【アナ二ー入門】ゼロからイチになる為のアナル開発をプロ漫画家が語る【初めてのアナル】

この記事の内容

— アナル入門:ゼロからイチになる為に —

…時は約20XX年、全人類を襲ったコロナウィルスのパンデミック。 この数年で人々の生活は一変し様々な生活スタイルが誕生しました。

そんな中、お一人様需要が高まり、オナニーグッズに注目が集まったのは言うまでもありません。

そしてコロナを機に「アナルに手を出してみよう」 なんて方も多かったのではないでしょうか…？

この記事では、洩れなくコロナを機にアナルに手を出した花川シュガーが、僭越ながら、これからアナニーに手を出してみようという、

「ゼロ」の皆さまが「イチ」

になっていただくための重要なテーマを4つご用意しました。

• 1章 アナルをほぐしてみよう
• 2章 オモチャを入れてみよう
• 3章 どうしても気持ち良くなれない人の為に
• 4章 続けていく為に

ということで、この記事を読んでいる皆さんは少なからずアナニーに興味があるものと思います。

• 本当にアナルで気持ちよくなれるのか？
• アナルって極めると普通のオナニーに戻れないって聞くけどホント？

そういう情報はネットのあちこちで拝見しますが、まずはじめにこの記事の結論から書かせてだきますと、

「誰でもアナニストになれるけど、その先に待つまつものは…！」

……おっとっと、まだ秘密にさせて下さい。

この記事を最後まで読んでいただけますと分かっていただけるかと思います。

それでは元気にヤッていきましょう！

注意：ここに書き記す内容はあくまで個人の見解であり、個人差はもちろん生じます。また、ここに書いてある内容を試す場合は全て自己責任でお願いいたしますよう、ご理解のほどよろしくお願いします。

シュガー直伝メモ

ようこそ始まりました「俺流アナニー入門、ゼロからイチになる為に」を書かせていただきました花川シュガーです。

早速なんですけど、「まずはアナルをほぐしてみよう」ということでまず何よりもアナルに触れてみる事が1番大事ですね。

おそらく、アナニーを経験した事がない方々が自分のアナルに触れる機会と言えば「おトイレの後にティッシュ越しに触れることぐらい」でしょうから、自分のモノとはいえ触れるのは少なからず抵抗があるはずです。

やはり衛生面というのはかなり気掛かりになってきます。

そこで、オススメのほぐし場所はなんと言ってもお風呂。

お風呂に入ってリラックスしてアナルを温めてあげることで緊張が和らいでほぐしやすくなりますし、気になる衛生面の問題もクリアできるでしょう。

誰にもバレるコトが無いのもお風呂の強みですね。

シュガー直伝メモ

アナルに触れる前に準備して欲しいこと。

それは言うまでもなくローションの準備。

アナルは女性器と違って、触ってようが突っついてようが一向に濡れません。

そのまま指を入れようとしてしまうと…。

ご想像のとおり、焼けるような痛みが脳天まで突き抜けます。

そもそも肛門は「出口」なので何かを入れるように出来ていません。

そこでローションの出番です。

ローションのぬるぬるは滑りを良くするためだけに存在するのでは無く、ローションの膜で指が保護されることで、あの焼けるような痛みを緩和してくれるんですね。

しかもエッチな気分まで高めてくれるのでありがたいですね。

まさに肛門遊びのマストアイテムと言えるでしょう。

ローションは誕生以来、様々な用途に特化し、今ではアナル専用に作られたローションまで発売されているので、ぜひチェックしてみてください。

専門的なローションが手に入らなくても、指でいじる分には 一般的なローションでもOK！

初心者さんの内はとにかくアナル慣れが大事です。

シュガー直伝メモ

アナルに触れる前に準備して欲しいことは洗浄です。

いうまでもなくアナルはお尻の穴ですのでバッチイです。

ウォシュレットで洗ってティッシュにうんうんが付いてなければそのぐらいでオッケーです。

ウォシュレットがなければシャワーでささっと洗いましょう。

気合いを入れて中まで洗い過ぎちゃうと、後からうんうん混じりのお水が流れ出て来ちゃうこともあるので要注意ですね。

シュガー直伝メモ

爪を切るのは上級者さんでも忘れがち。

(そもそも爪を切るのを忘れちゃう人が上級者さんと言えるのか？)

…だけど、とっても大事な基礎なので忘れないでください。

なぜ爪を切るのか…。

それは、 爪を切り忘れてしまうと大事な肛門及び直腸を傷付けてしまう恐れがあるからなんですね！

ローションをたっぷり付けた指がアナルに入った嬉しさからついつい激しく指を動かしていると…

「ぎゃあ～っっ！」

せっかくの気持ちいいアナニーが血の思い出になって「アナニーはもう二度したくない！」という失敗エピソードはよく耳にします。

また、出血はしなくても、わずかに傷ついた箇所が後から痛むなんてことも耳にしますし、爪の小さなささくれが不快で気分が乗らないコトもあります。

爪さえ切っておけば起こらなかったイージーなミスで、今後の明るい未来を潰してしまうのはあまりにも勿体無いことなので必ず爪には気を使いましょう！

どのぐらい切るのか？

指先が見えるぐらい深く切ります。

(一般的に言う深爪)

えー！深爪ってカッコ悪いし見た目も不潔そうでヤダ！ って思う方も多いと思います。

しかし、アナルや直腸は内臓だと言うことを決して忘れないでください。

自分でする場合も、愛する人に施す場面でも万が一傷つけてしまったら元も子もありません。

安全安心にプレイしましょう。爪を切った後はヤスリがけを忘れずに。

切りっぱなしの爪は鋭利な尖り方をしていますので 必ずヤスリがけを心がけましょう。

爪の先に触れてみて、爪切りのサイドに付いている箇所でゴシゴシするのでも良いですし、コレを機に専用のマイ爪ヤスリを購入するのも良いですね！

因みにあの有名なAV男優しみ○んさんは、ぜんぶの爪を深爪にしていて、専用クリームでケアまでしております。

お相手に不快感を与えない心遣いはまさにプロの仕事ですね！流石です！

シュガー直伝メモ

アナルに触れる前に準備して欲しいことがあります。

自分のとはいえ、直接アナルに触れるのに抵抗がある人は「フィンドム」を購入してみるのも良いでしょう！

フィンドム？

なにそれ新しいモビルスーツ？

なんてことを思うニュータイプな方も多いことでしょう。

フィンドムとは、簡単に言えば指に付ける為に作られた、コンドームのような製品の「指サック」です。

指でのプレイに潜む様々なリスクから身を守るために開発され、 より安心してアナルに集中できるアイテムになってます。

アナニーしたいけど指先に傷があったりする時にもオススメです！

傷口に細菌が入り込んでしまうのを防いでくれますので、傷が治るまで我慢することなくアナニーが楽しめちゃいます。

愛する人とのプレイ時もフィンドムを付けてくれる人は信頼感も上がりますし好感が持てちゃいますね！

シュガー直伝メモ

…それでは準備ができましたらいよいよ実際にほぐしてみましょう！

指先にローションを付け、アナルの周りからゆっくり触っていきます。

慣れていないと、くすぐったさと緊張でどうしてもアナルが硬くなってしまいがちなので、ここでいっぱい時間をかけて慣れておきましょう！

だんだん慣れてきたら指先を数ミリ穴の中へ入れ、くすぐるように愛撫しちゃってください。

後述させていただきますが、

「自分に愛撫(奉仕)する」

という気持ちは大事なので忘れずに覚えておきましょう。

ここまではおそらく誰もが経験があって、アナルってくすぐった気持ちいいなと思った方もけっこう多いはず。

だけどここから、人をアナニストにするかしないかをふるいにかける工程が待っています。

指先を入れて嫌な感じがしなくなったら、いよいよ第一関節まで指を入れていきます。

この時点で少しでも痛さや嫌な感じがしたら、一旦お茶でも飲んで休憩しましょう。

焦らなくても大丈夫です。

アナルは逃げたりしません。

いつもあなたの側にいます。

個人的会見ですがアナニーを諦めてしまう人の大半はおそらくここにあると思います。

時間をかけず、ほぐしが足りず、ワントライで辞めてしまうのはあまりに勿体無いのでここで諦めず時間をかけてゆっくり広げてみましょう。

日を跨いでも構いません。

自分のペースで優しく丁寧に触ってあげると必ず応えてくれますよ。

あくまで自分の基準で進めてもらって構いませんが、肛門に違和感やヒリヒリする痛みが出た場合は即座に今日の活動はやめましょう。

第一関節まで入ったら、しばらくじっと動かさずアナルを指に慣れさせていきます。

時間が経ったら第一関節だけをゆっくり動かして、痛みや違和感が無いか確かめ、何も無いようでしたらコチョコチョ動かしてまた周りをほぐしていきます。

第一関節が入るところには肛門括約筋という「お固い筋肉」がありますので丁寧にほぐしてみましょう。

シュガー直伝メモ

さてさて、肛門括約筋が指の違和感に慣れない内は、頑張って排出しようとしてしまいますので上手く指が入っていきません。

まさに「門番」

ですので、自分は悪者ではないよ…！ということをアピールするためにも丁寧さが必要になってきます。

後述で入れるコツも書きますので、忘れずにチェックして下さいね。

それでは門番の許可が降りたらゆっくり第二関節まで入れてみましょう。

このエリアから直腸になり、指先にスペースを感じる様になります。

そしてみなさんお待ちかねの前立腺もこのエリアから登場ということで、早速探ってみましょう！

前立腺は第二関節を軽くまげ、周りと比べてグニッと固い部分にあります。

わかりづらい方は「あ、なんかオシッコ出そう！」と思った所の下辺りを 探ってみてください。

(注・個人差はあります)

指先で少し押してみるとジーンと、なんとも言えぬ感覚に見舞われることでしょう。

そこが前立腺です。

もし前立腺に触ってみて「あーなんか気持ちいいかも!?」 って感じたら才能ありです！

さじ加減に気をつけながらゆっくり開発を楽しんでみてくださいね。

逆に「何も感じないしむしろ嫌な感じがする」って方もまだまだ落ち込まず諦めないでくださいね！

シュガー直伝メモ

お楽しみはまだふか〜い所にも眠ってます！

アナだけに。

(注・前立腺を触って痛みが出る場合はお医者さんヘゴーしましょう。)

前立腺は根気よく刺激をしてあげればドライオーガズムにたどり着きます。

(ドライオーガズム、トコロテンについてはこの記事ではまだ触れませんが、辿り着いた者へのご褒美は素晴らしい物だと言うことは言っておきましょう。)

さて。

指を根本まで入れてみて下さい。

指が第二関節まで入れば根本までは楽に入るかと思います。

この状態でじっとしてると、体の内側からゾクゾクっとくる感覚がきた方はおめでとうございます！

才能ありです！

俗に言う奥が感じるタイプになります。

その感覚をどんどん養っていけば次第にゾクゾクが大きくなって この上ない快感を得られるでしょう。

しかも射精と違って永続的に続きますから、頭がおかしくなっちゃうのは言うまでもありませんね！

ここでもゾクゾクしない！って方！

まだまだ諦めないでください！

ー 指をズボズボ出し入れしてみる ー

…前立腺でも奥でも気持ち良くない方は、「出し入れによる刺激によって快感を得るタイプの方」かもしれません。

だけど焦ってズボズボしない様に注意してくださいね！腸内を傷つけてしまっては元も子もありませんから。

このように人によって感じ方や好きな場所が違うのもアナルの面白いところ。

なので、人にお尻でイク体験談を聞くと「みんながそれぞれ違う話をしてくれるのも納得」できます。

射精のように見た目で判断できないので、 イク感覚は自分で決めて良いところにアナル道の深みが感じられます。

ここまででどのタイプにも当てはまらない！って人はいますでしょうか？ それでもまだご安心ください！

ただただアナルをいじる背徳感で続けてた人も、何となく好きで続けてた人も後天的に目覚めた！という事例はいくつもあります。

せっかく指が一本入っちゃったんだから、もうちょっと続けてみましょう。

さぁ指に慣れてここでもう一本指を入れたくなっちゃったメス男子のみなさん、ちょっと待ってください。

指2本って冷静に考えてみたら太いですよね？こんなのチ◯コと太さは変わりません。

指一本に慣れたらオモチャに頼りましょう！

え！いきなりオモチャ？ムリムリ！それこそ太くて入らない～//// なんて考えてる人もご安心ください。

オモチャは腕ぐらいある極太な物から、初心者用に作られた小指サイズなプラグまで幅広く用意されているので、ご自分に合った物が選べるようになってます。

アナルグッズはどこか玄人にしか開かれてないジャンルだと思われる方もいるかもしれませんが、昨今のアナルグッズはちゃんと初心者を後押ししてくれる商品もありますのでぜひチェックしてみましょう。

シュガー直伝メモ

— 2章:オモチャを入れてみよう —

1章で指で入れる感覚を養ったら、いよいよオモチャの登場です。

とはいえ、どんなサイズを選んだらいいのかわかりませんし、どんなタイプを選んでいいか悩みますね。

2章では私の偏見と独断で初心者の皆さんに基準となるオモチャの選び方から、挿入のコツまでを書かせていただきたいと思います。

シュガー直伝メモ

ー サイズで選ぶのが大切 ー

まず初心者さんの内に注意したいのはサイズ感を見誤らないことです。

一般的な男性の人差し指の太さは17mm～18.66mmなので、同等の太さのぐらいのおもちゃから徐々に太い物を選んで行き、最終的に30mmまでのオモチャを選んでみましょう。

ここまでが初心者帯と思ってください。

初めの内はなるべく引っかかりがない物を選ぶのがオススメです。ちんアナゴなど。 

リアルなディルドタイプや、ビーズタイプは引っかかりがアナルに違和感や痛みを与えてしまう場合があるため、慣れるまではなるべく滑らかな物を用意したいですね。

30mmまで入るようになったら、選べるオモチャの範囲がぐーんと広がりますので「焦らず根気よく丁寧に」を心がけてください。

サイズアップにおすすめなのはプラグ型かスティック型になりますので、ぜひチェックしてみてくださいね！

シュガー直伝メモ

ー アナニーグッズは目的別で選ぶ ー

さて、サイズアップの他にも、自分の好きなイキポイントでオモチャを選ぶのもとってもイイと思います。

前立腺に特化したタイプや、奥が感じる人に向けた長いタイプに、ズボズボに特化したビーズタイプ。

サイズアップは二の次で、自分の好きな所だけをひたすら鍛えるなんて事ができるのもアナニーの面白い所！

リアルタイプのディルドをズポズポとピストンするばかりがアナニーではなく、大きいモノを入るからと言って上級者ではなく、自分に合ったアナニーができればもうそれでオッケーです。

▼ディルドの参考、置いておきます▼

NLSのディルド特集

ー オモチャを入れるコツ ー

ここまで見てオモチャを入れるコツが掴めない方もいると思います。

2.5mmあたりのオモチャからどうしても窮屈になって壁を感じてしまう時に思い出していただきたいコツがございます。

それは「いきむ」コトです。

いきんだら逆に排出しようとして余計に入れづらくなってしまうのでは？と思われるかもしれませんが、その性質を利用します。

ウンチを排出しようといきむとアナル(肛門括約筋)は大きく広がるので格段に入れやすくなるのです。

このコツさえ掴めれば30mmまであっという間に駆け上がれること間違いなしでしょう！

ですが、散々書いていることですなんですけど、最後まで焦らずゆっくり丁寧に！ を心がけましょう。

アナルは逃げません！

シュガー直伝メモ

ー オモチャの特徴を覚えよう ー

ここからは主要なアナルグッズ4タイプのご説明です。

先程も申しました通り、自分の目的(イキポイント)に合った商品が用意されてます。

特徴を掴めばメスイキへの道もグッと近づくこと 間違いなしでしょう。

ではどんな商品があるのか、さっそく見てイキましょう。

ー スティックタイプ ー

スティックタイプはみなさんご存じ、おちん◯この形をしたものから ただの棒状のもの、ドリル状のもの、おしゃれな曲線を描いたものまで様々あります。

↓こうゆうのが人気です。

初めてオモチャを入れるならのこのタイプです。

最後に行き着くところもこのタイプと言われるほど幅広い層からの支持もあります。

初めはなるべく引っ掛かりのなさそうなオモチャを 選んでみましょう。

ー ビーズタイプ ー

ビーズタイプ ビーズタイプは挿入部が複数団子状に連なったタイプ。

ズボズボゴリゴリの刺激が連続して味わえるため、瞬間的絶頂感は4タイプの中では最高なのではないでしょうか？

↓こうゆうタイプです。

…因みにこのタイプが癖になると、脱糞時のアナルのヒクヒクまでもが気持ち良く感じるらしいので是非トライしてみてはいかがでしょうか。

ー 前立腺向けタイプ ー

前立腺向けタイプは読んで字の如し、前立腺を刺激するオモチャです。

エネマグラと聞けばピンとくる方もいらっしゃるかと思います。

↓こうゆう形のやつです。

↑…もともと医療用に開発された器具が性具となってパワーアップした物なので、前立腺への刺激が快感と健康(？)へ導いてくれます。

昨今では腸内で首を激しく回し前立腺を掻き回す電動のタイプものまであるので チェックしてみましょう。

ー プラグタイプ ー

プラグタイプはアナルのサイズアップに適しています。

次なる大きなオモチャを入れる為のマストアイテムになっておりますので、自分のサイズよりも少し大きめのモノを用意しましょう。

↓お値段が手頃です。

↑プラグを入れたまま歩いたり座ったりできるタイプもあるので、そのままお散歩プレイを楽しむ事が出来るのもプラグタイプの醍醐味でしょう。

プラグタイプは奥まで入りそうな長いタイプや、ぼってり太くて前立腺を刺激するタイプ。ボコボコとしたビーズタイプまで様々ありますが、 定義が曖昧なためプラグはサイズアップを目的とした「雫型しずくがた」の オモチャと認識した方が最初のうちは分かり良いかと思います。

お気に入りのオモチャは見つかりましたか？まだ自分のタイプがわからない！という方は一つ一つ試してみるのも良いですね。

アナルグッズはなんと言っても安く始められるのが魅力の一つでもありますので、気軽に探してみてください。

全部気持ちイイんですけど？ っていうアナタは超エリートです！羨ましい！

シュガー直伝メモ

ー どうしても気持ち良くなれない人の為に ー

指も入ったしオモチャも入った。

だけど一向に気持ち良くなれない。

そんな気配すら全く感じない。

むしろ永遠にウンコが出てる気分がして不快だ…。

この章では未だアナルで快感を得れない人たちの為に、アナニーの心構えを書き連ねてみたいと思います。

シュガー直伝メモ

アナル開発は時間がかかるものなので、アナニーをやる時間の確保って大事です。

時間が取れる時にやるのでもいいですが、できれば次の日が休日の時にやりましょう。

焦っては時間をかけてアナルをほぐすこともできませんし、あと片付けも面倒なので大切な睡眠時間を削ってしまいます。

アナニーは射精と違って永続的に続きますので、できれば長く楽しみたいですね。

シュガー直伝メモ

— 考え事や悩み事やストレスのない時にやる —

さて、アナルをほぐす時、ふと今日起こった嫌なことを思い出すと気持ちばかりかチンチンまで萎えちゃいますよね。

アナルも例外ではなく、ストレスがある日は筋肉が緊張して上手くほぐせません。

上記のことから、「お給料日の次の休日前が一番アナニーに向いている日」なのではないかなと勝手に思っております。

毎月この日をアナニーの日と決めて新しいオモチャを新調するのも面白いでしょう。

シュガー直伝メモ

— 必ず1人になれる場所でやる —

これはまぁ当たり前ですが1人になれる場所を選びましょう。

性癖が奥さんや恋人や親にバレて家庭崩壊を招くなんてことはザラにありますので、家に自分だけの部屋が無い方は積極的にビデオボックスやラブホを利用しましょう。

シュガー直伝メモ

少し、アナルについての心構えについてお話ししてきました。

ここまでの心構えができて無い方も多かったのではないでしょうか？

以上の心構えを身につけてもまだ快感を得れない方…。

残念ですが…才能が…

いや…まだあります！

まだアナルは逃げません！

それでも快楽が得られない場合、それは目的が「性行為」から「アナル拡張」に変わってる可能性があるからなんです。

初めはエロい気持ちから指を入れてみたりしていたのが、だんだん太いオモチャを入れようと躍起になり、次第に目的がアナル拡張(作業)になっている事があります。

アナル拡張(作業)とアナニー(性行為)は目的が別なので、自分自身がその行為に対して興奮していないと気づいたら、いったん初心に戻ってエロい気持ちになるのが大切です。

拡張を続けてても無駄にアナルが大きくなるだけです。

「アナニーはエロい」という心構えで挑みましょう。

ここで興奮していない自分に気付いた時、私がよく実践しているアナニーでエロい気分になれる方法を紹介したいと思います。

気持ちよくなれる方法としては洗脳(思い込み)があります。

「アナルは性器」「これは気持ちいい行為」「男もお尻で気持ち良くなれる」「奥が気持ちいい…」 等々の言葉を頭の中で繰り返して洗脳します。

そして次第に「オレは可愛い女子高生」「汚いおじさんに犯されてる」「あぁ汚いおじさんのおちんぽしゅき！」 と情景付きで妄想します。

さらに没頭できるように喘ぎ声や、

「しゅきしゅきいぃぃぃ～」

など声を出すのは最も有効な手段ですので恐れず声を出してくださいね。

そうすることでただの「アナル開発」から「性行為」へと「前提」が脳内で書き換わるのでスムーズに興奮が得られるんじゃないかなって思います。

私は探究心からオモチャを入れる様になり40mmのオモチャが入る頃になってもここに気付かなかった為に、ただただお尻が広がっていく一方でした。

ここに気づかなければ永遠に拡張を続けていたでしょうね

以上の方法でも気持ち良くなれないみなさん…

残念ですが…

残念ですが…

今のところ筆者には救える手立ては、

ございません＼(^o^)／

いやぁ、申し訳ありません。

アナル逃げちゃいましたね…。

だけどこれはあくまで私の事例なだけなので、みなさんに当てはまるかどうかは別の話。

気持ち良くなれる方法はきっと何万通りもあるでしょうから、諦めずに自分だけのアナニーを発見してみましょう。

シュガー直伝メモ

ー アナルを続けていく為に ー

ここまでありがとうございました。

…そこで質問があります。

• 大きくて太い腕みたいなディルドが入る人は、かっこいいし憧れる
• いつか金属バットみたいなの入れてみたい

って人はいらっしゃいますか？

私もその1人です！

↓こうゆうの入れたい。

驚愕ディルドパニック３でイキたい。

…ですが、45mmまでのオモチャが入るようになった私が思うことは、アナルを1センチ拡張するには、ものすごーく苦労がいるということ。

45mmぐらいが入るようになってきたら、日々、断続的な開発が必要になってくるんですよね。

アナルはサボるとオモチャがすぐ入らなくなってしまうからです。

そこに生じる義務感たるや地獄です。

まさに先程述べた通り作業と化してしまうので楽しくないです。

更にアナニーは本当に時間と手間がかかります。

事前準備もさることながら後処理とシャワータイム、本番の時間を合わせたら1時間〜2時間はみておきたい。

更に自分の部屋が無ければビデオボックスやラブホ代でお金もかかります。

普通の社会人生活でこれだけの時間が取られてしまうのは、いくらアナニーが気持ち良くても継続するのは難しく、ついには面倒になってしまい手放してしまう人も多いんです。

シュガー直伝メモ

— 最後に —

これで最後です。

アナルを長く続ける秘訣は、義務感を手放すことです。

日々のアナニーがチョット面倒くさくなったかも？

…と思ったら、週に一回、月に二回でも良いので、回数を減らしてスペシャル感を維持しましょう。

アナニーの日を設けましょうと書いたのはこのタメでもあります。

そんな事したらサイズダウンしちゃうと嘆いてしまいそうですが、大事なのは「義務感」を手放して、ながーく自分に合ったアナニーライフを続けることです。

細く長く続ける内にまた断続的にアナニーをする気力が湧いてくる事がありますので、その時にサイズアップを狙うのが筆者流でございます。

ということで…

以上までが「俺流アナニー入門、ゼロからイチになる為に」を書かせていただいたわけですが、いかがだったでしょうか？

最後にこちらの記事の結論を申し上げさせていただきますと、

「誰もがアナニストにはなれるけど、その先は才能がいる」

ということでした。

いつかこの記事を見てアナル開発を始めた人の中に、「腕みたいなディルド」が入る人が出てきてくれる事を願いながらこの記事の締めとさせていただきます。

↓腕みたいなディルド。

レイジングライノ

12.5インチディルド

ダブルトラブルフィスティングディルド

↓人外系もあるよ。

人外ディルド｜大人のおもちゃ通販大魔王 

オナホ記事の内容

➡マジ凄いオナホールの選び方に迷っているあなたへ贈る内容です。

オナホに人生の半分を捧げたR18店長が、初めてのオナホ選びから、おすすめの36選まで徹底的に解説しています。さらに、オナホの系統別選び方も紹介。

以下、変態的な記事内容のハイライトを箇条書きにまとめました。

• オナホの基本：オナホ選びの初心者向け簡易ガイドでもあります。冒頭は3分で読める内容で、オナホの基本的な選び方を解説。次ページの読破は3時間かかります←
• おすすめオナホ36選：変態歴15年目のR18店長が選ぶ、絶対に外さないオナホ36選との格闘を公開。詳細な解説付きで、各オナホの特徴やメリットを知ることができます。
• オナホランキング：おすすめオナホランキングトップ10を公開。2ページ目の解説では触れられなかった、オナホの真相を知ることができます。…うっふっふ。

…オナホ選びは、一見すると簡単に思えますが、実際には多くの種類や特徴があり、自分に合ったものを見つけるのは至難の業だったりします。

しかし、この記事を読むことで、あなたの性活ライフがより変態ピッピになること間違いなし←???

「オナホは人生の良きパートナー」と本気で思っている変態のお話を見るだけでも、お気軽にどうぞご覧ください。

➡おすすめオナホ記事へ

ローション記事の内容

➡ローションが単なる潤滑剤の時代は終わっている、とっくのとうに…。

"ローションの世界、知れば知るほど奥が深い"ということで、ローションはその成分や種類によって、使用方法や効果が大きく変わります。

この記事では、ローションの種類や特徴、そしておすすめのローションランキングを詳しく解説しています。

例えば以下のような内容です。

• ローションは主成分によって種類が分かれる。例えば「ポリアク系」はオナホに最適な成分で、ヌルヌル感が強いのが特徴。膣内はグリセリン系、アナルはシリコンなど
• おすすめのローションランキングでは、ペペローションやPeace's、アストログライド・レギュラーなどが上位にランクイン。その理由は「コスパと品質と知名度」です
• ローションの選び方や使い方、アレンジの仕方も詳しく解説、ローション初心者から玄人まで、あらゆるローションの楽しみ方を完全網羅。マジヤバいぐらい解説します

などなど…ローションの選び方は成分や用途に合わせて選ぶことが大切です。

圧倒的なローションライフを手に入れることで、人生までもが順調に潤滑してしまう…それがローションの真の効能なのかもしれませんね。(もちろん嘘←嘘が潤滑になっている)

➡ヤバいローション知識記事へ

ラブグッズ記事の内容

➡現代の女性用アダルトグッズ、通称「ラブグッズ」は、男性だけでなく、女性ご自身が買うようになりました。でっへっへ

「新しい時代のラブグッズ、女性のための選び方を知ろう！」…ということで、初めてのラブグッズ選びは難しいと感じる方が急増しているらしく。

…毎日のように仕方なくオナホにラブグッズを使う超絶変態マスターが、ラブグッズの基本知識や選び方、さらには男性が知っておくべきポイントを解説しています。

(べ、別にパートナーがいない訳じゃないんだからねっ。いやさ、オナホが毎日寄り添ってきてるから、モテル男って忙しいんだよねっ、困っちゃうぜまったく)

…まぁ、記事内容はラブグッズをちんこちんこしてる内容になっておりますので、以下に要点をまとめました。

• ラブグッズの進化について: 昔は男性が選ぶ女性用のアダルトグッズが主流でしたが、現在は女性自身が選ぶ時代。特に、シャレ乙で高品質なラブグッズが人気。へ～、あっそ
• ウーマナイザーとは: 最近のラブグッズ業界で話題の「吸うやつ」は、クリトリスを吸引する女性用アダルトグッズ。これにより、ラブグッズ時代の革新が始まったそうな
• イロハが素敵: テンガの女性版として知られる「イロハ」は、オシャレで女性に人気のバイブ。百貨店にも出店しており、女性が持っていても違和感のないデザインやねんな

…ということで、ラブグッズまとめ記事は、ラブグッズの基本知識から最新のトレンドまで、なぜか男が男のために語る記事内容になっており、女性には絶対見てほしくない内容でお届けします。(いやマジでやめとけってばよ)

つまるところ、金玉を吸ってみたい方や、ご自身のペニスがパートナーと結ばれる際なんかのコミュニケーションには、まぁまぁ役に勃つ知識が搭載されているはずです。

べ、別に、私はオナホとコミュニケーションで忙しいだけで、リアルのコミュニケーションぐらい余裕でやってるっすよ…ぶつぶつ…(←引き続き嘘が潤滑になっている)

➡おすすめラブグッズまとめ記事へ

コンドーム記事の内容

​➡コンドームまとめ記事で、300個以上のコンドームを試し、実物レポ結果をまとめて暴露しましたぜ、兄貴…！

いやはや、頭がおかしくなるぐらいコンドームをためしてガッテンした苦い記憶がふつふつと蘇ります。

…コンドームにうなされながら執筆した内容になってまして、コンドームの選び方、その重要性、そしてその歴史についての詳細なエロうんちくをまとめつつ、コンドームの選び方のマスターガイドとして頑張った記事です。

以下は、その要点をまとめたものなので、記事を見ないでください。←

• コンドームの重要性：避妊の主要な手段としての役割、性病の感染を防ぐための重要なツール、パートナーとの信頼関係を築くための手段
• コンドームの選び方：コンドームのサイズや素材に基づいて選ぶ、生感やエッチな効能を重視して選ぶ、コスパや女性に優しい作りを考慮して選ぶ
• コンドームの歴史：紀元前からの使用の歴史があるんだなコレが、動物の膀胱や胃袋を利用したのが初期のコンドームらしい

…つまるところ、「安全と快楽のバランスを求めるなら、正しいコンドーム選びが鍵」でして、ガチムチのコンドーマンになる場合なんかにはオススメできる内容です。

ええ、もちろん、普通の方は見ないで大丈夫です。(←本当は見てほしいのに、引き続き嘘が潤滑になって強がっているだけ)

➡コンドーム超まとめ記事へ

チクニー記事の内容

➡ちくび、してますか…。

ばっかもーん!!ちくびをしてないなんて、人性をしてないのと一緒なぐらい愚かなチクビンビンだとパパから教わらなかったのですか⁉

ええ、もちろん教わっておりません…と言うことで、U.F.O.シリーズは電動チクニーグッズの王様として知られていますのはママから教わりましたよね。(←引き続き嘘が潤滑になっている)

まぁそんなことはどうでもよく、この記事では、乳首神器であるU.F.O.シリーズを1年間使用し、そのメリットとデメリットを徹底的に比較しています。(←急に真面目)

以下はその要約になりますと、パパんとママんが言っておりました。(←こうゆうクソミソ駄文が無ければきっと良いブログなんだと自身で思ってます)

• U.F.O.シリーズの特徴: このシリーズは電動チクニーグッズの中でも特に人気があり、多くの乳首から支持を受けています。特に、乳首アヘアへ自動快感を追求する清らかな乳首には欠かせないアイテムとなっています。なぜチクニーが世界中で愛されテレビでも放映されるほど乳首ビンビン人類がいるのか…それはそれは、乳首のみぞ知るわけダス
• 各モデルの特徴: 最新モデルのUFOMOBILEとUFOTWの弱点、古いモデルであるUFOBASICのメリット、最新モデルの利便性と旧モデルの優れた点など、各モデルの特徴を詳しく解説しています。…どれを買うにしても「乳首を知り、己を知れば、百戦殆からず」という昔の教えがあるのをご存知でしょうか。まぁ、私は知りません。←←←
• 乳首との関係: 乳首は人間の体にとって特別な部位であり、オキシトシンという「幸せホルモン」や「愛情ホルモン」が分泌されることで知られています。このホルモンは、乳首を刺激することで分泌され、リラックス効果や愛情を感じる効果があるとされています。…つまり、U.F.O.で毎日が幸せおっぱい乳首いっぱいよろちくびライフです(マジで)

…いかんせん、駄文だらけになってしまうのは、素直にU.F.O.シリーズを認めたくない乳首の羞恥心や「U.F.O.快楽への全敗を認めたくないプライド」のせいだと思います。

まぁ、乳首の感覚は、私たちの心の中に秘められたキーパーソンのようなもの。←???

しかし、その乳首を最大限に引き出すためには、アナル同様に自分自身と向き合う勇気と2つの乳首が必要です。

「乳首を知り、己を知れば、百戦殆からず」という言葉が頭をよぎったのは、U.F.O.という素晴らしいツールと出会ったときでした。その瞬間、乳首の感覚は新しい次元へと進化し、まるで乳首だけが楽園に訪れたかのようなお花畑だったこと、これはどうしようもない事実です。

U.F.O.の力を知ることで、乳首の感覚は新たな高みへと昇華されます。しかし、その力を知らずして乳首を探求すると、時には乳首にそっぽを向かれてしまうこともあり、なんなら黒くなってしまうこともあるやもしれません。乳首の感覚は、U.F.O.の存在を知ることで、真の意味での解放を迎えるのです。…大丈夫、乳首だけオアシスに行けば、身体ごとぶっ飛びますよ。

昔の教えに「乳首を知り、己を知れば、百戦殆からず」という言葉はもちろん存在しませんが、その意味は真実をつかんでいます。乳首の感覚を最大限に引き出すためには、U.F.O.の力を知ることが鍵となるのです。(昔の人は知っていたんですね、乳首の凄さを。U.F.O.のおかげさまです、どうもです。)←???

…乳首に素直になるかならないか、乳首とチクトモになるかならないか、それを乗り越えた先にまっているのは、以下のような、たった1つの事実なんだと思います。

乳首気持ちいい最高しゅぎ～しゅき～もっとして～しゅきぃぃぃ～無限自動ペロペロあぁぁぁぁぁ～ん

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