アストログライドローション特徴成分レビューまとめ
\世界の凄いローション記事へようこそ/
この記事の内容
➡世界の万能ローションASTROGLIDE(アストログライド)を徹底検証レビューしました!
全種類の特徴やシチュエーション別の使い方から、成分の詳細内容まで全て網羅してます!!
➡更に日本一有名なペペローションと比較検証することで分かりやすく実力を解剖しました!!
・・・アストログライドは有名人も使ってたり沢山の方にオススメされている海外の凄いローションです。
\すごいんです!!/
・・・ですが、私たち日本人にとっては海外産で英語のパッケージなので
謎すぎる効能ローション
でもあります。
▼英語表記なので謎なんですよね…▼
➡この記事は、そんな謎めいたローションを完全攻略していく内容です!!
▼これを網羅していきます▼
アストログライドの解体新書的な記事なので長くなってます(^^;)
世界の凄いローションを日本一レベルでまとめあげてるので参考にお役立て下さい!
なので安心して読み進めて下さいね。
\公式に感謝頂きました!!やったね/
さて、公式もお墨付きの内容をぜひご参考ください!
記事内容について
この記事には、内容を分かりやすくする為に、アストログライド公式サイト様の内容、アストログライド公式様のTwitter内容、アストログライドインスタグラムの内容や画像を引用しております。
青文字について
\予め青文字について説明/
➡以下、記事内容の青文字はNLSへのリンクとなってます。
NLSでも詳細が詳しいので見たい方はクリックすればジャンプできます!
この記事の内容
- アストログライドはどんなローション?
- 何が他のローションよりも優れている?
- 全アストログライドの違いや特徴は?
- シチュエーション別の使い分け方法は?
上記内容が気になっている方へ向けた渾身の内容です!
\アストログライドマスターになろう!!/
アストログライドって海外のやつだし高いよね?
▼一番安いアストログライドはコレ▼アストログライド・レギュラー
ぺぺローションなら360mlも入ってて1000円しないよね…
▼ペペローションと比べると高級品です▼
そんなにいい成分使ってんのかなぁ…
・・・どうして高くないかもしっかり説明していきますね。
それじゃ諸々の説明よろしく…。
\アストログライド本記事をどうぞお楽しみ下さい!!/
日本厚労省にあたるFDA認定の膣内に使える医療用ローション
そもそもアストログライドは…
\膣内に使っても安全なローションです/
\アストログライドは女性の膣内に使えます!!/
↑の記事はコチラ
➡ここが大事なポイント!!
全てのアストログライドがセックス時に性交痛緩和用ローションとして使うことができます。
\医療用ローションでもあります/
↑安全性が保障されてます!!
医療認定メモ
全てのアストログライドローションは日本の厚労省にあたる、FDA(米国食品医薬品局)の認定製品です。
複数の医療機関による臨床試験を経て製品化されており、産婦人科や校門科でも使用されている安心・安全の製品です。
\FDA製品ローションなので世界一安全!!/
アストログライド全種類は膣内に入っても大丈夫なローションとして破格の安さだったりします。
全アストログライドは、濡れにくい女性や体調によって濡れなかった時など女性の強い味方にもなってます。
そもそも…
世界の医療機関でも使われるぐらい安全なアストログライド
なので膣内はもちろん、アナル用としても男性女性の両方が使っても安心に使うことができるローションです。
(アナルで使う場合はグリセリン成分が入っていると排泄を促してしまうので、グリセリンフリータイプを使いましょう)
▼もちろん男が使うローションとしても優秀▼
膣内ローションメモ
➡女性の粘膜にも安心して使えるローションは比較的高額ですがアストログライドは安いです。
他の粘膜に使っても大丈夫なローションと比べると、アストログライドは他のローションより安く購入できるので実は高くありません。
▼性交痛緩和に使われるローションの例▼
110g 1892円 |
82g 1738 円 |
65g 2475円 |
▲アストログライドの方が圧倒的に安いんです▲
性交痛緩和に使われるローション1gあたりの単価
- アストログライドレギュラー➡11.7円
- リューブゼリー➡17.2円
- K-Yゼリー➡21.1円
- ID Millennium(ミレニアム)➡38.0円
➡人気の潤滑材ローションのなかでアストログライドが一番安いっ!
オナホにも、膣内にも、アナルにも、アストログライド一本で対応できる万能性能なのに安いのが凄いところですね。
\性交痛緩和系なのに安い!!/
コスパの良さについてもドンドン解説していきます!
▼コチラの記事も参考にどうぞ▼
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【ローションの使い方実践知識まとめ】成分別の種類や使い道用途攻略【カスタマイズ方法も網羅】
続きを見る
確かに安全に使えるのは嬉しいけど…
一人で使うオナホ用って考えたらやっぱり高くない?
アストログライドは従来のローションよりも少量で潤滑力が得られるんです!
更に!!
乾きにくくて途中で継ぎ足し不要だから『トータルで見ると高コスパ』なので高くないんです(^^;)
コスパ性能の説明よろしく頼むね。
ドンドン説明していきます!!
価格が高く見える詐欺であるコスパの良さ
▼アストログライドは超高コスパです!!▼
➡実は…アストログライドって使い方によりオナホ用ローション以上のコスパです…。
今まで使っていたローションの量より圧倒的に少ない量で充分に機能するので、継ぎ足しも不要で1回のオナニーで消費するローションが何倍も変わってきます。
↓こんな量でも機能します(^^;)
例えば代表的なローションのペペローションと比べた場合10分の1程の量で十分な性能です。
▼ぺぺについてはコチラ▼
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【ペペローション超まとめ】ペペシリーズ全種類の使い道と違いの特徴まとめ【膣内にも使える安全成分】
続きを見る
補足:オナホ用ローションの鉄板であるテンガローションより圧倒的に高コスパでもあります。
▼テンガローションよりもコスパ◎▼
\テンガローション詳細はコチラ/
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【テンガローション全11種類レビューまとめ】口コミでおすすめされているTENGAローションを比較【どれを選ぶ?】
続きを見る
僕みたいな初心者にはさっぱりでした。
まぁ、性能が良くてコスパ良しならアストログライドに興味あるよ。
でも英語のパッケージだし、初心者にはサッパリ分からないから詳しく説明してくれる?
アストログライドを1から詳しく解説していきますね!
コスパ性能について深堀した内容も後でまとめて紹介しますね!
予めですが、アストログライドって…
\種類が結構あります/
▼写真をクリックするとレビューにジャンプ▼
アストログライドの個別レビューだけ見たい方は上の画像から飛んじゃってくださいね!
宇宙のNASA発である宇宙一の滑りは成分に秘密あり
\NASA発のローションです!!/
➡アストログライドはそもそも、宇宙のNASAで働いていた博士が作ったローションとして有名です。
\宇宙の科学が使われたローション!!/
➡宇宙開発に携わっていた博士が作り出した究極のローションがアストログライドシリーズ!
アストログライドを開発したのは元NASAの化学者ダニエル・レイ博士です。
北米では1991年から販売を開始し、世界中にファンがいる高品質プレミアム潤滑ゼリー(Lubricant)になりました。
そして、アメリカのFDA(日本の厚生労働省)から認定を受ける程の安全性がありますよね。
・・・その秘密は、アストログライドだけの成分『ポリクオタニウム-15』です。
▼ポリクオタニウム-15の説明▼
アストログライドは上記のように『独自の生体適合性高い成分』が使われており、医療用ローションでの使用はもちろん、普段のセルフケアや、セックスの定番使用になるほど優れた性質なので『圧倒的に支持』されています。
全米人気ナンバーワンでも日本ではペペローションが人気
\全米人気NO.1の実力/
▼海外ではアストログライドが人気▼
日本はペペローションがメジャー |
海外はアストログライドがメジャー |
オナホにも日本と海外の派閥があるように、ローションにも世界の派閥があるんです!
世界の派閥メモ
➡ちなみにオナホの場合だったら日本ではテンガがナンバーワンです!!
日本のオナホ市場はテンガがぶっちぎりです。
詳しく知りたい方は別記事でどうぞ!
▼テンガの解体新書はコチラ▼
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【テンガレビュー超まとめ解体新書】おすすめTENGA全商品を完全網羅【7万文字でTENGAマスター博士へ】
続きを見る
➡海外ではフレッシュライトが有名です。
海外でもテンガは有名ですが、フレッシュライトの存在と喧嘩しているようなイメージですね。
フレッシュライトが気になる方は別記事でどうぞ!
▼フレッシュライトはコチラ▼
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【2000万個売れてる世界のオナホレビュー】フレッシュライトの超まとめ【日本で知名度無しの理由は何か知ってる?】
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世界の万能系ローションとして
知名度はナンバーワンですね!
実は日本のペペローションはセックス時の潤滑剤というよりは、オナホやヌルヌルを楽しむローションプレイなどに適しているローションです。
\アストログライドは万人向け/➡膣内やアナルに入ってもOK。
安全性に特化していて万人向け。
アストログライドは高い潤滑性能と全身どこでも使える安全性が凄いです。
➡粘膜はなるべく避けた方がいいです!
▼ペペの詳細レビューはコチラ▼
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【ペペローション超まとめ】ペペシリーズ全種類の使い道と違いの特徴まとめ【膣内にも使える安全成分】
続きを見る
少し分かってきたかな。
リキッドタイプとジェルタイプがあり利便性が良い
▼リキッドタイプとジェルタイプがあります▼
- 粘度が低めのリキッドタイプ➡サラサラとしている低粘度タイプ
- 粘度が高いジェルタイプ➡ヘアージェルの様にヌルヌルしている
の『2タイプ』があり、どちらのタイプも少量で長時間にわたって潤滑力を発揮してくれます。
▼リキッドタイプの形状▼ アストログライド・レギュラー
|
▼ジェルタイプの形状▼ アストログライドジェル
|
コスパ最強の名も伊達じゃないです!
種類メモ
アストログライドは、リキッドタイプが7種類、ジェルタイプが3種類で合計10種類があります。
▼リキッドタイプが7種類▼
アストログライド・レギュラー |
アストログライド グリセリン&パラベンフリー |
アストログライド・ウォーミング |
アストログライド オーガニックス |
アストログライドストロベリー |
アストログライドX |
アストログライドO(オー) |
↑リキッドタイプはサラサラと低粘度タイプなので、膣内の潤滑剤として、アナル用として、オナホ用として最適です。
▼ジェルタイプが3種類▼
アストログライドジェル |
アストログライド ウルトラジェントルジェル |
アストログライドX シリコンジェル |
↑ジェルタイプはヌルヌルの高粘度タイプなので垂れにくく、ラブグッズの潤滑剤として最適なイメージです。
リキッドタイプがサラサラと垂れすぎてしまうのが嫌な場合はコッチを選びましょう。
▼アナル用ならコチラです▼
↑アナル用はグリセリン不使用の5タイプから選びましょう。
ルブリカントでありローションではない
\アストログライド=ルブリカントです!!/
➡補足になりますが、アストログライドは正確にはローションではなくルブリカントの分類に入ります。
※記事内では分かりやすくするためにローションと表記しています。
▼世界で一番おすすめされてるルブリカントです!!▼
ややこしいのでこの記事ではローションって呼んでますが…(^^;)
念のため色々説明させて下さい!
ルブリカントとは?
▼アストログライドはルブリカントです▼
↑アストログライドは右です。
【ルブリカントの特徴】
➡ルブリカントとは、通常のローションと違い『膣内に入れることが前提』として作られています。
▼膣内に入れてもOK▼
ルブリカントは、セックス時の潤滑剤や、バイブなどの大人のグッズに使用して女性に痛みや害が無いようにできているのが特徴です。
ルブリカントとは➡安全性が極めて高いので女性の膣に入っても大丈夫なローションを指します!!
▼代表的なルブリカント▼
プレペア |
リューブゼリー |
オカモトゼロワン潤滑ゼリー |
【ローションの特徴について】
➡ローションは皮膚など『拭き取りや洗い流しが容易なところを前提』として作られています。
そのため洗い流しきれないと肌荒れや乾燥の原因になったり、粘膜に使うと雑菌が繁殖したりローションの刺激が強すぎて危険です。
▼画像にあるのは全部ローションです▼
ローションは使用用途は限定されるので要注意です。
▼代表的なローション▼
ペペローション 360ml |
ナチュレ |
おなつゆ |
ポイント
➡アストログライドは選択肢が豊富。
\選べる10種類/
アストログライドには10種類があり、そのすべてがルブリカントなので安全性があり使用用途を限定しません。
\膣内にも使えるイチゴ味も膣内OK/
アストログライドストロベリー
他のローションと違い、医療でも使われるほど安全性が高いアストログライドなので、自分の好みに合わせて選べるのが魅力の一つになっています。
バリエーションが多いのは嬉しいポイントです!
これから種類の説明もしていきます!
膣内にも使えるルブリカントだから万能性能なんだね。
アダルトグッズへの使い方で注意する点は粘度
➡ペペローションなどと同じ様に、使いたいところに垂らして塗り広げるだけです。
\通常のローションと同じ使い方です/
・・・でもリキッドタイプはサラサラしているので非常に垂れやすいです。
▼垂れていきます▼
▼これがリキッドタイプの形状▼
アストログライド・レギュラー
リキッドタイプは『棒状の物』や『円形の物』に垂らすとそのまま流れて垂れてしまいますのでお気を付けください。
垂れないように塗るポイント
▼垂れるのが気になるならジェルタイプ▼
アストログライドジェル
➡アストログライドのリキッドタイプは凄くサラサラしてます。
▼斜面に垂らした様子▼
リキッドタイプの場合、女性用アダルトグッズや膣内に塗る場合は垂れてしまってうまく塗りにくいです。
なので、一度手に出して軽く広げた後にアダルトグッズや膣に塗っていくと垂れずにうまく塗ることができます。
▼ラブグッズに塗っているところ▼
リキッドタイプのサラサラ具合が面倒な場合は、ジェルタイプを使用すれば解決します。
▼ジェルタイプを塗っているところ▼
リキッドタイプ |
ジェルタイプ |
参考
アストログライド豆知識
\シェービングフォームとしても使用可能/
➡アストログライドは髭剃り用としても人気があるそう…。
アストログライドは敏感なところ用のローションの為、保護性能が抜群で剃り負けしづらいです。
また水で簡単に落とせるので、髭剃りはもちろん、身体の無駄毛処理用として便利です。
手軽に使えて簡単に落とせる性能は『下手なシェービングフォームより優秀』なんですね。
万能ローションの名は伊達じゃないですね!
アストログライドの使用期限は生産から約3年
➡アストログライドの使用期限は生産から2~3年程度です。
▼2022年に購入時の使用期限▼
↑英語表記なので分かりにくくなっていますが、アストログライドは使用期限が設定されています。
万が一があるので、安全なように期間内で使い切るのがポイントです。
メモ
—消費期限の表記について—
英語ではEXPで消費期限が表されます。
日本語の場合『消費期限21.1.15』と『年月日の順』で表記されます。
同様に英語表記でも『EXP2021-01-15』と『年月日の順』で表記されます。
アストログライドは英語表記なので要注意です。
念のために毎回確認して安全に使って下さいね。
ポイント
アストログライドはプラスチックのボトルに入った『リキッドタイプ』と、歯磨き粉の様な容器に入っている『チューブタイプ』の二つのタイプがありますよね。
➡それぞれ消費期限が書いてある場所が違います。
↓リキッド系の消費期限 ※本体の底面に記載されています。 |
↓チューブ系の消費期限 ※本体裏面の最上部に記載されています。 |
➡ちなみに…開封後の消費期限は書いてありません。
一般的なローションでも開封後は半年が目安とされているので、アストログライドも半年程度を目安に使い切るのが無難です。
※…2年間常温で放置しても問題ありませんでしたが保障はできません(^^;)
もし店舗で購入する際は『消費期限をチェック』すること!
購入する際の参考にどうぞ!
次からは具体的に何を買うかの参考になりそうだね。
アストログライド全10種類の効能成分
\アストログライド全種を見ていきます/
アストログライドは10種類
▼予め知っておきたい知識▼
アストログライドは全10種類あり、主に3つの成分ベースに分かれています。
- 水溶性(ウォーターベース)系
- オイルベース系
- シリコンベース系
➡上記の3系統には特徴があるので、簡単な説明を最初にします!
▼水溶性系の説明▼
↑水溶性(ウォーターベース)系は、アダルトグッズやコンドームと安全に併用できて使用後はサッと洗い流せるのが◎です。
▼グッズとの安全性があるのは7種▼
▼コンドームとの安全性があるのは6種▼
↑大人のグッズとも基本的に併用できる水溶性タイプは、アストログライドの顔となる成分と言えます。
また、今までの常識を覆すような潤滑性能で、15分以上指で擦り合わせても潤滑性能が落ちません。
『Astroglide = 宇宙の滑り』に相応しい代表成分で、女性の愛液と区別がつかない程の上質な使用感です。
▼オイルベース系の説明▼
↑オイルベースはマッサージ用のスキンシップ用にオススメされる高級成分タイプです。
柔らかい性質で伸びも抜群、持続力もピカイチで、贅沢すぎる万能系の成分です。
膣内やアナルにも使えますが『コンドームとの併用は不可』なのでお気をつけ下さい。
▼シリコンベース系の説明▼
↑シリコンベースは、持続性の高さと粘度の高さからアナル向きの成分ですが、膣内にも使えます。
撥水性があるので水を弾く成分でもあり、もっともバスルームでのプレイに最適です。
ですが、シリコン製アダルトグッズとの併用がNGです。
アストログライドは上記の3つの系統成分があり、合計で10種類の商品があります。
▼3つの系統成分のまとめ▼
- アストログライド レギュラー リキッド 水溶性
- アストログライド レギュラー ジェル 水溶性
- グリセリン&パラベンフリー 水溶性
- ウルトラジェントルジェル 水溶性
- オーガニックス 水溶性
- ウォーミング 水溶性
- ストロベリー 水溶性
- O (オー) オイルベース
- エックス(X)シリコンリキッド シリコンベース
- エックス(X)シリコンジェル シリコンベース
➡通常の使用であれば『水溶性』から選びましょう。
▼注意点をもう一度抜粋します▼
—オイルベースについて注意点—
➡オイルベースは『コンドーム併用を避ける点だけ注意』すれば、他のプレイには万能でアナルも膣内も使えます。
—シリコンベースについて注意点—
➡シリコンベースは『シリコングッズとの併用を避ける点だけ注意』して、アナル使用時に最もオススメですが、膣内にも使える成分で、お風呂での使用に最も適しています。
—アナルに使う場合の注意点—
➡水溶性系、オイルベース系、シリコンベース系とありましたが、アナル用に使う場合はグリセリン成分が不使用なタイプから選びましょう。
▼グリセリン不使用の5種類▼
➡次からアストログライド全種類の個別レビューに突入です!!
・・・その前に、もう1つだけ『成分の表記について説明』をさせて下さい。
アストログライドの成分表について
➡アストログライドに使っている成分の詳細も個別レビューに表記してまとめました。
アストログライドレビュー商品毎に成分へのリンクを設定しています。成分の殆どは、「化粧品成分オンライン」が詳しいので、そこへのリンク先となっています。
化粧品成分オンラインに乗っていない成分については、『製薬会社』もしくは『専門サイト』へのリンクになっています。
この三種類すべてがなかった成分については『グーグルの検索』へのリンクとなっています。
▼この理念が素晴らしいので見習いました!!▼
また、商品毎に購入できるサイトリンクも用意してますが、サイトにより取扱いが終了してる可能性もあります。
なのでアストログライドは基本NLSでチェックするのがオススメです!
➡長々と色々すいませんでした!!
・・・アストログライドは素晴らしいので予め説明することが沢山あった次第です(^^;)
では個別レビューに突入です!!
レギュラー:効能レビュー
\王道のアストログライドです!!/
▼手のひらで伸ばしている様子▼
▼写真ギャラリー▼
▼粘度はこんな感じ▼
- サラサラして『とろみのある水』のようなローション
- オナホなら数滴で十分な潤滑性能が宇宙一に相応しい
- プレイが終わるまで継ぎ足し不要なほど乾きにくい
向いている使用用途:膣内の潤滑剤として、コンドーム併用プレイ、アダルトグッズ併用(オナホや女性用グッズ)
ポイント
➡アストログライドシリーズで一番基本のローションです。
\まずはここから使いたい性能/
ボトルに印字されている水玉がトレードマークで、オナホからセックスまで様々なシーンで使えるアストログライドの顔です。
サラサラしている低粘度タイプですが、少量でも乾きづらく途中で継ぎ足す必要がありません。
アストログライドの成分表
\結論/
圧倒的一番人気の王道タイプ!
最初はここからどうぞ!
▼使った人のガチレビューはコチラ▼
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レギュラー ジェル:効能レビュー
\王道タイプのジェル版で垂れにくい!!/
▼手のひらで伸ばしている様子▼
▼写真ギャラリー▼
▼粘度はこんな感じ▼
- ヘアージェルのような見た目のジェルタイプ
- とろみが強く女性用グッズや膣内に使いやすい
- 垂れずに扱いやすいから周りを汚すことがない
- リキッドタイプの乾きにくさ、洗い流しやすさはそのまま
- 膜を厚く作るからハード系オナホとも相性抜群
向いている使用用途:膣内の潤滑剤として、コンドーム併用プレイ、アダルトグッズ併用(オナホや女性用グッズ)
ポイント
➡鉄板人気のアストログライドレギュラーがジェルタイプになりました。
\垂れにくい性質が扱いやすい!!/
垂れにくいので、女性用アダルトグッズやバイブなどにしっかり塗ることができます。
セックスの事前に膣内へ仕込ば体温で温まり愛液ソックリに濡れてくれます。
女性の方がジェルの凄さを実感できるローションかもしれません。
オナホに使った場合は膜が厚いので刺激を弱める特性があります。
▼公式作成の動画説明もありました!!▼
アストログライド ジェルの成分表
\結論/
王道タイプをヌルヌルにしたVER!
サラサラ具合が苦手な方に最適!
▼使った人のガチレビューはコチラ▼
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グリセリン&パラベンフリー:効能レビュー
\防腐剤を使ってないタイプ!!/
▼手のひらで伸ばしている様子▼
▼写真ギャラリー▼
▼粘度はこんな感じ▼
- 敏感肌の人でも安心して使える低粘度ローション
- レギュラーの潤滑力&乾きにくさはそのまま
- 防腐剤のパラベンフリーのため劣化が早いので注意
向いている使用用途:膣内の潤滑剤として、コンドーム併用プレイ、アダルトグッズ併用(オナホや女性用グッズ)、アナルプレイ
ポイント
➡肌荒れの原因であるグリセリン・パラベンフリータイプです。
\肌荒れが心配な方に最適/
肌荒れを気にすることなくローションを楽しむ代表的なタイプです。
潤滑性能や乾きにくさも変わらないので、通常のレギュラータイプと同じように使用できます。
アナルプレイにも使えて、コンドームとの併用も可能なので『セックス時のラブローションとしてより安全安心に使用可能』です。
開封後は劣化する間に使い切るのがおすすめです。
▼公式作成の動画説明もありました!!▼
アストログライドグリセリン&パラベンフリーの成分表
\結論/
王道タイプを低刺激にしたVER!
使用用途が万能なので便利です!
▼使った人のガチレビューはコチラ▼
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ウルトラジェントルジェル:効能レビュー
\肌荒れ成分無しのジェルタイプ!!/
▼手のひらで伸ばしている様子▼
▼写真ギャラリー▼
▼粘度はこんな感じ▼
- グリセリン、パラベン、風味香料、アルコールフリーの肌に優しいジェルローション
- オナホや愛液代替、アナルまでこれ一本であらゆる場面で使用可能
- 乾かず拭き取りやすい性能はそのままで超低刺激になったアストログライド
向いている使用用途:膣内の潤滑剤として、アダルトグッズ併用(オナホや女性用グッズ)、アナルプレイ
ポイント
➡肌荒れの原因になる成分が一切使われていないジェルタイプです。
\敏感肌に最適な垂れないタイプ/
敏感肌の人や、ほかのローションで肌荒れを起こした人でも安心して使える成分のジェルタイプverです。
このアストログライドのみ様々なサイトでコンドームとの併用がおすすめされていますが、公式では推奨されておりませんのでご注意下さい。
▼コンドーム併用は公式推奨されてません▼
▼公式作成の動画説明もありました!!▼
アストログライド ウルトラジェントルジェル成分表
\結論/
王道タイプの低刺激ヌルヌルVER!
コンドーム併用は公式非推奨です!
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オーガニックス:効能レビュー
\オーガニックの定番品です!!/
▼手のひらで伸ばしている様子▼
▼写真ギャラリー▼
▼粘度はこんな感じ▼
- 95%が天然素材で出来ているオーガニックロタイプ
- 独特な匂いがゼロで使用後の乾燥も防いでくれます
- 値段がレギュラーに比べて約1.5倍高い
向いている使用用途:膣内の潤滑剤として、アダルトグッズ併用(オナホや女性用グッズ)
ポイント
➡オーガニックにこだわる方向け。
\オーストラリアでは一番人気です/
95%が天然素材で作られているのにもかかわらず、通常のアストログライドと同じ使用感で楽しめます。
少量でもしっかりとした潤滑力があるのでオーガニック系ではコスパが良いです。
『ナチュラル志向の人』や『超敏感肌向け』のアストログライドになります。
▼公式作成の動画説明もありました!!▼
成分表
精製水、グリセリン*、キサンタンガム、アロエパウダー*、カモミール花弁抽出物*、キンセンカ花弁抽出物*、クランベリー抽出物*、チャボトケイソウ花弁抽出物*、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、クエン酸
* はオーガニック成分
\結論/
王道タイプをオーガニック素材にしたVER!
アナルやコンドーム併用には不向きです!
▼使った人のガチレビューはコチラ▼
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ウォーミング(温感):効能レビュー
\温かいタイプです!!/
▼手のひらで伸ばしている様子▼
▼写真ギャラリー▼
▼粘度はこんな感じ▼
- じんわり温かい温感タイプのローション
- 乾きにくいのでいつまでも温かさが持続します
- オイルのようなヌルッとした触り心地
- 通常のアストログライドと値段の差がない◎
向いている使用用途:膣内の潤滑剤として、コンドーム併用プレイ、アダルトグッズ併用(オナホや女性用グッズ)
ポイント
➡男女共に安心して使える温感タイプです。
\オナホに使うと一瞬で人肌!!/
塗った瞬間からじわっと温まっていき火照ったように熱くなるので、セックスやオナニーをより盛り上げてくれます。
値段も通常タイプと変わらずに楽しめるのが嬉しいポイントです。
ただし、温感タイプは『肌に合わないとしみる』ことがあるので、使う前に軽く塗って試してみるのがオススメです。
▼公式作成の動画説明もありました!!▼
成分表
\結論/
王道タイプを温感にしたVER!
オナホを簡単に膣内再現できます!
▼使った人のガチレビューはコチラ▼