この記事の内容
\吸引機能付きバイブを比較レビュー/
↑の画像にあるのは、青い方が「ZEMALIA OTTO例の全部盛り」という「総レビュー件数500件の人気バイブ」です。
そして白い方が「SVAKOM Eria」という「2022年に発売された凄いバイブ」です。
➡どちらの2種とも話題性の高い人気バイブで、最新鋭の機能を搭載した2本です。
どちらも非常に似通った性質があるようで、調査レビューしてどちらがオススメか比較してみました!!
▼この2種類▼
\例の全部盛り/ | \Eria/ |
販売元のメーカーはBeYourLoverです。
BeYourLoverで超人気のある吸引バイブ2種類の比較です!!
— BeYourLoverとは —
ラブグッズと言えば、女性用グッズと言えば…
「BeYourLoverの通り名」
はもう日本ラブグッズ業界では避けては通れない超王手メーカーです!!
▼似たような形…▼
↑この記事では、2本の似たようなバイブの違いを男性視点から書き記した比較記事になります!!
女性用グッズを選ぶ男性の観点から作成してる記事です。
男性紳士の皆様の参考はもちろん、女性にも「男視点でのバイブレビュー」を楽しんで頂ければ幸いな内容です!
おすすめ吸引バイブの2種を比較レビュー
今回は吸う機能がついた2種類のバイブをレビュー決行です!
\オッシャレです―!!/
吸引機能と言えば吸うやつシリーズが有名ですよねー!!
▼吸引機能ラブグッズといえばコレ▼ この記事の内容 \ようこそ吸うやつ記事へ/ 口コミが5000件突破した話題の吸うやつバイブはどれを選べばいいのだろう…? ▼この子たち▼ \基本のやつ/ \無線タイプ/ \最強タイプ/ 最強ラブグッズ ... 続きを見る
【吸うやつ徹底比較レビュー】エロいウーマナイザーの事実/Amazon口コミ評価は役に立たない?
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送料無料&1年保障がついててAmazonより安く販売しているので基本は公式で買った方がお得です!!
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\バイブを検証用に3本購入/
皆さんは「どっちかだけ」で十分だと思います!!
しっかりレポート頼むわよ!!
▼箱から出した様子▼
性能の違いって結構あるのかなぁ?
でわでわ、2本のバイブを男性目線から見比べてイキましょう!!
吸う機能付きバイブ簡単まとめ
\予め結論/
女性用ラブグッズでバイブを探しているなら、どっちを選んでも女性を満足させられる性能なので……コレは好みの問題ですね。
詳しく説明していく前に、予め簡単に説明してイキますね。
▼メインギミックの差はコレ▼
▼OTTOのピストン▼ |
▼Eriaのタッピング▼ |
主な違いはメインギミック
➡吸引以外の機能が大きく違っていて、好みが別れるポイントだと思います。
- 青色の方➡奥突き感のあるピストン機能搭載+吸引機能
- 白色の方➡Gスポットを刺激するタッピング機能搭載+吸引機能
バイブ形状はほぼ一緒ですが、楽しめる刺激が「突かれたい派=青色」か「Gスポット派=白色」かで違うので、女性次第なのが正直なところです。
➡公式にも詳しくのってますのでとりあえずチェックしてみて下さいね。
\公式でチェック/ | \公式でチェック/ |
せっかくこの記事を見てるので、しっかり吟味してイッて下さいね!
最新鋭バイブの世界をお楽しみアレー!!
例の全部盛りとSVAKOM Eriaの比較
➡まずはブランドの違いからサクッと説明してイキます!
ブランド性の違い
- 「青色のOTTO」➡ZEMALIA製
ZEMALIAはBeYourLoverで人気の高級ブランドの1つです。特にAmazonバイブ市場では常にトップのメーカーで、今作のZEMALIA OTTO例の全部盛りという商品はAmazonでずっとランキング入りしてます。
▼Amazonで7位です▼
▼1位から8位の詳細リンク▼
TENGA SVR |
フェアリーミニ |
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- 「白色のEria」➡SVAKOM製
SVAKOMは、最新鋭のラブグッズ事情を発信するアメリカ発のラブグッズブランドです。例えばラブグッズ業界で初めてカメラ付バイブを作って大ヒットさせたり、バイブが温まる機能を初めて開発したのもSVAKOM。つまり、現在の流行り事情の最先端には、SVAKOMが筆頭にいるような超大手ブランドです。
▼SVAKOM関連グッズ▼
カメラピストンバイブ90 |
▲クリックで詳細見れます▲
➡ZEMALIAは勢い絶好調のハイブランドグッズメーカー、SVAKOMは老舗のハイブランドグッズメーカーと覚えても良いでしょう。
▼スペック表▼
製品特性 | ZEMALIA OTTO例の全部盛り |
SVAKOM Eria |
サイズ | 250×39×29mm | 214.5×81.2×mm |
メーカー | ZEMALIA | SVAKOM |
製品の重さ | 約240g |
約190g |
製品の素材 | シリコン,ABS | シリコン,ABS |
充電時間 | 約1時間 | 約1.5~2時間 |
使用時間 | 約2時間 | 30~45分 |
防水レベル | 防水(IPX7) | 防水(IPX7) |
刺激性能 | 吸引&振動(10パターン) ピストン機能(パターン) 加熱機能 |
吸引(10パターン) タッピング(5パターン) 加熱機能 |
付属品 | 説明書・充電ケーブル・巾着袋 | 説明書・充電ケーブル・巾着袋 |
価格 | ¥4.499 | ¥4.480 |
特徴 | 奥突きピストン機構が大好評。Amazonランキングでずっと人気のバイブで高評価レビューばかり。 | Gスポットをダイレクトに刺激するタッピング機能付き。最新の機能を搭載している最新鋭ラブグッズ。 |
注意点 | 公式で買えば1年保障付き | 公式で買えば1年保障付き |
公式サイト | ZEMALIA OTTO例の全部盛り公式ページ | SVAKOM Eria公式ページ |
安いし送料無料で1年保障付きの公式サイトを知らないでAmazonで買っちゃうと勿体ないですぅ。
まずは共通している機能から見比べてイキます!
共通している機能は3つ
共通している機能
- 生活防水IPX7で丸洗い可能
- クリを吸って刺激する吸引機能
- じんわりと温かい加熱機能
➡防水・吸引・加熱の3種類の機能が共通している機能です。
まずはこの3点から細かく見てイキましょう!!
IPX7のバイブは便利な防水機能
\防水機能のテスト実験しました/
▼公式の丸洗い動画はコレ▼
不便なバイブだったら価値が半減しちゃうから「防水機能がついてるコト」はラブグッズを買うなら要確認ですよー!!
IPX7防水とは?
➡IPX7は防水機能の1つの指標で、30分間水に水没させても大丈夫な性能です。
▼IPX7の説明▼
➡防水性能が付いているバイブの中でも「IPX7搭載」は珍しいので優れたポイントの1つです。
IPX7なので、「お風呂場」で使えるのはもちろん、「お風呂の中」でも使える優れものです。
実際どれくらい防水性能が優れているのか実験したいと思います!!
このためにバイブを2本購入したんですから!!
ではではIPX7の実験結果をどうぞ!
防水実験メモ
\実際に水没させて防水性能を検証/
IPX7のテスト方法である「水中に30分放置」をスイッチを付けたまま実際に行ってイキます。
水の量や温度を変えながら防水性能を調査したので参考になると思います!!
30分間水中でバイブが動作し続けたら、IPX7相当の防水機能がちゃんとあると証明されます。
\第1の実験:水に浸して30分放置/
▼水に浸かっている様子▼
- バイブ全体が水に浸る様に容器に水を入れた状態で30分間放置
- 容器の中でバイブの電源はオンにして動いている状況で実験
もし防水機能が働いていなければ、すぐに浸水して壊れると思います。
水に浸けて30分後…。
➡30分間、一度も止まることなく水中で動き続けていました!!
水から取り出したあとも正常稼働し、防水機能の役目をしっかり果たしていました。
浸る程度の水に入れたところで壊れません!
\第2の実験:お風呂に水没させて放置/
▼お風呂の中にポイッ!!▼
水中で使う状況が一番考えらえるのはお風呂ですね!
お風呂なので、水量が増えて深さも増加して、温度も42℃と熱めのお湯となっています。
お風呂に水没させて30分後…。
ピンピンしてるwww
➡第1の実験の時と同じく、お風呂の中でも30分間元気に稼働していました。
お風呂の中で使用しても、壊れたり異常をきたすことがありません。
ラブグッズでこれほど防水性能がしっかりとしている物は珍しい!!
\第3の実験:熱湯滅菌/
▼熱湯をかけて消毒▼
女性の膣内に入れる物だからこそ、バイブに付着した雑菌などが気になる人もいるかと思います。
➡第3の実験では電気ケトルで沸騰させた熱湯をかけて滅菌しても壊れないかを実験!!
もちろん沸騰後なので100度のお湯です。
熱湯をかけて5分以上放置して滅菌させても、正常に動き続けるかをチェックします・・・・・。
さすがに壊れる内容ですよね(^^;)
熱湯を直がけしてから5分後…。
熱くて持てねぇぜw
熱くて持てないほど高温になりながらも正常に動き続けていました……。
シリコン部分が溶け出したり、変な音がするといったこともありません……。
頑丈すぎかよっ‼
沸騰したお湯をかけようとも、IPX7防水バイブの前では壊れる心配はありませんでした。
※でもお湯をかけるのは非推奨ですから真似なさらずに!!
バイブにとってかなり過酷な環境でテストしましたが、影響は無く素晴らしい防水性能を発揮してくれました。
壊れると思って2個買いしたのに意味なかったwww
今回はZEMALIA OTTO例の全部盛りで試してますが、SVAKOM Eriaも同じIPX7なので両方とも防水性能は完璧です!!
お風呂の中で使いたい放題のバイブってエッチで素敵ねイヤーン!!
\防水最強/公式でチェック | \防水最強/公式でチェック |
吸引機能は同じように見えて違う
\吸引機能の比較をしよう/
▼OTTOの吸引▼ |
▼Eriaの一番弱い吸引▼ |
▼公式の画像▼ |
▼公式の画像▼ |
▼吸引口▼ |
▼吸引口▼ |
吸引+振動モードになってしまう
➡OTTO例の全部盛りは、吸引だけでは作動できず、吸引+振動モードになってしまいます。
▼振動刺激も一緒にONに…▼
吸引だけ使うモードは搭載されていないので「吸引だけを楽しむことが不可」になっています。
上の動画では水に付けてませんが吸引がONになると、振動もONになっています…
➡吸引だけ楽しみたい派にはNGな性能だと分かりました。
って思ってる方は「バイブ形状タイプでは無く、吸引機能だけを楽しめるタイプ」を選んで下さいね。
▼吸引特化はこんなの▼
▲クリックで詳細を確認できます▲
吸引+振動だと刺激のパターンってどうなってるのー?
▼刺激のパターン▼
▼OTTO▼ 吸引は1パターンのみです。 |
▼Eriaの吸引刺激▼ 吸引は合計10パターンあります。 |
ポイント
➡吸引性能は共通項目だけど、吸引パターンが多いのはEriaです!!
- Eriaは、吸引パターン刺激が10パターンと種類が豊富◎
- OTTO例の全部盛りは、吸引パターンが1種類で「振動機能もON」になってしまう。
➡ここだけでもどっちが良いのか好みが別れそうなポイントですね!
▼吸引だけじゃないからご安心を!!▼
- OTTO例の全部盛り➡吸引1パターン+奥突き機能(中イキさせるピストン機能)
- Eria➡吸引10パターン+タッピング機能(Gスポットを優しく刺激する最新機能)
➡共通していない機能の凄さは各詳細レビューでガッツリご説明しますからご安心下さい!!
加熱は共通で先端が温まらない
\加熱機能とは/
42℃まで3分程度で温まる機能です!
加熱機能メモ
- どちらもスイッチを入れてから3分程度で温まります
- ボタン一つで簡単に加熱モードをONにできます
- 内部から優しく伝わってくる温かさで無機質な感じがなくなります
▼加熱モードを起動させている様子▼
▼OTTO▼ |
▼Eria▼ |
➡加熱モード専用のボタンがあるので、ワンタッチ仕様が楽です。
加熱中はボタンが点灯しているので、一目で加熱しているか分かる親切設計です。
この加熱機能、実用性は低いかもしれません…。
加熱機能メモ
➡温まる部分は竿の部分で、先端部分は温まりません……!!
▼OTTO▼ |
▼Eria▼ |
↑赤丸で囲っているあたりが温まるポイントになります。
先端部分は残念ながら温まりませんので、挿入時から温かいわけではないのでご注意下さい。
知らないだけであるかもしれませんが、あんまり聞きませんね(^^;)
だから先端部分は快感ギミックだけ、竿部分で温感機能なんでしょうねー。
気を取り直して、今度は2つのバイブの違う機能について見てイキましょう!
形の違いで選ぶバイブではない
サイズの違い
- OTTO例の全部盛りの方が一回り大きく挿入部分が長い
- Eriaは挿入部分の先端のふくらみがしっかりしている
青色のOTTOの方が一回り大きいですが、挿入部分が小さく日本人向けかもしれません。
\形やサイズを比較してみよう/
▼正面▼ ↑青色の方が長く、白色の方は先端部分が横にふっくらしています。 |
▼横▼ ↑両方とも緩やかなカーブで膣内の形に合わせて湾曲してます。角がなく流線形なので挿入時の女性への負担は最小限に抑えられた形状です。 |
\一番の違いはココ/
OTTO例の全部盛りの方が、
約3.5cm大きい!!
女性はどっちの方がいいのでしょうか!!
いちよう「男性のペニス平均的サイズぐらいの13.5cmサイズディルド」と比較した画像を用意しました!
▼13.5cmディルドとサイズ比較画像をどうぞ▼
▼OTTO▼ |
▼Eria▼ |
↑こう見ると、どっちも十分すぎるほどロングサイズのバイブです。
なので、長さで決めるようなバイブではなく「機能性能差で決めるべきバイブ」だと分かりました。
大事なのは快感刺激機能の違い
刺激性能の違い
- 「青色のOTTO例の全部盛り」➡自動振動&自動吸引&自動ピストンの3種類の刺激を搭載
- 「白色のEria」➡自動吸引&自動タッピング(Gスポット刺激)の2種類の刺激を搭載
この違いについて詳細に迫ってイキます。公式サイトでも詳しくのっている部分なので、困ったら公式でもチェックしてみて下さいね。
\公式でチェック/ | \公式でチェック/ |
OTTO例の全部盛りのピストン機能詳細レビュー
\先端が伸びるピストン機能が凄い/
ピストン機能メモ
➡奥突き感を自動で楽しめるピストン機能が凄い!!
先端から3cmぐらいのところが細かくピストンして、自動で膣奥を刺激する機能が「女性に大評判」のようです。
▼男涙目な機能ですね……▼
手動でバイブを動かさなくていいのが楽で、更に同時にクリトリス吸引をします。
女性からすれば「自動で吸われながら、自動で奥突きピストンされる」ので、即イキ必須な快感機能ですね……
ちなみにピストン運動は「1分間に300回」というラブグッズでしか体験できない驚異的な快楽を楽しめるようです。
\奥イキ&クリイキのダブルイキ/
しかし、この機能は沢山の方を満足させられる反面、抵抗感のある女性も多いかもしれませんね。
平均的なペニスより大きいバイブが膣奥を高速で突くから痛くなるかもしれませんし、同時に吸引までされて快感の波が強すぎて苦手な方もいるはずです。
男性が女性に使う場合、パートナーとの意思疎通をして女性に負担がないように使ってあげて下さい!
ガシマンしちゃうメンズとかは自分勝手でしかなくて、パートナーは痛いだけなんて結構聞く話しだから要注意ですぅ。
その上でラブグッズをお互いに楽しむ・・・・・。
それすなわち大人のエロですよね!!
良い大人の関係を築けていれば「自動吸引機能&自動ピストン機能」は最高に気持ちいいでしょうねー!
このバイブを買っておけば、パートナーを満足させてあげられる「ピストン毎分300回&クリ吸引」がすぐ手に入りますから有用ですよねぇ…。
▼全部の機能を同時に使った様子▼
でも、女性を満足させられない時に「OTTO例の全部盛り」があれば、たくましいサポートになるのではないでしょうか!!
特にダブル刺激に耐えられる女性はいないと思うから「悶えてイキまくる姿を見れる」って男にとって最高のエロシチュエーションじゃないかしらー!!
でもバイブとオナニーと男は別腹と素敵女性に聞いたことがあるので大丈夫だと思います!!
\強力な1本を上手く使おう/
白色のEriaのタッピング機能詳細レビュー
\Gスポットをダイレクトに刺激/
タッピング機能メモ
➡1分間に3000回、Gスポットを叩いて刺激するタッピング機能がスゴイです!!
タッピングのパターン刺激も5種類と豊富で、様々なリズムでピンポイントな叩く刺激を楽しめます。
この機能は、人間には再現不可能なGスポットを毎分3000回も刺激する性能です。
「青色のOTTO例の全部盛り」は男性が頑張れば再現できる刺激なのですが、「白色のEria」は再現不可な快感なのが要チェックポイントです。
➡女性からすれば「未知の快感に近いのがEria」の凄みポイントです!
それはもう、それはもうね…イヤーンですぅぅぅ!!
しかもなんですけど、バイブを手に持って手動ピストンさせたら「Gスポットを刺激しながら突く刺激」なので未知な快感になりそう…
ポイント
➡EriaはGスポットを自動刺激しながら、手動でピストンすると今までにない快感体験ができる1本です!
この快感性能も人間には不可能な動きなのでラブグッズならではですね。
➡ラブグッズ慣れしている女性でも悶絶させられそうな最新鋭刺激といったところでしょう!!
でもこの記事では比較記事で「どちらがオススメなのか男性視点でハッキリさせる」のが目的なので、白黒ハッキリさせてイキます!!
白がいいのか、青がいいのか、ハッキリさせてくれれば参考になるからお願いねー!
次から、どんな人にどっちのバイブがオススメなのかをまとめてイキます!
吸引バイブはどっちがオススメ?
\どっちがいいの教えて!!/
▼ピストン刺激が目玉▼ |
▼タッピング刺激が目玉▼ |
↑どっちもいいところがありましたので一回まとめます!!
吸引バイブの簡単まとめ
- 「青色のOTTO例の全部盛り」➡「自動加熱、自動振動、自動吸引、自動ピストン」と王道のラブグッズギミックを全部盛りした最強のバイブでした。
\全部盛りの名は伊達じゃない/
ポイント
➡高評価レビュー総数600件のバイブは全部盛りの名前にふさわしい性能でした。
これ1本あれば満足できるラブグッズ機能が全てついており、男性の味方でもあり女性の味方でもある最強の1本です。
吸う機能がついたバイブで、コレ以上が存在するのは難しいかもしれない1本ですね。
- 「白色のEria」➡自動加熱と自動吸引と自動タッピングの3種類刺激が新しい快感スタイルなバイブでした。
\最新鋭のバイブです/
ポイント
➡今までにない刺激スタイルが「ラブグッズ慣れした女性に」使いたい1本です。
吸引機能付きで加熱式バイブの形状かつ、手動でピストンできてタッピング機能があり、価格も安い!!
また、白色もオシャレで珍しく可愛い高級感があります。
ラブグッズに慣れてしまった女性や、Gスポットが好きな方に快感の衝撃を与え続ける素晴らしい1本でしたね。
➡正直なところ好みの問題ではあるので「ピストン刺激」か「タッピング刺激」かで、気になる方を選べば問題ありません!!
価格帯もほぼ一緒です!!
\公式で約4000円/公式は1年保障付き!! | \公式で約4000円/公式は1年保障付き!! |
ですが……
ここまでやった結論、当ブログではオススメなのは「青色のOTTO例の全部盛り」という結論になりました。
その理由を次からご説明します!!
おすすめは「OTTO例の全部盛り」
理由を解説してイキます!
\オススメ理由を解説!!/
おすすめ理由メモ
➡吸引機能とピストン機能の相性の良さが決め手になりました!!
吸引とピストン機能の相性が◎ ↑全ての機能を同時に体験できるのが決め手です◎ |
手動ピストンさせると、吸引ギミックを同時に使えない× |
➡Eriaは手動ピストンさせると、クリから吸引口が離れてしまいます…せっかくの吸引機能が勿体ない。
Eriaにはピストン機能がないため、挿入するだけでは物足りない場合があると思います。
ですが「ピストンさせると吸引機能が機能しない」のが、マイナスポイントと言えるでしょう。
……更に言うなら、挿入した状態でも「タッピング機能と吸引機能」を楽しめるラブグッズは他に存在しています!!
↑吸うやつシリーズの「青い吸うやつ」が白色のEriaの上位互換に近い存在かも……
▼左がEria、右が青い吸うやつ▼
正直なところ、青い吸うやつは振動刺激も搭載し、Eriaより幅広い刺激を楽しめて、そもそもEriaが吸引しながらピストンさせて使えないのだから、価格帯も含めて全てにおいて青い吸うやつの方が優秀だと思いました。
➡つまり白色のEriaは替えが効く存在がある…
➡青色のOTTO例の全部盛りは唯一無二の存在!!
という結論なので、両方とも優秀なバイブだけど「他に替えがきかない存在のバイブ」の方が優秀だと判断しました。
OTTOがオススメな理由まとめ
- 吸引とピストンを自動で同時に楽しむ機能の相性がよく「全部盛り」の名に恥じない性能
- Eriaは残念ながらタッピングと吸引の相性が悪く、バイブを動かしてしまうと両立できなくなってしまう
- 同じ価格帯に上位互換の青い吸うやつがあり、器用貧乏なEriaを選ぶ理由が少ないように感じた
結論➡そのラブグッズならではを体験できるのは青色のOTTO例の全部盛りでした!!
「動かして使うバイブ」と「当てて使う吸引刺激」との相性が悪すぎでEriaは器用貧乏な感じですぅ。
こうやって比較することで弱点に気付けたので、男ならでは視点で気付いた大いなる弱点ってところです!!
そもそも、吸引機能が欲しいなら吸うやつを買った方が良さげですしね!
\吸引だけなら吸うやつが最強/
▼吸うやつ3姉妹▼
\基本はコレ/公式ページへ | \無線/公式ページへ | \最強性能/公式ページへ |
\詳細はコチラ/
-
【吸うやつ徹底比較レビュー】エロいウーマナイザーの事実/Amazon口コミ評価は役に立たない?
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つまりOTTO例の全部盛りと青い吸うやつを2本買いしたら刺激の種類をコンプリートできます(^^;)
\青色コンビは最強の証です/
イヤーンもうエッチなんだからー。
どんな夜でもこのセットがあればイケる、1つの完成系だと思います!!
▼このセットは最高峰です▼
\最強の吸うやつ/公式は1年保障付き!! | \最高のバイブ/公式は1年保障付き!! |
吸うやつバイブ2種の比較まとめ
➡どっちがお好みなバイブでしたか?
両方とも凄いバイブには変わりませんので、あくまでも参考程度な内容として見て頂ければ幸いな内容でした!!
OTTO例の全部盛りバイブまとめ
▼写真ギャラリー▼
▼製品スペック▼
製品名 | OTTO例の全部盛り |
サイズ | 250×39×29mm |
製品の重さ | 約240g |
製品の素材 | シリコン,ABS |
充電時間 | 約1時間 |
使用時間 | 約2時間 |
防水レベル | 防水(IPX7) |
刺激性能 | 自動吸引 自動振動 自動ピストン 自動加熱 |
付属品 | 説明書・充電ケーブル・巾着袋 |
価格 | ¥4.499 |
特徴 | 全部盛りの名に相応しい最強のバイブ機能を搭載 |
▼使用中のイメージ像▼
OTTO例の全部盛りまとめ
- 高評価レビュー総数が600件以上もある大人気バイブは、最新鋭バイブと比べても伊達じゃない性能だった
\高評価レビューも納得/
- 吸いながらピストン刺激が加わる「中と外」の両方から刺激できるギミックの相性の良さが最強の1本だった
\性感帯を中と外から攻める/
- ラブグッズ界隈の王道の刺激4種類を全部盛りしており、これ一本でバイブの1つの完成系を作り上げている
\これは1つの完成系です/
ダメなところは?
➡吸引刺激と振動刺激を別々で動かすことができませんでした。
吸引をONにすると一緒に振動をONになってしまい、個別で刺激を使い分けることができません。
吸引のパターンも1種類しかなく、吸引のリズムを変えることもできないです。
吸引だけを楽しみたい方や、振動だけを楽しみたい方には不向きと言えます。
あとは公式サイトを覗いてみて下さい。
※Amazonで買うのは保障や価格の面からやめておきましょう
SVAKOM Eriaバイブまとめ
▼写真ギャラリー▼