Special Thanks ★

販売業務統括横にゃんプロフィール：思い入れのあるオナホ3選

人妻と初えっち　夏芽みのり

▼写真ギャラリー▼

▼内部構造はこちら▼

夏芽みのりさんのXはこちら

当然、夏芽さんのフォロワーを中心に売れて行くだろうと予測はしていたんですが、結果が想像を超えてきたんですよね…。

予約開始から次々とご注文をいただき、初回限定セットは数時間で予約満了！

昼12時のカートオープンだったのですが、夜を待たずに完売しました。

これは言い訳になるんですが、

新商品の予約初日でここまでサーバーに負荷がかかったことがなかったんですよ。

夏芽さん人気が想定を遥かに超えてきたのは誤算でした。

当初から夏芽さんのWEBストアでも同時販売されることになっていたので、「おとなりさん」の方はそちらで買われるかな…とは思っていたんですが、なんとご厚意でホッパ販売分にも特典をご用意していただくことになったり、プロモーションを精力的にやってくださって、販売開始カウントダウンやリアルタイム配信もやっていただいたことも後押ししたのか、本当に沢山の方がいらっしゃいました。

なんというか、情報はただ発信するだけでなく「刺さる」ターゲッティングをしてこそという、マーケティングをやっていくうえで大切なことを最高のお手本で見せていただいた気分です！

これまでアダルトグッズの購買層ではなかった方、いわゆる「とりあえずAmazon」な方まで呼び込めたのはホットパワーズにとって大きかったですねー！！

しかも、いわゆる「民度の高い方」が多くって、サーバートラブル中に起きがちな多重注文分のキャンセルのご連絡もスムーズで、こちらの不手際が原因にも関わらず紳士的なやりとりの方ばかり。

最初から最後まで夏芽みのりさんのご厚意とネームバリュー、そして素敵なフォロワーさま達に甘えっぱなしでしたが、今後のコラボ戦略を考えていくうえで非常に有意義だったと思います！！

ホッパECサイトを作り上げた本人が語る

歴史史上のぶっ壊れ人気

人妻と初えっち 夏芽みのりをチェック

性処理メイドのヌキヌキご奉仕

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▼内部構造はこちら▼

オナホ中級者以上の方が見れば間違いなく「これ絶対気持ちいい」とわかる「カズノコ触手」という独特な形状の内部構造。

そもそもCOOLPは、ホットパワーズとしては出来ない冒険や実験の意味合いもあったのですが、どうしてこんなに「勝ち確」なものが出てしまったのか…振り返ってみると不思議です(笑)

▼勝ち確構造です▼

再生産を何度も繰り返した文句なしのヒット商品で、黎明期のCOOLPを牽引してくれたフラッグシップ商品ですね。ただ、いきなりハードルを高めた感もあるっちゃあるので、その後に発売されるものはこのメイドと比べられてしまうので大変だったと思います(苦笑)

オナホにもやはりトレンドというものがありまして、売れ筋になるものってあるんですね。

近年でいえば「ソフト高刺激」がそれなんですが…。

矛盾した言葉のようですが、要はソフト素材でふわっと包み込みつつも内部構造でしっかり刺激してくるオナホ…というもの。

そんな目論見で『性処理メイドのヌキヌキご奉仕・ソフト』を発売！

したものの……

スタートダッシュが目も当てられないほどだったんですよ。

振り返って原因として考えられるのは…

• 商品としての目新しさを打ち出せていなかった

パッケージも商品ページも焼き直しになってしまった感はありますね。

次に、

• 購買意欲を煽れる限定セットを用意できなかった

そもそもノーマル版の別バージョンというコンセプトなので、さらに別バージョンとは…ということでこれも難しかった！

そして…

• ソフト高刺激という言葉のトレンド頼りで、商品の良さの周知が足りていなかった

ソフトになったことで、あの『性処理メイド』がこんなに変わった、すごくなった…というアピールが足りてなかったのかな…反省ですね。

もとになったのがヒット作という油断もありましたし、「ソフト高刺激」というトレンドに依存して、ソフトで高刺激ってどういうことなのか、どう気持ちいいのか…という、お客様が知りたい情報をしっかり刺さるまでアピールできていなかったのが良くなかったなと。

大手レビューサイトで詳細に商品の魅力を紹介していただき、しかも最高評価を獲得してからはいままでの不調が嘘のように売れ始めて本家を越える大ヒットとなったことは嬉しいんですが、それってはじめに自分たちでやるべきことだったよね…と、力不足を実感させられることにもなったのは苦い経験だったりします。

圧倒的「勝利」故に翻弄されてしまった次世代たち…

性処理メイドのヌキヌキご奉仕を超えゆかぬ葛藤あり

HOTPOWERS(ホットパワーズ)

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